未経験から独学でプログラミングを学びたい|挫折のリスクや対策

ITエンジニアの需要が伸びていることもあり、独学でプログラミングを学びたい人は増えています。

  • 「できればお金を掛けないで、独学でプログラミング学びたい。」
  • 「プログラミング未経験者、まず最初に何から手をつければ良いの?」
  • 「未経験者でも、どうすれば効率良く学べるの?」

専門学校やスクールに通わなくても、私たちはプログラミングスキルを身につけられますできるだけお金を掛けずに学びたい人、周りに教えてくれるSEの友人がいない人、近くにスクールがなく通学できない人は、独学で学ぶ必要がありますね。

ここでは、プログラミング未経験者が効率良く学ぶ方法やコツを紹介します。

予め伝えておくと、独学だけでプログラミングを学ぶのは非常に難しいです。明確な目的を持たないまま学習を開始すると、9割以上の人が途中で挫折を経験します。

独学で学びたい人向け
  1. プログラミング未経験から、独学で勉強する方法は?
  2. 独学で学ぶ際に、注意しなければいけない5つの事は?
  3. 独学以外で、効率良くプログラミングを学ぶ3つの方法とは?

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<24年4月:求人倍率は急落に転じる

参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10)

24年に入り、日本の雇用環境は急速に悪化し始めています

転職大手DODAによると、2月の有効求人倍数は『3.22倍→2.67倍』に急落しています。下落に転じた理由は、これまでコロナを理由に転職活動を遅らせてきた人が今年の春採用に向けて遂に動き始めたことに加え、予想外に求人数が前月比で減少したからです。製造業の求人数の減少は、昨年10月から指摘されていました(参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10))。

そのため、24年春採用は危機的な状況に陥る可能性が高いです。

日本製造業の不調の原因は、世界経済の需要の急落です。21年9月に中国不動産バブルの崩壊、22年2月はウクライナ紛争で欧州経済が危機に瀕し、24年現在も中東紛争が加わり厳しい状況が続きます。更には、23年まで唯一好調だった米国も、24年には景気後退に突入する可能性が高いです(参考:米国の景気後退が始まる2024年)。

今年の春採用に期待してる人はとても多いが、それでは完全に手遅れですね。

なぜならば、景気後退に陥ると、IT企業は経験者しか採用しないからです。利益が急減する中で、未経験者の教育に費用を使うIT企業はありません。そうなると、次に未経験者が就職するには最低でも4年後です。

そのため、23年に転職を逃した人は、今すぐ行動を開始してください

世界経済が本格的に悪化すれば、無料スクールの多くも閉鎖します。実際に、コロナによる経済悪化で、スクールの数は激減していますね。プロエンジニアは、24年4月現在も無料を維持してる数少ないスクールです

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少しでも実務やプログラミング経験がある人は、「マイナビ IT AGENT」でIT求人を探してください。世界経済が悪化する状況では、1日も早く就職先を見つける方が安全です。プログラミングは未経験で就職しても、月20万円の手取りを貰いながら研修や実務で学べます。

プログラミング未経験者が独学で勉強する方法

ここでは、具体的にどのようなステップで、プログラミングの勉強を進めていけば良いのか紹介します。

ステップ1:初心者が学びやすい言語を選択する

プログラミングを勉強するに当たり、まず私たちは言語を選択しなければなりません。C言語、C++、C#、Javaなどたくさんの言語がありますが、初心者におすすめなのは、PHPかRubyです。

この2つの言語を進める理由は、他の言語にない次の特徴があるからです。

  1. PHPとRubyは、環境構築が簡単にできる
  2. 少ないコード量で直感的に記述できるため、未経験者でも理解しやすい
  3. スピーディな開発に向いているため、WEB業界で需要が高い
  4. 入門で使われることが多く、ネットや書籍でも、わかりやすい情報が多い
  5. 「Airbnb」や「クックパッド」など、世界中の主要なサイトで使われている 

Rubyは日本人が開発したプログラミング言語です。そのため、英語圏のエンジニアが開発した他の言語よりも、日本人に理解しやすいですね。

ステップ2:基礎知識は専門書籍から体系的に学ぶ

ネットで「プログラミング入門」と検索すれば、わかりやすく説明しているサイトがたくさん見つかります。

しかし、プログラミング初学者は、まずは専門書籍から学ぶことをお勧めします。ネットの情報は、知りたい答えを短時間で探す事に向いているが、知識を体系的に学ぶのは向いていないからです。

流し読みでも良いので、まずは一読することをお勧めします。

書籍を購入する際のコツは、初学者にも簡単に理解できて、純粋に楽しく学べそうなものを選択します。難しい書籍やもっと深く知りたいと思ったら、その都度購入すれば良いですね。

「難しい本=良書」ではないことに注意してください。

 

ステップ3:参考書籍や動画のコードをひたすら書く

参考:「3分動画でマスターするドットインストール

プログラミングについて簡単に理解できたら、あとは参考書籍やネットを見ながら、ひたすらコードを書きます。そして、自分の手を動かしながら、書いたプログラムを実際に動かしてみましょう。

ここでのコツは、書いたコードの内容をすべて理解しようとしない事です。プログラミングで最も大切なのは慣れです。たくさんコードを書き、動作させる事で自然と意味が理解できます。

頭で覚えることも重要ですが、頭だけではなく手に覚えさせることも大事です。外国人と英会話の練習をしていたら、頭で考えなくても簡単な言葉を話せる感覚と似ています。

より多くのコードを書くためには、「ドットインストール」という動画サイトがお勧めです。開発環境から始まり、コーディング、それからプログラムが実装通りに動作するまで解説されています。

動画を見ながらコーディングを真似るだけなので、初学者でも簡単に理解できます。

ステップ4:オリジナルの成果物を製作する

基礎が理解できたら、必ず何かしらオリジナルの成果物を製作しましょう。

他人が書いたコードを丸写しするだけで、私たちは理解できたつもりになります。しかし、自分で考えた機能や実装をゼロから考えて実装することなしに、頭の中に知識として定着することはありません。

プログラミングを独学で勉強する人の9割は、テキストや教材通りにコーディングしただけで満足します。その結果、学んだ内容を1週間後には忘れます。

プログラミングに限らず、自分の頭を使ってアウトプットする練習をしなければ、知識が定着することはないです。

プログラミングスクールでは、基礎的な知識を身につけたら、あとはオリジナルのアプリやWebサイトの製作に時間を費やします。そうしなければ、実践的なスキルが何も身につかないからです。

3ヶ月の受講期間中に「料理レシピを紹介するWEBサイト」「ショッピングのECサイト」「掲示板やチャットアプリ」を卒業課題として製作します。

オリジナルのアプリを製作することで、就職活動のアピールにもなります。完成度が高いアプリを製作できる人ほど、優良企業から内定を得やすくなります。

独学で学ぶ際に注意する5つの事は?

独学はお金を掛けないで学べるメリットがある反面、習得までに時間が掛かり、挫折しやすいリスクがあります。

効率良くスキルを習得するためにも、次の点に気をつけましょう。

その1:環境構築、エラーメッセージがわからない

初期の頃は、環境構築やエラーメッセージから抜け出せず、挫折する人が多いです。私も、初めて書籍を購入しプログラミングの勉強を始めた時は、環境構築だけで2日も費やした、苦い記憶があります。

環境構築やコンパイルで、エラーが表示されたら、メッセージの内容をそのままグーグルに貼り付けましょう。同じ問題で過去に悩んだ人が必ずいるからです

現役のプログラマーも、毎日のようにエラーメッセージと格闘しています。エラーは経験を積みパターンを学ぶことでしか、解決策はありません。

その2:タイピングが遅いと時間を無駄にする

参考:タイピング練習e-typing

ブラインドタッチ(キーボードを見ずにタイピング)ができない人は、タイピングも練習しましょう。タイピングができないと、コードを書くだけの作業で3〜5倍の無駄な時間を費やすからです。

「e-typing」は、無料でタイピングを学べるネットのサイトです。指の置き場所も指定してくれるので、毎日30分だけでも継続できたら、2週間後にはキーボードを見ないで打ち込めるほど上達します。

その3:資格の勉強は意味がない

プログラミング未経験者は、知識を習得するために「ITパスポート」や「基本情報処理試験」など資格の勉強を始める人がいます。

しかしながら、資格の勉強をしても、プログラミングの知識は得られないので注意してください。はっきり言ってしまうと、ただの時間の無駄です。

  1. 資格を勉強しても、プログラミングの知識は得られないから
  2. IT業界は、知識よりも何ができるのかを重要視されるから
  3. 資格があっても、転職市場では1ミリも評価されないから

私たちは、料理が上手くなりたいなら、料理を作る経験を積む必要があります。栄養学や作り方を座学で学んでも、料理は作れないですよね。プログラミングは書いて、システムを動かすことでしか経験を積めません。

参考:未経験からSEになるために資格は必要?|時間と労力の無駄だった

その4:勉強するゴールを明確にする

勉強を始める前に、まずは明確なゴールを設定しましょう。何故ならば、勉強する目的によって、習得したい言語や学習方法が変わるからです。

また、プログラミングは目的ではなくて、私たちがやりたいことを実現するための手段でしかありません。目的があるからこそ、私たちは人生の貴重な時間を費やして、プログラミングを学びますよね。

  1. 就職が目的なら、業種(SIer系、WEB系)に合わせて言語を選択する
  2. フリーランスが目的なら、需要が高い言語を選択する
  3. 事業で必要なソフトを開発したいなら、開発環境を合わせる
  4. 高収入を得ることが目的なら、実用的な専門スキルを選択する

目的が曖昧なまま勉強を始めると、高い確率で挫折します。プログラミングを勉強する目的は、専門スキルを身につけて、私たちの生活をより安定させたいから、と考えている人が多いですよね。

参考:未経験でも本当に高収入が得られるの?|年収600万円を狙う方法

その5:独学は時間と労力を必要とする

プログラミングに限らず、社会人が独学で始める習い事(英会話、料理教室、資格)は挫折するリスクが高いです。なぜならば、仕事が忙しく現実的に限られた時間の中で勉強するため、高い自制心や忍耐力が求められるからです。

英会話やスポーツジムに通うと決めたけれど、途中で挫折した経験は誰もがあると思います。なかでも、プログラミングは純粋に内容が難しいので、独学だけだと90%以上の確率で挫折します。

そのため、スクールに通学できる人や金銭的な余裕がある人は、独学以外でも学ぶ方法を検討してみましょう。IT企業に就職することが目的ならば、無料で学ぶ方法もあります

独学以外でプログラミングを習得する方法

ここでは、独学以外で効果的にプログラミングを学ぶ方法を紹介します。

初学者が、独学でゼロからプログラミングを学ぼうとしたら、基礎を学ぶだけでも6ヶ月の歳月を必要とします。けれども、近くに教えてくれる講師がいることで、学習期間を2〜3ヶ月に抑えることが可能です。

方法1:有料のプログラミングスクールで学ぶ

純粋にプログラミングを学ぶことが目的ならば、有料のスクール を利用しましょうたくさんのスクール がありますが、1番のお勧めは完全オンライン制で通学しなくても学べる「コードキャンプ 」です。

お金を掛けたくないからという理由で、独学で学びたい人も多いですよね。コードキャンプ を利用して、企業への就職を決めると授業料が無料になるコースもあります。

コードキャンプを利用するメリットは、次の通りです。

  1. 短期間(2〜4ヶ月)で、Webエンジニアに必要なスキルを習得できる
  2. 完全オンライン制なので、仕事が忙しい社会人、地方在住者も利用できる
  3. 現役講師からマンツーマンのプライベートレッスンが受けられる
  4. プログラミングの基礎の他に、オリジナルのWEBサイトやアプリも製作できる
  5. IT企業に就職を決めると、受講料が全額返金される

1ヶ月あたりの受講料は月に5万円と、有料スクールのなかでは最安値です。

参考:【コードキャンプの評価】2ヶ月後にWebエンジニアに転向できる?

方法2:就職前提の無料スクールで学ぶ

プログラミングを学ぶ目的がIT企業への就職であれば、就職を前提としたスクールがお勧めです。「プロエンジニア」を利用すると、20代であれば誰でも無料で利用でき、3ヶ月後にはIT企業へ就職できます。

私たちが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむ企業が授業料を負担してくれるからです。プロエンジニア を利用するメリットは、次の通りです。

  1. 挫折しなければ96%の確率で、3ヶ月後にIT企業へ就職できる
  2. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  3. 途中で挫折、離脱しても罰金などペナルティが発生しない
  4. 通学制でチーム開発もあるため、実際の開発に近い形でシステム開発が経験できる

都内のスクールに通学できることが前提ですが、受講後は確実にIT企業から内定を得られます。

参考:【プロエンジニアの評価】無料なのに、本当にIT企業に就職できる?

方法3:プログラミング研修があるIT企業に就職する

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

プログラミングの専門スキルがないと、IT企業に就職できないと考える人は多いですよね。しかしながら、私たちは専門スキルを習得しなくても、割と簡単にIT企業に就職できます

なぜならば、2030年には59万人が不足するほど、エンジニアが足りていないからです。DODAが公表する転職有効求人倍率によると、IT業界は「6倍」を超えるほど人材の需要が増しています。応募者1人に対して6つの求人がある状態ですね転職求人倍率レポート)。

開発環境を揃えてゼロから学ぶよりも、企業に就職した方が早いですね。

現役で働くSEの9割が、挫折せずにプログラミングを習得できる理由は、周囲に教えてくれる先輩社員がいるからです。IT企業に入社して、社内研修を受けるメリットは次の通りですね。

  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを教えてもらえる
  4. 就職した企業で求められる実用的なスキルを重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

独学以外にも、様々な方法があります。自分の目的に合わせて、習得する方法を選択したいですね。

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. マイナビエージェント業界経験がないIT未経験者に強みがある
  2. 『ワークポートIT最短1ヶ月で就職できるが、求人の質は低い
  3. 『リクルート求人数は多いが、IT業界に特化していない

※マイナビのプロモーションを含みます。

<24年4月:求人倍率は急落に転じる

参考:求人数は微減し、転職希望者数が増加(2024年2月)

24年に入り、日本の雇用環境は急速に悪化し始めています

転職大手DODAによると、2月の有効求人倍数は『3.22倍→2.67倍』に急落しています。下落に転じた理由は、これまでコロナを理由に転職活動を遅らせてきた人が今年の春採用に向けて遂に動き始めたことに加え、予想外に求人数が前月比で減少したからです。製造業の求人数の減少は、昨年10月から指摘されていました(参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10))。

そのため、24年春採用は危機的な状況に陥る可能性が高いです。

日本製造業の不調の原因は、世界経済の需要の急落です。21年9月に中国不動産バブルの崩壊、22年2月はウクライナ紛争で欧州経済が危機に瀕し、24年現在も中東紛争が加わり厳しい状況が続きます。更には、23年まで唯一好調だった米国も、24年には景気後退に突入する可能性が高いです(参考:米国の景気後退が始まる2024年)。

今年の春採用に期待してる人はとても多いが、それでは完全に手遅れですね。

なぜならば、景気後退に陥ると、IT企業は経験者しか採用しないからです。利益が急減する中で、未経験者の教育に費用を使うIT企業はありません。そうなると、次に未経験者が就職するには最低でも4年後です。

そのため、23年に転職を逃した人は、今すぐに行動を開始してください

未経験でもIT業界に就職すれば、基礎知識を習得し実務経験を積みながら月20万円以上の手取りを得られます。また、2-3年経験を積み経験者として転職すれば、年収を100万円以上増やせます。

未経験者向けの転職サイトで1番のお勧めは「マイナビ」です。なぜならば、私自身がブラックから脱出し目標だった社内開発に就職できたからです。年収は4年間で300→520万円まで増え、納期月以外は毎日定時に帰宅しています。

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少しでも実務やプログラミング経験がある人は、「マイナビ IT AGENT」から登録してください。PG経験があると紹介できる案件の質が高くなります。

まとめ:未経験から独学でプログラミングを学ぶ

独学でプログラミングを学ぶ方法
  1. 初心者が学びやすい言語を選択する(PHPかRuby)
  2. 基礎知識は専門書籍から体系的に学ぶ
  3. 参考書籍や動画サイトのコードをひたすら書く
  4. 基礎を学んだら、必ずオリジナルの成果物を製作する

最初から専門学校やスクールを考えるよりも、まずはお金を掛けずに独学で学ぶことを検討した方が良いですね。自分で頭を悩ませながら考えた方が、記憶に定着しやすいからです。

しかしながら、ある程度基礎を習得できたら、第三者から学ぶことも考えた方が良いです。経験者から教えてもらうことで、短期間で学習を加速させられるからです。

個人的には、SEに転向する事がプログラミングを学ぶ動機ならば、1日も早く就職した方が良いと思います。就職することで月に20万円の給料をもらいながら現役SEから研修が受けられ、確実にスキルを習得できるからです。

独学で6ヶ月間も勉強に時間を費やすよりも、確実に目標を達成できます。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。

業界経験がない未経験者でも、月20万円の給料を貰い研修を受けられたのは、好景気と人材不足に支えられていたからです未経験で書類を送付しても、大半が採用面接まで駒を進めることができた時代です。

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

20年3月以降の米国失業保険申請者数は、3月06日累計で「8,063万人」です(参考:新規失業保険申請件数3/06)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。

20年10月の有効求人倍率は、1.04倍まで低下しています(参考:10月の完全失業率3.1% 求人倍率は1.04倍)。

このような状況で、未経験者を採用し育てようと考える企業はまずないです。専門学校や40〜60万円の有料スクールを卒業しても就職先はありません。また、企業に人材を紹介する事で成り立っていた「無料スクール」もサービスを停止します

そのため、コロナが落ち着いてから転職活動を始めるでは遅いです。コロナが落ち着く頃にはすでに経済危機に陥り、企業はもう未経験者の採用を止めているからです経済が回復し始める6年後には、今度は年齢を理由に未経験で転職できないですよね。

では、有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 大手企業は予算削減で、新規開発案件を次々に中止する
  2. IT企業は、採用コストが掛かる未経験者の採用を止める
  3. 専門学校や有料スクールを卒業しても、就職先がない
  4. 人材紹介で利益を得てる「無料スクール」が終了する
  5. 転職エージェントに登録しても、未経験者は断られる
  6. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  7. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積めない
  8. リストラや派遣切りで、専門職以外の失業者が急増する

私たちに残されている時間は、決して多くはないですね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」ことに自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますねカウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めたことで、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままでした実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナの影響で、労働環境は目まぐるしく変わっています。

22年夏は、おそらく過去10年で最も求人数が多い時期になりました。すでに現時点で、転職サイトの求人数はコロナ前の水準を超えています。ただし、これまでに就職活動を見送っていた人たちも、一斉に動き出すタイミングでもあります。

特に今年は、飲食店や旅行で失業した人たちがIT業界に流れています。

求人数が最も多い冬前に就職するには、遅くても今月中には行動してないと手遅れです。この機会を逃すと労働者の供給過多に陥り、未経験でIT業界に就職するのは難しくなるかもしれません。また、変異株の影響で再びロックダウンに陥る可能性もあります。

22年の秋採用は、最後のチャンスになるかもしれません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

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