プログラミングは予想以上に心身が疲れる仕事|原因と対策方法

プログラミングはとても疲れる仕事です。私はこの業界で10年のキャリアがあるが、楽にお金を稼いでいる人を、ひとりも見たことがありません。

  • 「プログラマーは、どんな仕事をしているときに辛いと感じる?
  • 「プログラマーは長時間労働、低賃金は本当なの?」
  • プログラミングは、肉体的にも精神的にもハードな仕事だと聞いた」

本来プログラミングは、誰にとっても楽しい作業ですね。ゼロから新しいモノを生み出し創造性を発揮する作業は、人間の本能を刺激するからです。

しかしながら、仕事になると純粋に楽しいと感じる機会は減ります。なぜならば、クリエイティブな作業は少なく、クライアントに奉仕するからです。本能では新しい課題に挑戦したくても、顧客との納期に怯え消極的な対応が増えます。

ここでは、プログラミングが疲れる理由を紹介します。また、優秀なSEはどうやって乗り越えているのかも紹介します。

未経験からSEを目指す人向け
  1. SEになると、プログラミングが疲れる理由は?
  2. 優秀なSEの疲れない働き方とは?
  3. それでも、仕事がつまらないと感じたら?

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プログラミングが疲れる理由は?

本来プログラミングは、誰にとっても楽しい作業ですね。しかしながら、企業で働くに連れてつまらないと感じる機会が増えます。

その理由をここでは紹介します。

理由1:クリエイティブな仕事はできない

プログラミングが楽しいと感じるピークは、入社後の社内研修やプログラミングスクール で新しい技術を習得している時です。自由な発想でゼロから新しいモノを作り出す行為は、人間の本能的な欲求を刺激しますね

しかしながら、プロジェクトに配属されると次第に熱は冷めます。

なぜならば、クリエイティブを発揮できる仕事は少ないからですね。特に対企業向けのSIer業界では、クライアントの要望通りに手を動かします。楽しかったはずのプログラミングがどこか他人本位に感じますね。

理由2:納期は絶対に死守する

プログラミングの仕事が疲れると感じる最大の理由は納期にあります。私たちエンジニアは、クライアントの納期を絶対に守らなければりませんときには、週末を返上して働くこともあります。

スケジュール通りに進まない事にいつしか恐怖を感じ、リスクを負う行動を避けます。すると、新しい技術に挑戦する機会が増え、保守的な仕事を求めますね。保守的な仕事はルーチンワークになり、つまらないですね。

理由3:次々に新しい課題が見つかる

プログラミングしていると、計画通りに進むことはなく毎日のように新しい課題にぶつかります。これは、1年目のプログラマーも10年目のプログラマーも同じですね。

新しい課題の解決策を見い出す事は楽しい作業です。しかし、課題が原因でスケジュールを圧迫し始めると、私たちは精神的なストレスを感じますね。

理由4:開発以外のドキュメント作業が多い

「IT企業に就職するとプログラミングが仕事だ」と考える未経験者は多いですよね。しかしながら、実際にはプログラミングの開発工程は少ないです

システムの開発工程は、「システム提案」「要件定義」「設計」「開発」「運用・保守」あるが、プログラミングは開発期間だけです。プログラミング工程以外には、私たちはドキュメントの作成、社外や社内の会議に参加するなど、普通の会社員と同じ仕事を日々こなします。

理由5:給料が安く生活が不安定である

IT業界は専門職だから、給与が高いと考える人も多いですね。しかしながら、入社して1〜3年目の年収は300万円前後しかありません。都内で1人暮らしすると、手元にはほとんど残らないですね。

初年度の給料は他業種と大きく変わらないが、労働時間が増えたり精神的な負担が大きい事を考えると、むしろ少ないですね。給料が少ないと私たちは精神的にストレスを感じます。

参考:SE1年目でも本当に高収入が得られるの?|606万円は嘘だよね?

以上が、プログラミングの仕事が疲れる理由ですね。しかしながら、ストレスの度合いは人によって異なりますね。同じ仕事でも8時間掛かる人もいれば、少ないストレスで3時間で終わらせ、新しい仕事にチャレンジする人もいます。

IT業界に限らず、短期間で出世するのは後者ですよね。その違いは何にあるのでしょうか?

優秀なSEの疲れない働き方とは?

プログラミングは基本的には疲れる仕事ですね。ただし、疲れやつまらないと感じるのは主観的なものですね。少ないストレスで働く方法もありますね。

対策1:集中する仕事は午前中に終わらせる

短時間で仕事を終わらせる人は、集中力が高い午前中に重要なタスクを完了します。午後は、集中力を必要としない作業を行います。集中力が高い時のアウトプット量は、低い時と比較して3倍以上差があります。

私たちエンジニアが、高い集中力を必要とする仕事はプログラミングですね。それ以外のタスクは全て午後に回します。

  1. ドキュメントの作成や整理
  2. 上司に相談やクライアントとの均衡
  3. スケジュールの作成や調整
  4. 社内と社外の会議

仕事ができない人を観察すると、集中する時間を上手に確保できず、重要な仕事を後ろに後回しにしますね。その結果、いつまで経っても仕事が終わらず残業します。

これを意識するだけでも、仕事のアウトプットは1.5倍も増えます

対策2:疲れると感じる前に休む

私たちが疲れたと感じるのは、脳に酸素や血液が送られていないときです。実は、体を動かす肉体労働と比較して、デスクワークは脳に栄養不足を引き起こし、身体的に大きな負担を与えます。

「オーストラリアの研究機関が座位時間と総死亡リスクについて調査したところ、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて、8~11時間の人だと15%増、11時間以上だと40%増、ということがわかった。」(岡教授)

参考:座りすぎの死亡リスクは最大40%増、日本人は世界一座りすぎている

プログラマーのストレスが高い原因は、長時間のデスクワークですね。次のように対策することで、脳に血液や酸素を送る事ができます。栄養が送られると、私たちはストレスを感じる事なく集中して作業が行えます。

  1. 30分おきに席を立ち、下半身の筋肉を意識的に動かす
  2. 背筋を伸ばして座ることで、酸素の流れがスムーズになる
  3. 会議は立ちながら参加した方が、判断や決断が迅速に行われる
  4. 1日8時間を超えてデスクワークをしない

仕事ができる人は、意図的に集中状態を作っていますね。

対策3:会社の近くに住み通勤時間を減らす

ストレスを減らす即効性が高い方法は、通勤時間を減らす事ですね。

アットホームの調査(2014年)によれば、首都圏在住で5年以内に住宅購入をした子持ちサラリーマンの平均通勤時間は58分。平均的なケースなら、片道約1時間、往復で約2時間を通勤にかけているというわけだ。

参考:日本人の通勤時間は片道1時間は当たり前?

私たち会社員は、平均して1日に2時間も通勤時間に費やします。満員電車で心身共に消耗する事で、朝の集中力が高くクリエイティブな時間を無駄にしますね。

通勤1時間の人が12時までに終わらせる仕事を、通勤15分以内の人は8時に出社して10時に終わらせます早く仕事を終わらせ定時に帰宅したら、翌日の仕事のためにスポーツジムに行ったり、読書を楽しむなど平日でもリフレッシュできますね。

これが積み重なると1年後には大きな差が出ます。

会社の近くに住むと家賃が3万円も高くなるから無理だ」と言いますね。仕事ができる人は、家賃以上に価値がある事を知った上で選択しますね。

それでも、仕事がつまらないなら?

それでもプログラミングが疲れる、仕事が楽しくないという人は、次の対策方法を考えてみましょう。

対策1:ブラックで働くのを辞める

仕事が楽しめない最大の原因は、ブラック企業で働き他人に使われる仕事をしているからですね。プログラミングがつまらないと感じる以前の問題です。

私も未経験で働き始めた頃、1社目に入社した会社がブラックでした。仕事を楽しもうと努力しても、気持ちは変わりませんでした。その後、社内開発できる普通の企業に転職し、はじめてやりがいのある仕事に就けました

ブラックに勤めている人は、転職して環境を変える事を考えてみましょう。

参考:【IT未経験者向け】ブラックとホワイト企業の特徴と見分け方は?

対策2:インターネット・WEB業界に転職する

IT業界には、SIer系とWEB系の2つの業界があります。対企業向けのSIer系は、収入が安定している反面、プログラミングできず不満を感じる人も少なくありません

技術志向が強い人は、WEB業界に就職する事を考えましょう。SIer系からWEB系に転向した人は次のコメントを残しています。

  1. 平均年齢が低く、若くてもマネジメントの経験が積める
  2. SIer時代に感じたていた無駄な作業が大幅に減った
  3. 個人に裁量が与えられ、要件定義、設計、実装まで一貫して携われる
  4. 技術以外にも、営業やWEBマーケティングの知識が身につく
  5. お客さんを説得させるだけの無駄なドキュメントやエビデンス、それから会議時間が大幅に減った

WEB業界の詳細を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:WEB系に転職したい|SIerと比較したデメリットや将来性、失敗談

対策3:思い切ってIT業界を辞める

どうしても、仕事が楽しめない人はIT業界を辞めるのもひとつの手ですね。プログラミングが楽しくないのに、無理に勤めても周囲の同僚や上司、本人も辛いだけで誰も得をしないからです。

プログラミング自体が素直に楽しめないなら、思い切って辞めるのも正しい選択ですできればIT業界に入社する前に、適性があるかどうかだけは見極めましょう。

参考:プログラミングは向き不向きがある|簡単に適性を知る3つの方法

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  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

まとめ:プログラミングは予想以上に心身が疲れる

プログラミングが疲れる理由
  1. 期待するよりも、クリエイティブな仕事ができないから
  2. 週末出勤してでも、納期を絶対に死守する必要がある
  3. スケジュールを維持したまま、次々に新しい課題を解決する
  4. プログラミングよりも、開発以外のドキュメント作業が多い
  5. 入社1年目は、給料が安く生活が不安定である

本来プログラミングは、誰にとっても楽しい作業ですね。ゼロから新しいモノを生み出し創造性を発揮する作業は、人間の本能を刺激するからです。

しかしながら、仕事になると純粋に楽しいと感じる機会は減ります。

なぜならば、クリエイティブな作業は少なく、クライアントに奉仕するからです。本能では新しい課題に挑戦したくても、顧客との納期に怯え消極的な対応が増えますね

プログラミングを楽しみたいならば、まずはブラックを避けて企業に就職する事を考えましょう。ブラックでは、他人に使われる仕事なので、根本的に楽しめないからです。

また、技術志向が強い人は、SIer系よりもWEB業界の方が向いています。なぜならば、ドキュメントや会議など、プログラミング以外の仕事が少ないからです

ユーザー向けのビジネスなので、クリエイティブを発揮できます。

1日も早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年3月末までに内定を獲得するために、遅くても今月中に行動に移す必要があります。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募枠が埋まります

ただし、勉強や努力が嫌いな人」「環境を変えるのが怖い人は、この業界に向いていないので注意してください。IT業界には、未経験者をカモにしているブラックがいるからです。

転職活動に必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。(大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ない)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など3分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は京橋や横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

 

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