ITエンジニアは本当に英語力が必須なの?|9割のSEはいらない

グローバル化によって海外進出する企業が増えた、これからはエンジニアも英語力が必要な時代が来た」と主張する人が多いですよね。

私はこの主張に対していつも疑問を感じます。

  • 「これからの時代、エンジニアでも英語力が必須と言われるけど本当なの?」
  • 「英語ができないと、市場価値が上がらず給料が増えないって本当なの?」
  • 「近い将来、私たちエンジニアは同僚と英語で会話するの?」

結論から言うと、私たちエンジニアに高い英語力は求められていません中学レベルの読解力があれば、十分に対応できます。現時点で中学レベルの読解力がない人も、少し勉強すればすぐに習得できますね。

ITによるグローバル化は、20年も前から言われていることですね(ITに限らず英語の必要性は50年も前から言われています)。では、「20年前と比較して、私たちの職場の言語環境はどのように変わったでしょうか?

10〜20年前と比較して、なにも変わっていないですよね。

海外に進出するIT企業はここ数年で劇的に増えました。けれども、今も昔も変わらず、私たちは日本語で外国人とビジネスをしています。

エンジニアは英語を学ばなくても良いと言いたいわけではありません。むしろ、私自身も語学が好きで20代の頃から勉強してきました。私の考えは、英語は学びたい人だけが学べば良いと思っています。海外で働きたい、外資系で活躍したい人は、全体の10%にも満たないですね。

英語は必須になったと、ITスキルよりも語学力を重視する風潮に疑問を感じています。

ここでは、なぜ英語力はそれほど重要ではないのか、その理由を詳しく紹介します。

SEで語学を学びたい人向け
  1. エンジニアに、英語が必要なのは嘘だった?
  2. エンジニアが、英語を習得するメリットは?
  3. 未経験が、ITと英語を同時に学ぶリスクとは?

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  2. 外資系企業を多数扱うリクルートエージェント
  3. 海外に進出する日系企業を多数扱うマイナビエージェント×IT

個人的に1番のお勧めは「マイナビ」です。ブラック企業から脱出でき、海外に開発拠点がある社内開発の企業に就職できたからです。転職後は2年間の「海外勤務」、それから「海外出張」が経験できました(マイナビの評価はこちら)。

IT経験がない人が最初から海外や外資勤務をするのはハードルが高いです。最初のステップは、海外に開発拠点がある日系企業に就職するのが近道です。

エンジニアに英語が必要なのは嘘だった?

システムエンジニアに英語力が必要となる理由は、IT業界のグローバル化によって、海外進出を行う会社が増えたためです。

今までの日本国以内での仕事の受注だけでなく、今後は海外のクライアントを視野に入れた仕事に対する取り組みにシフトしていくことが、管理職のみならずITに携わるすべての人たちに求められる基本的な能力になっていくのです。

参考:https://zakkicho-paprika.com/2018/02/17/post-853/

やっぱり、これからは苦手な英語も勉強しなきゃな…」と真面目な人ほど考えますよね。

本屋に行き英語の参考書を購入するも、やる気が起きずに3日坊主で挫折する。これを毎年のように繰り返し、来年こそはとモチベーションを高めるも、また挫折する。

このような経験をしたのは、私だけではないと思います。

語学に興味がないのであれば、無理に頑張る必要はないですね。語学を勉強するよりも、IT技術の勉強をした方が方が、確実に私たちの市場価値は高まり給与も右肩上がりで増えます。

ウソ1:プログラミングコードが英語だから

また、入社して数年たった場合でも、設計や調査をする際にプログラムソースを実際にみる場合もあります。そういった時にも英語力は役に立ちます。

プログラムは、変数名やメソッド名など基本英語で名付けられることが多いので、英語力があれば一目見ただけでその機能、役割、意味を理解することができます

このような主張をする人に言いたいですが、本当に英語力が必要ですか?

「if」「while」「then」「exit」「Integer」など、中学レベルの読解力があれば十分ですよね。この程度の理解であれば、99%の日本人は義務教育ですでに理解できています

プログラミングコードが読めないのは、英語で書かれてるからではありません。

コードが読み慣れていない、論理的に考えるのが苦手、もしくはコードを書いた人のスキルが低いからですね。たとえ、コードが日本語で書かれてても、結果は大きく変わりません。

ウソ2:最新情報を得るために英語が必須だから

しかし、最新技術に関する研究や調査は日本よりも海外のほうが圧倒的に進んでおり、そういった情報を学ぼうとした場合、英語で書かれた文献や記事を読むことになります。

英語が読めるのであれば、そういった最新技術に関する情報を得ることが出来るので、仕事に生かしたり、自分自身のスキルアップに繋げることができます。

英語で書かれた最新技術に関する研究や調査を、常にキャッチアップし続けているエンジニアは、全体の何%いますか?

トップ5%未満、一部の研究職に近いエンジニアだけですよね。

私はこの業界で10年働いていますが、英語で文献を読み漁るほどハイキャリアなSEとはお会いしたことがありません。

重要な技術に関する文献の9割は、日本語にも翻訳されています。わざわざ、英語で読む必要はないし、Google翻訳の精度は日々向上していますよね。

英語を勉強して難しい文献の資料を読むよりも、Google翻訳に任せて内容を要約した方が早いです。

ウソ3:英語はできた方が転職に有利だから

特に大企業でよくみられるのですが、採用基準にTOEICの点数を設定している企業が増えています。また、ブリッジSEや外資系の企業への転職の場合にも有利になるでしょう。

グローバル展開をしている(または目指している)企業からすれば、英語を話せる人材は重宝します。海外の企業との商談の場でも活躍できますし、通訳のような役割の人材が不要となるのでコストダウンにも繋がります。

海外にクライアントがたくさんいて、法人営業や現地駐在員が必要な企業では採用基準にTOEICを設けます。

では、IT業界で専門職であるエンジニアにTOEICの採用基準を設けている企業は、どれくらいありますか?私が知る限りでは、楽天とユニクロの2社です。他にもあると思いますが、全体の5%にも満たないですよね。

グローバル企業に入社したい人は勉強すれば良いですが、そうでなければ必要ありません。

また、グローバル企業でも、本当に重要な商談であればプロの通訳を雇います。

私は外国人スタッフと英語でやり取りしますが、それが直接収入に結びついたことはありません。なぜならば、会社に利益をもたらすSEは、「外国人と会話できる人材」ではなくて「IT技術を手段として使いクライアントに利益を生み出せる人材」だからです

これは転職市場でも同じですね。英語ができるからといって、SEとして評価が上がるわけではありません。

ウソ4:社内公用語を英語にする企業が増えている

もちろん、これらの企業でもすべての部署で英語を公用語にしているわけではなかったり、完全に英語のみっていうわけではないみたいですが、英語を公用語にしようと試みる企業は年々増えていっています

英語を公用語にすること自体、賛否両論であり、結果が出ているかと言えば正直微妙な感じではありますが、グローバル展開をしている企業であれば英語を話せるほうが重宝されるでしょう。

英語を公用語にしている企業は、日本市場の0.01%にも満たないですね。

これからの時代、エンジニアは英語が必須と主張するのは、無理がありますね。

社内公用語といえば楽天ですが、日本人同士が英語で話すほど、業務に無駄なことはありません語学はコミュニケーションのツールとして考えましょう。

ウソ5:これから海外企業との取引先が増えてくる

今後、IT業界の傾向として海外企業との取引(オフショア)が増えると思われます。海外の企業は日本の企業と比べ、エンジニアの単価が安く、それでもって技術力が高いエンジニアがどんどん増えています。

そのため、コスタダウンをし利益向上をさせるために海外の企業に仕事を発注する企業が増えています。(ベトナムやインドなど)現地のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、世界的な公用語である英語が使われることが多いので、今後さらに英語を話せる人の需要が高まっていくでしょう。

オフィショア開発は、何10年も前から行われていることです。

日本がオフィショア目的に海外に進出するのは、アジアだけですよね。アジア圏で英語を話す国は何カ国ありますか?

英語が準公用語のシンガポール、インド、フィリピンくらいですね。オフィショア開発の拠点の6割は中国が占めます。

英語が得意なインドやフィリピンに開発拠点を設ける企業もあります。しかし、彼らが使うのは英語ではなくて日本語です。母国語ではない者同士が、”つたない英語”で話すよりも、どちらか一方の言語に合わせた方が通じるからです。

ウソ6:職場で外国人が増えて英語を話す機会がある

私の会社では、外国人の数は日本人よりも多いです。しかし、彼らと英語で話す日本人は1人もいません。あなたの職場も同じではないですか?

ここ10数年の間に、日本のIT業界で働く外国人は激増しました。中国人は昔から多いですが、その他にインド人、フィリピン人、ベトナム人が増えましたね。私の職場では、中国人とインド人の他にミャンマー人もいます。

しかしながら、彼らと英語でコミュニュケーションする日本人は、見たことがありません。99%の日本人が、日本語で外国人と会話しますよね。なぜならば、彼らは学生時代に日本語を勉強してから日本に来るので、日本語で話した方が通じるからです。

以上のことを踏まえると、これから先も日本の職場では日本語が重視されますね。

冷静に考えるとわかることですが、私たちの職場で英語が飛び交う日が来ると考えることはないし、語学が専門スキル以上に評価されることもありません。

私たちが英語を重視しない理由は、次のものがあります。これから先も大きく変わることはありません。

  1. 何1000年もの間、単一民族国家で日本語が話されてきた
  2. 人口は1億人を超え、義務教育で1億人が日本語を話す
  3. 200国以上ある中で、世界第3位の経済大国であるほど市場規模が大きい
  4. 第二次世界大戦後にアメリカに敗戦するも、英語が浸透しなかった
  5. 日本の貿易はアジアが中心で、アジア圏で英語がネイティブの国はひとつもない

エンジニアが英語を習得するメリットは?

エンジニアが英語を学ぶことを否定したいわけではありません。私は20代の頃から語学を学び始め、海外勤務や海外主張を経験し、世界観が広がったと思っています。

私が異論を言いたいのは、「今やグローバル化がすすみ、ITエンジニアも英語を学ばなければならない時代」という考えですね。現状では、日本人の99%は義務教育を受けているので、現場に必要な中学レベルの読解力はすでにあります。

英語は、海外で就職したい、外資系に就職したいという人だけが、時間やお金を投資して学ぶべきです。

ここでは、エンジニアが英語を勉強するメリットを紹介します。

その1:海外就職や外資系企業に入社できる

英語ができるSEは、転職の選択肢が増えます。

企業の数は多くないですが、海外に開発拠点がある企業、英語を日常的に使う外資系企業、楽天やユニクロのように海外展開している企業に入社しやすいですね。

海外展開に興味がありますと伝えるよりも、「海外で活躍できる人材になりたいので語学を学んでいます」と伝えた方が説得力があります。ただし、ここで注意しなければならないのは、語学よりも技術力が評価されないと採用されないことですね。

その2:給料が高い企業に就職しやすい

海外に事業展開している中小企業やベンチャーは、ブラックである可能性が低いです。なぜならば、本業で利益を上げることに成功していないと、海外投資ができないからですね。

これは私の実体験ですが、1社目と2社目は社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。

3社目は、海外に開発拠点があり社内開発する企業です。この企業は、本業のシステム開発で利益を上げているので、毎年40〜60万円ペースで年収が増えました。

ブラックを避けるためにも、語学を学ぶのは良いかもしれないですね。

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

その3:グローバルに働くことで視野が広がる

グローバルな環境で働くことで、広い視野を持つことができます。

私たちは日本人は、単一国家の島国で育つので、他人に対する許容性が低いですね。特に、外国人に出会うこともなく地方で生活している人を見ると思います。

語学を学び海外で働いたり、日本に来る外国人と話すことで、私たちは多様性を学ぶことができます。

高い収入が得られることもメリットですが、広く視野を持てることが1番のメリットかもしれません。

未経験者がITと英語を同時に学ぶリスクとは?

プログラミングは世界スタンダードだからと、海外で働くことを目的にエンジニアを目指す人もいます。

ここでは、未経験者がITと英語を同時に学ぶことのデメリットについて紹介します。

最近の兆候として、プログラミングは英語だから英語で学ぼう」と語るブログが多いですが、この方法は絶対にお勧めできません。

リスク1:ITも英語も中途半端なスキルしか身につかない

ITと英語を同時に学ぶメリットはありません。

理由は単純で、頭が混乱するだけでメリットが何もないからです。ITに必要な英語力は、中学レベルの読解力があれば十分です。私たち日本人は義務教育を受けているので、すでにそのレベルに到達しています。

同時に学ぶにしても、1日の9割はITスキルに重点を置き、英語は毎日1時間もすれば十分です。

なぜならば、いくら英語が上手にできても、ITスキルがなければ市場で評価されないからです。

リスク2:英語とITが同時に学べるセブ島留学は酷かった

私は過去に無料招待で、英語とITを同時に学ぶセブ島留学に参加したことがあります。

受講生は、日本語で説明されれば簡単に理解できることを(初心者向けの参考書の数ページ)、英語で学ぶため3倍以上の無駄な時間を掛けて学びます。

セブ島留学で3ヶ月掛けて英語とITを学んでも、どちらも中途半端でレベルが低いのが現実です。英語なら英語だけ、ITならITスキルだけに絞った方が伸びます。ただし、授業料は3ヶ月で80万円を超えるほど高額ですね。

日本でオンラインのプログラミングスクールを利用すれば20万円です。講師は日本人なので質問しやすいし、仕事をしながらでも両立できます。

リスク3:海外の専門学校を卒業しても就職できない

海外で働きたいからと、海外のIT系の専門学校に通う人がいます。1年間滞在し、授業料と生活費を含めると100〜200万円の費用が掛かります。

これで、現地のIT企業に就職できれば良いですが、現地に就職できるのは2割もいません。残りの8割は自分の国に帰国して就職先を探します。

現地の採用担当者から見れば、英語とITスキルが多少あるくらいでは、その人材を雇う理由はありません(実践経験がない人材は未経験者と変わらない)。外国人を採用してビザを取得するよりも、ITスキルがない現地の未経験者を採用しますよね。

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英語に関連した業務の経験がない未経験者が、将来的に語学を活かして働きたいなら、海外に開発拠点がある日系企業に就職するのが1番の近道です。近年は、資金力が少ない中小やベンチャー企業でも、海外に進出しています。

私が入社した企業も、社員が100人以下の中小でしたが海外に開発拠点を複数ありました。

日系企業を選択するメリット
  1. 海外に進出できるほど利益があるので、ブラックである確率が低い
  2. 入社時点で、高い語学力を必要としないこと
  3. 即戦力重視はなく、経験が浅い人材を育てる風土があること
  4. 語学習得に使う費用を、会社が負担してくれる
  5. クライアントは日本企業なので、外資系よりもハードルが低い
  6. 上司に希望を出せば、海外の開発拠点で働ける可能性がある
  7. 海外勤務する際には、現地の住宅、ビザ取得などサポートが充実している

入社した当初は、開発スキルがほぼない状態で不安でしたしかし、2ヶ月の社内研修もあり、海外に渡航するまでに語学力を伸ばす期間がありました。この時の転職活動で利用したのが「マイナビ」です。

評価:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|20代、第二新卒以外は苦手

まとめ:ITエンジニアは本当に英語力が必須なの?

SEは英語を学んだ方が良いの嘘
  1. プログラミングコードが英語で書かれているから
  2. 最新情報をアップデートするために英語が必要だから
  3. 英語ができた方が転職に有利だから
  4. 社内公用語を英語にする企業が増えているから
  5. これから海外企業との取引先が増えているから
  6. 職場で外国人が増えて英語を話す機会が増えるから

これらの主張はすべて嘘ですね。

このような主張をする人は、エンジニアで働いた経験がない人、英語を商売にしている人、ブログに広告を貼ってお小遣い稼ぎをしている人、のいずれかです。

私たちエンジニアに高い英語力は求められていません中学レベルの読解力(9割はすでにある)があれば、十分に対応できますね。

ITによるグローバル化は、20年も前から言われていることです。

しかし、この20年の間に私たちの職場の言語環境は何も変わっていないですよね。外国人の数は飛躍的に増えましたが、今も昔と変わらず日本語でコミュニュケーションします。これは、海外の開発拠点で働く日本人もほぼ100%当てはまります。

現地には必ず日本語ができるSEがいるので、日本語で話しますね。

以上の事実を踏まえた上で、海外就職や外資系を目指す人は英語を勉強しましょう。周りの雰囲気に流されてしまうと、本当に自分がやりたいことを見失う事になります。

まずは、実務経験を積む事を優先しましょう。本業の仕事をしながらでも、語学は高いレベルで習得することは十分に可能です。

参考:未経験から海外で働くSEの英語力のつけ方|就職に必要なレベルは?

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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