未経験から本当にSEになれる?|年齢制限、必要なスキル、転職方法

IT業界は専門職にも関わらず、未経験者も入社できる珍しい業種です。そのため、異業種からでもSEになりたい人は増えていますよね。しかしながら、本当にSEに転向できるのか疑問に感じている人も多いです。

  • 「プログラミングの経験がなくても、本当にSEになれるのだろうか…」
  • 「未経験歓迎といっても、本当は年齢制限があるよね…」
  • 「未経験者を募集している企業は、どうせブラックばかりでしょ…」

未経験者でも、IT企業から内定を得るのは難しくありませんなぜならば、現在IT業界はかつてないほど深刻な人材不足に陥っているからです。専門職にも関わらず、未経験で就職できるのは他業種にない大きなメリットですね。

ただし、未経験者はブラックに就職するリスクが高いのも事実です

ブラックに就職すると、毎日終電間際まで働くも手取り18万円以下で働きます。私は過去に2社ブラックを経験しているが、心身共に限界まで働きました。時給に換算すると700円を下回ります。

ブラックを避けるためには、正しい知識や就職の仕方を学ぶ必要がありますね

ここでは、未経験からSEに転向するために必要なスキルや能力を紹介します。それから、ブラックを避けてIT企業へ就職する方法も紹介します。

未経験でSEになりたい人向け
  1. 未経験者は、グラックに入社するリスクが高い?
  2. 未経験からSEになれる理由、求められる能力やスキルは?
  3. 未経験者でも、ブラックを避けて就職する方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. マイナビ×IT第二新卒者、20代に強い
  2. ワークポート最短1ヶ月で就職したい人向け

1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、過去にマイナビを利用してブラックから優良企業に転職できたからです。長時間労働から逃れた上に、年収は4年間で300→520万円まで増え、社内開発で経験を積んだ後に海外勤務もできました。

業界経験がない未経験者は、早めに行動した方が良いですね。

なぜならば、転職サイトの良案件は経験者から順に埋まるからです転職の開始時期が遅れると、条件面で不利な未経験者は確実にブラックを引かされます。このタイミングを逃すと、次の半期に良い案件が市場に出る、4ヶ月後まで待つ必要があります

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

2019年以降、未経験者はもう採用されない可能性もあります金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、採用や教育コストが掛かる未経験者は負担になるからです。

IT業界の転職有効求人は6.79倍ですが、2009年と同様に1倍を下回ると未経験者の需要は完全に無くなりますレポート:2019年1月)。

未経験者はブラックに入社する確率が高い?

未経験でIT業界に就職する人で、ブラックで働きたい人はいないですよね。しかしながら、現実的問題として、多くの未経験者がブラックに就職します。

私が1社目に就職した先も、ブラック企業でした。夜の11時過ぎまで働くも、残業代は1円も支給されません。月の残業が100時間を超えても手取りは18万円だけ、時給に換算すると700円を下回る月もありました

この時期は、ただ生きるだけで苦痛の日々でした。

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。

その後、友人の紹介で転職エージェントに登録します。そして、その2ヶ月後に社内開発できる中小企業に就職し、人生が大きく変わりました。今は朝が来る度に心地良い気持ちで、目覚められる事に日々感謝しています。

未経験者でも、ブラックを避けて就職するのは難しくありません。

なぜならば、大半の未経験者は、ブラックを避ける努力なしに安易に就職先を決めるからです。今現在IT業界は過去にないほど売り手市場なので、正しい知識とやり方で就職活動すれば必然的にブラックも避けられます。

私はブラックを避けて就職できた事で、たくさんのメリットがありました。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

では、IT未経験でSEの転職に成功した人は、どのような人たちでしょうか。

未経験でSEに転職した人たちの声は?

未経験者でも、割と簡単にSEに転向できます。なぜならば、深刻な人材不足に悩むIT企業は、異業種からの転職を歓迎しているからです。

22歳男性:月給17万円の保育士からSEへ

>>転職しようと思ったキッカケは?

転職を考えた理由は、保育士の仕事では現実的に生活が成り立たないからです。保育士を選んだ理由は単純に子供が好きだったからです。子供の世話ができる仕事であれば、ストレスは掛からないと思っていました。

しかし、現実は想像していたよりもはるかに厳しいものでした。

保育士をしていたころの給与は額面で17万円、手取りは15万円にも満たない金額です。地方でひとり暮らしでしたが、家賃と生活費を差し引くと手元には残りません。年齢とともに給与が増えれば良いですが、年齢の保育士を見ても給与が変わらないのは目に見えてわかっていました。IT企業を目指した理由は、手に職をつけられるので将来の生活が安定すると考えたからです。

>>転職後の給料は?

転職前の給与は手取りで15万円でした。転職後の手取りは21万円(月給23万円)、6万円も増えたことになります。IT経験がない20代前半の若者にも、これだけ支給してくれるIT企業は、やっぱりすごいと思いました

参考:【ワークポートの評価】未経験者でも、本当に1ヶ月で就職できる?

27歳女性:事務系の派遣から正社員SEへ

>>転職前の職務内容は?

法人向けIP電話開通のために必要な申込書のシステム投入/不備チェック業務を行っていました。その中で電話対応や他部署・他チームとの調整業務も行っていました。リーダー業務を任されてからは業務の効率化やツールを用いての自動化にも携わりました。総勢10数名のチームですが、チーム全員のマネジメントも担っておりました。

>>転職を考えたキッカケは?

主に法人向けIP電話の開通のための申込書の不備確認と電話・メール応対をしており、10人程度のチームのリーダーとしてグループの統制や新人教育、他チームとの調整業務に従事しておりましたが、派遣社員という雇用形態だったため、今後は給料を安定させ、長期的に働くために正社員として働きたいと思ったからです。 派遣社員ですと、残業代は出ますが、月々の収入のバラつきがあったため、正社員になって収入を安定させたかったからです。

>>転職で不安に感じたことは?

大学卒業後、正社員としての就業経験がなく、資格も持っていないため、この年齢で正社員雇用で採用してもらえるのかすごく不安でした。就職活動もしていなかったため、面接の経験もほぼゼロに等しかったので、自己紹介すらできず、質疑応答にもどのように受け答えをすれば良いのかもあまりピンときていませんでした。特にやりたい仕事もなかった上、業種・職種の知識もなかったため、抽象的な希望しかエージェントの方に伝えられませんでした

>>入社を決意した理由は?

これから伸びて行く仕事だとエージェントの方に推していただいたことと、自分で考え、自主的に動ける仕事だと思ったので転職を決めました。転職して暫くは年収は下がりそうですが、昇給の指標がしっかりとしており、それにチャレンジしクリアしていくことで年収もどんどん上がると思えました。5ヵ月に及ぶ研修を経た後に業務に取りかかれるため、未経験からでもしっかり勉強をして自分のスキルアップにもなり、次回また転職となった際にも活かせる力を身につけられるのではないかと思っています。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

業界経験がない未経験者でも、転職に成功している人はたくさんいます。

では、なぜ専門職にも関わらず、未経験のIT業界に就職できるのでしょうか

未経験からでも、簡単にSEになれる理由は?

業界経験がない未経験者が、専門職に就職するのは難しいですよね。しかしながら、IT業界は未経験でも就職できる珍しい業種です。

IT業界が未経験者を採用するのは、次の3つの理由があります。

理由1:IT業界は深刻な人材不足だから

出典:DODAレポート:転職有効求人倍率2019年1月

IT産業が右肩上がりで成長を続ける中で、日本の労働市場は超少子高齢化を理由に働き手は減っています。

現時点でも17万人のIT技術者が足りていないが、2020年には30万人、2030年には59万人が不足すると予測されています(参考:経済産業省その結果、転職有効求人倍率は6.79倍まで上昇していますね。

つまり、IT業界は他業種と比較して、3倍も求人が余っている状態です。

人材が資本のIT業界では、人材を確保できなければ生き残れません。人材を採用できなければ、優良企業でもブラックでも潰れます。経験者だけでは足りないため、IT企業は未経験者を採用して育てる必要があります

理由2:IT未経験でも入社後に研修を受けられる

ITの経験がないと、SEになれないと考える人は多いですよね。

しかしながら、私たちはプログラミング経験がなくても企業に就職できます。なぜならば、未経験者を採用する企業は、入社後に社内研修を設けているからです。現在現役で働いているSEの9割も、IT未経験でこの業界に就職します。

それでも、優秀なSEに成長できるのは、プロの先輩社員からスキルを学べるからです。

月20万円の給料を貰いながらスキルを学ぶため、受講生も本気でスキルを学びます。専門学校、プログラミングスクール、独学で挫折する人でもスキルを習得できます。月〜金曜まで毎日8時間学ぶため、スキルが上達しない方がおかしいですね。

理由3:22〜29歳までなら未経験でも需要が高い

何歳まで採用してくれる...?
  1. 22〜28歳:学歴や職歴がなくても採用したい
  2. 29〜32歳:過去の職歴次第では採用したい
  3. 33〜35歳:過去の職歴や高い意欲がなければ難しい
  4. 36歳以上:36歳以上の未経者は採用しない

参考:未経験でもSEに採用されるのは何歳まで?

未経験からSEに転向するには、年齢も重要です。

年齢が30歳を超えると就職のハードルは高くなります。なぜならば、30歳を過ぎると新しい技術を柔軟に学ぶのが難しくなり、企業はチームを管理できる人材を必要とするからです。

縦社会の日本企業は、チームリーダーよりも年下の未経験者は好まれません。

しかしながら、逆説的に言うと20代であれば、フリーターやニートでも需要は高いです。実際に、フリーターやニートを対象にした、就職支援がある無料スクールもあります。ニートでも無料で利用できる理由は、人材を採用したいIT企業の需要があるからですね

では、IT企業の採用担当者は、未経験者の何を見て採用を決めるのでしょうか?

未経験者が求められる能力やスキルは?

専門職であれば、採用担当者はSEの経歴を見ます。では、業界未経験者の場合は、応募者の何を見て採用を決めるのでしょうか。

スキル1:採用担当が見るのは人間性や内面

参考:経済産業の「産学連携推進小委員会」の調査結果

意外かも知れないですが、技術職でも重要視されるのは人間性や内面です。実際に、エンジニアの採用で最も重視する項目は、「コミュニケーション能力」とあります。

採用担当者が、人間性や内面を重視する理由は簡単です。機械やロボットを採用するわけではないので、一緒に働きたいと思う人物を無意識に選ぶからです。なぜならば、人間性に問題がある人物に、仕事を教えたいと思う人はいないからです。

人間性や人格は、表面的なテクニックだけでは誤魔化せません。

人間性や人格を評価されるためには、常日頃から意識して生活する必要がありますね。また、どんな自己PRを書けば、評価されるのか意識して作成する必要があります。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

スキル2:資格やスキルは重要ではない

専門職に就職するから、まずは資格を取得しよう」と考える人がいます。しかしながら、未経験者の採用で、資格やスキルが考慮されることはありません。

なぜならば、専門職で重要なのは、知識(資格)ではなく実務経験だからです。専門学校で2年間勉強しても、IT企業から見たら同じ「未経験者枠」で採用されます。入社後の給料も変わらないし、同じように3ヶ月の研修を受けます。

スキルを評価されたいならば、オリジナルアプリなど具体的に目に見える成果物を作りましょう。完成度が高いアプリを製作すれば、優良企業に就職できる可能性は高くなります

学校で教材やネットのサンプルコードをなぞるだけでは、未経験者枠と変わりません。知識と実務は違うことを理解しましょう。

参考:未経験からSEになるために資格は必要?

スキル3:文系・パソコン未経験者でも需要は高い

参考:【LINE】〈調査報告〉インターネットの利用環境(2017年上期)

未経験でSEに転向したくても、「文系だから就職できない」「パソコンができないから就職できない」と言う人も多いですよね。極端な言い方をすると、パソコン経験がなくてもSEになれます。

なぜならば、パソコン経験者に絞ると、20代の過半数が対象外だからです。

ネイティブ世代の10〜20代は、パソコンを操作した経験がなく学生時代を過ごします。なぜならば、タブレットやスマホ端末が便利すぎて、PCの必要性が失われたからです。PC経験がある未経験者だけに絞ると、そもそも企業は20代を採用できません

現実的な課題として、IT企業はPC経験がない若者を採用して育てる必要があります。これは日本に限らず、アメリカ、ヨーロッパ、中国も抱える共通の課題です。

参考:パソコンできなくても就職できる?|20代の過半数はできない事実

以上のように、私たち未経験者がSEになるのは難しくありません。ただし、問題はいかにブラックを避けて就職するかですここでは、ブラックを避けて就職する具体的な方法を紹介します。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

未経験者がブラック企業を避ける方法とは?

未経験者が1社目でブラックを避けるのは簡単ではありません。なぜならば、専門職では経験やスキルがある人材が優遇されるからです。しかしながら、就職活動に関する正しい知識を持つだけでも、避けられる可能性は高くなります。

方法1:客先常駐を避けて社内開発を目指す

客先常駐は以前よりも避けやすい...
  1. 深刻な人材不足にあるため、SEは会社を選びやすい
  2. 自社開発が多いWEB業界は、年率7.9%で成長している
  3. 楽天やユニクロなど、開発を内製化する企業が増えている
  4. 働き方改革が進み、リモートや在宅が増えている
  5. フリーランスが増え、中間摂取する業者の割合が減っている

ブラックを避ける1番確実な方法は、自社開発や社内開発している企業に就職する事です。なぜならば、外部に労働力を提供するだけの客先常駐は、仕組みがブラックに陥りやすいからです。

私がブラックから逃れられたのは、受託系の社内開発に転職したからです。

確かに、未経験者にとって自社や社内開発はハードルが高いですよね。しかしながら、深刻な人材不足に陥っている現在は、過去にないほどのチャンスでもあります企業は優秀な人材を確保できず、社内で人材を育てる以外に道がないからです。

私が社内開発から内定を得られたのは、実務の開発経験が1度もない時です。

客先常駐の割合が30%未満の企業は、全体の39.3%もあります。そのため、現実的に自社や社内開発を選択するのは難しくないですよね(厚生労働省:働き方・休み方改善 )。

社内開発に行くほど、ブラックの割合は低くなります。

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す3つの方法

方法2:無料スクール経由で企業に就職する

無料スクールを利用する利点は...
  1. レッスンを無料で受講でき、さらに転職保証が受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

プログラミングスキルを習得してから、就職活動する事でブラックを避けられる可能性が高くなります。なぜならば、オリジナルアプリを製作し面接でアピールできるからです

無料になる理由は、人材不足のIT企業が授業料を負担するからです。

しかしながら、無料スクールにはデメリットもあります。ひとつは、プログラミングの基礎を学んでも、実務では役に立たない事です。もうひとつは、未経験でIT企業に就職しても、月20万円の給料を貰いながら研修を受けられます

教育する側から見たら、中途半端なクセがない方が仕事を教えやすいです。

実際に現役SEで、無料スクールを批判的に見ている人は多いですよね。無料スクール経由で就職しても、紹介先がブラックばかりという声も実際にあります

まずは、無料スクールを検討する前に、未経験でも就職できる企業を探す方が現実的だし近道ですなぜならば、未経験者でも内定を得られるほど、IT業界は深刻な人材不足に陥っているからです。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキルを習得しブラックを避ける

方法3:未経験者に強いエージェントを活用する

マイナビを利用するメリットは...
  1. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  2. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  5. 大手2社にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

今すぐSEに転向する1番最適な方法は、未経験に強いエージェントを利用する事です

未経験者に強いサイトを利用する事で、ブラックを避けられる確率も高くなりますね。個人的な1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

転職先は、海外に開発拠点があり受託開発がメインのSIer系でした。

大手ではなく、社員が100人前後のどこにでもある普通の中小企業です。毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収が520万円を超えます。知名度もなく大手や上場企業ではないけれども、この会社は私にとっては優良企業ですね。

20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、機械的な対応になるのは避けられません。ブラックを避けるためにも、マイナビが1番のおすすめです。

社内研修があるIT企業に就職できれば、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得できます

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2019年以降は、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:未経験からでも本当にSEになれるの?

未経験でもSEになれる理由は...
  1. 56万人が不足するほど、深刻な人材不足だから
  2. IT未経験者は、入社後に社内研修を受けられるから
  3. 22〜29歳までなら、ニートでも需要が高いから
  4. 文系・PC経験がなくても、採用してくれるから

未経験者でも、IT企業から内定を得るのは難しくありませんなぜならば、現在IT業界はかつてないほど深刻な人材不足に陥っているからです。専門職にも関わらず、未経験で就職できるのは他業種にない大きなメリットですね。

文系やPC未経験者でもSEになれるのはメリットだが、ブラックに就職するリスクが高いのは事実ですね現実問題として、SEに転向する事自体は難しくありません。

問題はブラックを避けて、IT企業に就職する事です。そのためには、正しい知識や就職の仕方を学ぶ必要がありますね

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』