人気コース | Java・PHPプログラミング研修(実践型60日) |
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受講後のスキル | Javaを用いて簡単なWEBサイトをひとりで制作できるレベル。製作したアプリを武器にIT企業へアピールできる。 |
学べる技術 |
60日間のレッスン後に就職活動を開始する |
授業形式 |
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利用対象者 |
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費用 |
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デメリット |
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メリット |
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無料コース | 20代は無料で受講できる |
受講場所 |
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無料体験面談 | 無料で体験レッスンに参加できる
公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】 |
プロエンジニアは、就職を前提にした完全無料のプログラミングスクールです。就職や全額保証のスクールが増えていますが、就職に成功しても失敗しても、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です。
IT業界の深刻な人材不足では、未経験でもSEに就職するのは難しくないですね。しかしながら、本当に難しいのはブラックを避けてIT企業に就職する事です。
プロエンジニアを利用すれば、高い確率でブラックを避けられます。なぜならば、卒業後の就職先が他スクールと比較して豊富だからです。プロエンジニアに出資しているIT企業は、2200社(3500案件)を超えます。
選択肢を広く持つ事で、私たちはブラックを避けられる可能性も高くなります。ここでは、プロエンジニアを利用すれば、ブラックを避けられる理由を詳しく紹介します。
この記事は、プロエンジニアからの依頼に基づいた紹介記事です。
- ITスキルを習得して、確実にブラック企業を避けたい人
- プログラミングの適性を見て、IT企業へ就職したい人
- オリジナルアプリを製作して、自信を持って就職活動したい人
記事の内容を簡単に知りたい
スクールを利用すれば、本当にブラックを避けられる?
- プログラミングに適性がないとわかれば、途中で就職を辞退できる
- WEB業界、SIer業界など、適性を見た後に適切な就職先を選択できる
- ITスキルを短期間で学び、オリジナルアプリやWEBサイトを製作できる
- 就職支援付きのスクールを利用すれば、無料で利用できる
- URLを履歴書に貼り付け、優良企業にスキルをアピールできる
- 現役SEの講師から、IT業界の動向や現状を教えてもらえる
- 就職活動前に自身の内面と向き合う時間ができ、自己PRや志望動機が書ける
- スキルを習得しながら、業界研究や企業研究に使う時間も確保できる
プログラミングを勉強しなくても、未経験者は企業へ就職できます。
あえて、私たち未経験者がスクールで学ぶ理由は、確実にブラック企業を避けるためです。現実問題として、多くの未経験者がブラックに就職します。なぜならば、適性があるかもわからず、就職先を選択しなければならないからです。
ブラックを確実に避けられないなら、スクールを利用する価値はありません。
私が1社目に就職した先も、ブラック企業でした。夜の11時過ぎまで働くも、残業代は1円も支給されません。月の残業が100時間を超えても手取りは18万円だけ、時給に換算すると700円を下回る月もありました。
この時期は、ただ生きるだけで苦痛の日々でした。
ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。
その後、友人の紹介で転職エージェントに登録します。そして、その2ヶ月後に社内開発できる中小企業に就職し、人生が大きく変わりました。今は朝が来る度に心地良い気持ちで、目覚められる事に日々感謝しています。
未経験者でも、ブラックを避けて就職するのは難しくありません。
なぜならば、大半の未経験者は、ブラックを避ける努力なしに安易に就職先を決めるからです。今現在IT業界は過去にないほど売り手市場なので、正しい知識とやり方で就職活動すれば必然的にブラックも避けられます。
私はブラックを避けて就職できた事で、たくさんのメリットがありました。
- 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
- 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間)
- 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
- 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
- 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
- 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
- ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
- 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
- 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた
では、スクールを利用すると、本当にブラックを避けられるのでしょうか。
本当に、ブラックを避けて良企業に就職できるの?
プロエンジニア を利用すれば、高い確率でブラックを避けられます。
なぜならば、就職先の選択肢が通常のスクールよりも、10倍以上あるからです。プロエンジニアが扱う案件数は3500あり、2200社を超える企業が信頼して出資しています。プロの転職サイト並みに求人があるのは、プロエンジニアだけの特徴です。
3ヶ月後に身につけられるスキルは?
- ECサイト開発:就活する際に、企業へ提出しアピールできる
- HTML, CSS:WEB画面のレイアウトを制作する
- Java, PHP:バックエンドの処理を実装するために習得する
- フレームワーク:効率が良いスピーディな開発を学ぶために習得する
- 仕様書読み方:開発現場でより実践的な知識を学ぶため
- チーム開発:実践に近い形でシステム開発を学ぶため
実践を意識したカリキュラムを組んでいます。そのため、プログラミング経験ゼロで始めても、3ヶ月後には1人でECサイトを制作できるレベルまで上達します。
3ヶ月間の研修期間は、長すぎず短すぎず適切な期間です。IT企業の社内研修も3ヶ月間を目安にしています。短期間で覚える内容は多いが、レベルが高いカリキュラムに挑戦した方が集中して取り組めますね。
独学と違いスクールは挫折する可能性が低いです。なぜならば、システム開発を受託開発するスクールの現役SEが、私たちにプログラミングを教えてくれるからですね。プロエンジニアを運営しているのは、転職サイトではなくIT企業です。
2200社に選ばれている無料スクール?
ブラックを避けられる最大の理由は、卒業後の選択肢の多さです。
プロエンジニアは、IT企業の支援金で成り立つスクールです。未経験者が無料で利用できる理由は、授業料を企業が負担してくれるからです。そして、プロエンジニアに出資しているIT企業は、2200社(3500案件)を超えます。
選択肢が多い事で、私たちはブラックを避けられる可能性が高くなります。条件に合わない企業であれば、無理に就職しなければ良いですね。
サイバーエージェント、楽天、LINE、ソフトバンク、NTTデータなど、多くの優良企業がプロエンジニアと提携しています。これは、他スクールにないプロエンジニアだけの特徴です。
- コードキャンプ:転職支援があるが提携先は300社のみ
- テックエキスパート :就職支援があるが提携先は公表していない
- 0円スクール:運営元の1社しか就職先の選択肢がない
完全無料は「プロエンジニア」だけの特徴?
- コードキャンプ:就職に成功すると、20万円が全額返金される
- テックエキスパート:転職に失敗すると、59万円が全額返金される
- WEBCampPro:転職に失敗すると、62万円が全額返金される
就職保証や全額返金があるスクールは増えています。
しかしながら、就職保証や全額返金を受けるために、条件をクリアする必要がありますね。例えば、就職保証を適用するために審査がある、提携先の企業に就職しないと返金してもらえない等です。
プロエンジニアは、関東に在住する20代であれば無条件で全額無料になります。
「プロエンジニア 」のデメリットや改善点は?
プロエンジニアには、次のデメリットがあります。利用する人は十分に注意しましょう。
- 20代向けなので、30代はスクールを利用できない
- 就職を前提とするため、関東在住者(神奈川、千葉、埼玉)が対象
- ひと月の定員は30名が限度、空きがなければ翌々月に回される
- 個別研修もあるが、期間は1ヶ月だけで学べる内容が少ない
- 社会人向けに夜間コースもあるが、スケジュールがタイトになる
- 全て無料のため、自制心がない人は途中で挫折しやすい
プロエンジニア は、就職結果に関わらず全て無料で利用できます。
しかしながら、それが原因で挫折する人も多いです。96%が就職に成功していると公表しているが、途中で挫折した人は含まれていません。挫折者が多い理由は、本業が忙しい会社員の利用者も多いからです。
就職を途中辞退しても罰金がないため、挫折者の弱い気持ちを助長させています。
▼▼プロエンジニア がたくさんの人に選ばれる理由▼▼
- 入学金、授業料、転職支援、全サービスが無料で利用できる
- 卒業後の就職先の企業は3500社以上、選択肢が豊富にある
- 正社員就業率は96%以上あるため、確実に就職できる
- 途中で離脱しても、罰金などペナルティが発生しない
公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】
未経験からSEに転向できた人はたくさんいる?
プロエンジニア では、毎年300人以上(月20〜30人)が、スクールを卒業しIT企業への就職を決めています。
- タマキさん:営業に疑問を感じ28歳で退職、未経験からSEを目指す
- 丸井さん:大学中退し派遣で工場を経験後に、ITベンチャーに就職する
- オオエさん:新卒で営業するも激務で30歳で退職、未経験からSEを目指す
- イノウエさん:調理師25歳でPC未経験からスタート、SEになる
では、具体的に就職できた人たちの声を聞いてみましょう。
サカイさん:夜間を利用して、年収450万円の社内SEへ
【Q】プログラマカレッジは如何でしたでしょうか?
ドットインストールは初心者にはよかったのですが、実際に業務のイメージが沸きませんでした。
その点、プログラマカレッジだとチーム制作が出来るのが魅力でした。また、チーム制作に入る前は各プログラミング言語の基礎や、ECサイトの写経をやることで理解度を高める事が出来ました。
僕の場合は、何回も写経するのではなく2回程写経をしたら、多少理解をしてなくとも自分でコードを書いてみるという勉強方法を取っていました。また、わからないことがあっても本やネットで調べて自己解決をする。それでも、わからなければ最後は講師に聞いていました。
もちろん、聞く事も大事だと思いますが、それよりも自己解決能力を高めるのが後々の自分の力になるのではないかと思います。最初は大変でしたが、徐々に自己解決できるスピードも上がったと思います。
【Q】就職活動は如何でしたでしょうか?
厳しい就職活動ではありませんでしたが、余裕と言えるほどのモノでもなかったです(笑)
やはり自社開発の会社に行きたかったので内定を貰うというよりも、行きたい会社に行けるように頑張っていました。SIerさんからは、合計で4社内定を頂きましたが、自社開発の会社はなかなか上手く行きませんでした。内定を頂いたSIerさんの中から条件が良い会社を選ぼうと思っていた矢先に、工具の大手のTAJIMA(株式会社TJMデザイン)さんの社内SEのお話を頂きました。
TJMデザインさんの部長さんとお話をした時に「求めているモノが来た!」と思いました。社内SEという仕事は、顧客が社内の別部門にいるので、自由度が高い会社だと思いました。前職の営業サポートの経験も活かせるポジションであり、さらに前職よりも高い年収450万円程度で提示を頂く事ができたので、こちらにお世話になろうと思いました。
参考:卒業生・サカイさんの声
エンドウさん:個別研修の1ヶ月詰め込みで就職する
【Q】プログラマカレッジでの勉強はいかがでしたか?
私は3人姉妹の末っ子なんですが、お金をそんなにかけられないということで塾に行くことができなかったので、学校の授業で全部理解してしまおうと思って、昔から授業には集中して取組んできました。
はじめは3ヶ月コースを希望していたんですが、既に定員が埋まってしまったということで、私が希望していた月には入れなかったんです。生活していくにはお金がかるので、それであれば、早く就職して安定したいと思っていたので、すぐにでもスタートできる個別コースを選びました。個別の方でも、しっかりと教材はもらえるということでしたので。
内容は、HTML,CSS,PHP,MySQLを習いまして、最後には演習として、書き込みができる掲示板サイトを作りました。授業時間外にも自分で勉強をして、わからないことがあれば、自分で調べたり、随時、講師の方にメールで質問をしながら進めていきました。
MySQLの部分は、知識が全く無かったので慣れるまで時間がかかりましたが、与えられた課題をコツコツと取組くんでいくのは楽しかったです。最後には、掲示板という動きのある物を作れたのも良かったですね。
【Q】研修終了後の就職活動はいかがでしたか?
担当のキャリアコンサルタントの方から履歴書と職務経歴書のフォーマットをいただいて、まずは自分で作成をして、その後、電話で打ち合わせをして、その時の話を元に修正をしてもらいました。
あと、面接で想定される質問の問答集をいただいたんですが、これが無かったら、面接の時に何を話したらいいかわからなかったと思うので本当に助かりました。面接前には、問答集を見てずっとぶつぶつとつぶやいていたので、周りには怪しい人だと思われていたと思います(笑)。
就職活動では、6社面接に行きました。人事の方は優しい方が多いんですが、社長さんや代表取締役の方ですと、中には厳しくて、にこりともしない方もいらっしゃいましたので、慣れてない分不安になりましたね。
結局、面接の場でうまく話せていたかはわからないんですが、答えに詰まってしまった時や、質問内容から回答がそれてしまった時に、「すみません。緊張してしまっていまして。」と伝えるようにしてから、だいぶ面接で話すのが楽になりました。
でも、就活では、やはりプログラマカレッジの3ヶ月コースの生徒さんと比べらえることがほとんどで、自分は勉強期間が短かいことと、PHPしかやっていないことをお伝えすると、落胆されてしまうこともありました。そういった反応をされると、やっぱり焦りを感じましたね。最終的に2社様から内定をいただくことができたんですが、入社を決めた会社さんは、一番最初に面接を受けたところで、私のこれからの伸びしろを評価してくださった会社さんでした。
参考:卒業生・エンドウさんの声
ブロガーさん:転職先までしっかりとコミットしてくれた
お金がかからないこと、サポートしてくれる人が必要なこと、転職先が見つけられることという3つの要望を実現できたのはプログラマカレッジだけだった。
テックキャンプはお金がかかるから私には難しい選択だった。Progateはオンラインで独学に近い形式だったし、転職先は自分で見つけないといけなかった。実際にProgateだけで転職できている人はあまり見つからない。
どれが合うかはそれぞれの状況に応じて検討すべきだと思うが、他のスクールに比べてプロエンジニア はメリットが大きいと今でも思う。お金がかからないだけじゃなく、ちゃんと就職先・転職先を見つけることにコミットしてくれるのがその理由。
面接対策やプログラミングの試験対策、履歴書の書き方まで1on1で指南、サポートしてくれたんだから。これは話に聞いてる限り他のスクールではやってくれない。基本的にはプログラミングは教えるからあとは自分で頑張れよという方針のところが多いから。多くのスクールは受講料で売上が立っているから転職先を見つけなくても成り立つ仕組みがその理由だ。
参考:http://harv-tech.hatenablog.com/entry/pro_enginner
その他の利用者の口コミ
参考:https://tenshoku-seikou.jp/転職エージェント/プロエンジニアproengineerの評判/#ProEngineer-2
たくさんの人が、プロエンジニア を利用して就職に成功しています。
サカイさんは4社から内定を貰い、年収450万円の社内SE職を選びました。サカイのケースは多くはないですが、スクールに通学する事で得られるメリットですね。転職サイト経由では、未経験者の枠を超えて採用される事はありません。
事前にスキルを習得する事で、優良企業に就職できるチャンスが生まれます。
無料体験会や無料相談をしてみる?
プロエンジニアは、気軽に体験できるプログラミング体験会を行っています。体験会に参加しても、無理に利用を勧められる事はありません。
辞退しても、罰金やペナルティは発生しない?
途中でスクールを辞退しても、違約金やペナルティは一切発生しません。
スクール経由でIT企業に就職する最大のメリットは、プログラミングが合わなかった時にいつでも就職を辞退できる事です。軽い気持ちでSEを目指すべきではないが、いつでも現職に戻れるのは安心ですよね。
実際に、次の理由で受講後にスクールを辞退する人はたくさんいます。
- 「プログラミングしてみたら、やっぱり自分に合わなかった…」
- 「業界研究をしていくうちに、想像していた仕事と違った…」
- 「本業の仕事が突然忙しくなり、落ち着くまで通学する余裕がない…」
- 「希望する企業から内定が得られず、どうしても納得できない…」
私たち未経験者は、キャリアチェンジを慎重に行う必要があります。
納得して就職できる企業がなければ、無理に転職する必要もありません。まずは、説明会や個別面談に参加して、具体的にどのような就職先があるのか直接聞いてみましょう。
定員が30名を超えると2ヶ月待ち?
プロエンジニア は、教えられる生徒の数に限りがあります。
教室は最大で30名を収容できるサイズしかありません。また、システムを受託開発している企業が運営しているため、現役講師の数にも限りがあります。応募者が埋まっていなければ、申し込みをした翌月から利用できます。
しかし、すでに埋まっている場合は、翌月、翌々月と繰り越されます。
IT業界は深刻な人材不足に陥り、スクールの需要は日々増しています。そのため、無料体験会やカウンセリングも直ぐに埋まります。プロエンジニアは規模が小さいスクールなので、なるべく早めに申し込みましょう。
無料相談や体験会に参加しても、無理に勧誘される事はありません。
無料相談の申し込み方法は?
公式サイトを開き「ちょっと聞いてみる」を選択します。入力項目は、名前とメールアドレス、電話番号だけです。1分もあれば申し込みが完了します。
- 公式サイトから必要事項を入力する(氏名や住所など1分程度)
- 担当者からメールか電話があり、無料相談日を指定する(平日夜や週末も可)
- 40分前後の体験会や無料相談に参加できる(場所は東京都千代田区)
スクールに来社すると、1000円分のQuoカードが貰えます。直接来社が難しければ、電話でも対応してくれます。
公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】
プロエンジニアへのアクセス
場所:半蔵門センター、東京都千代田区三番町1−1
東京メトロ半蔵門線から徒歩8分の場所にあります。
まとめ:無料なのに、本当にIT企業に就職できる?
- ITスキルを短期間で学び、オリジナルアプリやWEBサイトを製作できる
- URLを履歴書に貼り付け、優良企業にスキルをアピールできる
- 現役SEの講師から、IT業界の動向や現状を教えてもらえる
- 就職活動前に自身の内面と向き合う時間ができ、自己PRや志望動機が書ける
- スキルを習得しながら、業界研究や企業研究に使う時間も確保できる
- プログラミングに適性がないとわかれば、途中で就職を辞退できる
- WEB業界、SIer業界など、適性を見た後に適切な就職先を選択できる
プロエンジニアは、就職を前提にした完全無料のプログラミングスクールです。就職や全額保証のスクールが増えていますが、就職に成功しても失敗しても、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です。
IT業界の深刻な人材不足では、未経験でもSEに就職するのは難しくないですね。しかしながら、本当に難しいのはブラックを避けてIT企業に就職する事です。
プロエンジニアを利用すれば、高い確率でブラックを避けられます。なぜならば、卒業後の就職先が他スクールと比較して豊富だからです。プロエンジニアに出資しているIT企業は、2200社(3500案件)を超えます。
選択肢を広く持つ事で、私たちはブラックを避けられる可能性も高くなりますね。
1日も早く行動に移した方が良い理由は?
参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!
2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。
業界経験がない未経験者でも、月20万円の給料を貰い研修を受けられたのは、好景気と人材不足に支えられていたからです。未経験で書類を送付しても、大半が採用面接まで駒を進めることができた時代です。
しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。
20年3月以降の米国失業保険申請者数は、3月06日累計で「8,063万人」です(参考:新規失業保険申請件数3/06)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。
20年10月の有効求人倍率は、1.04倍まで低下しています(参考:10月の完全失業率3.1% 求人倍率は1.04倍)。
このような状況で、未経験者を採用し育てようと考える企業はまずないです。専門学校や40〜60万円の有料スクールを卒業しても就職先はありません。また、企業に人材を紹介する事で成り立っていた「無料スクール」もサービスを停止します。
そのため、コロナが落ち着いてから転職活動を始めるでは遅いです。コロナが落ち着く頃にはすでに経済危機に陥り、企業はもう未経験者の採用を止めているからです。経済が回復し始める6年後には、今度は年齢を理由に未経験で転職できないですよね。
では、有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?
- 大手企業は予算削減で、新規開発案件を次々に中止する
- IT企業は、採用コストが掛かる未経験者の採用を止める
- 専門学校や有料スクールを卒業しても、就職先がない
- 人材紹介で利益を得てる「無料スクール」が終了する
- 転職エージェントに登録しても、未経験者は断られる
- 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
- 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積めない
- リストラや派遣切りで、専門職以外の失業者が急増する
私たちに残されている時間は、決して多くはないですね。
スマホでも無料体験会を予約できる?
就職を前提のスクールを利用するにあたって、私たちが必要な準備は何もありません。入校料、受講料、それから就職支援も含めて、全て無料で利用できます。また、途中で就職先を辞退しても、ペナルティや罰金も発生しないですね。
就職活動に必要な履歴書や職務経歴書は、受講が完了する3ヶ月後に準備します。就職をサポートしてくれる担当者がいるので、書類の書き方や面接対策まで丁寧に教えてくれます。
- 短期間でスキルを習得でき、3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
- アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
- プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
- 社会人向けに、夜間や個別レッスンも対応している
- 卒業後の就職先の企業は、3500社以上ある
- 希望者はソーシャルを開発する企業へ、有給インターンが体験できる
- 通学制のためチーム(1期の人数は30人前後)で開発ができる
プロエンジニア は、就職先の企業が豊富で、全サービスを無料でき利用できる唯一のスクールです。
ただし、教えられる生徒の数に限りがあります。
都内の教室を利用できるのは、1期につき最大で30名だけです。また、システムを受託開発する企業が運営しているので、現役講師の数にも限りがあります。
応募者に空きがあれば翌月からすぐに利用できるが、すでに埋まっている場合は、翌々月、3ヶ月後と繰り越されます。空きを確認するためにも、カウンセリングで相談だけでもしてみましょう。後からキャンセルしても、お金を取られる心配もないですね。
プログラミングスクールは、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。共にSEを目指す仲間や、たくさんの企業と知り合う機会があります。また、スキル習得や就職活動は、私たちの内面を見つめ直し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。
私も新しい道に歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やし夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための始めの一歩と考えましょう。
登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。
今なら体験会に参加するだけで、参加者全員に1000円のQuoカードが貰えます。 スクールに通学するかどうかは、体験会に参加してから決断すれば良いですね。登録は30秒あれば入力できます。
公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】
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