ハローワークの利用を辞めた3つの理由|ブラックが全体の9割以上

IT企業に転職するにあたって、1度はハローワークの利用を検討したことがあるのではないでしょうか。

  • 「ハローワークは、日本政府が運営する公共のサービスだから信頼できる。」
  • 「利益を追求する民間サービスと違い、誰でも利用できる素晴らしいサービスだ。」
  • プログラミング系の職業訓練校を利用して、IT企業に就職しよう。」

このように、ハローワークに対して良い印象を持っている人も多いかと思います。

しかし、ハローワークはブラックや零細企業しか集まりません。

私は過去に失業手当を受け取るために、職業安定所に通いました。そして、2社目もIT企業に就職するために、ハローワークで紹介される求人を一通り確認します。地方だから仕方がない面もありますが、1ヶ月の給与は20万円を超える企業はありません。

大半が社員が50人にも満たない零細企業で、給与は手取りで月15万円貰えれば良い方です。

ここでは、なぜ無料で利用できるハローワークがブラックばかりなのか、その理由を詳しく紹介します。

未経験でSEに就職したい人向け
  1. 私がハローワークで職探しを辞めた3つの理由
  2. ハローワークと転職エージェントの比較
  3. IT未経験者にお勧めの転職エージェント3選

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

ハローワークの利用を辞めた3つの理由

私が実際にハローワークの求人をみて、利用を辞めた理由は3つあります。

理由1:ブラックや零細企業が多い

ハローワークで扱う求人は、IT未経験者でもわかるほどブラックが多いです。

ブラックが多い理由は、通常の転職サイトやエージェントと違い、企業側が採用コストゼロで利用できるからです。つまり、採用に予算を組む余裕がないほど資金がない企業、ブラックや零細が利用するからです。

通常の転職サイトやエージェントを利用すると、その企業は90〜120万円のコストが掛かりますね。採用にこれだけの予算を提供できるかどうかは、大きな違いがあります。

お金を掛けて採用した企業は、人材を大切に育ててくれます。

理由2:ハローワークを過去にした人の苦情の声が多い

厚生労働省が公表した数値によると、ハローワークにこれだけの苦情が報告されています。

求人票の記載内容と実際の労働条件が違うといった申出は、 7,783 件でした。申出の内容の上位は、賃金に関することが 2,031 件( 26 %)、就業時間に関することが 1,405 件( 18 %)、選考方法・応募書類に関することが 1,030 件( 13 %)でした。

厚生労働省 : ハローワークでの求人票と実際の労働条件が異なる場合の対策を強化します

具体的には、このような苦情が上がっています。

前の会社はハローワークで求人を見て就職したのですが、働いてみると求人内容を違うところが多々あり、それが納得できず転職することにしました。
求人内容がどう違うかったか例を挙げると、仕事内容が違うかった、給料が求人票に書いていたよりも、低かった。勤務地が全然違うところだった。残業時間が書いていた時間の倍以上あった。完全週休二日制といいながら、土曜出勤があったなどなどです。
求人票以外でいうと就業規則をもらえなかったり、正社員になる際、給料、残業代はこれだけになりますなどを書いた書類をもらえなかったり、本来試用期間中でも厚生年金などに加入しないといけないのに入っていなかった(実際は入らない会社がほとんどだと思いますが)などです。

参考:ハローワークの求人に苦情を出すことはできるのでしょうか?

ハローワークは税金で運営されているサービスですね。

サービスの質を高めるためには、行政コストが高くつきます。市場原理で動いている転職サイトやエージェントのように、サービスの質を上げたり、ブラック企業を排除することはできません。

理由3:職業訓練校の評判も悪かった

職業訓練校とハローワークはセットで利用されますが、実は職業訓練校の評判も非常に悪いです。

質問:職業訓練校か民間のプログラミングスクール でJavaを習得するか迷っています。

回答:短期間ですが、職業訓練校で臨時の講師をしていた事があります。webプログラミング制作で、一クラス30名で就職できたのは3名でした。1人は元イラストレーターでデザインセンスが抜群の女性です。残り2名は、電機大学出身の20代男性です。でも、いずれも数10人の吹けば飛ぶような零細企業で、給料は手取り15万円程度だそうです残り27名は就職には全く結びつきませんでしたけれど、それでも良いですか?

参考:職業訓練校からSEに就職できない理由|月10万の訓練給付金の条件

無料で利用できるからと飛びつく人は多いですが、タダほど怖いものはないですよね。

サービスの質を見極めてから利用したいですね。

ハローワークと転職サイトの比較

では、なぜハローワークがお勧めできないのか、民間の転職サイトやエージェントと比較して考えてみましょう。

ハローワーク 転職サイト・エージェント
運営者 日本政府(厚生労働省) 民間企業(リクナビ、DODA、マイナビ)
料金 求職者も企業も無料 求職者は無料だが、企業は採用者の年収3割を支払う
利用方法 地域のハローワークで登録し、自分で求人を探す 会員登録を行うと、エージェントが求人を紹介してくれる
ターゲット層 30代〜50代の失業者が利用する 20代〜30代の若手、30〜40代のハイキャリアが利用する
特徴
  1. 企業が無料で利用できるため、ブラックや零細企業が多い
  2. 利益を求める団体ではないため、質が悪い求人を扱ってもOK
  3. 少ない行政コストで運営している
  4. 失業者向けに求人の紹介を行う
  5. 民間の転職サイトで断られる人材でも利用できる
  6. 全都道府県どこにでも拠点がある
  1. 採用コストが掛かるため、ブラックや零細企業は利用できない
  2. 利益を求める団体なので、求職者のスキルが条件に達しないと断られることもある
  3. 利益を求めるために、質が高いサービスや求人を提供している
  4. 競合他社と競争するために、ターゲット層が明確になっている
  5. 企業の数が少ないと利益が得られないため、地方には求人がない

両者の特徴を考えると、次の条件の人はハローワークを利用した方が良いですね。

  • 民間の転職エージェントの管轄外の地方(地方都市以外)で就職したい人
  • 40代、50代以上の業務経験なしで就職したい人
  • 民間の転職エージェントで、断られてしまった人

ハローワークを利用する前に、まずは民間の転職サイトやエージェントを検討してみましょう。

転職エージェントは利益を追求する団体なので、質が高いサービスを提供してくれるからです。ハローワークを利用するのは、他に選択肢がない時だけの方が良いですね。

▼▼未経験でもブラックを避ける方法▼▼

業界未経験だから、ブラックに入社するのは仕方がないと諦めている人も多いですよね。

確かに入社する可能性が高いのは事実ですが、それでも避ける努力は絶対に必要です。なぜならば、ブラックに入社したら、8年間で年収が190万円も違うからです

私の元同僚は新卒で入社した会社で8年間働き続け、30歳で年収は330万円です。私はブラックを脱出し、転職から4年後に520万円まで増やす事に成功しました。私が優秀だからではなく、専門職は働く環境が収入に与える影響が大きいからです(転職に失敗した元同期の話)。

ブラックを避けるのは難しい事ではありません。正しい見分け方を知っているかだけの違いです。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の特徴と見分け方は?

IT未経験者にお勧めの転職エージェント3選

IT未経験者にお勧めできる転職エージェントを紹介します。ハローワークを利用するよりも、確実に質が高い企業から内定を得られます。

IT業界であれば、未経験者が入社しても初年度から手取り20万円以上は狙える水準です。

1位:全国に拠点がある「リクルートエージェント」

公開求人数
  1. 全求人数:23万件以上
  2. IT系公開求人数:11,163件
  3. IT系非公開求人数:50,567件(業界1位)
  4. 未経験可:1216件(業界3位)
  5. 海外求人数:6件
デメリット
  1. 業界最大手で求人の量は圧倒的だが、担当者の質はバラツキがある
  2. 利用者が多すぎるため、機械的な対応が避けられない
  3. 強引な担当者でしつこいと感じるときもある
特徴・対象者
  1. 転職実績は31万人、求人数は23万件と業界最大手
  2. 幅広い層に利用されている、31歳以上の割合が41%
  3. 全国15カ所に拠点があり、地方在住者も利用できる
  4. 対企業の営業力や交渉力に強く、内定獲得率は高い
  5. 利用者の62%が年収アップに成功している
事業所
  1. 東京:東京都千代田区丸の内1-9-2
  2. 千葉:千葉県千葉市中央区新町1000番地
  3. 横浜:神奈川県横浜市西区高島2-19-12
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
  5. 大阪:大阪府大阪市北区角田町8-1
  6. 福岡:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3

他にも北海道、宮城、栃木、埼玉、静岡、兵庫、京都、岡山、広島に拠点がある

転職成功例 25歳男性第二新卒
公式サイト 【リクルートエージェント】

「リクルートエージェント」は、誰もが知る業界最大手の転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、業界最大手の資金力や知名度を活かし幅広い層をターゲットにしていることです。社会に出る前の学生、第二新卒者や20代、それから30〜40代のハイキャリア求人も広く扱います。

20万件を超える求人を扱うため、リクルートエージェントを利用して希望する仕事に就けない可能性はないです。

参考:【リクルートエージェント】悪い評価|地方在住者、未経験者向け

2位:第二新卒、20代の未経験者向け「マイナビ×IT」

求人数
  1. 公開求人数:6,718件
  2. 非公開求人数:21,276件
  3. 未経験可:1001
  4. 海外求人数:328件
デメリット
  1. 30代以降のビジネスパーソン向きではない
  2. 業界最大手のリクナビと比較して求人数が少ない
  3. キャリアアドバイザーは親切だが、スキルにバラツキがある
特徴・対象者
  1. 未経験者可の求人が多く、20代からの評価が高い
  2. 親切な担当者が多く、転職活動が初めての人に向いている
  3. 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 第二新卒者向けに優良中小企業を多数扱う
  5. グローバルに展開する日系企業を多数扱う
  6. 関東圏、関西圏以外の地方都市に対応している
事業所
  1. 東京:東京都中央区京橋3-7-1
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
  3. 札幌:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
  5. 大阪:大阪府大阪市北区大深町4番20号
転職成功例 客先常駐から社内開発」、「海外勤務へ
公式サイト SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

「マイナビエージェント」は、業界3番手のマイナビが運営するITやWEB業界に特化した転職エージェントです。

100社以上ある転職エージェントの中で、個人的な1番のお勧めはマイナビエージェント です。過去にブラック企業を脱出し、社内開発できる優良企業の転職に成功できたからです。その時の担当者の女性の方は、丁寧で親切な対応で強く印象に残っています。

参考:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|未経験や初めての転職に強み

3位:2ヶ月以内に転職できる「ワークポート」

公開求人数
  1. 公開求人数:15820件
  2. 非公開求人数:非公開
  3. 未経験可:1038件
  4. 海外求人数:21件
デメリット
  1. 営業がしつこく利己的(事務的)な対応をされる
  2. 質よりも量を重視するため、1度にたくさん案件を紹介される
  3. 的外れな提案をされる、キャリア向けの転職には向いていない
特徴・対象者
  1. 未経験者、かつ短期間(2ヶ月)で転職したい人向け
  2. 20〜30代の利用者が多く、30歳以上の利用者は58%を占める
  3. 利己的だが対応が早く、結果にコミットしてくれる
  4. IT系の求人が豊富で、リクナビにない企業も多数扱う
  5. 余計な駆け引きがなく、スムーズに内定を獲得できる
事業所
  1. 東京(大崎):東京都品川区大崎1-2-2
  2. 東京(五反田):東京都品川区東五反田1-21-9
  3. 仙台:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-5-22
  4. 埼玉:埼玉県さいたま市大宮区大門町3-82
  5. 横浜:神奈川県横浜市西区北幸1-11-11
  6. 名古屋:愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13
  7. 兵庫:兵庫県神戸市中央区京町69
  8. 大阪:大阪府大阪市中央区平野町2-3-7
  9. 福岡:福岡県福岡市中央区天神1丁目3−38
転職成功例 保育士からITへ」、「保守運用から社内開発へ
公式サイト 未経験からの転職ならWORKPORT

「ワークポート」は、IT・Web系の未経験者に強みがある転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、エージェントの営業力が高くコミットメント重視していることです。

担当者の積極的なサポートによって、たくさんの未経験者をIT企業に採用させてきました。質よりも量を重視する営業スタイルで、最短で1ヶ月以内に内定を獲得した人もいます。

参考:【ワークポート】悪い評価|未経験者でも最短2ヶ月で転職できる

近年は転職エージェント経由ではなく、プログラミングスクール 経由で転職する人も増えています。

スクールを利用するメリットは、高いプログラミングスキルを習得できること、それから無料でレッスン受講や就職支援が受けられることですね。

転職支援があるスクールでスキルを習得する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミング経験がなくても、私たちはIT企業に入社できます。ただし、専門職である業界に入社する以上は、スキルがない人材ほどブラックに捕まる可能性は高いですよね。

このリスクを避けるためには、事前にプログラミングスキルを習得し、自分を安売りしないことです。時間に余裕がある人は、独学で学ぶことも選択肢のひとつとして検討してみてください。

現在は企業の深刻な人材不足を理由に、転職保証(無料、全額返金)があるプログラミングスクールが増えています。スクール を利用する利点は次のものがありますね。

  1. プログラミングレッスンを受講でき、転職保証(全額返金)を受けられる
  2. 実践的なスキルを短期間で習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の通学制と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

スクールが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむIT企業が協賛金を出し合うからです。無償で教えているわけではないので、安心してください

社内研修を外部にアウトソースでき、基本的なプログラミングのスキルがある人材を採用できるので、企業からみてもメリットが大きい制度ですね。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  2. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

プロエンジニア 』は、入校料、授業料、転職支援が全て無料で利用できる唯一のプログラミングスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。

コードキャンプ 』は、就職先が決まらないと、20万円の授業料が返金されないことに注意してください。テックエキスパート』は、30代でも唯一転職保証が受けられるスクールです。しかし、就職先が決まると授業料は返金されません。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。

未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

まとめ:ハローワークの利用を辞めた3つの理由

ハローワークの利用を辞めた3つの理由
  1. ブラックや零細企業が明らかに多い
  2. ハローワークを過去にした人の苦情の声が多い
  3. 職業訓練校の評判も同様に悪かった

ハローワークは、求職者も人材を採用する企業も無料で利用できます。

しかし、無料で利用できることが必ずしもユーザーのためになるとは限らないですね。無料で利用できることが原因で、提供するサービスの質が悪いのが大きなデメリットです

採用にコストを掛けられない企業が利用するため、ブラックや零細企業が集まります。

そのため、まず利用者は民間の転職サイトやエージェントを利用してみましょう。

転職エージェントも求職者は無料で利用できますが、人材を採用する企業は成果報酬を支払う必要があります。お金を掛けて人材を採用するので、入社後も責任を持って教育してくれます

ハローワークと同様に、職業訓練校も注意が必要ですね。

参考:職業訓練校からSEに就職できない理由|月10万の訓練給付金の条件

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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