未経験でエンジニアを目指して不安に思う事まとめ

未経験でエンジニアを目指すことで、抱える不安はたくさんありますよね。

  • 「IT企業は、本当に未経験者でも採用してくれるのだろうか?」
  • 「未経験者は、ブラックに入社するリスクが高いのではないか?」
  • 「未経験で入社して、プログラミングが全く理解できなかったらどうしよう?」

このような不安を抱えるのは、あなた1人だけではありません。

現在現役で働いているエンジニアの多くも、入社前は同じような不安を抱えていましたね私は、プログラミング関連の参考書を購入するも、内容が全く理解できずに入社を辞退した方良いのか、本気で考えたこともあります。

しかしながら、人間は慣れる生き物なので、半年、1年と時間が経つと不安は次第に消えました。今では、現役エンジニアとしてバリバリ仕事をこなしています。

ここでは、未経験で入社するときに感じる不安について紹介します。

未経験で不安を抱えている人向け
  1. 未経験でIT企業を目指して、不安に思う8つのこと
  2. 未経験で転職に成功した人たちの体験談
  3. 未経験に強い転職エージェント3選の紹介

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

未経験で不安に思う8つの事

まずは、未経験の人たちがどのような事に不安を感じているか、みていきましょう。

不安1:経験がない人材を本当に採用してくれる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

未経験でIT業界に入ろうと考えている人から、必ず聞かれる事です。

IT業界は、経験がない未経験者でも入社できる、専門職では珍しい職種ですね。しかも、現在は深刻な人材不足に陥っているため、未経験者を積極的に採用してくれます。

以前は、未経験者は20代までが中心でしたが、現在は30代でも採用する企業が増えているほどです。

  1. エンジニアの数が17万人足りないが、2030年に59万人が不足する
  2. 少子高齢化を理由に、2019年にエンジニアの供給数が減り始める
  3. 2020年に、エンジニアの平均年齢が40歳に達する

参考:人材不足でSEが59万人足りない|派遣の月給は37万円まで高騰

未経験者でも、採用したいと考えている企業は多いです。

参考:29歳、IT未経験でSEになれますか?|2ヶ月でWebエンジニアへ

不安2:ブラックに入社するリスクが高いのでは?

未経験者は、経験者と比較してブラックに入社するリスクは高いです。

未経験者は応募できる企業の数が限られている上に、労働条件が良い企業は、経験者から人気が高く競争倍率が高いからです。

ただし、未経験者だからといって100%ブラックに入社する訳ではありません。

経験があってもブラックに入社する人もいれば、業界経験がなくてもうまくブラックを避けてホワイト企業に入社する人もいます。両者にはどのような違いがあるのか、研究してみましょう。

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

不安3:自己PRや志望動機はどう考えれば良いの?

未経験者は業界知識がないため、自己PRや志望動機をどう書いて良いかわからないと言う人もいますよね。

書類の空白を埋めるように、適当に自己PRや志望動機を考える人は多いです。IT業界は人材不足なので、適当に書いても、企業から内定を得られます。ただし、完成度が低い自己PRや志望動機で入社できる企業はブラックだけです。

完成度が低い自己PRとは具体的に言うと、自分が伝えたいことをそのまま相手に伝えることです。反対に完成度が高い自己PRとは、相手が何を知りたいのかを深く考察し、過去の自分の体験から正しい答えを導き出せるものですね。

未経験者は、専門職で重要な業界経歴がないですよね。そのため、自己PRや志望動機の内容が、採用結果に直結します。

自己PRや志望動機の正しい書き方を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

不安4:資格やパソコンスキルはどれくらい必要なの?

未経験で自分に自信が持てない人ほど、まずは資格を取ろうと考えます。

このように思う気持ちは痛いほどわかりますが、IT 業界では資格は重要ではありません。むしろ、未経験者が資格を重視する方が、ブラックに入社するリスクを高めます。

なぜならば、ブラック企業ほど、資格を好む傾向があるからです。

  1. 資格取得を勧める企業は、社員を社外に出向させるだけのブラックが多いから
  2. 未経験者を外部に売り込むために、資格があると有利だから
  3. ブラックの役員や上司は営業職が多く、資格に価値がないことを知らないから
  4. 社内を評価する仕組みがないので、資格で優劣を付けるしかない

参考:未経験からSEになるために資格は必要?|時間と労力の無駄だった

資格を取ってやる気を見せたい気持ちはわかりますが、面接の結果に左右されることはありません。

また、スマホが普及したことで、パソコンスキルがないことを心配する人も多いです。スマホネイティブユーザー は過半数を占める時代になったので、受け入れる側はパソコンスキルがないことを前提に研修を行います。

毎日パソコンを操作するので、未経験者でも2週間もあれば次第に慣れますね。

参考:パソコンができなくても、IT企業に入社できますか?

不安5:書類選考に通過できずに不採用が続く

初めての転職活動は、最初の1社目から内定が出るまでは不安ですよね。

企業の書類選考や採用面接は、落とされることを前提に考えた方が良いです。就職活動は20社に応募して、1社から内定が出れば良い方だと言われています。

  1. 書類選考の通過率、「10〜30%
  2. 1次or2次面接の通過率、「30%
  3. 最終面接の通過率、「80%

これよりも低い確率で書類選考が通過できない人は、もう1度自己PRや志望動機を見直してみましょう。それでも、改善でできない場合は、利用している転職エージェントに問題があるかもしれません。

「ハタラクティブ」という転職エージェントは、社会人経験がない人が多数利用しているにも関わらず、書類審査通過率91.4%内定獲得率80.4%と異常に高い転職成功率です。

優秀な担当者についてもらうと、高い確率で書類選考を通過できます。

参考:【ハタラクティブ】悪い評価|フリーターでも利用できるが質が悪い

不安6:参考書ではプログラミングが理解できない?

IT企業に入社し、プログラミングが理解できなかったらどうしようと不安になる人は多いです。

私も、企業に入社する前にプログラミングを勉強しようと考えましたが、内容が難しくて挫折したことが何度もあります。

独学で学ぶと挫折する可能性は高いですが、企業で習得すると問題なくマスターできます。なぜならば、現役エンジニアが隣について教えてくれるからです。彼らも未経験時代に同じところでつまづいているので、適切なアドバイスをしてくれます。

IT企業入社後に、3ヶ月間のプログラミング研修がありました。参加者は30名を超えていましたが、誰一人挫折することなく、カリキュラムを期間通りに終わらせられました

入社前に不安を感じている人は、スクールで勉強してみましょう。最安値は、1ヶ月で3万円台から学べるところもあります。

参考:【未経験者向け】プログラミングスクール 全12校の比較とまとめ

不安7:1年目の給料や残業はどれくらいあるの?

私たちが技術職を目指す理由は、専門職で現職以上の給与を得ることですね。

給与体系は企業によって異なるので一概には言えませんが、一般的に言うと、初年度は年収300〜350万円がひとつの目安になります。未経験者を採用する企業の初任給は22万円(年間にすると264万円)が多いです。これに住居や物価手当、残業代、年2回の賞与が付いて50〜100万円です。

ブラックに入社しなければ、次の年収レンジで考えておくと良いですね。

  • 初年度:年収300〜350万円
  • 経験3年以上:年収400万円〜
  • 経験5年以上:年収500万円〜

参考:未経験で採用された1年目の給料は?|SEの平均年収は547万円

給料と同様に残業時間を気にする人も多いかと思います。

転職サイトDODAのアンケート結果によると、このような割合になります。最多は20〜40時間の34.5%ですね。

  • まったく残業はしない:6.4%
  • 20時間未満:28.9%
  • 20~40時間未満:34.5%
  • 40~60時間未満:15.7%
  • 60~80時間未満:6.0%
  • 80時間以上:8.5%

参考:SEの残業時間と残業代はどれくらい?|長時間労働を避ける方法

1年目は残業時間をコントロールするのは難しいですが、経験を重ねることで自身が望む働き方に変えられますね。

不安8:入社した先がもしもブラック企業だったら?

未経験でこの業界を目指す人の話を聞いていると、ブラックに入社したら人生の終わりのように考えている人がたくさんいます。

ブラックに入社したからといって、それでキャリアが終わってしまうわけではないですよね。

私は、学習能力がない人間だったので、過去に2社もブラックを経験したことがあります。ブラックを2度も経験したことで、このようなメリットが得られました。

  1. 語学を学ぶキッカケになり、人生初の海外就職が実現できた
  2. ブラック企業を、簡単に見分けられるようになった
  3. 精神的にタフになり、自信を持って仕事ができる
  4. 貴重なブラックの体験を通して、お金を稼げる時代になった

参考:未経験で2社もブラックに入社して良かったこと

私たちはブラックに入社しても、本人の努力次第でいくらでも環境を変えられます。

未経験から転職に成功した人たちの体験談

過去にたくさんの人が、未経験からエンジニアへ転職しています。

転職に成功した人たちの体験談を知ることで、自信を持って転職活動ができますね。

Aさん:月給17万円の保育士から未経験でエンジニアへ

転職前:22歳男性、保育士を辞めて未経験でIT企業へ就職

T企業へ転職しようと思った理由は、保育士の給与が生活できないほど少ない給与だったからです。

転職前の給与は手取りで15万円でした。転職後の手取りは21万円(月給23万円)、6万円も増えたことになります。IT経験がない20代前半の若者にも、これだけ支給してくれるIT企業は、やっぱりすごいと思いました。

参考:【転職成功例】月給17万円の保育士から未経験でIT企業へ

Bさん:カメラマンから未経験でエンジニアへ

転職前:28歳女性、カメラマンから未経験で生産管理系のエンジニアへ

3年ほどカメラマンで働いていましたが、月の収入は10万円前後とかなり不安定でした。このままでは現実的に将来の生活が成り立たないと思い、IT企業への就職を考えます。

しかしながら、正社員で働いていない期間が長かったので、採用されるのは難しいのではないかと思っていました。その時に、知人に20代のフリーター専門の紹介会社を教えてえてもらい、3ヶ月で内定を得られました。就職先の企業は、生産管理系のシステムを開発するIT企業です。

参考:【転職成功例】カメラマンから未経験でITエンジニアへ

Cさん:客先常駐から海外の開発拠点勤務へ

 転職前:25歳男性、年収300万円で都内のIT企業勤務(ブラック)

前職は都内勤務で、クライアント先で主に評価やドキュメント作成を担当。毎日夜の11時を過ぎるほど過酷な労働だったため転職を決意しました。語学を活かせる仕事に就きたくて、海外に開発拠点があるIT企業へ。

2ヶ月の社内研修後に人生初の海外勤務を実現できました。

参考:【転職成功例】客先常駐から海外の開発拠点に転職

▼▼プログラミング未経験でもSEになれる▼▼

IT業界は未経験でも入社できる、専門職の中では珍しい職種ですただし未経験者はブラックに入社する確率が高いのは事実です。私は未経験でこの業界に入社し過去に2社ブラックを経験しました。

2度もブラックに入社したのは私が無知だったからです。ただし、学習意欲があり現状に満足しない人ならば過度に心配する必要はありません。私はブラックから脱出したことで状況が大きく変わりました。

ブラックから転職して得られたこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 転職先に困らないスキルを習得でき、転職すると現職より+50〜100万円で掲示される
  3. 納期がない月の残業は20時間まで減った
  4. 社内開発できる企業に転職し「海外勤務」や「海外出張」を経験できた

参考:2社のブラックを経験し、社内開発と海外勤務できるIT企業へ

未経験に強い転職エージェントを利用する

未経験者の人は、未経験に強みのある転職エージェントを利用しましょう。

未経験に強いエージェントを利用は、キャリアのアドバイスや、具体的な自己PRや志望動機の書き方まで丁寧に教えてくれます。

1位:全国に拠点がある「リクルートエージェント」

公開求人数
  1. 全求人数:23万件以上
  2. IT系公開求人数:11,163件
  3. IT系非公開求人数:50,567件(業界1位)
  4. 未経験可:1216件(業界3位)
  5. 海外求人数:6件
デメリット
  1. 業界最大手で求人の量は圧倒的だが、担当者の質はバラツキがある
  2. 利用者が多すぎるため、機械的な対応が避けられない
  3. 強引な担当者でしつこいと感じるときもある
特徴・対象者
  1. 転職実績は31万人、求人数は23万件と業界最大手
  2. 幅広い層に利用されている、31歳以上の割合が41%
  3. 全国15カ所に拠点があり、地方在住者も利用できる
  4. 対企業の営業力や交渉力に強く、内定獲得率は高い
  5. 利用者の62%が年収アップに成功している
事業所
  1. 東京:東京都千代田区丸の内1-9-2
  2. 千葉:千葉県千葉市中央区新町1000番地
  3. 横浜:神奈川県横浜市西区高島2-19-12
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
  5. 大阪:大阪府大阪市北区角田町8-1
  6. 福岡:福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3

他にも北海道、宮城、栃木、埼玉、静岡、兵庫、京都、岡山、広島に拠点がある

転職成功例 25歳男性第二新卒
公式サイト 【リクルートエージェント】

「リクルートエージェント」は、誰もが知る業界最大手の転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、業界最大手の資金力や知名度を活かし幅広い層をターゲットにしていることです。社会に出る前の学生、第二新卒者や20代、それから30〜40代のハイキャリア求人も広く扱います。

20万件を超える求人を扱うため、リクルートエージェントを利用して希望する仕事に就けない可能性はないです。

参考:【リクルートエージェント】悪い評価|地方在住者、未経験者向け

2位:第二新卒、20代の未経験者向け「マイナビ×IT」

求人数
  1. 公開求人数:6,718件
  2. 非公開求人数:21,276件
  3. 未経験可:696件
  4. 海外求人数:328件
デメリット
  1. 30代以降のビジネスパーソン向きではない
  2. 業界最大手のリクナビと比較して求人数が少ない
  3. キャリアアドバイザーは親切だが、スキルにバラツキがある
特徴・対象者
  1. 未経験者可の求人が多く、20代からの評価が高い
  2. 親切な担当者が多く、転職活動が初めての人に向いている
  3. 職務経歴書・履歴書を丁寧に添削してくれる
  4. 第二新卒者向けに優良中小企業を多数扱う
  5. グローバルに展開する日系企業を多数扱う
  6. 関東圏、関西圏以外の地方都市に対応している
事業所
  1. 東京:東京都中央区京橋3-7-1
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号
  3. 札幌:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1
  5. 大阪:大阪府大阪市北区大深町4番20号
転職成功例 客先常駐から社内開発」、「海外勤務へ
公式サイト SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

「マイナビエージェント」は、業界3番手のマイナビが運営するITやWEB業界に特化した転職エージェントです。

100社以上ある転職エージェントの中で、個人的な1番のお勧めはマイナビエージェント です。過去にブラック企業を脱出し、社内開発できる優良企業の転職に成功できたからです。その時の担当者の女性の方は、丁寧で親切な対応で強く印象に残っています。

参考:【マイナビエージェント×IT】悪い評価|未経験や初めての転職に強み

3位:2ヶ月以内に転職できる「ワークポート」

公開求人数
  1. 公開求人数:15820件
  2. 非公開求人数:非公開
  3. 未経験可:1038件
  4. 海外求人数:21件
デメリット
  1. 営業がしつこく利己的(事務的)な対応をされる
  2. 質よりも量を重視するため、1度にたくさん案件を紹介される
  3. 的外れな提案をされる、キャリア向けの転職には向いていない
特徴・対象者
  1. 未経験者、かつ短期間(2ヶ月)で転職したい人向け
  2. 20〜30代の利用者が多く、30歳以上の利用者は58%を占める
  3. 利己的だが対応が早く、結果にコミットしてくれる
  4. IT系の求人が豊富で、リクナビにない企業も多数扱う
  5. 余計な駆け引きがなく、スムーズに内定を獲得できる
事業所
  1. 東京:東京都品川区大崎1-2-2
  2. 横浜:神奈川県横浜市西区北幸1-11-11
  3. 大阪:大阪府大阪市中央区平野町2-3-7
  4. 名古屋:愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13
  5. 福岡:福岡県福岡市中央区天神1丁目3−38
転職成功例 保育士からITへ」、「保守運用から社内開発へ
公式サイト 未経験からの転職ならWORKPORT

「ワークポート」は、IT・Web系の未経験者に強みがある転職エージェントです。

他の転職サイトにない最大の特徴は、エージェントの営業力が高くコミットメント重視していることです。

担当者の積極的なサポートによって、たくさんの未経験者をIT企業に採用させてきました。質よりも量を重視する営業スタイルで、最短で1ヶ月以内に内定を獲得した人もいます。

参考:【ワークポート】悪い評価|未経験者でも最短2ヶ月で転職できる

近年は転職エージェント経由ではなく、プログラミングスクール 経由で転職する人も増えています。

スクールを利用するメリットは、高いプログラミングスキルを習得できること、それから無料でレッスン受講や就職支援が受けられることですね。

転職支援があるスクールでスキルを習得する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミングの経験がなくてもIT企業に入社できます。ただし、技術職である業界に入社する以上は、スキルがない人材ほどブラックに入る可能性は高いですよね。

このリスクを避けるためには、事前にプログラミングスキルを習得し自分を安売りしないことです。

現在は人材不足に苦しむIT企業が増え、無料でプログラミングを受講でき転職を支援したり、3ヶ月のレッスン終了後に転職に失敗すると転職保証(全額返金)してくれるスクールが増えています。

無料スクールは、IT企業がスクールに協賛金を出すことで成り立っています。

受講生は受講期間内に、オリジナルのWEBサイトやアプリを製作し、制作物を武器に優良企業にポテンシャルや意欲をアピールできます。興味がある人は受講を考えてみてください。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  2. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

無料スクールは、企業が人材不足に陥っている今だからこそ提供できるサービスです。景気が変わると来年には廃止されている可能性もあります。

参考:IT未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

まとめ:未経験でSEを目指して不安に思う事

未経験が不安に思うこと
  1. 経験がない人材を本当に採用してくれる?
  2. ブラックに入社するリスクが高いのでは?
  3. 自己PRや志望動機はどう考えれば良いの?
  4. 資格やパソコンスキルはどれくらい必要なの?
  5. 書類選考に通過できずに、不採用が続いたら?
  6. 参考書を読んでもプログラミングが全く理解できない?
  7. 1年目の給料や残業はどれくらいあるの?
  8. 入社した先が、もしもブラックだったら?

この業界に未経験で入社するにあたって、不安を抱かない人はいないですよね。ここで挙げた8つの不安は、未経験時代に私が感じていたことの不安です。

不安で夜も眠れない日もありましたが、人間は環境に慣れる生き物ですよね。入社して半年後には、今まで感じていた不安は小さいものだったと気がつきました。

現在はこの業界で10年も働き、海外に開発拠点がある企業で働いています。有難いことに2年間の海外勤務まで経験させてもらいました。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

ITエンジニアを目指すのであれば、1日でも早く行動に移すことをお勧めします。

なぜならば、IT業界はかつてないほど深刻な人材不足ですが、この状態がずっと続くわけではないからです。

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いです(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍ですね。

書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかし、人材不足はいずれ解消されますね。

IT企業は外国人SEを大量に採用、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もあります。

不況に陥ると、有効求人倍率は2009年の1倍以下まで再び落ち込みます。

そうなると、未経験者を採用してエンジニアを育てる企業の数は劇的に減ります。運良く1次面接まで進めても、経験者と求人を奪い合いますね。

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにもエージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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