未経験でも本当に高収入が得られるの?|年収600万円を狙う方法

高い給与を得ることを目標に、IT業界を目指す人も少なくありません。でも、本当にSEに就職すると、高収入を得られるのでしょうか?

  • IT業界に入社すれば、本当に高い給与を得られるの…?」
  • 「知人のSEで、年収300万円で働いている人もいるけれど…?」
  • 年収600万円以上稼ぐためには、具体的に何をすれば良いの…?」

結論から伝えると、ITエンジニアは他業種と比較して高収入を得やすい業種です。

ただし、必ずしも高い給与を得られわけではないですね。専門職と言いながらも、年収300万円台で、毎日夜遅くまで働き続けているSEもたくさんいます。私はブラック出身のSEですが、8年間で30万円(年収300→330万円)しか給与が増えていない人もいます。

ここでは、未経験からSEに転向して高収入を得る方法、それから給料が低い企業や人材の特徴を紹介します。

年収600万円以上稼ぎたい人向け
  1. ITエンジニアは、本当に高収入を得られる仕事なの?
  2. SEの平均年収は、全業種より133万円も高い?
  3. IT業界で、年収600万円稼ぐキャリアプランは?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

IT業界は、本当に高収入を得られる仕事なの?

IT業界は、本当に稼げる業種なのか疑問に思う人も多いですよね。高収入を得られる人材は少数ですが、それでも確実に他業種よりも稼ぐことがわかります。

Aさん)外資系に転職し650万円+ボーナス

転職後に650万円+ボーナス

プログラマの給料は会社の規模と業界内での立場によります。

私は最初社員50人程度の孫請け案件がメインの会社で働いていましたが、30歳直前で年収は300万円ほどでした。

スキルが高ければもっともらえていたかというと、そうでもありません。実際は私はその会社の中ではスキルの高いほうだと自負していましたが、もともとの案件が人月50万程度の案件がほとんどでした。2,3件掛け持ちすることもありましたが、だからといって1000万は絶対もらえなかったでしょうね。

その後大手外資系に転職しましたが、年俸はいきなり650万+ボーナス。しかも、契約時にボーナスとして200万円もらえました。仕事のレベルは前の会社と比べると確かに高いのですが、自分の持っているスキルで十分対応できるものでした。

4年弱で、800万+ボーナスぐらいまで昇給し、アメリカの本社に移りました。あのまま日本にいても2,3年で1000万+ボーナスぐらいはもらえていたと思います。

私が思うに、給料の最低ラインは自分のスキルで決まりますが、最高ラインは仕事のレベルで決まります孫請け会社にはレベルの低い仕事しか回ってこないので、いくらスキルが高くてもそのレベルの給料しかもらえません。ある程度自分のスキルが高くなると、スキルによる最低ラインが仕事による最高ラインを上回って頭打ちになります。

この頭打ちを打破するには、仕事を変えるしかありません。転職するのもひとつのやり方ですし、転職せずに管理職になるというももう一つのやり方でしょう。

参考:Yahoo知恵袋

Bさん)32歳で年収1300万円は普通だった

SEって年収高いですよね?

ユーザーのシステム開発室に勤務しているなら一般職、と技術職にそれほど差はなだろう。ソフトウェア開発が専門の会社なら、ピンからキリまであると思います。ゲームソフト会社の2次下請けは、かなり低いそうですね。

私が勤めていたソフトウェア開発会社ですと、32歳のSEで年収が約1300万円は普通でしたね昔は都市銀行の勘定系システム開発、証券会社のオンラインシステムのプログラム設計がメインでしたが、ここ最近は制御系システム開発が8割を占めてきました。

私が住んでいる名古屋は自動車産業、や工作機械メーカーが多数あり、仕事量としては今後も増えていくようです。数年前から目立って増えてきているのは、自動車部品などの製造メーカーがオール無人化工場を稼働させ、それに不可欠な制御系ソフト開発を一括受注するソフトメーカーも出てきております。数十億円の開発受諾金はこの業界では当たり前ですね。

参考:Yahoo知恵袋

Cさん)フリーランスSEは月90万円

フリーランスの給料は90万円が普通ですか?

元フリーランスです。SEで90/月だと平均ぐらいかなと思いますよ
かかる経費ですが、税金や健康保険、年金など普通のサラリーマンと同じものぐらいです。税理士に頼んだりするとそのお金もかかりますが…
むしろ、家賃の一部や飲食代を経費にできるのでサラリーマンより税金は低いです。その代わり、安定性は全くないですが

参考:Yahoo知恵袋

Dさん)40代で年収1000万円が狙える

40代でも年収800万円稼げる?

うちの子と同じですね。うちの子も今春、大学に入りました。親の本音としては、ホッと、したことでしょうね。うちの子は頭は良くないですけど、高校教師になりたいという夢に向かっています。(東京の大学、男子です。東京大学ではないですよ(笑))

IT業界も色々な業種があります。
https://www.internetacademy.jp/it/it-industry-map-and-four-occupati…

ただ、言えることは、大手なら、40代で800万円台は普通で、もっともらえます。大手はやはりもらえる額が多いんですよ。私は、一応大手の部類ですが、コンサルティングを行っているので、SEよりも多くいただいています。

大手は、SEより上の人材を育てます。例えば、アクセンチュア(外資系)などは、SEなんてないのです。(SEは和製英語なので国際的に通じる言葉ではない)
アナリスト、コンサルタント、マネージャー~になります。

私は、SAP コンサルという職業ですが、ほとんど知られていないので、こういった質問にはちょくちょく回答させていただいています。

企業の基幹システムを、SAP社(ドイツ)のERPシステムで作り替える仕事で、全世界はもとより、日本での導入企業が多いシステムです。有名企業はほとんどSAPを入れています。

ERPの業界は(ERPの業界に限らずですが)、プロジェクトマネージャー、プリセールス、コンサルタント、が3大キャリアになり、SEよりも上位に位置しています。
http://www.ecareer.ne.jp/contents/mse/01_1.jsp

これらに位置すると、40代で1000万円以上は確実なんです。その現場にいる私からすると、これは確実に言えることです。

最後に、これも現場で言えることですが、今は、英語ができることが条件のところが多いです私のオフィスには中国人が大勢います。英語、日本語ができるので、それだけでもかなり優秀な人たちです。お子さんにも、英語力を身に着けることをお勧めいたします。

仕事をする上で、最悪しゃべれなくとも(会話ができなくても)、英文の読み書きができれば仕事はできます。英語、大切です。

参考:Yahoo知恵袋

IT業界で高収入を得ることは簡単ではないですが、実際に高い給与を得ている人がたくさんいますね。

2次、3次請けで働く常駐SEよりも、大手メーカー、コンサル、外資系、フリーランスで働くと、高収入を得られる傾向がありますね。

ここから先は、統計上の数値を見ていきましょう。

ITエンジニアのリアルな給与事情は?

SEに就職した場合に、一般的にいくらぐらい給与を得られるのでしょうか。

事情1:SEの平均年収は会社員より133万円も高い

参考:30代前半(30~35歳)・ソフト系の平均年収は525万円(Tech総研)

Tech総研の調査結果によると、30代前半のソフト系エンジニアの平均年収は525万円です。また、厚生労働省によると、SEの平均年収は547万円(平均年齢は37.4歳)です平成28年 賃金構造基本統計調査)。

平均年齢はやや高いですが、会社員(平均年収414万円)よりも133万円も年収が高いことがわかります。

事情2:30代男性の平均年収は505万円

参考:平均年収ランキング2017年(DODA)

DODAが公表するSEの給与によると、男性の平均年収は492万円です。IT業界では7割以上が男性ですね。30代の平均年収は505万円、40代は621万円、50代は769万円と、経験年数とともに給与は増えます。

事情3:大手、外資系、コンサルは1000万円狙える

参考:株式会社NTTデータの年収

大手SIer、外資系IT企業、SEよりもコンサルの道へ進むと、年収はさらに高くなります。業界最大手のNTTデータの平均年収は812万円、生涯賃金は3億2048万円ですね。

終身雇用がない外資系企業の年収はさらに高く、マイクロソフトは1171万円(アメリカ法人)、日本のIBMの社員は858万円です。コンサルの給与も高く、アクセンチュアで1012万円(アメリカ法人)ですね。

いま最も勢いがある「インターネット・WEB業界」も負けていません。

新興企業なので平均年齢は低いですが、サイバーエージェントの平均年収は665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円です。

職種次第では、1000万円以上を狙う事も十分に可能です。

ただし、誰もが高収入を得られるわけではないですね。IT業界では、ブラック企業に就職し、年収300万円台で働くSEも実はたくさんいます。そして、未経験者はブラックで働く可能性が高いので、注意が必要ですね。

次にブラック企業の特徴や、ブラックで働きやすい人の特徴を紹介します。

ブラックに就職すると、年収300万円しかない?

IT業界で高収入を得るためには、ブラック企業を避けることが前提条件になります。

その1:年収が少ない企業の特徴は?

企業には給料を支払えるキャパシティがあるため、本人の能力やスキル以上にどこで働くかは重要ですね。

年収が少ない企業は...
  1. 1次請け以外の孫請け企業
  2. 客先常駐(SEを外部に派遣)がメインの企業
  3. 社員数が10名程度の規模が少ない零細企業
  4. 設立間もない新興・ベンチャー企業

システムやサービスを開発する企業の多くは、大手メーカーに依頼されてシステム開発を行います。その過程で、2次、3次と開発工程を横流しにする業者が多いですね。

また、外部に労働力を提供するだけの、なんちゃってIT企業もたくさんあります。IT業界で外部に社員を派遣できるのは、特定派遣という契約形態があるからです。クライアント先で下働きするSEは、IT土方と呼ばれます。

参考:IT土方とエンジニアの違い|将来性、年収、仕事内容、避ける方法

その2:年収が少ない人の特徴は?

私はブラック出身のSEですが、年収が少ないSEには共通した特徴があります。

年収が少なSEは...
  1. 下請け構造の末端で働き、問題意識を持っていない
  2. 頭を使わずに、手を動かす作業に満足している
  3. 残業代を貰えると事に満足している
  4. 技術に関心がなく、自ら学ぶ意欲が全くない

常駐先で働いていると、マニュアル通りにコマンドを入力したり、信号やアラートを監視するだけの仕事がたくさんあります。指示された通りに作業することが、自分たちの仕事だと考える人は多いですね。

また、労働力を提供する契約をしているため、残業代を貰える事に満足する人も多いです。時間単位で給与を得ると、私たちの成長は止まります。専門知識やスキルを提供する事で、クライアントから対価を得なけれなりません。

専門職を選択したにも関わらず、スキルを習得する意欲が全くない人もいます。彼らは、SEになることが目的で、SEになれば将来が安定すると考えているからです。

その3:8年間働いても昇給額は30万円だけ

私は、過去に3年間ブラックで働いた経験があります。

ブラックで働くと、開発経験が積めないため、市場価値が上がりません。そのため、何年働いても給与は変わりません。私の元同期は今も働き続けていますが、彼女の給与は8年間で30万円(年収300→330万円)しか増えていません。

残業代は1円も支払われないため、働けば働くほど貧乏になります。月の労働時間を手取りで割ると、時給1000円を下回る事もあります。

1年間必死に働いても、月の昇給額は3千円だけです。

ブラック時代の給与事情は...
  1. 月給23万円、賞与10〜20万円、年収300〜320万円
  2. 住宅手当はないが、社宅に住み家賃は3万円
  3. 残業代が支払われず、月の残業は60〜80時間
  4. 昇給額は社員一律で3000円だけ

未経験からSEを目指すのであれば、私たちはこの事実を知った上で目指す必要がありますね。SEになれば高収入を得られると、安易に考えると必ず後悔します。ブラックを避けるためには、ブラックを避ける正しい知識を身につける必要があります。

以上を踏まえた上で、年収600万円以上稼ぐキャリアプランを紹介します。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の見分け方

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

年収600万円以上を稼ぐキャリアプランとは?

IT業界で年収600万円以上稼ぐのは、実はそれほど難しい事ではありません。何故ならば、必ず努力が報われる業界だからです。大事なのは、将来のキャリアプランを持つ事ですね。

IT業界に就職する人の8割は、将来設計を考える事なしに就職します。

方法1:大手SIerでマネジメントスキルを磨く

IT業界で高収入を得るためには、まずは大きく分けて2つの道に別れます。ひとつはスペシャリストの道に進む事。もうひとつはマネジメントスキル(コンサルやアナリストも含む)を身につけて、大規模案件に携わる事です。

後者を目指すのであれば、大手SIer(NTTデータ、NEC、日立)に関連した案件で働くのが良いですね。上流工程ができる人材ほど、給与は高くなります。

未経験から大手に入社するのは難しいが、マネジメントやチームリーダーの実績を積む事で採用される可能性は高くなります。

参考:未経験で大手IT企業に就職できる?|中小やベンチャーと比較

方法2:技術を磨いてスペシャリストの道に進む

マネジメントや大手志向がない人は、ひとつの領域で深い知識を身に付けてスペシャリストの道に進む必要があります。

スペシャリストとは具体的にいうと、小プロジェクトであれば要件定義、設計、開発、評価、サービスインまでを少人数でできるSEです。開発以外にも、WEBサイト運営や解析できる技術も求められますね。

スペシャリスト人材は、WEB業界(ECサイト、広告事業、SNS、スマホ、コンテンツ事業などからの需要が高いですね。

WEB業界ではスキルがある人材ほど有利で、20代でも年収600万円以上稼ぐことは十分に可能です。

参考:未経験だけれどWebエンジニアになれる?|最短2ヶ月で目指す方法

方法3:語学を活かして海外・外資系で働く

ITスキル以外で、語学を習得することでも高収入を得るチャンスは高くなります。外資系企業では、年功序列がないため、若くても高収入を得られるチャンスがあるからです。

外資系といってもピンからキリまであるので一概には言えないですが、マイクロソフト(1171万円)、IBM(858万円)、アクセンチュア(1012万円)など、日本企業と比較して桁がひとつ違いますね。

海外や語学に興味がある人は、外資系企業も選択肢に入れてみましょう。

参考:未経験でも外資系IT企業に転職できる?|必要な英語力や年収は?

方法4:最先端技術に精通するSEを目指す

最先端技術(人工知能、クラウド、IoT)に精通するSEになる事でも、高収入を実現できます。こられの分野は企業からの需要が高い割に、SEの数が足りていないからです。

特に、いま最も需要があるのは人工知能関連です。

ある地方のIT企業(新潟県のAIUEO株式会社)が、深層学習エンジニアに年収1500万円の求人を出したことで注目されました地方で人工知能開発拠点を創業する条件)。

最先端技術ができるSEの需要が高い事がわかりますね。

未経験で最先端技術を習得するのは難しいです。ただ、AIを教えるプログラミングスクールも増えているので、有効に活用できますね。5年後はどうかわからないですが、今ならば基礎レベルができるSEでも、企業からの重要は高いです。

参考:【人工知能(Python)が学べる】プログラミングスクール3校の比較

方法5:本業に関連する副業で収入を得る

ITエンジニアに転向すると、本業だけに収入源を絞る必要はないですね。私たちはIT技術やパソコンのスペシャリストなので、専門知識を活かして収入を得る事も可能です。

正社員SEで働きながら、できる副業はたくさんあります。

SE が副業で稼ぐ方法
  1. プログラミングの塾講師(時給2〜3千円
  2. ストアにアプリをリリースする(月額1万円〜
  3. クラウドソーシングで開発案件を受注する(月額1〜10万円
  4. ブログでIT関連の情報を発信する(月額1〜5万円
  5. アフィリエイトでIT系の広告を使う(月額1〜30万円

私は、ITに関する情報を発信しています。それだけで、月に10万円以上の収入を得る事に成功しています。

年収400万円でも月10万円の収入があれば520万円、年収500万円ならば620万円ですね。本業の負荷を上げなくても、副業で好きなことをしながら年収600万円を達成できますね。

私たちは、収入源を1本に絞る必要性はありません。

参考:プログラミングを利用した副業の稼ぎ方|月1〜30万円を目指す

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

まとめ:年収600万円を目指す方法は?

年収600万円を目指す方法
  1. マネジメントスキルを磨いて、大規模案件に携わる
  2. 高い専門知識を身に付けて、スペシャリストの道に進む
  3. 語学を活かして、年功序列がない海外・外資系に進む
  4. AIなど最先端技術に精通するSEを目指す
  5. 本業以外でも、副収入を得る方法を学ぶ

IT業界で年収600万円以上稼ぐのは、現実的に難しくありません。本人の努力次第で、必ず結果が付いてくる素晴らしい業界ですね。

ただし、大前提としてブラックを避ける必要があります。

まずは、未経験でこの業界を目指すのであらば、確実にブラックを避けることを考えましょう。将来の明確なキャリアプランがあれば、必ず高収入を得ることは可能です

そのためにも、1日も早くIT業界に就職しましょう。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、すぐに応募枠が埋まります

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

ワークポートは、最短で1ヶ月で内定を獲得できます。通常なら3ヶ月掛かる就職活動を、3倍速で進められるのはワークポートだけの特徴です(大手リクナビやDODAは内定まで3ヶ月掛かる)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は大崎、五反田、横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです。2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で埋められます。

公式サイト:未経験からの転職ならWORKPORT

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