プログラミングに年齢は関係あるの?|30代でSEを目指したい

プログラミングの年齢に関して昔から議論されていますね。30代でも40代でも身につけられると語る一方で、20代だけと語る人もいます。

  • 「プログラミングを学ぶのに、40代だろうが年齢は関係ないよね…?」
  • 「35歳を過ぎた未経験者を、雇う会社がないと聞いたけど本当なの…?」
  • 「無料スクールの年齢制限は20代てことは、30歳を過ぎたら需要はない…?」

私たちは、2つの問題を分けて考える必要があります。

  1. プログラミングは、年齢関係なく何歳からでも習得できる
  2. ただし、年齢を重ねるごとにIT業界からの需要は減る

プログラミングを学ぶのは、それほど難しいことではありません。極端な話、たとえ50代や60代でも、本人に学ぶ意思さえあれば高いレベルで身につけられます。

しかしながら、いつでも就職できるわけではありません。IT業界からの需要は年齢とともに減少するからです。企業からみた場合に、20代と比較して教育リスクが高くつきますね。

ここでは、「プログラミングと年齢の関係」、それから「プログラマーと年齢の関係」について紹介します。明確な目的や戦略さえあれば、30代でも企業に就職することは十分に可能です。

30代でITスキルを学びたい人向け
  1. プログラミングと年齢に関係は?
  2. SE・プログラマーと年齢の関係は?
  3. 30代から、エンジニアを目指す方法は?

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プロエンジニアは、入学金、授業料、転職支援が全て無料です。受講中に辞退しても罰則や罰金は1円も発生ませんしかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかなく、応募枠が埋まると翌月、もしくは翌々月まで待たされます。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキル習得しブラックを避ける?

無料スクールは、2020年4月以降はもうない可能性が高いです

なぜならば、2013年以降からのオリンピック特需が終わり、日本経済の景気が急激に落ち込む可能性が高いからです。未経験者の需要が減ると、支援するIT企業がなくなりスクールは利益を確保できません

そうなると、有料スクールを利用するしかないですね。有料スクールはTECH::EXPERTのように3ヶ月で79万円するほど高額です未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

プログラミングと年齢の関係は?

プログラミングと年齢の関係を考えてみましょう。

関係1:何歳からでもスキルは習得できる

プログラミングは、いつ始めても遅すぎることはありません。50代や60代でもスキルを習得することは可能です。なぜならば、人間の脳がピークを迎えるのは50歳を過ぎてからです。

研究者によれば、脳の中には20代でピークに達することなく、歳を取るまでその潜在能力を発揮しない領域もあるそうだ。実際、他人の感情を読み取る能力のピークは、40~50代とずっと後になってやってくるらしい。

参考:成人を超えても伸び続ける脳力がある(米研究)

極端な例ですが、82歳でプログラミングを学び、アップルストアにアプリを公開した人もいますね(82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者)。

関係2:プログラミングは年齢よりもセンスが重要

プログラミングに年齢は関係ありません。20代で有利と言われる理由は、「30代になると年齢を理由に自分には覚えられない」と思い込んでいる人が多いからです。

プログラミングに大切なのは、年齢よりも努力と才能です。

仕事ができるプログラマーとできない人では、同じ年齢でもアウトプットに10倍以上の差が出ることはザラにあります。これは、入社1年目の社内研修でも如実に差が出始めます。

体力が必要な肉体労働と違い、逆に年齢に関係なく勝負できるので有利ですね。

関係3:優良企業ほどスキルを重視する

年功序列の中小企業やブラックよりも、実は優良企業ほど技術やスキルを重視します。

なぜならば、人身売買のブラックと違い市場競争力が高い企業ほど、スキルの優劣が会社の売り上げに直結する事を知っているからです。

外部に労働力を提供する客先常駐では、誰を派遣させても売り上げに大差がないですね。客先常駐の問題点を詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:IT業界の客先常駐とは|メリットやデメリット、違法性、一般派遣との違いは?

以上のように、プログラミングを習得するだけならば年齢は関係ないです。しかしながら、未経験からIT企業に就職する場合は、年齢が大きなウエイトを占めます

SE・プログラマーと年齢の関係は?

30代、40代でプログラミングを学ぶのは難しい」と言われていますね。その理由は、20代と比較してIT企業からの需要がガクンと落ちるからです。

ここでは、SE・プログラマーと年齢の関係を見ていきましょう。

関係1:年齢を重ねるごとに需要は低い

IT業界で人材を採用する側は、応募者の年齢を次のように見ています。

  1. 22〜28歳、学歴や職歴がなくても採用したい
  2. 29〜32歳、過去の職歴次第では採用したい
  3. 33〜35歳、過去の職歴や高い意欲がなければ難しい
  4. 36歳以上、現実的にかなり厳しい

20代であれば、たとえ社会人経験が1度もないフリーターやニートでも、企業は採用してくれます。しかし、30歳を過ぎた途端に採用基準は一気に上がります

参考:未経験でエンジニアに採用されるのは何歳まで|年齢に応じた対策法

関係2:36歳を過ぎると未経験からの就職は難しい

36歳を過ぎてから、未経験で就職するのは現実的に難しくなります。36歳を過ぎてから採用されるためには、最低でも次のいずれかのスキルが必要ですね。

  1. オリジナルアプリを製作できるなど、すでに基礎スキルがある
  2. 前職でマネジメントの経験があり、チームをまとめるスキルがある
  3. 品質管理、運用保守、設計など、必要とされる経験が豊富である
  4. 製造業や広告業など、業界のビジネスモデルを理解してる

オリジナルアプリを製作できるスキルがあるか、もしくは前職での経験が評価されなければ、採用される可能性はありません。

参考:30代からプログラミングを学びたい?|現実はかなり厳しい

関係3:35歳定年説がある

IT業界内では35歳定年説という言葉があります。クライアント先に出向していたSE(労働力を提供するだけの人たち)が、専門スキルを習得できず、次の働き先を失いリストラに合います。

35歳がネックになるのは、出向先の社員が35歳前後で管理職に就くからです。自分よりも年齢が上の外部社員だと気を使いますね。つまり、業界内でも専門や開発スキルを身につけなければ、年齢とともに市場価値は下がります

業界経験がない30代を採用することは、企業からみてリスクになりますね。

関係4:無料スクールの年齢制限は20代

近年は、無料でプログラミングを学べて、就職支援があるスクールが人気を集めています。私たちが無料で利用できるのは、人材不足に苦しむ企業が協賛金を出し合うからですね。

無料スクールは、年齢制限を30歳以下としています。その理由は明快で、30歳を過ぎると企業からの需要が減るからですね。利用者がIT企業に就職できなければ、スクールは赤字になりリスクを負います。

IT業界では、35歳の社会人経験がある人よりも、25歳のニートの方が需要が高いのが現実です。

参考:【30代未経験でも転職支援が受けられる?】スクール3校の比較

30歳を過ぎてからSEを目指す方法は?

プログラミングを学ぶのは何歳からでも構いません。しかし、30歳を過ぎてから、ITエンジニアを目指すのはハードルが高いですね。

ここでは、30代からSEを目指す方法を紹介します。

方法1:オリジナルアプリを製作する

30歳を過ぎてからIT企業を目指す人は、採用面接でアピールできるオリジナルアプリを製作しましょう。アプリ製作ができる人材は、次のスキルを具体的に企業に証明できるからです

  1. アプリ開発に必要な環境構築など、自分で考えて設計できる人材であること
  2. プログラミングの基礎知識が、十分なレベルですでにあること
  3. 新しい機能を追加したり、自由に改修できるレベルにあること
  4. わからない事があれば、自発的に行動して問題解決できること

基礎スキルがない、前職でアピールできる職歴もないと、現実的に採用されることはないです。プログラミングスクール を利用すれば、2〜3ヶ月で基礎スキルを習得し、アプリ製作のサポートまでしてくれます。

方法2:30代でも利用できる転職サイト

参考:https://www.workport.co.jp/service/data.html

「ワークポート」は、IT専門の転職エージェントです。IT専門にも関わらず幅広い層が利用し、30歳以上の利用者が全体の58%を占めます

営業力に強みを持ち、過去にたくさんの未経験者の転職を成功させました。その結果、リクナビの「転職決定人数部門」で1位を獲得しています。

全体的に求人の質は下がりますが、結果にコミットしてくれます。条件が不利な30代未経験者でも必ず就職先を見つけられます。

評価:ワークポートの評判|IT未経験者でも高い転職成功率に強み

方法3:30代でも利用できる保証付きスクール

「テックエキスパート」は、30代でも転職保証が受けられる唯一のプログラミングスクール です。転職保証があるスクールは、大半が20代だけを対象にしています

テックエキスパートの特徴は次の通りです。

  1. 30代でも転職保証が付く業界唯一のプログラミングスクール 
  2. 転職成功率は98%で、30代の利用者は全体の24%を占める
  3. 転職に失敗すると、授業料が全額返金(45万円)される
  4. WEBサービスの開発、チームでシステム開発など実践的なスキルが習得できる
  5. 夜間も対応しているため、社会人でも利用できる
  6. 都内の渋谷校以外にも、大阪と名古屋にスクールがある

転職に失敗した場合は、全額返金されるのでリスクがないですね。開発に必要なITスキルを習得できるので、受講後に専門知識を磨いて再チャレンジもできますね。

評価:【テックエキスパート】悪い評価|30代でも転職保証が付くスクール

まとめ:プログラミングに年齢は関係ある?

プログラミングと年齢の関係
  1. プログラミングは、年齢関係なく何歳からでも習得できる
  2. ただし、年齢を重ねるごとにIT業界からの需要は減る

私たちは、何歳からでもプログラミグを学ぶことができますね。

しかしながら、IT企業に就職するのはいつでも良いわけではありません。年齢を重ねるごとに需要は落ち、「36歳・未経験者」は現実的に難しくなります。

30代で未経験からIT業界を目指す人は、オリジナルアプリを製作しましょう。

現役SEでも、ゼロからアプリやサービスを作れる人材は全体の2割もいないからです。そのため、ポテンシャルが高い人材として企業から見られ、採用される確率は確実に上がりますね。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2020年4月までです

なぜならば、オリンピック特需が終わり、日本経済の景気が再び落ち込む可能性が高いからですIT業界は、建築業界の次にオリンピック特需を受けています。オリンピック開催が決まった2013年以降、官公庁からの大規模システム開発案件が右肩上がりに増えていました。

オリンピック開始前に特需も終わり始め、現在は新規の開発案件が急激に減り始めています

2020年は、これまでよりも慎重に景気動向を注視する必要があります。なぜならば、オリンピック特需の終わりに加えて、前回の金融危機からすでに12年が経過したからです。8年周期に景気サイクルは来るが、もう4年もオーバーしていますね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません

次に金融危機が発生した時に最も影響を受けるのはシリコンバレーです。2008年以降投資が加熱し続け、スタートアップ企業だけでも1兆2500億円の資金調達に成功しています(参考:「多くのスタートアップがくだらない」ーーシリコンバレーの有名投資家)。

2008年の金融危機のように求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めます。2020年の4月入社を逃すと、未経験者がIT企業に就職できるチャンスは永遠に来ないかもしれません。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

次の不景気に備えて、1日も早く就職し経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ、必要な人材に成長さえできれば、リストラされる心配がなくなるからです。接客業やサービス業などの肉体労働と違い、専門職で経験を積めば、会社が倒産しても不安定な社会を生き延びられますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです。2020年4月以降では、オリンピック特需も終わりもう手遅れである可能性が高いです

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:マイナビエージェント

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