未経験歓迎のSE求人はやっぱり危険?|ブラック率は7〜9割

異業種からIT業界に転職する人が急激に増加しています。そこで、求人を検索すると必ず目にするのが「未経験者歓迎」ですね。

専門職にも関わらず、なぜ未経験者を歓迎しているのでしょうか。

  • 「IT求人で未経験者歓迎は、やっぱりブラックだよね…?」
  • プログラミング未経験者を採用するのは、絶対に裏があるよね…?」
  • 「研修でイチから教えると言っても、常駐先に派遣させるだけでしょ…?」

結論から伝えると、未経験者歓迎の求人は大概がブラックです。業界未経験者は「経験者枠」で応募できないので、実質私たちに選択肢はありません。

そのため、未経験者OKの求人から、ブラック以外を探すことになります。

ブラックの割合が多いのは事実ですが、正しい知識があれば避けるのは難しくありません。「未経験者がブラック企業に入社する確率は?」と知人に聞かれたら、私は次のように回答します。

「対策なしに未経験者が就職活動したら、9割の確率でブラックに入社する。でも、業界や企業研究することで、8割の確率でブラックを避けられるよ

なぜならば、ブラックに入社する人の9割が、業界に対する無知が原因だからです。ここでは、「未経験者歓迎」のIT求人についてその中身を詳しく紹介します。

ブラックを避けたい人向け
  1. 「未経験者歓迎」のSE求人は、ブラックなの?
  2. 「未経験者歓迎」に応募して、ブラックに入社する確率は?
  3. 未経験者が、ブラック企業を避ける3つの方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

「未経験者歓迎」のSE求人はブラックなの?

日本経済が低迷する中で、唯一調子がいいのはIT業界ですね。そのため、異業種からでもIT業界を目指す人が急激に増えています。

しかしながら、「未経験者歓迎」の求人は怪しいのも事実ですよね。ここでは、Yahoo知恵袋に投稿されている意見をまとめました。

最近では、「未経験者歓迎、職種転換歓迎」などと謳った求人広告が増えていますが、これはどういったことなのでしょうか?
IT系の技術職であったり、大卒しか応募できなかったりと、ちゃんとしているので、逆に何か裏があるのでしょうか?ブラック企業ということですか?

参考:Yahoo知恵袋

意見1:ブラックである可能性は高い

初心者OKの求人(正社員)の実態は?

IT関係で、未経験者大歓迎は、ブラック確定でしょう。

なぜかと言うと、単純作業などの誰でも出来る仕事では無いからです。
それを未経験者を受け入れるということは、仕事が出来なければ、その時点でクビにする可能性がとても高いです。

まず、IT関係だと、どんな言語でも、教本が出版されています。
おそらく、ブラックのIT企業は、そういった教本を1冊与えて、さらに仕事も与えて放っておくと思います。与えられた課題を期日までに出来なければ、クビです。何件かは様子を見ると思いますが、それでも出来ないやつをクビにするのです。

正社員の良いところは、簡単にクビにならないことですが、抜け道が、いくらも有るのですよ。現在、大手企業でも使われている手ですが、就業時間内に色々嫌がらせに近いことをして、自分で辞表を書かせる、とかです。

あるいは、「案件をこなせないことが有った場合は解雇とする」と、社則に書いて有ったりします。実際は違法ですが、社内で強面の上司に言いきられると、受け入れる方が多いのかと思います。

ということで、ブラックには違いないですが、現在の状況から抜け出す一歩になる可能性も高いですよ。先の回答者さんも言っていますが、例えブラックでも、「入口」として使えるのですよ

やるだけやってみて、ダメだったら、また次を探すまでです。今よりはましかと思います。

例えブラックだとしても、仕事が出来る人は、簡単にはクビにしません逆に社内に留めて、利用しようとするでしょう。そうなったら、もうけものです。
後は、どこでも通用しますから、転職しても、独立しても良いのです。

そう言う私も独立組です。

参考:Yahoo知恵袋

「未経験者歓迎、職種転換歓迎」はどういうことですか?

求人が多いという事は、それだけ仕事量が多く、人が足りない状況だと思ってください。将来性については、この業界が今後どうなるか?の方が大事なので、一概にあるとは言えないです、多分給与が高く設定されてる求人が多く、それをご覧になってるのだと思います。

未経験歓迎が上手い話なのかは、多分よくわからない状態で客先に放り投げられるパターンだと思います、要は頭数合わせです。

基本的に中小だと研修はないです、考え方がポジティブなのではなくて情報が足りないと思います、それに友人のブラックという発言も、世の中の風潮に感化されてるなあと思います。

基本的には職場で作業します、ノマドワーカーもいますが、フリーで働くという事は営業も決済も企画も全て自分でやるので、子供を預けないで在宅で全てやるのは難しいです、その前にかなり人脈を広げて、定期的な仕事がもらえるようにしていれば別の話です。

また育児休暇を取得した場合は休暇中なので仕事はしません、時短で働いてる人も、一部在宅の人もいない事はないですけど。

将来的に有望で、きちんと社員の育成をして、育児休暇などが気持ちよく取れる、そこそこ大きいソフトウェアハウスでやっと出来る感じです。また、大変申し訳ないですが、30歳で未経験だとなかなか厳しいです。

参考:Yahoo知恵袋

意見2:必ずしもブラックとは限らない

IT業界の求人で未経験者歓迎とよく見るんですがブラック企業なんでしょうか?

新人研修で1から教えてくれます
専門学校とか大学ほど突っ込んだことはやらない(場所によるかも)ですが、現場で必要な知識であれば、OJTなどで都度覚える感じでしょうか。
学生時代に覚えた知識が現場でどれだけ役立つのよ?と考えれば、別にITに限った話ではありません。

参考:Yahoo知恵袋

未経験者、歓迎のSEの求人はブラックですか?

ブラックとは限りません。
未経験者歓迎の未経験者は、業務未経験者を指している場合が多く、プログラム知識ゼロの事では無い場合が多いです。

プログラム知識不要とか研修○ヶ月と書かれていれば、プログラムを知らなくても採用される可能性はありますが、未経験者歓迎というのは、業務経験が無くてもある程度のプログラムを組めるのであれば、採用することがあります、という意味合いの企業が多いです。
それでも経験者の応募があれば、経験者を採用することが多いです。

新卒以外の知識ゼロを受け入れている会社はブラックの可能性が高いと思われます。現場で増員を求めた時、新人を振られるくらいなら、増員無しで作業した方が効率が良いのが現実です。

それを理解しているのに、知識ゼロを受け入れるということは何が理由があるのでは無いでしょうか。

参考:Yahoo知恵袋

未経験者、歓迎のSEの求人はブラックですか?

企業規模にもよると思います。
50人以下の小さな会社だと、経験者を雇いたいけど、高いお給料を出せない。

業務拡大のため人が欲しいけど、今は何とか仕事がまわせてる。でも、将来的に人を増やしたい。優秀な人は応募してこない。しょうがないので、未経験の人でも若くて、意欲があれば前向きに検討するしかない

内定出しても断られるかもしれないし。と言う感じでしょうか。

常に、募集している所や、離職率が高い所はブラックの可能性が高いので、転職エージェントなどに聞いてみるのが良いかもしれません。

結論。全てがブラックで無いが、ブラックの可能性が高いかもしれない。と言う感じですかね。

参考:Yahoo知恵袋

ブラックの可能性が高い」という人もいれば、「ブラックとは限らない」と答える人、両極端で意見が分かれますね。

結論から言うと、私たちは一概に判断することはできません。なぜならば、ブラックかどうかは会社によって異なるからです。給与体系、仕事内容、社内研修、採用基準の事情は、それぞれの会社で違いますね。

では、未経験者OKのブラックの割合は、どれくらいなのか考えてみましょう。

「未経験歓迎」でブラックに入社する確率は?

私たち未経験者が知りたいのは、ブラックに入社する確率ですね。当然ですが過半数以上であれば、リスクを負ってIT企業に就職するのは避けた方が良いですね。

「未経験者歓迎」の7〜9割はブラック

ブラックに関しては正確な統計はありません。あくまで主観ですが、未経験者がブラックに当たる確率は次の通りです。

IT業界のブラック比率
  1. IT業界全体のブラック率 → 1〜2割
  2. ネット広告の「未経験歓迎」のブラック率 → 7〜9割
  3. 転職エージェントの「未経験者OK」のブラック率 → 5〜7割

IT業界全体で見ると、ブラックの割合は低いです。IT業界の離職率は10.2%(全16業種中10番目)からも分かる通り、他業種と比較するとブラック率は高くありません。IT業界の離職率はなぜ低い?

SEの平均年収は547万円厚生労働省)と、高収入を得られる数少ない専門職ですね。

ただし、ネットの検索上位に表示される「未経験者歓迎」の求人は、ブラックである確率が高いです。ネット媒体で不特定多数に向けて広告する企業は、IT業界に限らず危険ですね。

ブラックを避けたいのであれば、転職エージェントを利用した方が良いです。なぜならば、採用コストが掛かる転職エージェントは、資金力がないブラックや零細は利用できないからです

しかしながら、エージェントを利用したからといって、確実にブラックを避けられる訳ではないですね。

「未経験者OK」以外には応募できない?

転職エージェントを利用しても、ブラックを確実に避けられる訳ではありません。未経験者OKの求人に応募すると、5〜7割の確率でブラックに当たります

しかしながら、私たち未経験者には、他に選択肢はありません。特別なスキルや経歴がなければ、未経験者枠で応募するしかないからです。

厳しい言い方をすると、1社目で優良企業に入社したい人は、専門職に向いていない可能性が高いです。IT業界に限らず、専門職では経験がないのは致命的だからです。

未経験者OKの求人でも、まともな案件はたくさんあります。また、現在現役で働いているSEも、最初は未経験でキャリアをスタートさせていますね。

「未経験者」を積極的に応募する理由は?

そもそも専門職なのに、なぜIT企業は未経験者を採用するの?」と疑問を持つ人も少なくないですよね。

未経験者を採用する理由は...
  1. 深刻な人材不足で、未経験者も採用する必要があるから
  2. 経験者だけでは応募枠が埋まらず、採用枠を広げるため
  3. 新規プロジェクト(業務拡大)のため、急遽増員する必要がある

IT業界に限らず、日本の労働市場は深刻な労働者不足を抱えています。なかでもIT業界は、転職有効求人倍率が6.79倍(業界全体の3倍)を超えるほど深刻です。

企業の本音は、できるだけ多くの経験者を採用したいと思っています。

しかしながら、それだけでは応募枠を埋められない事情があります。新しい人材を採用できなければ、企業は潰れるしかありません。

そこで、経験がない未経験者を採用して、自社で育てるのが現実的な解決策になります。

※ブラック企業の定義は?

ブラックに入社したくない人は、自分なりの定義を持ちましょう。

ブラックの定義は人によって異なります。私たちが仕事を辛いと感じたり、給料が低いと感じるのは主観的なものだからです。ブラックの基準を曖昧にする人ほど、ブラックに入社する確率は高いです。

私は次のように定義しています。

  1. 月の労働時間が、慢性的に40時間を超える
  2. 残業代が支払われず、手取り18万円を下回る
  3. 手取りを労働時間で割ると、時給1500円を下回る
  4. 業務経験が蓄積できない仕事を任される(転職市場で評価されない)
  5. エンジニアを公正に評価する仕組みがない(客先常駐がメイン)

ここから先は、未経験者でもブラックを避けられる方法を紹介します。

IT業界でブラックを避けるのは、実はそれほど難しいことではありません。なぜならば、IT業界のブラックは客先常駐なので、特徴がはっきりしているからです。

慣れれば企業のHPを見ただけでも見分けられます。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

未経験者がブラック企業を避ける方法とは?

未経験者が1社目でブラックを避けるのは簡単な事ではありません。ただし、正しい知識を知っているだけで、避けられる可能性は高くなります。

方法1:ブラック企業を見分ける

ブラックを100%の確率で避けることはできません。しかし、ブラックに関する正しい知識があれば、避ける可能性を低くできます。なぜならば、IT業界のブラックの特徴ははっきりしているからですね。

ブラック企業の見分け方
  1. 客先常駐の比率が、過半数を超える企業を避ける
  2. 労働時間が、とにかく短い企業を選択する
  3. 自社製品、ビジネスモデルなど、具体的な業務内容に着目する
  4. 求人サイトで、未経験者を常に募集している企業を避ける
  5. 社員同士仲が良い(馴れ合いが多い)企業は避ける

私は過去に2社ブラックを経験したことで、企業のHPを見るだけで見分けられます。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の見分け方

方法2:転職エージェントを有効に活用する

転職エージェントを有効に活用することで、質が悪い求人(ブラック)を避けられます。

なぜならば、紹介料が発生しないハローワーク(職安)と違い、転職エージェントは資金力がある企業しか利用できないからです。エージェントを利用する企業は、入社後の年収の3割を手数料として支払いますね。

エージェントを利用することで、私たちは次のメリットがあります。

  1. 資金力がない零細やブラック企業は利用できない
  2. 労働時間が長い企業」や「残業代が付かない企業」を排除してくれる
  3. 転職のプロが経歴書を添削するので、自信を持って企業に提出できる
  4. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い
  5. 過去の傾向から面接サポートしてくれるので、面接の通過率が高い
  6. 日程調整してくれるので、仕事が忙しくても両立できる
  7. 入社日や給与交渉をしてくれるので、有利な条件で転職できる

転職エージェントは数百社以上ありますが、1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。私は過去にマイナビを利用してブラックから脱出し、「海外勤務」や「海外就職」が経験できたからです。

参考:マイナビエージェントの 評価|未経験歓迎の求人が多数

方法3:プログラミングスクール 経由で就職する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミング経験がなくても、私たちはIT企業に入社できます。ただし、専門職である以上は、スキルがないほどブラックに捕まるリスクは高いです。

事前にプログラミングスキルを習得し、オリジナルアプリを製作することで、ブラックに入社するリスクを抑えられます。就職先の選択肢が増えるからです。

スクールを利用するメリット
  1. プログラミングレッスンを受講でき、転職保証(全額返金)を受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

近年、就職保証が付く無料スクールの数が増えています。私たちが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむIT企業が協賛金を出し合うからです。

もちろん、無償で教えているわけではないですね。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT
  3. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp

プロエンジニア 』は、授業料、転職支援を全て無料で利用できる唯一のスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。しかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかありません。応募枠がすでに埋まっていると翌々月、もしくは3ヶ月後まで繰り越されます。

テックエキスパート』は、30代でも転職保証が受けられる唯一のスクールです。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

まとめ:未経験歓迎のSE求人はやっぱり危険

IT業界のブラック事情
  1. ネット広告の「未経験歓迎」のブラック率 → 7〜9割
  2. 転職エージェントの「未経験者OK」のブラック率 → 5〜7割
  3. IT業界全体のブラック率 → 1〜2割

専門職に業界未経験で応募する以上、ブラックに入社するリスクは避けられないですね。しかしながら、事前に対策を取ることで、ブラックを避けることは十分に可能です

私は知人に次のようにアドバイスしています。

「対策なしに未経験者が就職活動したら、9割の確率でブラックに入社する。しかし、業界や企業研究することで、8割の確率でブラックを避けられるよ

なぜならば、ブラックに入社する人の9割が、業界に対する無知が原因だからです。正しい知識を持って、正しいやり方をすれば、必ずブラックを避けられます。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年4月までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、すぐに応募枠が埋まります

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。(大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ない)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など3分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は京橋や横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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