未経験・第二新卒から簡単にSEになれる|失敗する人が多い理由は?

厚生労働省の調査によると、新卒で入社した会社を3年以内に辞める人の割合は31.9%です厚生労働省)。そのため、多くの第二新卒者が、新しい働き先を探していますね。

その中には、未経験でIT業界を目指す人もたくさんいます。

  • 「第二新卒でIT業界に入社したいですが、未経験でも可能ですか?」
  • 「IT業界は、他業種と比較して給与が高いと聞いたが、本当ですか?」
  • 「すでに1社目の就職に失敗したので、2社目では失敗したくない」

結論から言うと、IT業界に限らず第二新卒者の需要は高いので、簡単にIT企業に入社できますただし、気をつける必要があるのは、第二新卒者をエサにしているブラック企業がたくさんいる事です。

第二新卒者の転職は、需要が高いので簡単に思われますが、実は意外と難易度が高いです。

なぜならば、直ぐに会社を辞める人材」「自分ではなく環境の責にする人材」という先入観を持たれるからです。この先入観を排除しなければ、優良企業から内定を獲得するのは難しいですね。

実際に2社目の転職に失敗する人は多いです。実は私も1社目にブラックに入社、第二新卒で転職するも2社目もブラックだった苦い経験があります。需要が高いので内定は直ぐに得られるが、安易に飛び込むとブラックである可能性もあります。

ここでは、第二新卒者で転職に失敗しやすい人、それから成功しやすい人の特徴を紹介します。

第二新卒で転職したい人向け
  1. 異業種から、ITへ転職する人が増えている理由は?
  2. 第二新卒で、失敗する人の特徴は?
  3. 第二新卒で、成功する人の特徴は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

異業種から転職する人が増えている理由は?

第二新卒(22〜26歳)で、IT業界を目指す人はここ最近で急激に増えています。

理由1:人材不足で未経験OKでも入社できる

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

IT業界は、現在かつてないほどの深刻な人材不足に陥っています。

  1. 現在17万人のSEが不足しているが、2030年には57万人に達する(経済産業省)
  2. 全業界の転職求人倍率は「2.36倍」、IT業界は「6.15倍」(DODA)
  3. 派遣SEの月給が「48万円」を超えるほど、給与が高騰している(派遣会社)

そのため、未経験でも入社できる専門職の中では珍しい業界です。未経験OKの企業が多く、たくさんの第二新卒者がIT企業の転職に成功させています。

理由2:経験年数とともに給与が増える

参考:30代前半(30~35歳)・ソフト系の平均年収は525万円(Tech総研)

IT業界は、高収入が狙える業種です。

Tech総研の調査結果によると、30代前半のソフト系エンジニアの平均年収は525万円です。厚生労働省もシステムエンジニアの平均年収は547万円と公表していますね厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」

私の元同僚で保育士からSEに転職した人がいます。

彼の転職前の給与は手取りで15万円でしたが、IT企業に転職した後の手取りは21万円(月給23万円)です。しかも、社宅に住む事ができ都内に住んで家賃は3万円。IT経験がない20代前半の若者に、これだけ給与を払ってくれるのは凄いと喜んでいました。

確かに、他業種と比較して給与が高いのは間違いないですね。

理由3:専門職なので手に職をつけられる

IT業界を選択する理由に、手に職を付けられるからと答える人もいます

前職で営業職や飲食、サービス業を経験した人たちは、年齢とともに給与が増えず、経歴が積み上げられない事に不満を感じている人が多いですね。不安定な現代社会で、職を付けられるのは大きなメリットです。

理由4:ITスキルが高いとどの業種でも必要とされる

パソコンやITスキルが上達できることも、人気の理由のひとつですね。私たちは、ITなしではビジネスが成り立たない時代を生きているので、ITリテラシーが高い人材の需要は高いです。

私自身この業界に入社した当初は、パソコンが全くできませんでした。それでも、複数のプログラミング言語を習得しシステム開発を身につける、海外で外国人スタッフと働いたり、パソコンを使った副業で月に数万円お金を稼ぐなど、たくさんの事にチャレンジできました。

頭脳を使う仕事であれば、どこの業界に入社しても、結果を出せる自信があります。

理由5:無料でスキルが習得できるスクールがある

ここ数年で、未経験からIT業界を目指す人が急激に増加しています。

その理由のひとつに、無料でプログラミングを習得でき、就職を支援してくれるスクールの存在があります。無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむ企業が、協賛金を出し合っているからです

3ヶ月スクールに通学したら、50万円の費用が掛かるサービスを無料で利用できます。

参考:【全額無料で受講できる】お勧めのプログラミングスクール3校の比較

第二新卒で転職に失敗する人の特徴は?

第二新卒でIT業界を目指す人が増えていますが、その影で転職に失敗してブラック企業に入社する人もたくさんいます。私も過去に2社ブラックを経験した事があります。

では、転職に失敗する人には、どのような特徴があるのか見ていきましょう。

特徴1:学生と同じスタンスで転職活動する

学生の就職活動は、職歴がないので「自己PR」と「志望動機」が重要視されますね。

しかし、たとえ1社でも社会人経験があれば、職歴が重視されます。社会人経験が浅い第二新卒者は、学生時代の就職活動の切り替えができず同じやり方で企業対策や面接に望む人がいます。

たとえば、学生であれば「プログラミングに興味があるので、エンジニアを目指しています」これでも、採用してくれる企業はたくさんあります。しかし、第二新卒者の転職になると、これだけで採用してくれるのはブラック以外ありません。

学生時代と就職活動の仕方が変わったことを意識しましょう。

特徴2:ネガティブな転職理由を述べる

採用面接の場に参加させてもらい、いつも思うことです。

特に第二新卒者に多いですが、前職のネガティブな不満を面接で語る人がいます。

第二新卒者は、1社目の就職活動に失敗し、前職に不満があるから会社を辞める決断をします。そのため、前職で得られたものは何もない、前職の分析や批判をすることで自分がいかに洞察力が高い人材か、企業に示そうとする人がいます。

その結果、現職の不満をツラツラと述べる事になりますね。

しかし、企業が聞きたいのは不満ではないですよね。「つまらない仕事でも、どのように工夫して前向きに仕事をこなしてきたのだろうか?御社に入社してもその経験を活かしてくれるだろうか?」を期待しています。

これが理解できないと、再びブラックに入社します。

特徴3:直ぐに会社を辞める雰囲気がある

第二新卒者を採用するとき、企業は通常の応募者よりも警戒します。

なぜならば、1〜3年で1社目の会社を辞める人材は、ジョブホッパーである可能が高いと判断するからです。直ぐに会社を辞める人は、優良企業ほど嫌いますね。

私自身2年以内に会社を辞めた経験が2度あります。また、第二新卒者を見て思う事ですが、直ぐに会社を辞める人は、直ぐに辞めそうな雰囲気が自然と出ています。そのため、採用担当者はこのように警戒していますね。

  • 「ちょっと、会社の不満を見つけたら、会社を辞めそうだな」
  • 「問題があれば、自分ではなくまず環境の責にしそうだな」
  • 「期待したよりも給料が少ないと、周囲に愚痴を言いそうだな」
  • 辛抱強く頑張るタイプの人間には見えないな」

第二新卒者が企業から警戒されるのは仕方ないですね。そのため、私たちは相手の心配を取り除く「自己PR」や「志望動機」を考えなければいけません。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

特徴4:勉強する姿勢が感じられない

直ぐに会社を辞める人は、勉強する姿勢がないと思われます。

なぜならば、自分で選んだ業界に見切りをつけるのが早過ぎるからですね。ビジネスで成功する人は、勉強して道を切り開いてきた人が多く、短期間で業界を去ることに否定的な目で見てしまいます。

IT業界に転職するのであれば、前向きな姿勢を示さないといけないですね。特に変化が激しいIT業界では、自ら学ぶ意欲がある人材かどうか重要なポイントになります。

第二新卒で転職に成功する人の特徴は?

第二新卒の転職に失敗する人の特徴を知る事で、対策方法も次第に見えてきますよね。

ここでは、どういう人が転職に成功できるのか、その特徴を紹介します。

特徴1:転職理由がはっきりしている

転職理由がはっきりしている人は、成功する確率が高いです。

私は1社目と2社目でブラックに入社したが、どちらも転職理由が曖昧でした。1社目は、IT企業ならどこも変わらないと思っていたから。2社目は、ただブラックを避けるためだけに転職しました。

3社目にしてようやく、自分が何をしたいのか深く考える機会を持ちました。

語学を活かして海外で働きたいと考え、やりたい事を軸に会社を選びます。その結果、社内開発ができ海外に開発拠点がある優良企業に転職し、現在もこの会社で働き続けています。

転職する目的が明確に定まっていない人は、もう1度業界研究をしてみましょう。

参考:エンジニアは具体的に何をする仕事?|業界研究、給与や労働時間

特徴2:1社目の就職に失敗した理由を説明できる

1社目の就職に失敗した理由を、論理的に説明できる人も転職に成功しやすいです。

私たちは、自分の失敗を素直に認めるのが苦手ですよね。そのため、ブラックに入社した理由を、採用面接で真実を語ってくれない会社の責任にしがちです。当然ですが、その企業に入社すると決断したのは私たち自身ですよね。

自分の失敗を認めた上で、その理由を冷静に分析できる人材は評価が高いです。なぜならば、失敗を教訓に新しい事にチャレンジできる人材だと認識してくれるからです。

私は、1社目と2社目の転職理由を聞かれたときは、チャンスだなと思って回答します。

特徴3:プログラミングを学んでから就職する

第二新卒者は、独学でも良いので1度プログラミングを学んでから就職する事をお勧めします。なぜならば、その方がブラックに入社するリスクを減らせるからです。

IT業界に限った事ではないが、未経験者や第二新卒をターゲットにしているブラックはたくさんあります。私たちがブラックに入社する最大の理由は、自信が持てずに採用してくれそうな企業ばかり応募するからです。

専門職で誰でも入社できそうな企業は、十中八九ブラックです。

プログラミングスキルを習得する事で、何が実現できるのかという基準で企業を選択します。目的があって転職活動すると、自然とブラックを避けられますね。

独学が難しい人は、プログラミングスクール 経由の転職も検討してみましょう。

スクールを利用する事で、次のメリットがあります。

  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるプログラミングスクールがある
  4. 日中から通うことができ、他の通学制と共同でシステム開発ができるスクール
  5. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

プロエンジニア 』は、入校料、授業料、転職支援が全て無料で利用できる唯一のプログラミングスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。

コードキャンプ 』は、就職先が決まらないと、20万円の授業料が返金されないことに注意してください。テックエキスパート』は、30代でも唯一転職保証が受けられるスクールです。しかし、就職先が決まると授業料は返金されません。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。

未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

未経験・第二新卒に有利な転職する方法とは?

ここでは、第二新卒者に有利な転職方法を紹介します。

第二新卒者は、第二新卒者向けの転職エージェントやスクールを利用する事をお勧めします。

その1:第二新卒に強みがある「マイナビ」

求人数
  1. 公開求人数:6,718件
  2. 非公開求人数:21,276件
  3. 未経験可:696件
  4. 海外求人数:328件
デメリット
  1. 30代以降のビジネスパーソン向きではない
  2. 業界最大手のリクナビと比較して求人数が少ない
  3. キャリアアドバイザーは親切だが、スキルにバラツキがある
特徴・対象者
  1. 未経験者可の求人が多く、20代からの評価が高い
  2. 親切な担当者が多く、転職活動が初めての人に向いている
  3. 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 第二新卒者向けに優良中小企業を多数扱う
  5. グローバルに展開する日系企業を多数扱う
  6. 関東圏、関西圏以外の地方都市に対応している
事業所
  1. 東京:東京都中央区京橋3-7-1
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
  3. 札幌:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
  5. 大阪:大阪府大阪市北区大深町4番20号
転職成功例 客先常駐から社内開発」、「海外勤務へ
公式サイト SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

100社以上ある転職エージェントの中で、個人的な1番のお勧めはマイナビエージェント です。

過去にブラック企業を脱出し、社内開発できる優良企業の転職に成功できたからです。その後、海外勤務や海外出張も経験でき、グローバルな環境で働くことができました。

第二新卒者向けの転職を最も得意としています。

参考:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|未経験や初めての転職に強み

その2:2ヶ月以内に転職できる「ワークポート」

公開求人数
  1. 公開求人数:15820件
  2. 非公開求人数:非公開
  3. 未経験可:1038件
  4. 海外求人数:21件
デメリット
  1. 営業がしつこく利己的(事務的)な対応をされる
  2. 質よりも量を重視するため、1度にたくさん案件を紹介される
  3. 的外れな提案をされる、キャリア向けの転職には向いていない
特徴・対象者
  1. 未経験者、かつ短期間(2ヶ月)で転職したい人向け
  2. 20〜30代の利用者が多く、30歳以上の利用者は58%を占める
  3. 利己的だが対応が早く、結果にコミットしてくれる
  4. IT系の求人が豊富で、リクナビにない企業も多数扱う
  5. 余計な駆け引きがなく、スムーズに内定を獲得できる
事業所
  1. 東京(大崎):東京都品川区大崎1-2-2
  2. 東京(五反田):東京都品川区東五反田1-21-9
  3. 仙台:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-5-22
  4. 埼玉:埼玉県さいたま市大宮区大門町3-82
  5. 横浜:神奈川県横浜市西区北幸1-11-11
  6. 名古屋:愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13
  7. 兵庫:兵庫県神戸市中央区京町69
  8. 大阪:大阪府大阪市中央区平野町2-3-7
  9. 福岡:福岡県福岡市中央区天神1丁目3−38
転職成功例 保育士からITへ」、「保守運用から社内開発へ
公式サイト 未経験からの転職ならWORKPORT

「ワークポート」は、IT・Web系の未経験者に強みがある転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、エージェントの営業力が高くコミットメント重視していることです。担当者の積極的なサポートによって、たくさんの未経験者をIT企業に採用させてきました。

質よりも量を重視する営業スタイルで、最短で1ヶ月以内に内定を獲得した人もいます。

参考:【ワークポート】悪い評価|未経験者でも最短2ヶ月で転職できる

その3:完全無料で利用できる「プロエンジニア 」

人気コース Javaプログラミング研修(実践型60日)
受講後のスキル Javaを用いて簡単なWEBサイトをひとりで制作できるレベル。製作したアプリを武器をIT企業へアピールできる。
学べる技術
  1. デザインの装飾(HTML/CSS)
  2. 動的なサイト制作技術(JavaScriptjQuery)
  3. WEBサイトの制作(PHP/MySQL)
  4. 仕様書、設計書の読み方、テスト項目の作り方

60日間のレッスン後に就職活動を開始する

授業形式
  1. 学習方法はテキスト形式よりもプログラミング作業が中心
  2. 5人前後でチームを組み、ECサイトやアプリを開発する
  3. オンライン教材(動画、資料)で予習、復習ができる
利用対象者
  1. Javaスキルを習得しWebエンジニアになりたい人
  2. プログラミングを無料で習得したい20代
  3. 数千社以上の提携先から、確実にIT企業に就職したい人
  4. 半蔵門(千代田区)に通学できる関東圏在住の人
  5. 通学制、チームでシステム開発をしたい人
費用
  1. 平日5日間コース、無料
  2. 週3夜(月水金)コース、無料
  3. 個別研修コース、無料
デメリット
  1. 対象者は関東在住の30歳未満のみ
  2. オンラインは未対応、半蔵門に毎日通学する必要がある
  3. 社会人は、夜間か個別研修を選択するしかない
メリット
  1. 入学金、授業料、転職支援、全サービスが無料
  2. 途中で挫折、離脱しても罰金などペナルティはない
  3. 卒業後の就職先の企業は3500社以上
  4. 正社員就業率は96%以上
  5. 希望者はソーシャルを開発する企業へ有給インターンが体験できる
  6. 通学制のためチーム(1期の人数は30人前後)で開発ができる
無料コース 20代は無料で受講できる
受講場所
  1. 半蔵門研修センター:東京都千代田区三番町1-1
  2. 池尻 研修センター:東京都世田谷区三宿1-8-19
  3. 霞が関本社:東京都千代田区霞が関3-6-15
無料体験面談 無料で体験レッスンに参加できる

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

プロエンジニア(ProEngineer)は、20代、第二新卒、フリーターが無料で利用できるプログラミングスクールです。

近年、スクール経由で転職する若い人が増えています。その理由は、レッスンが無料で受講でき、転職支援までサポートしてくれるからです。無料で利用できる理由は、複数の企業からの協賛金で成り立っているからです。

卒業後の就職先の企業は3500社以上受講生の96%が正社員で採用されています。

評価:【プロエンジニア】悪い評判|20代限定、就職先の求人は3500社以上

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

プロエンジニア 』は、入校料、授業料、転職支援が全て無料で利用できる唯一のプログラミングスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。

コードキャンプ 』は、就職先が決まらないと、20万円の授業料が返金されないことに注意してください。テックエキスパート』は、30代でも唯一転職保証が受けられるスクールです。しかし、就職先が決まると授業料は返金されません。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。

未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

まとめ:未経験・第二新卒から簡単にSEになれる

第二新卒で失敗する人の特徴
  1. 学生と同じスタンスで転職活動をする
  2. 前職のネガティブな転職理由を述べる
  3. 直ぐに会社を辞める雰囲気がある
  4. 勉強する姿勢が感じられない

第二新卒者の需要は高いので、誰でもIT企業に入社できます。

しかし、1社目の学生時代の就職活動に失敗し、2社目の初めての転職活動でも失敗する人は後を絶ちません。その理由は、直ぐに会社を辞める人材」「自分ではなく環境の責にする人材」という先入観を持たれるているからです。

この先入観を解消できずに企業に入社すると、かなりの確率でブラックに入社します。

ブラックを避けるためには、転職理由や就職に失敗した理由をきちんと説明できる必要がありますね。

また、第二新卒者は時間に余裕があるので、スクールでスキルを習得してから入社した方が、より労働条件が良い企業に入社できる可能性は高いと思います。

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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