【転職成功例】地方の中小企業企業から、都内の大手IT企業へ

転職前 25歳男性、地方のIT企業から東京勤務のIT企業へ転職
転職後 新卒で地方のIT企業に入社してから3年が経過し、東京で働ける企業に転職しました。

転職理由は、帰宅が毎日夜の10時を過ぎても残業代が支払われず、業績は毎年赤字の部署に勤めていたからです。転職先の企業は、残業代が全額支給される都内のIT企業です。残業代が支給されるので、転職後の年収は30〜60万円ほどアップします。

評価 【リクルートエージェント】悪い評価|利用者が多すぎて対応は機械的
公式サイト 【リクルートエージェント】

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

転職活動を始めた理由

その1:なぜ転職しようと思ったのか?

こんかい転職を決めた理由は2つあります。

  1. 残業時間が長く、毎日帰宅時間が遅かったから
  2. 毎年業績が赤字で、将来が不安定だと感じていたから

大学を卒業し、プログラミング未経験で地方のIT企業に就職を決めました。この企業を選択した理由は、海外に開発拠点を持つIT企業で、学生時代に留学で習得した語学力が活かせると思ったからです。

しかしながら、私が在籍した部署は毎年赤字を垂れ流しているほど利益を上げていません。

上司の考え方や働き方は、私が考えるものとは180度異なるものでした。部署の社員は、残業代が支給されないなか毎日夜10時過ぎまで働いています。上司や役員は、売り上げを改善するためには、労働時間を増やすしかないと本気で考えていました。

労働時間を増やして売り上げを上げられるのは、単純労働だけですよね。

今回転職活動に踏み切る理由は、3年間働いたので最低限の業界の基礎知識は得られたと判断したからです。

その2:転職で実現したいことは何か?

転職で実現したいことは3つあります。

  1. 実家がある関東圏内のIT企業に就職すること
  2. 残業代が全額支給される職場で働くこと
  3. 中小企業ではなく、知名度がある大手で働くこと

地方のIT企業を選択したのは、海外に開発拠点があり1年目からでも海外に出張するチャンスがあったからです。しかしながら、期待した結果を得られませんでした。

関東圏内に実家があるので、実家から通勤できる職場で働きたいと思いました。それから、現職の失敗を踏まえて残業代が支給されること、それから中小よりも規模が大きい大手で働きたいと思いました。

資金力に余裕がない中小企業は、行き当たりばったりの対応が多いですね。それから法令を遵守しない役員や上司の態度に嫌気が刺したからです。

▼▼IT業界は深刻な人材不足で派遣の時給が高騰しています▼▼

参考:クリエイティブ系・IT系が過去最高「2189円」(エンジャパン)

派遣の時給は、2013年12月から28ヶ月連続で前年同月比プラスを更新しています。なかでもITエンジニアの時給は最も高く、2018年に2189円まで増えました。180時間労働すると月39万円の収入ですね。

IT業界の人材不足は過去に例がないほど深刻です。

  1. 現在17万人のSEが不足しているが、2030年には57万人に達する(経済産業省)
  2. 全業界の転職求人倍率は「2.36倍」、IT業界は「6.15倍」(DODA)
  3. 派遣SEの月給が「48万円」を超えるほど、給与が高騰している(派遣会社)

そのため、プログラミング経験がない未経験者でもIT企業に入社できます。

ただし、この状況はいつまで続くかは誰にもわかりません。IT企業は人材不足を解消するため、外国人SEを大量に採用しています。日本政府は労働者不足を理由に、移民を受け入れる準備を進めていますね。

転職活動中に感じたこと

その1:転職エージェントを利用した理由は?

リクナビエージェントを利用した理由は、業界最大手の転職エージェントだからです。リクナビが扱う求人数は23万件を超え、大手企業とのコネクションも強いと学生時代の先輩から教えてもらいました。

それから、住んでいた地方に営業所があるのはリクナビだけだったからです。

最近ではキャリアエージェントと電話面談やメールだけで転職を終わらせる人が多いと聞きました。初めての転職活動だったので、できれば直接担当者さんにお会いして転職活動を進めたいと考えていました。

その2:求人を選ぶときの基準は?

求人を選択する際には、なるべく規模が大きい大手であること、それから残業代が支給される企業を選択しました。

担当のエージェントさんからは、「年齢も20代と若く、業界経験もあるので希望する条件の企業が絶対に見つかる」とアドバイスして貰えました。

そのために、自信を持って企業に応募できました。

その3:経歴書を書くときに気をつけた点は?

履歴書や経歴書は、ネット上にあるサンプルや書き方のコツの記事を読んだので、特に迷うことはなかったです。作成したものを担当者に送ると、丁寧に添削して返してくれたので、それなりに完成度の高いものができました。

担当者さんのアドバイス通りに、応募したほとんどの企業で書類選考を通過し、1次面接まで進めました。

参考:【自己 PRの例文あり】IT未経験が転職でアピールできる自己PRの書き方とは?

▼▼未経験でもブラックを避ける方法▼▼

業界未経験だから、ブラックに入社するのは仕方がないと諦めている人も多いですよね。

確かに入社する可能性が高いのは事実ですが、それでも避ける努力は絶対に必要です。なぜならば、ブラックに入社したら、8年間で年収が190万円も違うからです

私の元同僚は新卒で入社した会社で8年間働き続け、30歳で年収は330万円です。私はブラックを脱出し、転職から4年後に520万円まで増やす事に成功しました。私が優秀だからではなく、専門職は働く環境が収入に与える影響が大きいからです(転職に失敗した元同期の話)。

ブラックを避けるのは難しい事ではありません。正しい見分け方を知っているかだけの違いです。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の特徴と見分け方は?

転職活動を終えた感想

その1:転職活動の結果は?

3ヶ月転職活動した結果、都内の大手IT企業から内定を獲得できました。

この企業は社員数が千名を超える大手で、残業代も全額支給しています。勤務先は常駐先次第なのですが、自宅から通勤圏内の職場にしてもらいました。

3ヶ月の転職活動は予想以上に大変でした。

面接は東京で行われるため、面接を受けるために会社を休まなければならないからです。東京に出向する回数を減らすために、会社を休んだ日は複数社面接をまとめてもらう、もしくは1次面接はスカイプや電話で対応してもらいました。

その結果、会社を休んで東京に出向した日数は6日だけです。このようにスケジュールを柔軟に調整してくれるのは、エージェントを利用するメリットですね。

その2:転職で実現できたことは?

転職してから3ヶ月が経ちますが、転職で実現できたことは次の3つです。

  1. 月の残業を60〜80時間ほど減った
  2. 残業代が支給され、月給は3〜5万円も増えた
  3. 自宅から通うので、家賃や食費が安く済む

転職前は毎日夜の10時まで、遅い人は日付を跨ぐこともありました。転職後は早ければ定時に退社、残業で遅くなったとしても夜の9時には会社を出ます。月に換算すると、60〜80時間ほど作業時間を減らすことができました。

残業代も支給されるので、前職よりも収入も増えています。

また、自宅から通勤できるので、家賃や食費も抑えられます。地方で働いていた頃は、賃貸アパートを契約し毎日外食か自炊をしていました。

自由に使える時間が大幅に増えたので、新しい技術の勉強に力を入れたいと思います。

その3:「リクルートエージェント」の評価は?

リクルートエージェントを利用して良かったと思っています。他のエージェントを利用したことはないので単純に比較対象はないですが。

担当してくれた方は、面談前に企業のポイントなど適切にアドバイスしてくれました。そのため、少ない時間で企業研究や志望動機を済ませ面談に望めました。紹介して頂いた案件は、大手企業が多く私の希望に合致していたと思います。

正直、転職活動する前は不安ばかりでしたが、もっと早く行動していれば良かったです。

別の部署の先輩社員からは、業績が赤字で労働時間が長い職場ならすぐに転職した方が良いと言われていました。しかし、この状態で転職したら逃げるみたいで、格好悪いと心の何処かで思っていました。

でも冷静に考えてみると、自分の力だけで周囲の環境を変えるのは難しいですよね。個人の努力だけで変えられない職場ならば、思い切って環境を変えた方が正解かもしれません。

1社目で働いていた頃は、IT業界では毎月100時間残業するのが当たり前だと思っていました。いま思うことは、技術力が低い企業ほど労働時間は長いですよね。現在の残業は月20〜40時間です。

労働時間が減った上に、給料は増えたので結果に満足しています。

▼▼プログラミング未経験でもSEになれる▼▼

IT業界は未経験でも入社できる、専門職の中では珍しい職種ですただし未経験者はブラックに入社する確率が高いのは事実です。私は未経験でこの業界に入社し過去に2社ブラックを経験しました。

2度もブラックに入社したのは私が無知だったからです。ただし、学習意欲があり現状に満足しない人ならば過度に心配する必要はありません。私はブラックから脱出したことで状況が大きく変わりました。

ブラックから転職して得られたこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 転職先に困らないスキルを習得でき、転職すると現職より+50〜100万円で掲示される
  3. 納期がない月の残業は20時間まで減った
  4. 社内開発できる企業に転職し「海外勤務」や「海外出張」を経験できた

参考:2社のブラックを経験し、社内開発と海外勤務できるIT企業へ

まとめ:「リクルートエージェント」 の体験談

「リクルートエージェント」は、誰もが知る業界最大手の転職エージェントですね。

他の転職サイトにない最大の特徴は、業界最大手の資金力や知名度を活かし幅広い層をターゲットにしています。社会に出る前の学生、第二新卒者や20代、それから30〜40代のハイキャリア求人も広く扱います。

20万件を超えるほど求人が豊富なので、リクルートエージェントを利用して希望する仕事が見つからないケースはありません。

参考:【リクルートエージェント】悪い評価|利用者が多すぎて対応は機械的

「リクルートエージェント」の詳細内容

公開求人数
  1. 全求人数:23万件以上
  2. IT系公開求人数:11,163件
  3. IT系非公開求人数:50,567件(業界1位)
  4. 未経験可:1216件(業界3位)
  5. 海外求人数:6件
デメリット
  1. 業界最大手で求人の量は圧倒的だが、担当者の質はバラツキがある
  2. 利用者が多すぎるため、機械的な対応が避けられない
  3. 強引な担当者でしつこいと感じるときもある
特徴・対象者
  1. 転職実績は31万人、求人数は23万件と業界最大手
  2. 幅広い層に利用されている、31歳以上の割合が41%
  3. 全国15カ所に拠点があり、地方在住者も利用できる
  4. 対企業の営業力や交渉力に強く、内定獲得率は高い
  5. 利用者の62%が年収アップに成功している
事業所
  1. 東京:東京都千代田区丸の内1-9-2
  2. 千葉:千葉県千葉市中央区新町1000番地
  3. 横浜:神奈川県横浜市西区高島2-19-12
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
  5. 大阪:大阪府大阪市北区角田町8-1
  6. 福岡:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3

他にも北海道、宮城、栃木、埼玉、静岡、兵庫、京都、岡山、広島に拠点がある

転職成功例 25歳男性第二新卒
公式サイト 【リクルートエージェント】

転職活動に必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

リクナビエージェントを利用すると高い内定率で、現職よりも年収アップが期待できます。早ければ3ヶ月後には、エンジニアのキャリアをスタートできますね。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 
面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにもエージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:【リクルートエージェント】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です