未経験歓迎のSE求人はやっぱり危険?|ブラック率は7〜9割

異業種からIT業界に転職する人が増え、「未経験者歓迎」の求人を見る機会が増えました。しかしながら、専門職にも関わらず、なぜ未経験者を積極的に歓迎しているのでしょうか

  • 専門職のIT求人で、未経験者を歓迎するのは絶対におかしい…」
  • 「人材を駒みたいに扱って、必要なくなれば首を切るんでしょ…」
  • 「客先常駐で人材を派遣するだけだから、ただの人数合わせでしょ…」

結論から伝えると、未経験者歓迎の求人は大概がブラックです。

正確な統計はないけれども、未経験者が戦略なしに就職活動すれば、7〜9割の確率でブラックに入社すると思っています。未経験者は「未経験者枠」で就職活動するしかないので、取れる選択肢は限られますよね。

しかしながら、それほど悲観する必要はありません。

ブラックの割合が多いのは事実だが、まともな案件もたくさんあるからです。個人的には、正しい知識ややり方で転職活動すれば、未経験者でも8割の確率でブラックを避けられると思っています。

それだけ、IT業界に対する知識がないまま、就職活動を始める人が多いからです。ここでは、未経験者歓迎のブラック求人が多い中で、どうすれば避けられるのかその方法を紹介します。

ブラックを避けたい人向け
  1. 「未経験者歓迎」のSE求人は、ブラックなの?
  2. 「未経験者歓迎」に応募して、ブラックに入社する確率は?
  3. 未経験者が、ブラック企業を避ける3つの方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. マイナビ×IT第二新卒者、20代に強い
  2. ワークポート最短1ヶ月で就職したい人向け

1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、過去にマイナビを利用してブラックから優良企業に転職できたからです。長時間労働から逃れた上に、年収は4年間で300→520万円まで増え、社内開発で経験を積んだ後に海外勤務もできました。

業界経験がない未経験者は、早めに行動した方が良いですね。

なぜならば、転職サイトの良案件は経験者から順に埋まるからです転職の開始時期が遅れると、条件面で不利な未経験者は確実にブラックを引かされます。このタイミングを逃すと、次の半期に良い案件が市場に出る、4ヶ月後まで待つ必要があります

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

2019年以降、未経験者はもう採用されない可能性もあります金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、採用や教育コストが掛かる未経験者は負担になるからです。

IT業界の転職有効求人は6.79倍ですが、2009年と同様に1倍を下回ると未経験者の需要は完全に無くなりますレポート:2019年1月)。

「未経験者歓迎」のSE求人はブラックなの?

異業種から、IT業界を目指す人が増えていますよね。しかしながら、専門職にも関わらず、なぜIT企業は積極的に未経験者を歓迎するのでしょうか疑問に思っているのは、私だけではないはずです。

最近では、「未経験者歓迎、職種転換歓迎」などと謳った求人広告が増えていますが、これはどういったことなのでしょうか?

IT系の技術職であったり、大卒しか応募できなかったりと、ちゃんとしているので、逆に何か裏があるのでしょうか?ブラック企業ということですか?

参考:Yahoo知恵袋

意見1:ブラックである可能性がかなり高い?

初心者OKの求人(正社員)の実態は?

IT関係で、未経験者大歓迎は、ブラック確定でしょう。なぜかと言うと、単純作業などの誰でも出来る仕事では無いからです。それを未経験者を受け入れるということは、仕事が出来なければ、その時点でクビにする可能性がとても高いです。

まず、IT関係だと、どんな言語でも、教本が出版されています。おそらく、ブラックのIT企業は、そういった教本を1冊与えて、さらに仕事も与えて放っておくと思います。与えられた課題を期日までに出来なければ、クビです。何件かは様子を見ると思いますが、それでも出来ないやつをクビにするのです。

正社員の良いところは、簡単にクビにならないことですが、抜け道が、いくらも有るのですよ。現在、大手企業でも使われている手ですが、就業時間内に色々嫌がらせに近いことをして、自分で辞表を書かせる、とかです。

あるいは、「案件をこなせないことが有った場合は解雇とする」と、社則に書いて有ったりします。実際は違法ですが、社内で強面の上司に言いきられると、受け入れる方が多いのかと思います。

ということで、ブラックには違いないですが、現在の状況から抜け出す一歩になる可能性も高いですよ。先の回答者さんも言っていますが、例えブラックでも、「入口」として使えるのですよ

やるだけやってみて、ダメだったら、また次を探すまでです。今よりはましかと思います。例えブラックだとしても、仕事が出来る人は、簡単にはクビにしません逆に社内に留めて、利用しようとするでしょう。そうなったら、もうけものです。後は、どこでも通用しますから、転職しても、独立しても良いのです。

そう言う私も独立組です。

参考:Yahoo知恵袋

「未経験者歓迎、職種転換歓迎」はどういうことですか?

求人が多いという事は、それだけ仕事量が多く、人が足りない状況だと思ってください。将来性については、この業界が今後どうなるか?の方が大事なので、一概にあるとは言えないです、多分給与が高く設定されてる求人が多く、それをご覧になってるのだと思います。

未経験歓迎が上手い話なのかは、多分よくわからない状態で客先に放り投げられるパターンだと思います、要は頭数合わせです

基本的に中小だと研修はないです、考え方がポジティブなのではなくて情報が足りないと思います、それに友人のブラックという発言も、世の中の風潮に感化されてるなあと思います。

基本的には職場で作業します、ノマドワーカーもいますが、フリーで働くという事は営業も決済も企画も全て自分でやるので、子供を預けないで在宅で全てやるのは難しいです、その前にかなり人脈を広げて、定期的な仕事がもらえるようにしていれば別の話です。

また育児休暇を取得した場合は休暇中なので仕事はしません、時短で働いてる人も、一部在宅の人もいない事はないですけど。

将来的に有望で、きちんと社員の育成をして、育児休暇などが気持ちよく取れる、そこそこ大きいソフトウェアハウスでやっと出来る感じです。また、大変申し訳ないですが、30歳で未経験だとなかなか厳しいです。

参考:Yahoo知恵袋

意見2:必ずしもブラックとは限らないて本当?

IT業界の求人で未経験者歓迎とよく見るんですがブラック企業なんでしょうか?

新人研修で1から教えてくれます専門学校とか大学ほど突っ込んだことはやらない(場所によるかも)ですが、現場で必要な知識であれば、OJTなどで都度覚える感じでしょうか。学生時代に覚えた知識が現場でどれだけ役立つのよ?と考えれば、別にITに限った話ではありません。

参考:Yahoo知恵袋

未経験者、歓迎のSEの求人はブラックですか?

ブラックとは限りません。未経験者歓迎の未経験者は、業務未経験者を指している場合が多く、プログラム知識ゼロの事では無い場合が多いです。

プログラム知識不要とか研修○ヶ月と書かれていれば、プログラムを知らなくても採用される可能性はありますが、未経験者歓迎というのは、業務経験が無くてもある程度のプログラムを組めるのであれば、採用することがあります、という意味合いの企業が多いです。それでも経験者の応募があれば、経験者を採用することが多いです。

新卒以外の知識ゼロを受け入れている会社はブラックの可能性が高いと思われます。現場で増員を求めた時、新人を振られるくらいなら、増員無しで作業した方が効率が良いのが現実です。

それを理解しているのに、知識ゼロを受け入れるということは何が理由があるのでは無いでしょうか。

参考:Yahoo知恵袋

未経験者、歓迎のSEの求人はブラックですか?

企業規模にもよると思います。50人以下の小さな会社だと、経験者を雇いたいけど、高いお給料を出せない。

業務拡大のため人が欲しいけど、今は何とか仕事がまわせてる。でも、将来的に人を増やしたい。優秀な人は応募してこない。しょうがないので、未経験の人でも若くて、意欲があれば前向きに検討するしかない

内定出しても断られるかもしれないし。と言う感じでしょうか。

常に、募集している所や、離職率が高い所はブラックの可能性が高いので、転職エージェントなどに聞いてみるのが良いかもしれません。結論。全てがブラックで無いが、ブラックの可能性が高いかもしれない。と言う感じですかね。

参考:Yahoo知恵袋

ブラックの可能性が高い」「ブラックとは限らない」と答える人、両極端で意見が分かれます。これらの意見は全て真実ですよね。なぜならば、未経験者を採用する企業は、次の2つのタイプに別れるからです。

  1. 労働環境が悪いため離職率が高く、常に人材不足のブラック企業
  2. 事業が拡大し人材不足、経験者だけでは足りず社内で育てたい優良企業

では、私たち未経験者が「未経験者歓迎」の求人に応募した場合、現実的にブラックに入社する確率はどれくらいあるのでしょうか?

なぜ、IT企業は「未経験者」を歓迎するのか?

ブラックに入社する確率を知る前に、そもそもなぜIT企業は未経験者を採用するのか見てみましょう。

その1:「未経験者」を積極的に応募する理由は?

未経験者を採用する理由は...
  1. 深刻な人材不足で、経験者だけでは応募枠が埋まらない
  2. 新規案件など業務拡大を理由に、急遽メンバーを増員したい
  3. 労働環境が劣悪で離職率が高く、常に人材が足りていない

企業が未経験者を採用する理由は、上記3つしかありません。

本来であれば経験者を採用したいですが、経験者だけでは人材不足を解消できないからです。日本の労働市場は少子高齢化で減少する中で、WEB業界は年率7.9%で拡大しています

現実的に、経験者採用だけでは応募枠を埋める事は出来ません。

経済産業省によると、2030年には59万人のSEが不足します(参考:経済産業省)。米国も同様に2020年には140万人が不足しますIT業界の成長が早すぎて、労働市場が追いついていないからです。

人材が資本のIT業界では、人材を確保できなければ潰れるしかありません。現実的に経験者採用だけでは足りず、未経験者を採用し自社で育てる必要がありますね

その2:「未経験者歓迎」にはやっぱり裏がある?

しかしながら、未経験者を積極的に歓迎している企業には十分に注意が必要です。なぜならば、労働環境が劣悪なブラックである可能性が高いからです

専門職のIT業界では、優良企業ほど経験者を採用します。

なぜならば、知名度が高い企業が経験者を応募すれば、十分に人材が集まるからです。教育コストが掛かり、使える人材かわからない未経験者は、企業から見てリスクが高いですよね。

結果的に、専門職のIT業界では経験が浅い人材ほど、ブラックに入社します経験がないにも関わらず、1社目で優良企業に就職したい人は、そもそも専門職に向いていないですよね。

その3:「未経験者OK」以外には選択肢はない?

未経験者OKの求人はブラックである可能性が高いです。しかしながら、未経験者が取れる選択肢は多くはありません。特別なスキルや経歴がなければ、未経験者枠で応募するしかないからです。

ただし、それほど悲観する必要はありません。

なぜならば、未経験者OKの求人でも、まともな案件はたくさんあるからです。また、現在現役で働いているSEの9割も、未経験でこの業界に入社しています。経験がないからと言って、大学や専門学校に入学するのは逆に遠回です。

専門職では、経歴よりも学歴が重要視される事はありません。

なぜならば、専門学校で2年間学ぶよりも、実務で3ヶ月経験を積む方が価値が高いからです。専門学校で200万円近い学費を払うよりも、月20万円の給料を貰いながら実務経験を積む方が現実的ですね

では、「未経験者歓迎」に応募した場合、どれくらいの確率でブラックに就職するのでしょうか。

「未経験者歓迎」の7〜9割はブラックに入社?

未経験者歓迎のブラック率は...
  1. 1〜2割:IT業界全体のブラック率
  2. 7〜9割:ネットの求人広告で応募した際のブラック率
  3. 5〜7割:転職サイト経由で応募した際のブラック率

意外に思うかもしれないですが、IT業界全体でみた場合のブラック率は低いです。月80時間の残業を超える企業は、実は業界全体の8.5%しかありません(参考:月40時間以上は30.2%だけ)。

SEの平均年収は547万円からも分かる通り、ブラックの方が少数派です。

ただし、ネットで上位に表示される「求人広告」は高い確率でブラックです。なぜならば、不特定多数向けのネット媒体で、意図的に広範囲に人材を集めるからです。

ブラックを避けたいのであれば、転職エージェントを利用するべきです。なぜならば、採用コストが掛かる転職サービスは、資金力がないブラックや零細は利用できないからです。

個人的には、正しい知識ややり方で転職活動すれば、未経験者でも8割の確率でブラックを避けられると思っています。逆に、何も考えなしに転職活動すると、9割の確率でブラックに入社します

では、ブラックを避けるためには、具体的に何をすれば良いでしょうか。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

未経験者がブラック企業を避ける方法とは?

未経験者が1社目でブラックを避けるのは簡単ではありません。なぜならば、専門職では経験やスキルがある人材が優遇されるからです。しかしながら、就職活動に関する正しい知識を持つだけでも、避けられる可能性は高くなります。

方法1:客先常駐を避けて社内開発を目指す

客先常駐は以前よりも避けやすい...
  1. 深刻な人材不足にあるため、SEは会社を選びやすい
  2. 自社開発が多いWEB業界は、年率7.9%で成長している
  3. 楽天やユニクロなど、開発を内製化する企業が増えている
  4. 働き方改革が進み、リモートや在宅が増えている
  5. フリーランスが増え、中間摂取する業者の割合が減っている

ブラックを避ける1番確実な方法は、自社開発や社内開発している企業に就職する事です。なぜならば、外部に労働力を提供するだけの客先常駐は、仕組みがブラックに陥りやすいからです。

私がブラックから逃れられたのは、受託系の社内開発に転職したからです。

確かに、未経験者にとって自社や社内開発はハードルが高いですよね。しかしながら、深刻な人材不足に陥っている現在は、過去にないほどのチャンスでもあります企業は優秀な人材を確保できず、社内で人材を育てる以外に道がないからです。

私が社内開発から内定を得られたのは、実務の開発経験が1度もない時です。

客先常駐の割合が30%未満の企業は、全体の39.3%もあります。そのため、現実的に自社や社内開発を選択するのは難しくないですよね(厚生労働省:働き方・休み方改善 )。

社内開発に行くほど、ブラックの割合は低くなります。

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す3つの方法

方法2:無料スクール経由で企業に就職する

無料スクールを利用する利点は...
  1. レッスンを無料で受講でき、さらに転職保証が受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

プログラミングスキルを習得してから、就職活動する事でブラックを避けられる可能性が高くなります。なぜならば、オリジナルアプリを製作し面接でアピールできるからです

無料になる理由は、人材不足のIT企業が授業料を負担するからです。

しかしながら、無料スクールにはデメリットもあります。ひとつは、プログラミングの基礎を学んでも、実務では役に立たない事です。もうひとつは、未経験でIT企業に就職しても、月20万円の給料を貰いながら研修を受けられます

教育する側から見たら、中途半端なクセがない方が仕事を教えやすいです。

実際に現役SEで、無料スクールを批判的に見ている人は多いですよね。無料スクール経由で就職しても、紹介先がブラックばかりという声も実際にあります

まずは、無料スクールを検討する前に、未経験でも就職できる企業を探す方が現実的だし近道ですなぜならば、未経験者でも内定を得られるほど、IT業界は深刻な人材不足に陥っているからです。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキルを習得しブラックを避ける

方法3:未経験者に強いエージェントを活用する

マイナビを利用するメリットは...
  1. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  2. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  5. 大手2社にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

未経験者に強い転職エージェントを利用する事で、ブラックを避けられる確率が高くなります。個人的な1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

転職先は、海外に開発拠点があり受託開発がメインのSIer系です。

大手ではなく、社員が100人前後のどこにでもある普通の中小企業でした。毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収が520万円を超えます。知名度もなく大手や上場企業ではないけれども、この会社は私にとっては優良企業ですね。

20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、機械的な対応になるのは避けられません。

ブラックを避けるためにも、マイナビを利用してみましょう。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2019年以降は、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:未経験歓迎のSE求人はやっぱり危険?

未経験者歓迎のブラック率は...
  1. 1〜2割:IT業界全体のブラック率
  2. 7〜9割:ネットの求人広告で応募した際のブラック率
  3. 5〜7割:転職サイト経由で応募した際のブラック率

未経験者歓迎の求人は大概がブラックですね。正確な統計はないけれども、未経験者が戦略なしに就職活動すれば、7〜9割の確率でブラックに入社します。未経験者は「未経験者枠」で就職活動するしかないので選択肢は限られます。

しかしながら、それほど悲観する必要はないですね。

ブラックの割合が多いのは事実だが、まともな案件もたくさんあるからです。個人的には、正しい知識ややり方で転職活動すれば、未経験者でも8割の確率でブラックを避けられます。

ブラックに入社する最大の原因は、業界に対する無知です。「客先常駐」「多重下請」「多重派遣」など、業界の問題を知らない人はブラックに入社します。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください