未経験から本当にSEになれる?|年齢制限、必要なスキル、転職方法

IT業界は専門職にも関わらず、未経験者も入社できる珍しい業種です。

IT産業の成長と人材不足を背景に、異業種からもエンジニアになりたい人は増えていますね。しかしながら、本当にSEに転向できるのか疑問に感じている人も多いです。

  • 「未経験からでも、本当にSEになれるのだろうか?」
  • 「未経験でSEに慣れるといっても、年齢制限があるよね?」
  • 「専門職なのに、なんで誰でもSEになれるの?」
  • 「未経験でSEになるためには、どれくらいスキルが必要なの?」

結論から伝えると、未経験からでもIT企業へ就職するのは難しくありません。

専門職に転向すると、1年目でも年収は300〜350万円得られ、平均年収は547万円厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」)と、他業種よりも給与水準は高いです。

誰でもSEに就職できる一方で、ブラックに入社するリスクもあります。

私はブラック出身のSEですが、ブラックに就職すると給与は増えません。30代でも年収300万円代で働きます。

ここでは、未経験からSEに転向するために必要なスキルや能力、それからブラックを避けてIT企業へ就職する方法を紹介します。

未経験でSEになりたい人向け
  1. 未経験から、SEに転職した人たちの体験談は?
  2. 未経験からでも、SEになれる理由とは?
  3. 未経験でSEになれるのは、何歳まで
  4. 未経験から、SEに転職する方法は2つある

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

難しいのはブラックを避けて就職すること

業界経験がない未経験者でも、実はIT企業から内定を獲得するのは難しくありませんIT産業が急成長する中で、人材不足に陥っている企業が多く、IT人材が足りていないからです。

経験者を採用するのは難しいため、IT企業は未経験者を採用する必要があります。

私たちが気をつけなければならないのは、ブラックを避けて就職することです。私が未経験でIT企業に就職すると決めた時に、1番の心配事はブラックでした。しかしながら、期待に反して入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックです。

夜の10時や11時過ぎまで働くも、残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円を下回るほど過酷な労働環境でした。身体は疲れているのに、布団に入っても将来が不安で夜も眠れません

睡眠不足で日中は意識が朦朧とし、苦痛に耐えながらも満員電車に揺られ毎朝通勤していました。学生時代に味わった事がない辛い生活が、その後3年間も続きます

私は、多くの人にブラックを避けて入社して欲しいと思っています。

ブラックに入社する人がいなくなれば、ブラックは潰れるしかないからです。そして、正しい知識があれば、ブラックを避けることは十分に可能です。

私は今現在は、ブラックを脱出し社内開発できるIT企業で働いています。

転職後は、毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収500万円を超えました。納期がない月は、毎日定時に帰宅します。夢だった海外勤務も経験でき、この業界に入社して良かったと心から感謝しています。

次に、未経験から転職に成功した人たちの声を聞いてみましょう。

未経験からSEに転職した人たちの声は?

未経験でもSEに転向するのは難しくありません。IT企業は、異業種からの転職を歓迎してるからです。

22歳男性:月給17万円の保育士からSEへ

>>転職しようと思ったキッカケは?

転職を考えた理由は、保育士の仕事では現実的に生活が成り立たないからです。保育士を選んだ理由は単純に子供が好きだったからです。子供の世話ができる仕事であれば、ストレスは掛からないと思っていました。

しかし、現実は想像していたよりもはるかに厳しいものでした。

保育士をしていたころの給与は額面で17万円、手取りは15万円にも満たない金額です。地方でひとり暮らしでしたが、家賃と生活費を差し引くと手元には残りません。年齢とともに給与が増えれば良いですが、年齢の保育士を見ても給与が変わらないのは目に見えてわかっていました。IT企業を目指した理由は、手に職をつけられるので将来の生活が安定すると考えたからです。

>>転職後の給料は?

転職前の給与は手取りで15万円でした。転職後の手取りは21万円(月給23万円)、6万円も増えたことになります。IT経験がない20代前半の若者にも、これだけ支給してくれるIT企業は、やっぱりすごいと思いました

参考:【ワークポートの評価】未経験者でも、本当に1ヶ月で就職できる?

27歳女性:事務系の派遣から正社員SEへ

>>転職前の職務内容は?

法人向けIP電話開通のために必要な申込書のシステム投入/不備チェック業務を行っていました。その中で電話対応や他部署・他チームとの調整業務も行っていました。リーダー業務を任されてからは業務の効率化やツールを用いての自動化にも携わりました。総勢10数名のチームですが、チーム全員のマネジメントも担っておりました。

>>転職を考えたキッカケは?

主に法人向けIP電話の開通のための申込書の不備確認と電話・メール応対をしており、10人程度のチームのリーダーとしてグループの統制や新人教育、他チームとの調整業務に従事しておりましたが、派遣社員という雇用形態だったため、今後は給料を安定させ、長期的に働くために正社員として働きたいと思ったからです。 派遣社員ですと、残業代は出ますが、月々の収入のバラつきがあったため、正社員になって収入を安定させたかったからです。

>>転職で不安に感じたことは?

大学卒業後、正社員としての就業経験がなく、資格も持っていないため、この年齢で正社員雇用で採用してもらえるのかすごく不安でした。就職活動もしていなかったため、面接の経験もほぼゼロに等しかったので、自己紹介すらできず、質疑応答にもどのように受け答えをすれば良いのかもあまりピンときていませんでした。特にやりたい仕事もなかった上、業種・職種の知識もなかったため、抽象的な希望しかエージェントの方に伝えられませんでした

>>入社を決意した理由は?

これから伸びて行く仕事だとエージェントの方に推していただいたことと、自分で考え、自主的に動ける仕事だと思ったので転職を決めました。転職して暫くは年収は下がりそうですが、昇給の指標がしっかりとしており、それにチャレンジしクリアしていくことで年収もどんどん上がると思えました。5ヵ月に及ぶ研修を経た後に業務に取りかかれるため、未経験からでもしっかり勉強をして自分のスキルアップにもなり、次回また転職となった際にも活かせる力を身につけられるのではないかと思っています。

参考:【マイナビ×ITの評価】20代向けの中小・優良企業に強みがある

以上のように、未経験でSEに就職する人はたくさんいます。なぜ専門職にも関わらず、未経験のIT業界に就職できるのでしょうか。

未経験からでもSEになれる理由は?

本来であれば、未経験で専門職に就職するのは難しいですね。IT業界は、未経験を積極的に採用している珍しい業種です。

未経験者を採用するのは次の理由があります。

理由1:56万人が不足するほど人材不足だから

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

IT産業が右肩上がりで成長を続ける一方で、少子高齢化を理由に働き手は減少しています。

経済産業省によると、現時点で17万人のIT技術者が足りていません。さらに、2020年には30万人、2030年には59万人が不足すると報告しています。

その結果、転職有効求人倍率は6.79倍まで上昇しています。IT業界は他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

理由2:未経験者は入社後に研修を受けられる

未経験者を採用する企業は、入社後に社内研修を設けています。

現在現役で働いているSEの9割も、プログラミング未経験でこの業界に入り研修を受講しました。社内研修は、誰が受講しても短期間で習得できます。

専門学校やスクールと違い、月20万円の給料を貰いながら学ぶため、受講生の本気度も違いますね。

参考:未経験者OK、入社後3ヶ月のプログラミング研修は何を学ぶ?

理由3:35歳までなら未経験でも需要はある

未経験からSEに転向するのに、何歳からでも良いわけではないですね。

36歳以上であれば、就職するのは現実的に難しいです。しかしながら、35歳以下であればチャンスはあります。20代であれば、社会人経験がないフリーターでも就職できます

IT企業の採用担当者は、応募者の年齢について次のように考えています。

何歳まで採用してくれる...?
  1. 22〜28歳、学歴や職歴がなくても採用したい
  2. 29〜32歳、過去の職歴次第では採用したい
  3. 33〜35歳、過去の職歴や高い意欲がなければ難しい
  4. 36歳以上、現実的にかなり厳しい

20代であれば、就職支援がある無料スクールも利用できます。

参考:未経験でエンジニアに採用されるのは何歳まで|年齢に応じた対策法

IT企業の採用担当者は、未経験者にどんなスキルを求めているのでしょうか?

未経験者が求められる能力やスキルは?

専門職であれば、本来ならば応募者の職歴をみますね。しかしながら、業界未経験者には過去の職歴がありません。

では、具体的に何をみて採用を決めるのでしょうか?

その1:採用担当者が重視するのは人間性や内面

参考:経済産業の「産学連携推進小委員会」の調査結果

意外かも知れないですが、技術職でも重要視されるのは人間性や内面です。実際に、エンジニアの採用で最も重視する項目は、「コミュニケーション能力」とあります。

採用担当者が、人間性や内面を重視する理由は簡単に理解できますよね。あなたが採用担当者なら、どちらの人物と一緒に働きたいですか?

  1. 仕事はできるが人間性に問題があり、常に上司や同僚とトラブルを起こす人
  2. 仕事はできないが人当たりが良い性格で、常に周りから好かれる人物

未経験者に限らず、私たちは間違いなく後者を選択します。人間性に問題がある人物に、率先して仕事を教えたいと思う人はいないからです。私たち人間は、私たちが思っている以上に感覚を大事にします。

スペックや性能を重視するのは、PCや製品を購入するときだけです。自己PRを書く際にも、人間性や人格を重視することで内定を得やすくなります。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

その2:資格やスキルは重要ではない

専門職に就職するから、まずは資格を取得しよう」と考える人がいます。しかしながら、未経験者の選考で資格やスキルが考慮されることはありません。

専門職で重要なのは、知識(資格)ではなく実務経験だからです。専門学校やスクールで1年間勉強しても、実務経験がない未経験者と同じ扱いです。

具体的なアウトプットがなければ、IT企業が人材を評価することはありません。

参考:未経験からSEになるために資格は必要?|時間と労力の無駄だった

その3:文系・パソコン未経験者でも採用される

IT業界で働いていると、「文系出身者でもSEになれますか?」「パソコンの経験がなくても良いですか?」と聞かれることが多いです。

パソコン経験がない文系出身者でも、IT企業に就職する人はたくさんいます。なぜならば、パソコン経験がないスマホユーザーが、20代の過半数を占めるからです現代社会は、タブレットやスマホが広く普及したことで、PCの必要性が薄れています。

PC経験がある未経験者だけに採用を絞ると、企業は人材を採用できません。これは日本に限らず、アメリカ、ヨーロッパ、中国も同じ問題に直面していますね。

参考:パソコンできなくても就職できる?|20代の過半数はできない事実

ここからは、具体的にIT企業へ就職する方法を紹介します。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

ブラックを避けてIT企業に就職する

ブラックを避けて企業に就職するには、大きく分けて2つの方法があります。

ひとつは、転職エージェント利用して就職する方法と、就職支援がある無料スクールを利用する方法です。

未経験に強い転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用するメリットは...
  1. 資金力がない零細やブラックは、採用の手段に使えない
  2. 労働時間が長い企業」や「残業代が付かない企業」を排除してくれる
  3. 転職のプロが経歴書を添削するので、自信を持って企業に提出できる
  4. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い
  5. 過去の傾向から面接サポートしてくれるので、面接の通過率が高い
  6. 日程調整してくれるので、仕事が忙しくても両立できる
  7. 入社日や給与交渉をしてくれるので、有利な条件で転職できる

1位:20代の未経験者に強みがある「マイナビ×IT」

「マイナビ×IT」は、大手マイナビが運営するITに特化した専門サイトです。20代の第二新卒に最も強く、中小の隠れ優良企業を多数扱います。

マイナビ×ITの特徴は...
  1. 未経験者可の求人が多く、20代からの評価が高い
  2. 親切な担当者が多く、転職活動が初めての人に向いている
  3. 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 第二新卒者向けに、優良中小企業を多数扱う
  5. グローバルに展開する日系企業を多数扱う
  6. 関東圏、関西圏以外の地方都市にも、広く対応している

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。

第二新卒世代(22〜28歳)の求人であれば、大手のリクナビやDODAよりも良質の案件を扱います。私が3年間勤めたブラックを脱出し、社内開発できる優良企業に就職できたのはマイナビのおかげです。

参考:【マイナビ×ITの評価】20代向けの中小・優良企業に強みがある

2位:最短2ヶ月で転職できる「ワークポート」

ワークポートは、IT系専門の転職エージェントです。最短1ヶ月で内定を獲得できるほど、未経験者の転職に強みがあります。

ワークポートの特徴は...
  1. 未経験者に最も強く、最短1ヶ月で就職できる
  2. 20〜30代の利用者が多く、30歳以上は58%を占める
  3. 利己的だが対応が早く、結果にコミットしてくれる
  4. IT系の求人が豊富で、リクナビにない企業も多数扱う
  5. 余計な駆け引きがなく、スムーズに内定を獲得できる

通常なら3ヶ月掛かる就職活動を、3倍速で進められるのはワークポートにしかない(大手リクナビやDODAは内定獲得まで3ヶ月掛かる)。

就職に不利な30代・未経験者の転職にも強いです。

評価:ワークポートの評判|IT未経験者でも高い転職成功率に強み

転職支援がある無料スクールを利用する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミング経験がなくても、私たちはIT企業に入社できます。ただし、専門職である以上は、スキルがないほどブラックに捕まるリスクは高いです。

事前にプログラミングスキルを習得し、オリジナルアプリを製作することで、ブラックに入社するリスクを抑えられます。就職先の選択肢が増えるからです。

スクールを利用するメリット
  1. プログラミングレッスンを受講でき、転職保証(全額返金)を受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

近年、就職保証が付く無料スクールの数が増えています。私たちが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむIT企業が協賛金を出し合うからです。

もちろん、無償で教えているわけではないですね。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT
  3. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp

プロエンジニア 』は、授業料、転職支援を全て無料で利用できる唯一のスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。しかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかありません。応募枠がすでに埋まっていると翌々月、もしくは3ヶ月後まで繰り越されます。

テックエキスパート』は、30代でも転職保証が受けられる唯一のスクールです。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

まとめ:未経験からでも本当にSEになれるの?

未経験でSEになれる理由は...
  1. IT業界は、56万人が不足するほど人材不足だから
  2. 未経験者は、入社後に社内研修を受けられるから
  3. 35歳までなら、未経験者でも需要は高い

業界経験がない未経験者でも、IT企業に就職するのは難しくありません。

私たちが本当に気をつけなければならない事は、ブラックを避けて就職することですブラックを避ける知識や具体的な対策なしに就職すると、高い確率で入社しますね。

ただし、仮にブラックに入社しても過度に心配する必要はありません

学習意欲が高く、自ら環境を変えられる人は、簡単にブラックから脱出できるからです。1度でも業務体験を積めば、経験者枠で転職できますね。経験者枠で転職すると、応募できる企業の選択肢が10倍以上に増えます。

まずは、1日も早くIT業界に就職して業務経験を積みましょう。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年4月末までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、すぐに応募枠が埋まります

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

ワークポートは、最短で1ヶ月で内定を獲得できます。通常なら3ヶ月掛かる就職活動を、3倍速で進められるのはワークポートだけの特徴です(大手リクナビやDODAは内定まで3ヶ月掛かる)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は大崎、五反田、横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです。2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で埋められます。

公式サイト:未経験からの転職ならWORKPORT