【63%以上が挫折】プログラミングで挫折してしまう理由と絶対に挫折しない方法とは!?

「過去にプログラミングを習得しようと決めて取り組んだけど、エラーが解消できずにそのまま放置してしまい結局2ヶ月で挫折してしまいました。この時の経験から苦手意識が芽生えてしまい再度勉強しようにも中々やる気がおきません。どうしたら良いのでしょうか…!?」

1度でも途中で挫折した経験があると、また途中で挫折するんじゃないかと不安になり重い腰が上がらないですよね。プログラミングに限らず「習い事」は途中で挫折する人が過半数以上いるんですよね。20~50代の男女1000人にアンケートしたところ、1年以内に「63%」の人が習い事を継続できずに辞めてしまうと言います。

参考:習い事、1年以内で辞める人は63%

プログラミングは、英会話、スポーツジム、料理よりも難易度は高いですから、実に「9割」以上の人が途中で挫折していると言います。プログラミングは初心者が挫折してしまいそうなポイントがたくさんありますよね。

例えば、ネットや書籍の手順通りに環境構築したけど正しく動作しない、コンパイルエラーにはまり1日掛けても解決できなかった、ポイントやメモリ、オブジェクト指向など突然難しい専門用語が並び理解できなくなったなど。

では初心者が挫折しないで、習得するにはどうすれば良いのでしょうか!?

  1. プログラミングを学習する目的を振り返る
  2. 楽しく学べる方法を探す
  3. 現役のエンジニアにプログラミングを教えてもらう
  4. 思い切ってIT企業に入社してしまう
  5. 学んだ知識をブログにアウトプットする

初心者がプログラミングで挫折してしまう理由

「プログラミング初心者はどのようなことが原因で挫折してしまうのでしょうか!?」

プログラミングに限らず習い事は継続が難しいですよね。「3ヶ月」継続できればあとは習慣になるので挫折しないと言いますが、最初の3ヶ月続けるのが1番難しいですよね。プログラミングはなぜ挫折してしまうのかその理由を整理してみました。

理由1:技術的な課題やエラーが解決できずに諦めてしまう

プログラミングは初学者が学ぶには難易度が高いですよね。パソコンを使いこなすことすら大変ですから、ITスキルやプログラミングを習得するのは決して簡単なことではありません。初心者が途中でハマってしまうポイントはいくつもあります。

  1. 書籍を購入して手順どおりに開発環境を設定したがプログラムが動作しない
  2. サンプルコード通り記述したのにコンパイルエラーが大量に発生する
  3. 実行できたけど期待通りに動かず、何が悪いのか原因がわからない
  4. エラーコードの意味がわからず、解決策が見つからない
  5. オブジェクト、クラス、メモリなど難しい専門用語がたくさん出てきた

経験者であれば新しい開発環境を準備し「Hello World!!」と出力するのに1日も掛かりませんが、初心者がゼロからの状態で始めようとすると、「1週間」以上掛かってしまいますよね。また、参考書を開いていると難しい専門用語ばかりで途中で本を閉じてしまった人もたくさんいるのではないでしょうか。

プログラミングを習得するためには、ある程度鈍感さが必要ですよね。最初から全てを理解しようとする人ほど前に進めなくなり挫折してしまいます。「わからないことがあるけど、今はとりあえず次に進もう」くらいの気持ちの方が継続しやすいですね。

理由2:仕事が忙しくて学習時間が確保できない

社会人であれば、学生よりも挫折する可能性は高いですよね。なぜかというと、単純に時間がないし「本業の仕事が忙しくなる」と学習するための時間が確保できなくなるからです。1週間、2週間と日が空くようになると再び机に座るのが億劫になりますよね。

仕事が忙しい人でも継続して学習を進めるためには、空き時間を有効活用しプログラミングから離れすぎないようにすることが大切ですよね。例えば、会社の休み時間や通勤途中でも学習できるように、オンライン教材を利用したりスマホに学習用のアプリをインストールしておくのが良いですよね。

1日10分でも時間を確保するのと、1分もないのとでは結果に天と地ほどの差があります。

理由3:モチベーションが落ちてしまう

プログラミングに限らず、すべての習い事で言えることですね。

『当初あれほどやる気があって始めたことなのに、「2週間」も経つと自分でも信じられないくらいにやる気がなくなってしまうことってないですか!?』そして、その度に自分は意志が弱い人間だと落ち込んだりしていませんか?

人間はその日の気分によって気持ちが上下する生き物なので、モチベーションが下がる事を避けることはできません。これはどれだけ意志が強い人でもそうですね。ではどうすれば良いのかというと、気分をコントロールしようとするのではなく、モチベーションが下がった時にどう行動するのかを予め決めておく事で挫折するリスクを減らすことができます。

本当に何もやりたくないときは、素直に自分の心に従って何もやらないと決めることも重要ですよ。人間の気分は日によって大きく変わるので、2、3日経つとまた挑戦しようと気持ちが上向いてきます。

例えば、スポーツジムで3ヶ月以内に「5キロ」痩せると意気込む人は多いですが、目標が高いほど挫折する可能性は高くなりますよね。なぜかというと、モチベーションが上がっているときは良いですが、下がったときはその反動が大きすぎるせいで一気にやる気が失せてしまうからです(完璧主義者ほど失敗しやすい)。

習い事を継続できる人は、気持ちの浮き沈みを小さくしセルフコントロールに長けている人が多いです。

プログラミングを挫折しないで継続する方法とは!?

「では、どうしたら挫折しないでプログラミングを習得することができるのですか!?」

習得するのが難しいといわれるプログラミグですが、それでも挫折せずに習得する解決策はたくさんあります。お金を掛けたくないのであれば独学で頑張るしかないですが、そうでなければ独学だけに絞る必要はないですよね。

将来プログラミングで金銭を得られるのであれば効果の高い先行投資になりますから、お金を使うことで解決できるのであれば積極的に利用した方が良いです。

私自身もプログラミングが全くわからない状態から短期間で習得できましたが、挫折せずに習得できた理由は会社のプログラミング研修で現役エンジニアから学ぶことができ、わからないことがあれば丁寧に教えてくれる先輩社員が常にいたからですね。

現役エンジニアで働いている人も、独学で勉強していたら大半の人が挫折しています。周囲に教えてくれる人がいるかいないかは、成功か失敗を分ける大きな分かれ道になりますよ。

対策1:プログラミングを学習する目的を振り返る

ありきたりですが、1度挫折しそうになったらプログラミングを学習した目的を再度振り返ってみましょう。プログラミングを学ぶと決めたときは好奇心が強く意欲も高いですが、楽しいだけでは続けられない時期が必ずきますよね。その時に継続できるか挫折してしまうかは、目的があるかないかに尽きます。

再度よく考えてみた結果、プログラミングが必要ないと思うのであれば無理して続けることはないですよね。単にプログラミングが自分に合わなかったというだけの話です。

逆に、これからの人生を考えたらプログラミングが必要だという結論に至ったのであれば、どうしたら継続できるのかを再度考えてみましょう。すでに挫折しそうな経験があるので、どのような対策を打てば良いのか打開策を立てやすくなっていますよね。

対策2:楽しく学べる方法を探す

子供の頃に「辛いことを乗り越えた先には必ず成功がある」と教えたられたことはないでしょうか?

確かにテスト勉強などはそうかもしれないですが、プログラミングに関していうと楽しい思えないのであれば継続して学習することはまず無理だと思います。好きでもないのに根気よく続ければ、時期に結果が出るような類のものではないからです。

プログラミングは専門職なので、成否を分けるのはどれだけ好きになれるかという要素の方が大きいですよね。

プログラミングを習得するためには、どうやったら楽しく学べるのかを第一に考えた方が良いです。自分が興味を持てるものを課題に持ってくるとか、楽しく学べるゲームのプログラミングするなど。私はプログラミングを始めた初期の頃、簡単なゲームを制作できる参考書を購入しました。理由は単純にこれなら挫折しないで最後まで読み切れると思ったからです。

対策3:現役のエンジニアにプログラミングを教えてもらう

現役のエンジニアがなぜ挫折しないでプログラミングを習得できるのかというと、課題に直面したときにわからないことを質問できる先輩社員がいるからですよね。先輩社員もかつて自分が通ってきた道なので、初心者がわからないことを的確に教えてくれますね。

つまり、自分の周りにプログラミングを教えてくれる人が居たら、挫折するリスクを減らすことができます。

プログラミングを教えてくれる人はお金で買うことができますね。知人のエンジニアに聞くでもいいですが、知人も暇ではないので余程暇ではない限り教えてくれないですよね。

プログラミングスクールに通えば、メンターと呼ばれる担当者がひとり付いてくれるので、技術的な課題をいつでも質問することができます。また、プログラミングの基礎知識の他にオリジナルのWEBサイトやアプリ製作のサポートもしてくれるので、短期間で効率よく学ぶことができます。

プログラミングスクールは最も安いスクールで月額「3万円」で利用できます。気になる方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

初心者にオススメのプログラミングスクールとは!?

対策4:思い切ってIT企業に入社してしまう

プログラミングを習得する理由が「ITエンジニア」としてキャリアをスタートさせることであれば、思い切ってIT企業に入社してしまった方が早いですよね。現在IT業界はかつてないほどの深刻な人材不足ですから、「未経験者」でも採用してくれるIT企業はたくさんあります。

また、未経験者を採用している企業は「3ヶ月」のプログラミング研修を用意してくれているところが多いので、給料を貰いながられ高いスキルを習得することが可能です。

  1. 独学なら、お金がかからない代わりに時間と労力が掛かる
  2. プログラミングスクールに通うと、時間が短縮できるけどお金が掛かる
  3. IT企業に入社すると、時間もお金も節約できる上に高いスキルを習得できますね

私が未経験で入社したときは、次のようなカリキュラムで進んでいきました。通学制のフルタイムのプログラミングスクールに通えば、「40万円」以上の価値があったのではないかと思います。3ヶ月間は給料が支払われていたので実質「100万円」ほど得をしますよね。

  • 「1ヶ月目」、基礎的なプログラミング知識を習得(アルゴリズムや基本情報処理の基礎部分)
  • 「2ヶ月目」、グループで在庫管理のシステムを開発(Visual Basic)
  • 「3ヶ月目」、グループで店舗が使うWeb予約サイトを開発(Java)

対策5:学んだ知識をアウトプットする

「学んだ知識をブログなどで情報発信する場があると、楽しくプログラミングを習得することができると思いませんか?」人に説明するために、文字に起こしてアウトプットすることで同時に理解力も上がりますよね。

例えば、次のようなタイトルの記事をブログに更新していきます。

  • 「初学者が理解しやすいプログラミング言語とは?」
  • 「スマホアプリの環境構築の方法とは?」
  • 「スマホアプリで”Hello World”を出力する方法とは?」
  • 「オブジェクト指向はなぜ必要なのか?」

このような記事を更新するためには、自分自身でも実行できないといけないですよね。また、人に説明できるほど理解しないといけないので、掘り下げて知識を習得するクセが付きます。同じように勉強している人からもコメントを貰えたり、アクセス数が増えるとブログに広告を貼り付けておこずかい稼ぎもできますね。

インプットやアウトプットするため、たくさんの時間を確保するのが難点ですが、それでも楽しくプログラミングを学ぶことができますね。

プログラミングで挫折しない方法まとめ

  1. プログラミングを学習する目的を振り返る
  2. 楽しく学べる方法を探す
  3. 現役のエンジニアにプログラミングを教えてもらう
  4. 思い切ってIT企業に入社してしまう
  5. 学んだ知識をブログにアウトプットする

どうでしょうか、プログラミングの習得は難しいと言われていますが、やり方によってはいくらでも対策方法があるのではないかと思います。特に現在であれば、IT業界の人材不足の影響でプログラミングを学びたい人は歓迎されていますよね。

プログラミングスクールによっては、IT企業へ入社すると受講料が全額返金されるスクールもあります(無料で学べるプログラミングスクール)。

プログラミングは独学で勉強するには難しすぎる「習い事」だと思います。ITエンジニアになることを目的にしているのであれば、未経験のままIT企業へ入社してしまうのもひとつの手ですよね。しっかり技術を習得してから入社したいのであれば、現職の仕事を続けながらスクールで学ぶのも良いと思います。

→ 【IT未経験でも断られない】おすすめの転職エージェント3選比較とまとめ

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