未経験の外国人でもIT企業で働ける?|外国籍向けの転職サイト

日本のIT業界では、様々な国籍の外国人が働いています。

10年前は中国人ばかりでしたが、最近ではインド人、ベトナム人、フィリピン人、タイ人、ミャンマー人など多種多様な国籍のエンジニアが働いています(中国以外の国籍が増えているのは、ここ10年で中国の集中投資を避けるため)。

  1. パートナーが外国人です、未経験でも日本のIT業界で就職できますか?」
  2. 日本国籍以外の外国人でも、未経験からSEに就職できるの?」
  3. 「日本のIT企業で働くために、求められる日本語力は?」

結論から言うと、未経験でも日常会話レベルの日本語ができれば、採用してくれる日本企業はたくさんあります。日本のIT業界は、欧米諸国の専門職と違い、人材を育てる風土があるからです。そのため、業界未経験者や文系出身者を多数採用しています。

現在は深刻な人材不足を抱えているので、30代、40代、外国人にも門戸が開かれています。

ある企業の採用担当者は、30代の未経験者よりも、20代の外国人の方が扱い易いと語る人もいます。

私が在籍している企業では、日本人よりも海外の開発拠点にいる外国人スタッフの方が多いです。私の会社以外、東京でクライアント先に出向すると、プロジェクトには必ず2〜3割の外国人がいますね。

それくらい日本のIT業界では、外国人が広く浸透しています。

私は外国人が多く住むシェアハウスに住んでいますが、中国人や韓国人、タイ人の友人から就職先について相談されることが多いです。実際に、彼らに日本企業で採用されやすい方法を紹介しますが、たくさんの外国人が就職先を決めています。

ここでは、外国人向けに日本のIT企業で働く方法を紹介します。

日本で働きたい外国人向け
  1. 未経験だけれど、日本のIT業界で働くことは可能なの?
  2. 外国人が日本で就職する方法は?
  3. 外国人でも利用できる転職エージェントは?

▼▼未経験から語学を活かして働きたいなら▼▼

  1. 外資系企業を多数扱うリクルートエージェント
  2. 海外に進出する日系企業を多数扱うマイナビエージェント×IT

個人的に1番のお勧めは「マイナビ」です。ブラック企業から脱出でき、海外に開発拠点がある社内開発の企業に就職できたからです。転職後は2年間の「海外勤務」、それから「海外出張」が経験できました(マイナビの評価はこちら)。

IT経験がない人が、最初から海外や外資系勤務を目指すのはハードルが高いですね。まずは、海外に開発拠点があり、グローバルに展開する日系企業を狙う方が良いですね。

未経験だけれど日本で働きたい

外国籍の人でも、未経験から本当にIT業界で働くことは可能なのでしょうか?

その具体的な根拠を見ていきましょう。

その1:外国人でも日本で就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

(経済産業省の調査によると、日本のエンジニアの数は年々減少している)

現在、日本に滞在している外国人でも、日本のIT企業に就職することは十分に可能です。なぜならば、外国人の採用を前向きに考えている企業が多いからです。

具体的には次の理由があります。

  1. 現時点でSEは17万人足りないが、2030年には59万人が不足する
  2. 特に中小企業の労働者不足は深刻である
  3. コスト削減目的ではなく、人材確保のために海外進出する企業が増えている
  4. 日本企業は、海外で外国人を採用し日本で教育している
  5. 外国人観光客が急上昇し(2017年に3千万人)、外国人向けのサービスが増えている
  6. 成長が鈍化する日本市場に見切りをつけ、海外進出を考える企業が増えている
  7. 語学や多様性に課題意識を持つ、日本企業が多い

私が10年前にこの業界で働き始めた時は、中国人の多さに驚きました。現在では、その何倍もの数の外国人が日本で働いています。

その2:求められる日本語のレベルは?

IT業界では、求められる日本語のレベルは高くはありません。

日本に半年〜1年ほど住み、簡単な日常会話ができるレベルであれば、問題なく働くことができます。私の会社には、日本語が全くできなくても海外から来日する若手スタッフもいます。

IT業界では、プログラミングは世界標準なので、言葉の壁を感じにくい職業だからです。

基本的に外国人スタッフにお願いする作業は、プログラミングやテスターからです。センスがある人材であれば、外国人スタッフのリーダーを務め、複数人のアウトプットを管理します。

社外向けのドキュメントや顧客との交渉は日本人が行うので、言葉がわからない外国人が苦労することはありません。

外国人が日本で就職する方法

日本のIT業界で働く外国人が一般化したとはいえ、日本人と同じように就職活動をしても就職先は見つかりません。外国人と接点がない純日本企業に応募しても、書類で落とされるだけですよね。

私は、日本のIT企業で働きたいと相談してくる外国人に、次のアドバイスをしています。

その1:外資系企業に就職する

まずは、日本に進出している自分の国籍の企業(外資系)に就職することを勧めます。

韓国人であれば韓国企業、中国であれば中国企業、台湾であれば台湾企業ですね。

近年は、日本企業向けにシステム開発をしたい企業が、積極的に日本市場に進出しています。具体的に言うと、インドのHCLという世界中に支社がある大手グローバルIT企業は、日本に進出し日本企業向けにシステムを納品していますね。

彼らは、インド人と日本人がチームを組んで協力してシステムを開発します。

同じような企業は、中国や台湾でもありますね。これら外資系企業の役員や上司は、その国の人間なので、日本市場を理解している仲間を採用したいですよね。

その2:海外に開発拠点がある日系企業に就職する

海外に開発拠点がある日系企業も狙い目です。

たとえば、ベトナムに開発拠点がある日系企業は、日本語ができるベトナム人を採用したいと考えています。インドであればインド人、中国であれば中国人ですね。

基本的に日系企業は、現地の人材を採用し、日本語教育を行い徐々に日本の仕事を覚えてもらいます。このプロセスだけでも、1〜3年の教育期間が必要ですね。そのため、日本に滞在し日本語ができ、日本の文化を知っている外国人であれば歓迎します。

外国人が私のところに相談に来たら、その国に開発拠点がある日本企業を紹介します。相手側の反応も良く採用されることが多いです。

その3:プログラミングスキルを習得する

日本企業は、採用したら研修を行う事を前提にしているため、プログラミング経験やスキルがなくても採用してくれます。

しかし、プログラミング経験がない上に、日本語も下手だとやはり採用する側は難色を示します。私のところに相談に来る外国人で、日本語が得意でない人が来たら、まずはスクールでプログラミングを学ぶことを勧めています

スクールは日本語なので、日本語の勉強にもなりますね。次の特徴のスクールを外国人に勧めています。

  1. 実践的なスキルを習得でき、3ヶ月後にオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるプログラミングスクール
  4. 日中から通うことができ、他の通学制と共同でシステム開発ができるスクール

「プロエンジニア」というスクールでは、20代であれば無料で利用でき、98%の卒業生がIT企業への就職先をサポートしてくれます。スクールの受講期間は3ヶ月ありますが、レッスンを開始と同時に就職活動を始める人もいます。

日本語もプログラミングも苦手という人は、まずはスクールで学んでみるのはどうでしょうか。

▼▼1円も料金が発生しない完全無料のスクール3校▼▼

  1. ProEngineer卒業後は就職先3500社から選べる
  2. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月でSEになれる
  3. TECH::EXPERT30代でも転職保証が受けられる(有料)

プロエンジニアは、入学金、授業料、転職支援が全て無料です。受講中に辞退しても罰則や罰金は1円も発生ませんしかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかなく、応募枠が埋まると翌月、もしくは翌々月まで待たされます。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキル習得しブラックを避ける?

完全無料のスクールは、2020年にはもうない可能性が高いです

金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、未経験者の需要が減るからです。需要が減るとスクールは、支援するIT企業がなくなり利益を確保できません需要が高い今だけ存在するサービスです。

未経験者の需要がなくなると、有料スクール以外で選択肢はありません。有料スクールはテックエキスパートのように3ヶ月で79万円するほど高額です未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

その4:ブラック企業に注意する

数としては少ないですが、外国人を採用して不当な低賃金で働かせる企業もあります。

まずは経験を積むためだからと、安易に入社するのは危険ですね。長時間労働で身体が疲弊するまで働き、時間給にするとコンビニのアルバイト並みという話も実際に聞きます。

農業や工場勤務で、外国人を不当に働かせている企業が、年に数回摘発されています。

外国人がブラック企業を避けるのは難しいですが、警戒はした方がいいですね。

参考:未経験OKの英語を活かせる求人は危ない?|ブラックが9割だった

外国人でも利用できる転職エージェント

ここでは、外国人でも利用できるお勧めの転職エージェントを紹介します。

日常会話レベルが話せる外国人向け

その1:外資系企業を多く扱う「リクナビエージェント」

公開求人数
  1. 全求人数:23万件以上
  2. IT系公開求人数:11,163件
  3. IT系非公開求人数:50,567件(業界1位)
  4. 未経験可:1216件(業界3位)
  5. 海外求人数:6件
デメリット
  1. 業界最大手で求人の量は圧倒的だが、担当者の質はバラツキがある
  2. 利用者が多すぎるため、機械的な対応が避けられない
  3. 強引な担当者でしつこいと感じるときもある
特徴・対象者
  1. 転職実績は31万人、求人数は23万件と業界最大手
  2. 幅広い層に利用されている、31歳以上の割合が41%
  3. 全国15カ所に拠点があり、地方在住者も利用できる
  4. 対企業の営業力や交渉力に強く、内定獲得率は高い
  5. 利用者の62%が年収アップに成功している
事業所
  1. 東京:東京都千代田区丸の内1-9-2
  2. 千葉:千葉県千葉市中央区新町1000番地
  3. 横浜:神奈川県横浜市西区高島2-19-12
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
  5. 大阪:大阪府大阪市北区角田町8-1
  6. 福岡:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3

他にも北海道、宮城、栃木、埼玉、静岡、兵庫、京都、岡山、広島に拠点がある

転職成功例 25歳男性第二新卒
公式サイト 【リクルートエージェント】

業界最大手のリクナビは、日系企業だけではなく外資系企業も多数扱います。

リクナビが扱う案件は23万件を超えますが、その中で外資系企業の求人数は9310件です。外資系向けに転職のサポートも行っているので、外国人でも就職の相談ができます。

リクナビについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:【リクルートエージェント】悪い評価|利用者が多すぎて対応は機械的

その2:グローバルに事業展開している「パソナキャリア」

公開求人数
  1. 全求人数:37,392件以上
  2. IT系公開求人数:18,133件
  3. IT系非公開求人数:非公開
  4. 未経験可:1,725件
  5. 海外求人数:161
デメリット
  1. 最大手のリクナビやDODAと比較すると案件数は少ない
  2. 丁寧な対応は評価が高いが、IT系の専門性はやや弱い
特徴・対象者
  1. 転職支援実績は25万人、取引企業が1万6千社と業界大手
  2. 丁寧が対応で利用者の満足度は96%、初めての転職活動に向いている
  3. 女性の担当者が6割を占め、女性からの評価が高い
  4. 30代、40代で利用する人も多く、年収アップ率は67%
  5. 海外にも力を入れている唯一のエージェント
事業所
  1. 大手町:東京都千代田区大手町2-6-2
  2. 丸の内:東京都千代田区丸の内1-5-1
  3. 横浜:横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2
  4. 大阪:大阪市中央区淡路町4-2-15
  5. 名古屋:名古屋市中区栄3-6-1
  6. 静岡:静岡県静岡市駿河区南町18-1
  7. 広島:広島県広島市中区本通7-19
  8. 福岡:福岡県福岡市中央区天神1-6-8
転職成功例 翻訳業からブリッジSEへ
公式サイト キャリアアドバイザーの親身で丁寧なサポート【パソナキャリア】

パソナキャリアは、欧米諸国やアジアに拠点を持ち、グローバルに事業展開しています。

私も過去にインドで働いていた時にお世話になった事があります。外国人向けのサービスもあるので、日本国内にいる外国人もサポートしてくれます。

参考:【パソナキャリア】悪い評価|IT系の専門性は弱く未経験者向き

その3:グローバル日系企業を多数扱う「マイナビ×IT」

求人数
  1. 公開求人数:6,718件
  2. 非公開求人数:21,276件
  3. 未経験可:1001
  4. 海外求人数:328件
デメリット
  1. 30代以降のビジネスパーソン向きではない
  2. 業界最大手のリクナビと比較して求人数が少ない
  3. キャリアアドバイザーは親切だが、スキルにバラツキがある
特徴・対象者
  1. 未経験者可の求人が多く、20代からの評価が高い
  2. 親切な担当者が多く、転職活動が初めての人に向いている
  3. 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 第二新卒者向けに優良中小企業を多数扱う
  5. グローバルに展開する日系企業を多数扱う
  6. 関東圏、関西圏以外の地方都市に対応している
事業所
  1. 東京:東京都中央区京橋3-7-1
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
  3. 札幌:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
  5. 大阪:大阪府大阪市北区大深町4番20号
転職成功例 客先常駐から社内開発」、「海外勤務へ
公式サイト SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

「マイナビ×IT」は、日本人向けのITに特化した転職サービスです。

海外に開発拠点を持つ日系企業を多数扱うので、日本語が得意という人は是非トライしてみてください。外資系ではなく、日本の中小企業で働きたい人にオススメです。

参考:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|未経験や初めての転職に強み

日本語が話せない外国人向け

その1:外資系を専門に扱う「JAC」

「JAC」は、外資系を専門に扱う転職エージェントです。

本社はイギリスにあり、ヨーロッパ、東南アジアを拠点とし多数の外国籍企業を扱います。そのため、日本支店でも外国人スタッフがたくさん働いています。アジアでの知名度は業界1位、日本法人のJAC Recruitment Japanは業界3位の大手ですね。

日本語ができない外国人でも利用しやすいと思います。

公式サイト:外資系への転職はJAC Recruitment

英国本社の「ロバート・ウォルターズ・ジャパン」

「ロバート・ウォルターズ・ジャパン」も「JAC」と同様に、イギリスに本社を置く転職エージェントです。ハイキャリア求人が多いですが、英語に自信がある人は是非利用してみましょう。

参考:ロバート・ウォルターズ・ジャパン

▼▼未経験から語学を活かして働きたいなら▼▼

英語に関連した業務の経験がない未経験者が、将来的に語学を活かして働きたいなら、海外に開発拠点がある日系企業に就職するのが1番の近道です。近年は、資金力が少ない中小やベンチャー企業でも、海外に進出しています。

私が入社した企業も、社員が100人以下の中小でしたが海外に開発拠点を複数ありました。

日系企業を選択するメリット
  1. 海外に進出できるほど利益があるので、ブラックである確率が低い
  2. 入社時点で、高い語学力を必要としないこと
  3. 即戦力重視はなく、経験が浅い人材を育てる風土があること
  4. 語学習得に使う費用を、会社が負担してくれる
  5. クライアントは日本企業なので、外資系よりもハードルが低い
  6. 上司に希望を出せば、海外の開発拠点で働ける可能性がある
  7. 海外勤務する際には、現地の住宅、ビザ取得などサポートが充実している

入社した当初は、開発スキルがほぼない状態で不安でしたしかし、2ヶ月の社内研修もあり、海外に渡航するまでに語学力を伸ばす期間がありました。この時の転職活動で利用したのが「マイナビ」です。

評価:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|20代、第二新卒以外は苦手

まとめ:未経験の外国人でもIT企業で働ける?

外国人が日本で就職する方法
  1. 母国の外資系企業に就職する
  2. 海外に開発拠点がある日本企業を狙う
  3. 日本語やスキルに自信がないなら、スクールでプログラミングスキルを習得する

日本のIT業界ではグローバル化が急速に進み、様々な国籍の外国人が働いています。

実は、この業界で働き始めた10年前に、私が最初に配属されたプロジェクトの同僚は中国人でした。

彼は、ほとんど日本語話せないときに来日、外国人がいない純日本企業(外国籍は彼だけ)に就職し、10年間日本の企業で働きました。私が入社した年に、彼は日本に帰化し日本国籍を取得します(その後、会社を辞めて起業しますが)。

この当時は、IT業界で働く外国人というと9割が中国人でした。

それから10年の月日が経ち、現在では様々な人種の外国人がIT業界で働いていますねインド人、ベトナム人、フィリピン人、タイ人、マレーシア人、私の会社にはミャンマー人も働いています。

このような事情からも分かる通り、たとえ外国籍でIT経験がなくても就職することは可能です。正しい方法を知っていれば、誰でも日本で就職できます。実際に私に相談しに来た人たちの多くは、就職に成功しています。

日本企業は人材を育てる事を前提にしているので、外国人でも働きやすい職場です。

ただし、日常会話レベルの日本語も話せない上に、プログラミングもできない人材は厳しいですよね。そういう人は、まずはスクールでプログラミングを学ぶ事をお勧めします。

無料で受講できるサービスや転職保証が付くスクールもあるので、金銭的な負担を最小限に抑えられます。このようなサービスがあるのは、企業が深刻な人材不足を抱えている今だけかもしれません。

来年にはない可能性もあるので、積極的に利用してみましょう。

参考:【全額無料で受講できる】お勧めのプログラミングスクール3校の比較

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

 

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