未経験でも本当に高収入が得られるの?|年収600万円を狙う方法

高い給与を得られることを理由に、IT業界を目指す人は多いですよね。

私も未経験でこの業界に入社した時に、ITエンジニアは専門職だから勉強さえして経験を積めば、確実に給料は増えていくだろうと考えていました。

  • 「IT業界に入社すれば、本当に高い給与を得られるの?」
  • 「IT業界は、3K(きつい、帰れない、給料は安い)と聞くけれど、本当はどっちなの?」
  • 年収600万円以上のSEになるためには、具体的に何をすればいいの?」

結論から言うと、ITエンジニアは他業種と比較して高収入を得やすいのは事実です。

しかしながら、必ずしも高収入を得られわけでもないし、その道のりは決して楽ではありません。私は2社ブラックを経験しているが、30歳を過ぎても、年収300万円台で働き続ける人を大勢見てきました。

私の元同僚は、IT業界で8年間働き続けていますが、年収は30万円(300→330万円)しか増えていません給与格差は190万円)。仕事が忙しい時は、月に200時間働くこともあります。

IT業界では、市場の成長と共に右肩上がりで給料が増える一方で、劣悪な環境で働き続ける人もたくさんいます。ここでは、年収が少ないエンジニアの特徴や、IT業界で高収入(600万円以上)を狙う方法を紹介します。

ちなみに、私の年収は30歳を迎える頃に500万円を超えました現在は、副業の収入も含めると600万円を超えます。しかしながら、収入が右肩上がりで増え始めたのは20代後半からです。それ以前はブラックに勤めていたので、時給換算するとバイト並みでした。

SEで高収入を得たい人向け
  1. IT業界は本当に高収入を得られる仕事なの?
  2. IT業界で年収が少ないSEの特徴は?
  3. IT業界で高収入(600万円以上)を得る方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

IT業界は本当に高収入を得られる仕事なの?

ITエンジニアの給与をネットで調べると、2つの意見に分かれますよね。

  • 「IT業界は専門職だから、高収入を得られる」
  • 「IT業界は、安月給で奴隷のように使い捨てにされる」

これらの意見はどちらも正しいです。IT業界に限った事ではないですが、どの業界でもホワイトとブラック企業がありますね。

その1:SEは会社員の平均年収より133万円高い

参考:30代前半(30~35歳)・ソフト系の平均年収は525万円(Tech総研)

Tech総研の調査結果によると、30代前半のソフト系エンジニアの平均年収は525万円です。また、厚生労働省の調査結果によると、システムエンジニアの平均年収は547万円(平均年齢は37.4歳)と公表されています厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」)。

つまり、日本の会社員(平均年収414万円)よりも133万円も年収が高いことになりますね。

その2:大手SIer、外資系IT企業、コンサルは1000万円狙える

業界最大手であるNTTデータの平均年収は812万円、生涯賃金は3億2048万円です。

終身雇用や退職金がない外資系企業の年収はさらに高く、マイクロソフトの平均年収は1171万円(アメリカ法人)、日本のIBMの社員は858万円です。IT系コンサルの給与も高く、アクセンチュアで1012万円(アメリカ法人)ですね。

近年最も勢いがある「インターネット・WEB業界」は、20代、30代が中心なので平均年齢が低いです。それでも、サイバーエージェントの平均年収は665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円と、高収入ですよね。

上ばかり見てもキリがないですが、このように高収入が狙える業界であることは間違いありません。

サービス業や飲食、介護などの肉体労働で、これだけの収入を得るのは現実的に不可能ですよね。血を吐くまで働いても、労働時間に比例して給与が増えるわけではありません。

その3:30代で年収300万円もたくさんいる

高収入のエンジニアがいる一方で、30歳を超えても年収300万円代で働き続けるエンジニアもたくさんいます。

私は過去に2社ブラックを経験しているので、劣悪な環境で働き続ける人をたくさん見てきました。彼らは、ITエンジニアではなくて、正確にいうと「ITドカタ」と呼ばれる別の職種です。

仕事があると複数の会社から大量に労働者がかき集められ、プロジェクトが終わる度に解散します。

仕事内容は、ドキュメント作成や環境構築、テスター、運用保守、単純作業ばかりで実務経験が積めないのが特徴です。仕組み上、彼らの給与が増えることはありません。

IT業界で高い収入を得るのであれば、ITドカタを避けて働く必要があります

参考:IT土方とエンジニアの違い|将来性、年収、仕事内容、避ける方法

IT業界で年収が少ない人の特徴は?

I年収が少ない環境で、働き続ける人たちの特徴を紹介します。

年収が少ない人の特徴を知ることで、私たちは事前に対策を取ることができますね。私自身が劣悪な環境で働いたので言えることですが、年収が低い人たちにも少なからず問題があります。

ここで紹介する例は、過去に私が見てきた人たちの特徴です。

その1:下請け構造の末端で働き続ける

年収300万円代で働き続ける人たちは、下請け構造の末端で働いています。

マージンを取るだけの中間業社がたくさんいるので、下請け構造の下に行くほど労働者の取り分が減ります。そのため、何10年働いても、給料が増えることはないですね。

その2:手を動かす作業に満足している

IT業界の最下層で働いている人たちを見ると、手を動かすことに満足しています。

マニュアル通りにコマンドを入力したり、信号やアラートを監視するだけの仕事ですね。ただ、指示された通りに作業することが、自分たちの仕事だと考えています。

単調な仕事にストレスを感じていても、帰宅時間になると健やかな気持ちで帰宅しますね。

その3:残業代を貰える事に満足する

時間外労働をして、残業代を貰うことが悪いわけではありません。

しかし、働いた時間に対して給与を求めると、私たちは頭を使うことを辞めます。この業界で高い給与を得る人は、頭を働かせて少ない時間で作業を終わらせます。空いた時間で適切な休息をとり、創造性を働かせるために時間を費やします。

長時間働けば給与が得られる環境で働くと、人間は楽してお金を得る方に流れますね。長く働けば高収入が得られるほど、今の世の中は甘い世界ではありません。

その4:技術の勉強を全くしない

私が過去に在籍していた会社の話ですが、ブラック企業の社員ほど業務時間外で勉強をしません。

ブラックに勤めていても自分で勉強できる人材は、1年も経たずに転職します。頭を使って働かない人が多いから会社の売上が低いのに、勉強しない人たちのために働きたいと思わないからです。

IT業界で勉強しない人は、例外なく給料が低いといっても良いです。逆に言うと、自分で勉強ができる人材は、必ず高い収入を得られます。

IT業界で高収入(600万円以上)を得る方法は?

ここでは、未経験から入社した新人が、高収入を得るために必要なことを紹介します。

その1:ブラック企業を避けて入社する

未経験からこの業界に入る人が、1番気をつけなければいけないことは、ブラック企業を避けて入社することです。なぜならば、ブラックに入ると、負のスパイラルから抜け出せないからです。

  1. 「何10年働いても、一向に給料が増えることがない」
  2. 「生活が苦しいため、自己投資(スキルアップ)にお金を使う余裕がない」
  3. 「手を動かすだけの作業が多く、実務経験が積めない」
  4. 「実務経験が積めないので、転職市場で評価さない」

ブラックを避けられたら、経験年数に応じて給料が増えます。開発経験も積めるので、よりレベルが高い環境に転職する選択肢も得られます。

まずは、ブラックを避けて入社する事に集中しましょう。

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

その2:大手SIerで規模が大きい案件に携わる

大手SIer(NTTデータ、NEC、日立)で規模の大きい案件に携わると、高収入を得やすいです。

官公庁やインフラ系など、規模の大きい案件に携わると、SEの単価でも100万円を超えます。マネージメントができる人材は150万円を超えます。

未経験から大手に入社するのは現実的に難しいが、マネジメントやチームリーダーの実績を積むと、採用してくれる企業もあります。

参考:未経験で大手IT企業に就職できる?|中小やベンチャーと比較

その3:技術を磨いてスペシャリストの道に進む

マネジメントができる人材とは逆に、スペシャリストの道を目指す事でも高収入を得られます。

具体的にいうと、小さなプロジェクトであればひとりで要件定義や設計、コーディングや評価を担当し、サービスインまでできる人材ですね。その他にも、ユーザービリティ(操作性)やパフォーマンス(チューニング)、サイトの運営や解析も求められます。

このようなSEをフルスタックエンジニアと呼びますが、スピーディな開発が求められるWEB業界では重宝されています。優良企業から、高い評価を得られると年収600万円も現実的に見えてきます

最初のステップとして、まずはWEBエンジニアを目指す必要がありますね。

参考:未経験だけれどWebエンジニアになれる?|最短2ヶ月で目指す方法

その4:海外に開発拠点がある日系企業を狙う

海外に開発拠点があるグローバル企業を目指すのも、高収入を得るための近道になります。

海外に開発拠点がある企業はシステム開発を内製化しています。そのため、クライアントの要件定義から開発、運用まで一括して案件を受注するので、高収益を上げています。

私の年収が右肩上がりに増え始めたのは、この企業に入社してからです。ブラック時代には、月の昇給額は3千円、賞与もほぼない状態でしたが、転職後は年40〜60万円ペースで昇給しました

社内で開発ができ、外国人スタッフのマネジメントも経験できるのでお勧めです。

参考:IT未経験でも社内開発で働く3つの方法|客先常駐を避けたい人向け

その5:語学を活かして外資系企業を狙う

高収入を得るのであれば、外資系IT企業も狙い目ですよね。

外資系企業の給与が日系企業よりも100〜200万円高い理由は、年功序列、終身雇用を前提にしていないからです。現代の日本の会社では、すでに終身雇用は崩壊しています。しかしながら、給与体系は終身雇用を前提にしている企業が多いですよね。

少なくとも変化が激しいIT業界では、すで年功序列や終身雇用の考えがありません

それならば、外資系IT企業を目指した方が高収入を得られる可能性は高いですね。未経験者が1社目でも外資系を目指すのは難しいですが、経験を積む事で入社しやすくなります。

参考:未経験でも外資系IT企業に転職できる?|必要な英語力や年収は?

その6:最先端技術のエンジニアを狙う

未経験がいきなり狙うのは難しいですが、最先端技術(人工知能、クラウド、IoT)を扱うエンジニアの需要は高いです。

なかでも、いま最も需要があるのは人工知能ですね。

新潟県長岡市にある株式会社AIUEO(エーアイユーイーオー)で、深層学習エンジニアに年収1500万円の求人を出したことで注目を集めました地方で人工知能開発拠点を創業する条件)。それくらい、最先端技術ができるSEの需要は高いです。

数は少ないですが、人工知能の基礎を教えるプログラミングスクールも増えています。最先端技術を学びたい人は、スクールも利用してみましょう。

参考:【人工知能(Python)が学べる】プログラミングスクール3校の比較

その7:本業に関連する副業で収入を得る

収入を得る方法は本業だけではないですね。

私は、出来るだけ早く本業の仕事を終わらす事に集中しています。そして、空いた時間で副収入を得るためにネットビジネスをします。

本業以外にも収入源が増える事で、生活に余裕ができ仕事も自然と楽しくなりますね。副業で稼ぐコツは、本業の仕事に役立てられ、かつ楽しく学べるものを選ぶ事です。収入が少ないからと時間を切り売りするバイトを選択する人もいるが、時間が奪われるだけで生活はより苦しくなります

私はITに関する情報をブログで発信していますが、それだけでも月に10万円近い収入を得られるようになりました。まずは、本業の仕事を優先することが大事ですが、余裕ができたら副業にも力を入れてみましょう。

参考:プログラミングを利用した副業の稼ぎ方|月1〜30万円を目指す

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IT業界は未経験でも入社できる、専門職の中では珍しい職種ですただし、未経験者はブラックに入社する確率が高いのは事実なので、慎重に行動する必要がありますね。

ブラックを避けて普通のIT企業に入社したことで、私は次のメリットがありました。

SEに就職する利点
  1. 経験年数に合わせて、給料が右肩上がりに増える(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できる(月の残業は20時間
  3. 転職市場で、高く評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できる
  5. 本業の他に、ネットビジネスを利用して副収入を得られる(月に10万円以上

まとめ:未経験でも本当に高収入が得られるの

未経験が高収入を得る方法
  1. ブラックを避けてIT企業に入社する
  2. マネジメント経験を積み、大手SIer企業で規模が大きい案件に携わる
  3. 高い技術力を磨いて、スペシャリストの道に進む
  4. 海外に開発拠点がある、グローバルIT企業を狙う
  5. 語学を活かして、年功序列がない外資系IT企業を狙う
  6. 最先端技術(人工知能、クラウド、IoT)のエンジニアを目指す
  7. 本業以外で副収入を得る方法を学ぶ

IT業界で高収入を得るためには、このような方法があります。

いずれの道を選択しても、実現するためには長期間に渡って必要なスキルを学ぶ必要があります。未経験で入社して、1〜3年で高収入を得られる事はないです

まずは、未経験者が確実に収入を増やすためには、ブラック企業を避けることが大切です。確実に実務経験を積める環境で働きながら、目指す方向性を明確にしていけば良いですね

個人的には、海外を目指す事で大きく道が開けました。海外志向が強い人は、語学を習得するのも良いかもしれません。大手ではなくても、海外に開発拠点を持つ中小やベンチャー企業は意外と多いですよ。

参考:未経験から海外で働くSEの英語力のつけ方|就職に必要なレベルは?

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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