結局プログラミングは楽しいの?それとも、つまらないの?

IT中心の世の中になり、専門職以外でもプログラミングに興味を持つ人は増えています。プログラミングは夢中になる人がいる一方で、つまらないからと直ぐに辞める人もたくさんいますね。

大抵はどちらかの意見に別れます。

  • 最新のIT技術が好きだから、プログラミングは楽しくて仕方がない」
  • 「ものづくりができるITエンジニアは、自分にとって天職だと感じる」
  • 「プログラミングは何が楽しいのかわからない、過去に何度も挫折した」

プログラミングには向き不向きがあるので、感じ方はそれぞれ違いますね。個人的には、企業に就職し初めてプログラミングを学んだ時は、純粋に楽しくて仕方ありませんでした

仕事である事を忘れて、夢中になったのを覚えています。

それから、プログラミングの他に少しずつ英語も学び、3年後には人生初の海外勤務も実現できました。プログラミングを学んで心から良かったと思えた瞬間です。

もしも、プログラミングが楽しいと思えないのであれば、無理に学ぶ必要はないですね。適材適所という言葉がある通り、自分に向かない分野で頑張る必要はありません

ここでは、プログラミングが楽しいと感じる人は何に夢中になるのか、つまらないと感じる人はなぜ挫折するのか、その理由を具体的に紹介します。

プログラミングを学びたい人向け
  1. プログラミングが、つまらないと答える人の声は?
  2. プログラミングが、楽しいと答える人の声は?
  3. プログラミングは、人生で初めて夢中になれたもの

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参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

つまらないと答える人の声は?

プログラミングがつまらないと挫折する人の声を聞いてみましょう。

その1:目的が曖昧で作りたいものがない

プログラミングを学ぶ動機が曖昧だと人はつまらないと感じます。動機や目的がなければ、私たちはゴールを設定できないからです。ゴールがなければ途中成果が分からないので直ぐに飽きます。

目的が曖昧なまま学び始める人は実は意外と多いですね。なぜならば、過大な広告を理由に「プログラミングを学ぶと、将来仕事に困らず生活が安定する」と考える人が多いからです。

私たちがプログラミングを学ぶ動機は次のいずれかしかありません。

  1. プログラミングを身につけてITエンジニアに転向するため
  2. 作りたいWEBサイトやサービスが具体的にある
  3. IT技術が純粋に好きで、プログラミングを学びたい

いずれの条件にも満たさないのであれば、無理に学ぶ必要はありません。

参考:プログラミングを学ぶと何を作れて、何ができるようになる?

その2:地道な作業ばかりで飽きる

「最新技術を学びたい」「人工知能を学びたい」「世の中をもっと便利にしたい」と意気揚々と語る人もいますが、プログラミングは地道な作業ばかりで飽きます。

華やかなに見える分野ほど、利用するユーザー多く地味な作業が増えます。新しい製品やサービスを市場に納品する度に、私たちエンジニアは全ての機能を正しく実装し、何百万通りのテストを実施する必要があります。

椅子に座って1日中作業ができない人は、プログラミングには向いていないですね。

その3:エラーばかりでつまらない

プログラミングは、10年以上キャリアがあるSEでも常にエラーと戦っています。

ましてやプログラミングを習い始めたばかりの初心者には、プログラミングのエラーは苦痛でしかないですね。1行1行実装する度に、エラーが発生するからです。

エラー解決までに時間が掛かるほど、私たちはつまらないと感じる時間が増えます。

その4:論理的に考えるのが苦手だった

私たちはプログラミングを学ぶ事で、論理的思考能力を鍛えられます。しかし、論理的に思考する事を純粋に楽しめない人は苦痛を感じますなぜならば、処理がどう動くのか頭の中で組み立てられないからです。

「プログラミング的思考能力」と言われるように、論理的思考を学ぶための場です。論理的思考を身に付けたくない人は、つまらないと感じますね。

その5:難しすぎて勉強が苦痛に感じる

プログラミング言語の入門書を購入し、内容が理解できずに挫折する人もいます。

当然ですが、プログラミングの参考書を読んで楽しいと思える人はいないですよね。私たちがプログラミングを楽しいと感じるのは、実際に実装して期待通りにシステムが動作した時だけです。

英会話が楽しいのは、外国人と意思疎通できた時ですね。難しいテキストや問題集を理解しても心から喜びを感じることはありません。

楽しいと答える人の声は?

プログラミングがつまらないと答える人がいる一方で、楽しくて仕方がないと回答する人もいます。後者はどのように考えているのでしょうか。

その1:意図した通りにシステムが動いた

プログラミングが楽しいと思うときは、意図した通りにシステムやサービスが動いたときです。私たち人間は、本能的に新しいモノを生み出し、価値を創造することに喜びを感じます。

「言葉では説明できない」「理屈抜きに楽しい」と語る人がいるのは、本能で楽しいと感じているからです。

その2:新しい知識を学ぶのが好き

知的好奇心が強いほど、純粋にプログラミングを楽しめます。

新しい技術が学ぶのが好きな人であれば、IT業界は飽きることがありません。なぜならば、絶えず誰かの手によって革新的な技術が創造されているからです。最近だと、次のような技術が注目を集めていますね。

  1. 人工知能の分野で使われる、機械学習や深層学習の知識
  2. 仮想通貨で使われるブロックチェーンの最新技術
  3. 仮想環境にサーバーを構築するクラウド技術(AWS)

知的好奇心が強い人は、プログラミングが飽きることはないですね。

その3:複雑で困難な問題を解決できた

プログラミングしていると、毎日のように新しい課題や難題にぶつかります。

新たな問題を解決するためには、私たちは以前よりもより賢くレベルアップする必要があります。困難な課題に立ち向かうときに、自分を成長させるチャンスだと感じる人は、ゲーム感覚でプログラミングを楽しめます。

RPGゲームが飽きずに続けられるのは、レベルアップしている感覚を作るのが上手いからですね。プログラミング好きな人は、この感覚をうまく利用しています。

その4:システムが完成し達成感を味わえたとき

IT業界で働くSEにとって、システムやサービスが完成した時ほど、嬉しいことはありません。この喜びは、開発メンバーが多く開発期間の長さに比例して大きくなります。

仕事でプログラミングするのは楽しい事ばかりではないが、プロジェクトが完了した時の達成感を味わいたくて、SEを続ける人はたくさんいます。

プログラミングは人生で初めて夢中になれたモノ

仕事でするプログラミングは辛いこともあるが、個人的には楽しいもだと思っています。ここでは、IT業界で10年キャリアがある私の体験談を紹介します。

その1:社内研修の3ヶ月間は楽しかった

私が初めてプログラミングに触れたのは、IT企業に未経験で就職した時です。3ヶ月の社内研修で、プログラミングの基礎とチームで2つのシステムを開発しました。

今までにない体験ができ、心から楽しかったのを覚えています。

  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングを毎日学ぶことができる
  2. 競争意識を持ちながら、仲間と切磋琢磨しながら競争できる
  3. チーム開発で、皆でひとつの目標に向かう楽しさ
  4. 実装したコードが自分の思い通りに動く喜び

参考:未経験者OK、入社後3ヶ月のプログラミング研修は何を学ぶ?

その2:社内開発はやりがいを持てた

1社目に入社した企業はブラックだったので、開発ができず仕事はつまらないものでした。その後、社内開発している企業に転職することで、システム開発に携わります。

実際のシステム開発の現場は、研修以上に楽しかったです。なぜならば、実際にシステムを使うクライアントが存在し、システムがカタチになるに連れ、喜んでくれるユーザーがいるからです。

プログラミングができる事で、社会に価値を創造する喜びを知りました。

その3:海外勤務を実現できた

その後は、少しずつ語学を学ぶようになり海外勤務も実現します。

外国人の同僚との英語のコミュニュケーションはとても難しかったです。それでも、プログラミングコードを見せ合うことで、意思疎通ができたときは感動しました

プログラミングは国境の壁を越えられる事を体験を通じて学べたからです。海外勤務は辛い事の方が多かったですが、それでも他では味わえない体験ができたので満足しています。

その4:仕事が評価され給料が増えた

20代前半の頃は、ブラック企業に勤めていたこともあり、給料はずっと低いままでした。しかし、普通のIT企業に転職でき開発経験を積む事で、上司から仕事が評価され給料が増えました。

ブラック時代の手取りは18万円、給料を労働時間に換算すると、コンビニバイト並みでした。ブラックから抜け出し、右肩上がりで給与が増え始めます。

  1. 給料が右肩上がりで増えた(4年後に300→520万円
  2. 自分の仕事が終わったら定時に帰れる(拘束時間15時間→9時間
  3. 開発スキルが向上して転職先に困らなくなった(+50〜100万円で掲示

自分の仕事が社会的に認められているようで、心から嬉しかったです。

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

まとめ:プログラミングは結局楽しいの?

プログラミングが楽しいとき
  1. 意図した通りに、システムやサービスが動いたとき
  2. 知的好奇心が強く、新しい知識を学べたとき
  3. 複雑で困難な問題を解決でき、レベルアップできたと感じるとき
  4. システムが完成し、達成感を味わえたとき

ただし、誰もがプログラミングを楽しいと感じるわけではないですね。中には、つまらないからと直ぐに諦める人もいます。

プログラミングが自分に合わないと感じたら、無理に続ける必要はないですね向き不向きは誰にでもあるものなので、自分に合わない分野で頑張っても無駄な努力に終わることもあります。

プログラミングが楽しと感じる人は、1日も早くIT企業に就職する事をお勧めします。ストレスが少なく働ける上に、楽しいと感じる人ほど高収入を得るチャンスがあるからです。

1日も早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

転職活動に必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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