【転職成功例】客先常駐の保守運用から社内開発できる企業へ

転職前 23歳男性、客先常駐の保守運用から社内開発できる企業へ
転職後 大学を卒業し入社した企業を1年半で辞めました。その企業は、社員を外部に出向させるだけのブラックだったからです。その後、3ヶ月海外を放浪し帰国後、「ワークポート」を利用して転職活動を始めました。

離職中だったので転職活動は想像以上に大変でした。けれども、最終的には4社から内定を貰うことができ、その中から社内開発ができる企業を選択しました。

評価 【ワークポート】悪い評価|未経験者でも最短2ヶ月で転職できる
公式サイト 未経験からの転職ならWORKPORT

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

転職活動を始めた理由

その1:なぜ転職しようと思ったのか?

再び就職活動を開始した理由は、またIT企業で働きたいと以前から思っていたからです。

というのも、前職を辞めた理由は、ITの仕事が嫌いだったからではありません。未経験でこの業界に入り、入社後に行った3ヶ月のプログラミング研修は純粋に楽しかったです。

しかしながら、研修が終わりクライアント先に毎日出向させられることで状況は一変しました。常駐先でシステムの運用や保守、ドキュメント作成など、単純労働しかできないことに不満があったからです。

上司には開発案件に就きたいと希望を出していたが、不景気を理由に実現することはありませんでした。そのため、次にIT企業に入社するときは、社内開発ができる企業で働きたいと思っていました。

その2:転職で実現したいことは何か?

就職活動を開始した時点で、明確な目標があったわけではありません。キャリアエージェントさんと面談する中で、何を実現したいか優先順位を考えるようになりました。

私が実現したことは次の3つです。

  1. 運用保守や評価ではなく、開発案件に就けること
  2. 客先常駐ではなくて、社内開発で働けること
  3. 客先常駐であれば、最低でも1次請けであること

前職を辞めた理由を思い返してみると、客先常駐で開発案件に就けなかった事が1番の不満でした。開発経験が積めない中、自社ではなく他社の案件で働くことに違和感を感じていたからです。

そのため、優先事項の1番目は開発案件に就けることです。

1次請けを希望する理由は、下請け構造の末端にいくほど、単純労働ばかりでエンジニアの給与が驚くほど低いからです。5年以上の経験があっても、年収が350万円に満たない人もたくさんいるからです。

メーカから1次で仕事を請けられる企業であれば、上流工程に携わるチャンスも増えます。

▼▼IT業界は深刻な人材不足で派遣の時給が高騰しています▼▼

参考:クリエイティブ系・IT系が過去最高「2189円」(エンジャパン)

派遣の時給は、2013年12月から28ヶ月連続で前年同月比プラスを更新しています。なかでもITエンジニアの時給は最も高く、2018年に2189円まで増えました。180時間労働すると月39万円の収入ですね。

IT業界の人材不足は過去に例がないほど深刻です。

  1. 現在17万人のSEが不足しているが、2030年には57万人に達する(経済産業省)
  2. 全業界の転職求人倍率は「2.36倍」、IT業界は「6.15倍」(DODA)
  3. 派遣SEの月給が「48万円」を超えるほど、給与が高騰している(派遣会社)

そのため、プログラミング経験がない未経験者でもIT企業に入社できます。

ただし、この状況はいつまで続くかは誰にもわかりません。IT企業は人材不足を解消するため、外国人SEを大量に採用しています。日本政府は労働者不足を理由に、移民を受け入れる準備を進めていますね。

転職活動中に感じたこと

その1:転職エージェントを利用した理由は?

転職エージェントを利用した理由は、企業の応募や交渉などすべて自分だけで行うのは難しいと思っていたからです。キャリアエージェントは秘書みたいな感覚で使えるので、効率良く転職活動ができますよね。

離職中で就職活動に多くの時間を使えるので、エージェント3社に登録しました。

まずは業界最大手のリクルートキャリア、転職市場で最近勢いがあるDODA、それから友人に勧められたワークポートです。ワークポートは、営業力に強みがあり転職の成功率が高いと聞いていたので、体験も兼ねて登録しました。

3社からキャリア面談や案件を紹介して頂き、最終的にはワークポート一本に絞りました。

ワークポートは何をするにもレスポンスが早く、他の転職エージェントの2〜3倍速で進んだからです。キャリア面談が終わった翌日には、50件の案件がWebシステム経由で送られてきます。当初は案件の数が多すぎて戸惑ったのですが、時間はたっぷり合ったので処理するには十分でした。

むしろ、1日でも早く就職活動を終わらせて安心したいと思っていたので、これくらいスピード感がある方が合っていました。この当時は空白期間が5ヶ月もあったので、貯金に余裕がありませんでした。

また、IT関連の求人が豊富で、リクナビやDODAが扱っていない企業を紹介されたことも、ワークポート1本に絞った理由です。

その2:求人を選ぶときの基準は?

ワークポートの担当者からは、「時間はたくさんあるので、できるだけ多くの企業に応募した方が良いですよ」と言われていました。

そのため、紹介された案件の8割程度はどんどん応募していきます。離職中は転職活動が不利になるため、書類選考で落とされる可能性が高いからです。

条件に合う企業にできるだけ応募し、面接の場でその企業を見分けます。

企業を選ぶ基準は、入社後に必ず開発案件に就けること。それから、社内開発している企業の場合は、常駐先で働く社員と社内で働く社員の割合を目安にします。社内で働く社員が多ければ、自分も社内開発の案件に就ける可能性が高いからですね。

この2つは、面談の場で採用担当者に直接聞いていました。

その3:経歴書を書くときに気をつけた点は?

転職活動は初めてだったので、どういう風に経歴書を書けば良いかわかりませんでした。

経歴書の書き方もワークポートの担当者の方が丁寧に教えてくれました。リクナビとDODAの担当者は利用者が多いせいか、ひとりひとりに使える時間は多くないのではないかと思います。

採用担当者が見るポイントを絞って教えてくれたので、3時間ほどで書き上げることできました。

また、作成後に添削もしてくれたので、自信を持って企業に提出しました。

参考:【自己 PRの例文あり】IT未経験が転職でアピールできる自己PRの書き方とは?

▼▼未経験でもブラックを避ける方法▼▼

業界未経験だから、ブラックに入社するのは仕方がないと諦めている人も多いですよね。

確かに入社する可能性が高いのは事実ですが、それでも避ける努力は絶対に必要です。なぜならば、ブラックに入社したら、8年間で年収が190万円も違うからです

私の元同僚は新卒で入社した会社で8年間働き続け、30歳で年収は330万円です。私はブラックを脱出し、転職から4年後に520万円まで増やす事に成功しました。私が優秀だからではなく、専門職は働く環境が収入に与える影響が大きいからです(転職に失敗した元同期の話)。

ブラックを避けるのは難しい事ではありません。正しい見分け方を知っているかだけの違いです。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の特徴と見分け方は?

転職活動を終えた感想

その1:転職活動の結果は?

応募する企業が多かったので、かなり早い段階で1社目から内定を獲得できました。転職活動を開始してからわずか1ヶ月半です。

しかし、1社目の企業は希望する条件を満たしていなかったので辞退し、その後も転職活動を継続します。最終的には3ヶ月で4社から内定を頂き、そのうちの1社に入社を決めます。

応募した企業の数は100社を超えていたので、こんなものではないかと思います。1次面接だけで1日に5社受けた日もありました。

ただ、業界経験が1年半と浅い上に半年も空白期間があったことを考えると、4社から内定を獲得できたのは上出来だと個人的には思います。ワークポートの高い営業力とスピーディな対応が、結果に結びついたと思っています。

その2:転職で実現できたことは?

4社内定を頂き、その中の1社に決めました。この1社が希望する条件を満たすことができたからです。

  1. すでにプロジェクトがあり、社内の開発案件に就ける
  2. 残業代が全額支給される
  3. 客先常駐もしているが、基本的には1次請けのみ
  4. 社内の開発案件であれば私服で出勤OK

入社後に確実に開発案件で働けることが決め手でした。

その企業はすでにクライアントから短期の開発案件を受注し、そのための人員を確保するために募集していたからです。

就職後の初年度の年収は330万円が目安だと言われていました。自分の経歴からすると決して悪くはないですね。前職と違い残業代も支給されるので、労働時間が増えると収入も増えます。

その3:「ワークーポート」の評価は?

ワークポートの評価は自分の中ではかなり高いです。希望通りの企業に就職できたのは、ワークポートの担当者のおかげでした。

実は当初ワークポートを利用したときは、大量に送られてくる求人や頻繁に掛かる電話やメールがウザいと思っていました。しかしながら、この担当者のペースに合わせて活動することで、次から次に面談が決まります。

結果的に、空白期間が6ヶ月あるにも関わらず、1ヶ月半で内定が出ました。その後は自分に自信が持つことができたので、より楽しく転職活動が続けられました。

担当者さんのスピーディな対応が、この結果に繋がったと思っています。

私のように、1日も早く就職しなければならない理由がある人は、是非ワークポート を利用してみてください。

まとめ:「ワークポート」 の体験談

「ワークポート」は、IT・Web系の未経験者に強みがある転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、エージェントの営業力が高くコミットメント重視していることです。営業力は結果にも結びついています、リクナビが主催する転職決定人数部門で1位を獲得し、最短で1ヶ月で次の就職先を決める人もいるほどです。

評価:【ワークポート】悪い評価|未経験者でも最短2ヶ月で転職できる

「ワークポート」の詳細内容

公開求人数
  1. 公開求人数:15820件
  2. 非公開求人数:非公開
  3. 未経験可:1038件
  4. 海外求人数:21件
デメリット
  1. 営業がしつこく利己的(事務的)な対応をされる
  2. 質よりも量を重視するため、1度にたくさん案件を紹介される
  3. 的外れな提案をされる、キャリア向けの転職には向いていない
特徴・対象者
  1. 未経験者、かつ短期間(2ヶ月)で転職したい人向け
  2. 20〜30代の利用者が多く、30歳以上の利用者は58%を占める
  3. 利己的だが対応が早く、結果にコミットしてくれる
  4. IT系の求人が豊富で、リクナビにない企業も多数扱う
  5. 余計な駆け引きがなく、スムーズに内定を獲得できる
事業所
  1. 東京:東京都品川区大崎1-2-2
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区北幸1-11-11
  3. 大阪:大阪府大阪市中央区平野町2-3-7
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13
  5. 福岡:福岡県福岡市中央区天神1丁目3−38
転職成功例 保育士からITへ」、「保守運用から社内開発へ
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転職活動に必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、ワークポートは1〜2ヶ月以内に確実に就職を成功させたい人にお勧めです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 
面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにもエージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

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