IT留学に失敗する人の特徴は?|ただ海外に現実逃避したいだけ?

プログラミングの需要が高まり、海外にIT留学する人が増えています。ITと英語を同時に学べるならば、とても素晴らしい留学に思えますよね。しかしながら、実際にはたくさんの人がIT留学に失敗して帰国しています

  • 「3ヶ月海外で学んだけれども、SEになれない事がわかった…」
  • 「卒業課題でアプリを制作したが、使い物にならないと言われた…」
  • 「iOSコースを受講したけれど、担当講師に専門知識がなかった…」

結論から伝えると、IT留学の95%は失敗して帰国しています。

留学生の大半は、英語もプログラミングも満足に習得できないからです。留学の広告サイトを見ると卒業後はフリーランスになれると書いているが、実際にはIT企業に就職する事も難しいです。仮に就職できても、手取り16万円以下のブラックに就職しますね

IT留学に参加する人は、長時間労働や低賃金に疲れて現実逃避したい人が多いです。

6ヶ月で200万円を超える高額な留学費を払っても、日本社会のラットレースから逃れられるわけではないですね。帰国後は、フリーランスで働くのは夢のまた夢で、帰国後も前職と同じように働きます。3〜6ヶ月の無職期間がある事で、前職よりも待遇は下がります。

ここでは、IT留学に失敗する人の特徴を紹介します。

IT留学で失敗したくない人向け
  1. 海外にIT留学したいけれども、失敗した人は?
  2. 海外にIT留学しても、失敗する人の5つの特徴は?
  3. IT留学で失敗しないための対策方法は?

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  1. ProEngineer卒業後は就職先3500社から選べる
  2. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月でSEになれる
  3. TECH::EXPERT30代でも転職保証が受けられる(有料)

プロエンジニアは、入学金、授業料、転職支援が全て無料です。受講中に辞退しても罰則や罰金は1円も発生ませんしかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかなく、応募枠が埋まると翌月、もしくは翌々月まで待たされます。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキル習得しブラックを避ける?

完全無料のスクールは、2019年にはもうない可能性が高いです

金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、未経験者の需要が減るからです。需要が減るとスクールは、支援するIT企業がなくなり利益を確保できません需要が高い今だけ存在するサービスです。

未経験者の需要がなくなると、有料スクール以外で選択肢はありません。有料スクールはテックエキスパートのように3ヶ月で79万円するほど高額です未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

記事の内容を簡単に知りたい

海外にIT留学したけれども、過去に失敗した人は?

高い費用を掛けて留学したけれども、失敗して帰国した人は少なくありません。

Aさん)英語もITも同時で学ぶのは無理だった…

プログラミングと英語の両方が学べるのがNexseedの強みとなっています。英語とプログラミングができるクラスタなんて日本に数%となります。その数%になりましょうって話なんだけど、もちろんできればの話です。

ぶっちゃけた話、両方ともを3ヶ月でなんて無理です。まあそんなのはわかっている人も多いでしょう。そうすると生徒は英語、プログラミングのどちらかに学習時間が偏ります。僕は元々プログラミングが目的でNexseedへエンジニア留学しに行ったのでプログラミングに集中していました。

営業トークに騙されないようにしましょう(笑)

参考:【環境編】Nexseedへエンジニア留学を6ヶ月した感想・口コミ

現実的に考えた時に、英語とプログラミングの両方を同時に勉強するのは無理です。

なぜならば、英語とプログラミングは全く別の学問だからです英語とフランス語は同じラテン語系だから、一緒に勉強しようとはならないですよね。初級者であれば、どちらか一方をまずは集中して習得する必要があります。

英語もITもどっちも習得できると言っているのは、留学先のスクールが儲けたいからですね。

Bさん)渡航する前と後で話す内容が違う…

僕は数回スカイプ面談を行いました。スカイプ面談とは、留学を決める前にNexseedに相談するためのスカイプです。僕だけではなく、僕の周りでも違うと言われていたことに関してスカイプ面談の嘘

早くもう仕込まないと締め切りが終わってしまう詐欺。ほぼうそだと思った方が良いです。

エンジニアもエクスペリエンスがある。エクスペリエンス授業とは学校外に出て環境+観光をしようというものです。僕の友達はこれがあるからNexseedに決めたらしいけれど、、事前にエンジニアもエクスペリエンス授業がありますか?と聞いて、「ある」と言われたが結局無くて落ち込んでました。

寮で朝ごはんが出る。本当にこれはギルティ。出ません。

みんなウェブサービスをリリースしている。誰もリリースしてませんでした。

途中でコースを変えられる詐欺。半年間いるので、エンジニアがどんなものか適性をみて途中で英語のみに変更できるのか?と聞いたところ「できる」と言われたのにも関わらず、結局できず。

プログラミングの授業費用 > 英語の授業費用

返金は一切されないので、本当になんでもやりたい放題です。治外法権です。留学前のスカイプ面談でいろいろ嘘をいって、お金を払って、その後は知らない。というのがデフォルトの対応です。そういう戦略で経営しているのかどうなのか知らないですけど、そう感じている学生は少なくないです。

僕もお金を払ったあと、疑問点があったのでメールで質問をしたのですが、返信来ず。

参考:【環境編】Nexseedへエンジニア留学を6ヶ月した感想・口コミ

IT留学系は、授業料を払った途端に態度が変わります。

なぜならば、入学前に授業料を貰えば、後は卒業するまで1円にもならないからです留学生が途中で離脱しようが、卒業後にIT企業に就職できなくても、学校側は困らないですね。実際に私がいた留学先でも、留学生からの要望や苦情などの対応は全無視でした。

学校の質が悪いとネットで悪評が立つのですが、今のところ気にしていません。なぜならば、学校側はインターン生やブロガーを無料招待することで、お金を払って高評価の記事を書かせているからです。

Cさん)留学費用が半年で200万円も掛かる…

半年間の留学を終えてきました。大変でした。色々と。結論から言えば、生活費だけで約40万円かかりました。

しかし、僕の場合は、フィリピン料理がとにかく舌に合わず、日本食ばかり食べていたので普通の人より高くなっています。これも1つの例として見てもらえれば良いのですが、こんなにかからずとも留学生活はできます。僕が聞いた中で1番低いのは、半年間で約20万円。この人はめちゃくちゃ節約してましたね…

なので、半年間の留学では200万年ほど必要となります。またこれに加えて、他にも留学の準備費用・生活費も…。食費も含まれていませんし。

おおよその目安としては、

  • 節約して月3万円
  • 節約しつつ、旅行観光で月5万円
  • ストレスなく生活できるのが月8万円

じゃあエンジニアとして働くことができるのか?ということです。

半年間でエンジニアになったのは僕が聞いた限り、数人。NexSeedから紹介された企業の面接に受けに行った人も「レベルが違う」と感じ取り、結局就職できず。NexSeedの友達で卒業生で3ヶ月留学した人が日本で普通に面接を受けたものの、面接でポートフォリオ、開発の過程などを説明したところで「これ使い物にならないよね」などと言われ、面接は落ちたそうです。

3ヶ月約80万円の学費を支払って、エンジニアになれないエンジニア留学に行く意味とは…?人生経験?

参考:NexSeedへの半年間のエンジニア留学費用を全て記録に残す

セブ島にIT留学すると、6ヶ月間で200万円の学費が掛かります。月当たり33.3万円の授業料は、冷静に考えた時に高額すぎですよね。学費が高いと言われる専門学校でさえ2年間の学費は239.5万円です。

2年間留学したら、総額で800万円の留学費用が発生します。

また、これだけ高い学費を払っても、卒業後にSEになれる保証はありませんむしろ、海外で6ヶ月の無職生活を送ることで、留学前よりも市場価値は下がります。日本の労働市場では、離職期間が長いほど転職活動は不利です。

参考:海外にIT留学したら本当に就職できる?|留学前より市場価値は下がる

では、海外にIT留学して失敗する人は、どのような特徴があるのでしょうか。

海外にIT留学しても、失敗する人の5つの特徴は?

高額な費用を払って留学しても、実は失敗して帰国する人の方が多いです。彼らにはどのような特徴があるのでしょうか。

特徴1:留学費用を正しく見積れていない?

参考:欧米とフィリピン留学の違いとは?7つの点で比べてみました

プログラミングスクールの相場は...
  1. IT系の専門学校:2年間の平均で239.5万円
  2. セブ島のIT留学:6ヶ月の学費だけで160万円
  3. プログラミングスクール:6ヶ月で30万円
  4. 無料スクール:20代であれば、3ヶ月受講して無料

セブ島のIT留学など公式サイトを見ると、IT留学は安いように書かれていますね。

しかしながら、実際にはセブ島留学はかなり高額だと分かります。授業料以外にも、航空券、ビザ代、滞在先の水道光熱費、管理費、現地生活費など、最低でも月に10万円以上の生活費が掛かります。海外に行って観光しない人はいないですね。

セブ島で観光すれば、日本で生活するよりも多くのお金を使います。

6ヶ月間セブ島のIT留学に滞在すれば、学校側に支払う費用150万円以外にも、40〜60万円の経費が発生します。6ヶ月滞在して200万円を超える留学費用は、決して安くないですよね。

日本国内のマンツーマン制のスクール「コードキャンプ」を利用すれば、プロの現役講師から6ヶ月受講しても費用は30万円だけです完全オンライン制なので、会社員を辞めずに仕事と両立できます。あえて、海外に留学してプログラミングを学ぶ必要性はありません。

参考:IT留学は本当に意味があるの?|デメリットは学費が200万円もする

特徴2:日本にいる時から勉強する習慣がない?

海外に留学しても勉強できない理由は...
  1. 海外に来て開放的になり、留学生仲間と平日も飲み歩く
  2. セブ島の瓶ビール1本の値段は、お店で飲んでも100円未満
  3. 低学歴や低年収が多く、勉強する習慣がない人が集まる
  4. セブ島はお酒やクラブなど、誘惑が多く勉強に適さない

集中して学ぶ環境さえあれば、留学先で勉強できると考える人は多いですよねしかしながら、日本に居ても勉強する習慣がない人は、海外に行っても勉強できません。むしろ、海外では誘惑が多いため、日本以上に勉強するのは無理です。

海外留学生の9割は、真面目に勉強する事なく遊んで過ごします。

最初は意気込んで留学に来ても、周囲のダラダラした環境に流されていずれ勉強しなくなります私は英語留学、IT留学のどちらも参加したが、入学時のモチベーションを維持している人は、全体の5%もいなかったです。

特徴3:英語とITを習得できると思っている?

数ヶ月でモノにして生まれ変わってやる!と強い意気込みを持っている方も多いとは思いますが、はっきり言ってどちらも中途半端で終わる可能性大です。「いや、それはお前が勉強を頑張らなかったからだろ」と言われそうですが、実際に勉強をしてみるとわかります。

英語・プログラミングを学んだことがある方ならわかるはずですが、半年間でどちらもマスターするのはかなり無理があるのです。英語とプログラミングのどちらも初学者の場合、「どちらかは捨てる」選択が現地で必要にある可能性大です。

参考:【経験者が語る】IT留学って何のメリットあるの?

冷静に考えたらわかるが、IT初心者が英語とプログラミングを同時に学ぶのは非効率です。

6ヶ月英語を集中して勉強しても、ネイティブの英語を聞き取る事は出来ません。本当に簡単な日常英会話ができたら良い方です。6ヶ月プログラミングを集中して勉強できても、入門書レベルのスキルが習得できるだけです。

どちらも習得が難しい分野なのに、分散させて学ぶ意味はないですね。

特徴4:長時間や低賃金に疲れて現実逃避したいだけ?

IT留学に参加する人で多いのが、長時間や低賃金労働に疲れて現実逃避したい人ですIT留学以外でも、英語留学、ワーホリに行く人に共通していることですよね。

海外に留学しても、私たちは厳しい現実から逃れる事は出来ません。

留学期間が終わり日本に帰国したら、また以前と同じ環境が続きます。むしろ、3〜6ヶ月間の無職期間を経て就職するため、以前よりも労働環境が悪い職場に就職する確率の方が高いです。

現状に不満があるならば、まずは今の状況でどうしたら改善できるか考えましょう。英語留学やワーホリを含めて、海外に渡航する人は現実逃避したい人が8割以上を占めます。

特徴5:ただ海外生活を経験してみたいだけ?

現実逃避したい人以外でも、ただ海外生活を経験したいだけの人も多いです。

留学していると周囲からよく聞くのが、「やってみて良かった」と語る人です。このように語る人の多くは、海外留学の裏側を知って残念に思っています。しかしながら、留学の失敗を認めたくないために、やってみて良かったと帰国後に友人に語ります。

投資したお金の割に、リターンを得られなかったと語る人は少ないですよね。

ポジティブに考えるのは悪い事ではないけれども、失敗を活かして何をするかが大切ですね。ただ海外生活を経験したいだけならば、高額な授業料を払ってまで留学する必要はありません。海外留学以外にも、海外生活する方法はいくらでもあります。

参考:IT留学のリアルな口コミは?|絶対に辞めておけと言われる理由は?

海外にIT留学して、帰国後に失敗したと語る人は多いです。では、留学に失敗しないためには、私たちは何に気をつければ良いのでしょうか。

IT留学で失敗しないために必要な対策方法は?

海外のIT留学に失敗しないためには、私たちは何をすれば良いのでしょうか。

対策1:IT留学のデメリットを正しく把握する

IT留学のデメリットは...
  1. 6ヶ月の留学費用が、200万円を超えるほど高すぎる
  2. 英語も同時に学べるが、その結果どちらも満足に学べない
  3. 海外は日本以上に誘惑が多く、勉強に専念できる環境ではない
  4. 海外で6ヶ月勉強しても、未経験者よりも市場価値が低い
  5. 留学先のスクールは、実は就職先を紹介してくれない
  6. 海外にIT留学しなくても、日本国内で無料で学べる

IT留学で失敗しないためには、事前にしっかりとデメリットを把握する事です。

留学で失敗したと語る人の多くは、過度に期待しているからですね。事前に留学する前にデメリットを知っていれば、現地に渡航してからも後悔することはありません。留学費用は6ヶ月で200万円を超える程高いので、本当に自分が期待するものが得られるのか考えましょう。

留学前よりも市場価値が下がるならば、無理に留学しなくても良いですね。

対策2:英語やITの基礎は自分で身につける

基礎スキルを習得する方法は...
  1. 本屋に行き、プログラミング系の入門書を購入する
  2. 「ドットインストール」など、無料の動画サイトで学ぶ
  3. 働きながらでも、通学できるITスクールを利用する
  4. オンライン英会話で、毎日30分英語を話す練習する

ITや英語の基礎スキルは、他人に頼るのではなく自分で習得する事を考えましょう。

なぜならば、アウトプットするスキルがなければ、現地で英語講師と会話ができないからですインプットするために、わざわざ海外に渡航するのは無駄ですよね。プログラミングも同様に、入門書の簡単な概要を聞くだけで月33万円の授業料を支払う事になりますね。

自分で基礎を勉強できる力があれば、海外に渡航しなくても習得できますね。

対策3:留学よりも安く勉強する方法を探す

格安でITと英語を学ぶ方法は...
  1. オンライン英会話:月6千円で毎日30分話せる
  2. シャアハウス:住むだけで外国人と話す機会がある
  3. 職業訓練校:月5万円前後でITを勉強できる
  4. オンラインITスクール:6ヶ月を30万円で受講できる
  5. 無料スクール:20代ならば3ヶ月間無料で利用できる

留学を考える前に、日本でも安く学ぶ方法がないか調べてみましょう。

英会話もプログラミングも、ネットを利用すれば格安で勉強できる時代を私たちは生きています毎日英語講師と30分話せて月6千円で受講できるならば、わざわざ海外に留学する必要はありません。海外に留学したら、英語の授業だけで月10万円以上も払います

仕事を続けながら勉強できるため、キャリアを失わずに英語力を伸ばせます。

プログラミングも同様に、オンライン制のITスクールを利用すれば、月に5万円で習得できますねIT留学するよりも、6分の1の価格で学べます。1度勉強してみて、自分に合っている感じたらIT企業に就職すれば良いですね。

また、20代であれば、3ヶ月0円で学べる無料スクールも利用できます。

以上を考えると、わざわざ海外にIT留学する必要性はないですね。

3ヶ月間無料で学べる「プロエンジニア」との違いは?

IT留学の最大の難点は、6ヶ月の留学期間で200万円を超えるほど高すぎる事です。

海外に留学しなくても無料スクールを利用すれば、入学金、授業料が0円な上に就職支援もしてくれます。途中でスクールを辞めたり、IT企業に就職しなくても罰金は発生しません。仕事が忙しい社会人でも利用でき、通学中に就活を始めるため、スクールを卒業する頃には企業から内定も得られます。

セブ島のIT留学「Kredo」と無料スクール「プロエンジニア 」を比較すると次の結果になります。

Kredo プロエンジニア
受講料 6ヶ月で学費は160万円
  1. 20代は完全無料
  2. 人材を採用するIT企業が負担する
期間 1〜6ヶ月 3ヶ月
転職支援 SEも人材紹介の経験もない プロの転職エージェント
講師の質 SE経験がないフィリピン講師 現役のエンジニア
利用者 18〜40代 関東に住む18〜30歳
コース
  1. WEBベーシック
  2. WEBデザイン
  3. WEBデベロップ
  4. Ruby on Rails
  5. AI(人工知能)
  1. 平日5日間コース
  2. 週3夜(月水金)コース
  3. 個別研修コース
開講時間
  1. 平日:8〜17時
平日、週末:10〜22時
授業形式 通学制の講義形式 少人数のスクール形式
受講場所 セブ島(フィリピン) 東京都内(半蔵門、霞ヶ関)
メリット
  1. ITと英語を同時に学べる
  2. 海外でITを集中して勉強できる
  3. 週末は海外生活を満喫できる
  1. 途中で挫折、離脱しても罰金などペナルティがない
  2. 卒業後の就職先の企業は3500社以上
  3. 正社員就業率は96%以上
  4. 好きなタイミングで受講できる
  5. 正社員を続けながら利用できる
デメリット
  1. 半年160万円と授業料が高い
  2. 航空券、ビザ、現地費で総額200万円を超える
  3. 英語とITを同時に学ぶ意味がない
  4. 3ヶ月勉強しても、IT企業に就職できない
  5. 広告が過大でフリーランスにはなれない
  6. 日本人スタッフはSE経験がない
  7. 教える側のレベルが低く、入門書の内容しか学べない
  1. IT企業への就職が前提となる
  2. 年齢制限があり、断られる事もある
  3. スクールは、半蔵門と霞ヶ関しかない

IT留学を利用する最大の難点は、費用対効果が悪過ぎる事です。

卒業後はフリーランスになるどころか、IT企業に就職する事も難しいです。なぜならば、帰国後に就活を始めても、採用担当者からは6ヶ月間も無職だったと評価されるからです

留学してもSEになれない上に、200万円の授業料は高いですよね。

海外のIT留学を検討する前に、まずは日本国内でSEに就職する方法を探してみましょう。そもそもですが、有料スクールに通学しなくてもIT企業に就職できます。

ここからは、未経験者向けに無料でSEになれる方法を紹介しますね。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

未経験から、3ヶ月でIT企業に就職する方法は?

就職支援がある無料スクールが増えていますね。

また、実際には無料スクールを利用しなくても、私たちはIT企業に就職できますねここでは、IT未経験から、3ヶ月以内でSEを目指せる3つの方法を紹介します。

方法1:宿泊施設付きで1ヶ月後にSEを目指す

無料スクール「ITCE Academy」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. スクールを利用して、1ヶ月後にIT企業に就職できる
  3. 未経験からIT企業への内定率は、94%である
  4. サーバー、ネットワークの基礎知識が学べる
  5. 座学だけではなく、実践方式の研修が行える
  6. 地方在住者向けに、宿泊施設を無料で解放している

公式サイト:宿泊施設完備のITスクール【ITCE Academy】

ITCE Academyは、20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。WEBアプリやシステム開発者ではなくて、サーバーやネットワーク専門のSEを育てます。1ヶ月間で基礎スキルを習得して、IT企業への就職を目指します。

ITCE Academyの最大の特徴は、宿泊施設を無料で解放している事です。そのため、東京以外に住む地方在住者でも利用できます。関東圏での就職が前提だが、都内1人暮らしに必要な初期費用10〜20万円を節約できるのは魅力ですね。

ただし、ITCE Academyのデメリットは、中途半端にしかスキルを習得できない事です。

正直なところ、1ヶ月しか学ばないならば何も学ばないのと大差ありません。また、インフラ系の就職先は客先常駐やSESが多く、ブラックに入る可能性が高い点にも注意が必要です。

評価:【ITCE Academyの評価】本当に未経験でも1ヶ月でSEになれる?

方法2:Webサイトを制作して3ヶ月後にSEを目指す

無料スクール「プロエンジニア」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. 卒業後の就職先の企業は、3500社以上ある
  3. 未経験からの正社員就業率は、96%である
  4. 完成度の高いオリジナルアプリを制作すれば、優良企業から内定を得られる
  5. 途中で離脱しても、罰金などのペナルティが発生しない
  6. 通学制のため、チーム(1期の人数は30人まで)で開発ができる
  7. 社会人向けに、夜間や個別コースも設けている

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

プロエンジニアは、関東在住の20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。就職や全額保証のスクールが増えているが、就職に成功しても失敗しても、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です。

完全無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむ企業が負担してくれるからです。

ただし、プロエンジニア を利用するデメリットは、就職までの期間が長過ぎる事です基礎スキルを習得でき、オリジナルアプリを制作できるのは魅力だが、実際に働き始めるまで3〜6ヶ月掛かりますね。

3ヶ月でスキルを習得しても、実務経験がない以上は未経験者と同じ扱いです。1番の理想は社内研修があるIT企業に就職し、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得する事です。

評価:【プロエンジニア】悪い評判|20代限定、就職先の求人は3500社以上

方法3:IT未経験でも今すぐにSEを目指せる

マイナビを利用するメリットは...
  1. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  2. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  5. 大手2社にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

今すぐSEに転向する1番最適な方法は、未経験に強いエージェントを利用する事です

未経験者に強いサイトを利用する事で、ブラックを避けられる確率も高くなりますね。個人的な1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

転職先は、海外に開発拠点があり受託開発がメインのSIer系でした。

大手ではなく、社員が100人前後のどこにでもある普通の中小企業です。毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収が520万円を超えます。知名度もなく大手や上場企業ではないけれども、この会社は私にとっては優良企業ですね。

20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、機械的な対応になるのは避けられません。ブラックを避けるためにも、マイナビが1番のおすすめです。

社内研修があるIT企業に就職できれば、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得できます

評価:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2019年以降は、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:IT留学に失敗する人の特徴は?

IT留学に失敗する人の特徴は...
  1. 留学費用を正しく見積れていない
  2. 日本にいる時から、勉強する習慣がない人
  3. 英語とITを同時に習得できると思っている人
  4. 長時間や低賃金労働に疲れて、現実逃避をしたい人
  5. ただ海外生活を経験してみたいだけの人

IT留学の95%は失敗して帰国します。なぜならば、留学生の大半は、英語もプログラミングも満足に習得できないからです。留学の広告サイトを見ると卒業後はフリーランスになれると書いているが、実際にはIT企業に就職する事も難しいです。仮に就職できても、手取り16万円以下のブラックに就職しますね

IT留学に参加する人は、長時間労働や低賃金に疲れて現実逃避したい人が多いです。

6ヶ月で200万円を超える高額な留学費を払っても、日本社会のラットレースから逃れられるわけではないですね。帰国後は、フリーランスで働くのは夢のまた夢で、帰国後も前職と同じように働きます。3〜6ヶ月の無職期間がある事で、前職よりも待遇は下がります。

海外にIT留学しなくても、SEになる方法はたくさんあります。国内の無料スクールを利用すれば、3ヶ月後にはSEのキャリアをスタートできますね。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

 

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