未経験者を騙す悪質なスクール3校|侍エンジニア塾、0円スクール

未経験からエンジニアになりたい人が増えています。それに伴い、初学者にプログラミングを教えるスクールも増加傾向にありますね。しかし、スクールの中には悪質な業者も多く、トラブルに発展するケースも少なくありません。

  • 「スクールの言う通り、3ヶ月学んだら本当にフリーランスになれるの?」
  • 「授業料が3ヶ月で50万円だけど、これは適正価格なの?」
  • 「全額返金保証があると書いてるけど、本当に返金に応じてくれるの?」

結論から言うと、悪質なスクールが多いので、私たち利用する側は注意が必要です。

はっきり言って、スクールに3ヶ月通学しただけでは、フリーランスになるのは無理ですね。また、私たちはスクールを利用しなくても、簡単にIT企業へ就職できます。3ヶ月で40万円を超えるような、高額なお金を支払う必要はありません

高額な授業料を請求するスクールは、詐欺の可能性が高いです。実際にトラブルにあった人がすでに何人もいます。また、授業料が無料だとしても、私たちは十分に注意する必要があります。

ここでは、悪質なプログラミングスクール 3校を紹介します。

SEになりたい人向け
  1. 授業料が高額すぎる、3ヶ月で44万円の「侍エンジニア塾」
  2. 無料だけど、就職先がブラック1社しかない「0円スクール」
  3. ITも英語も上達できない、3ヶ月で100万円の「セブ島IT留学」

▼▼1円も料金が発生しない完全無料のスクール3校▼▼

  1. ProEngineerコロナ禍でも残っている、貴重な無料スクール
  2. 『ITCE Academy』宿泊施設も無料、1ヶ月でSEになれる
  3. 『TECH::EXPERT30代でも転職保証が受けられる(有料)

<24年4月:求人倍率は急落に転じる

参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10)

24年に入り、日本の雇用環境は急速に悪化し始めています

転職大手DODAによると、2月の有効求人倍数は『3.22倍→2.67倍』に急落しています。下落に転じた理由は、これまでコロナを理由に転職活動を遅らせてきた人が今年の春採用に向けて遂に動き始めたことに加え、予想外に求人数が前月比で減少したからです。製造業の求人数の減少は、昨年10月から指摘されていました(参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10))。

そのため、24年春採用は危機的な状況に陥る可能性が高いです。

日本製造業の不調の原因は、世界経済の需要の急落です。21年9月に中国不動産バブルの崩壊、22年2月はウクライナ紛争で欧州経済が危機に瀕し、24年現在も中東紛争が加わり厳しい状況が続きます。更には、23年まで唯一好調だった米国も、24年には景気後退に突入する可能性が高いです(参考:米国の景気後退が始まる2024年)。

今年の春採用に期待してる人はとても多いが、それでは完全に手遅れですね。

なぜならば、景気後退に陥ると、IT企業は経験者しか採用しないからです。利益が急減する中で、未経験者の教育に費用を使うIT企業はありません。そうなると、次に未経験者が就職するには最低でも4年後です。

そのため、23年に転職を逃した人は、今すぐ行動を開始してください

世界経済が本格的に悪化すれば、無料スクールの多くも閉鎖します。実際に、コロナによる経済悪化で、スクールの数は激減していますね。プロエンジニアは、24年4月現在も無料を維持してる数少ないスクールです

公式サイト:プロエンジニア』(無料相談の登録まで30秒

少しでも実務やプログラミング経験がある人は、「マイナビ IT AGENT」でIT求人を探してください。世界経済が悪化する状況では、1日も早く就職先を見つける方が安全です。プログラミングは未経験で就職しても、月20万円の手取りを貰いながら研修や実務で学べます。

授業料が高額すぎる「侍エンジニア塾」

侍エンジニア塾は、以前利用者を騙しているとSNSで炎上したスクールです。なぜ、侍エンジニアは悪質なスクールなのでしょうか。

その1:3ヶ月の授業料が44万円と高額すぎる

侍エンジニア塾は、とにかく授業料が高いです。カリキュラムに沿って学習し、講師に質問するだけで月に17万円ですね(未経験で就職した時の手取額くらい)。

授業料が高くても、私たちはフリーランスになれるわけではないし、質の高いオリジナルアプリを製作できるわけでもありません。スキルの習得に差が出るのは、本人の学習意欲にはありません。

同じオンライン型の『コードキャンプ 』は、2ヶ月で15万円(4ヶ月:25万円、6ヶ月:30万円)と半分以下の価格です。授業料と授業の質は比例しないことに注意してくださいね。

侍エンジニア塾とコードキャンプ のサービスは同じなので、後者をお勧めします。

参考:【コードキャンプの評価】2ヶ月後にWebエンジニアに転向できる?

その2:利用者を騙す表記をしている

侍エンジニア塾は、現役SEからある指摘を受けてSNSで炎上しました。

プログラミングの自動コードで、無料体験レッスンが受けられる日付を表示していたからです。「通常10万円としている入塾金が無料になるキャンペーンとして、〇〇日までに無料体験レッスンを受けた方のみ」と表示されます。

10万円の入塾金はキャンペーンではなく、常に無料ですね。これは、「景品表示法」に抵触する行為です。

その3:「返金可」でも解約ができない

侍エンジニア塾は、全額返金保証があると言いながらも、利用者からの返金を認めていませんでした。支払った金額と同じ違約金が発生すると主張し、返金を却下しています

利用者が消費者センターに相談し、契約書の内容を確認したところ、クーリングオフの記載がないとのことで、ようやく返金まで漕ぎ着けました。侍エンジニア塾は、全額返金を保証していなかった事になります。

返金保証のリアルなやり取りは、弁護士の相談サイトにあります。

参考:侍エンジニア塾というオンラインのプログラミングスクールに通っています…

侍エンジニア塾で、過去に働いていた人もコメントしているので、興味がある人は確認してみてください。

参考:古巣の侍エンジニア塾(株式会社侍)の炎上について思うこと

その4:宣伝や広告がうざい(ステマが多い)

侍エンジニア塾の授業料が、「コードキャンプ 」の倍以上なのは、ネットの広告費用、運営費(豪華な祝賀会やブログの発注)に予算を使いすぎているからです。

プログラミング関連のワードで、侍塾が検索トップに表示されるのは、グーグルの広告枠を購入しているからですね。ブロガーの体験記事が多いのも、アフィリエイト目的のブロガーを囲っているからです。

以上の理由からも、授業料と授業の質は比例しないことがわかりますね。

就職先がブラック1社のみ「0円スクール」

侍エンジニア塾は、高額な授業料を請求するボッタクリスクールでしたが、無料スクールでも悪質なところもあります。

「0円スクール」は、無料で受講できる上に、就職先まで支援してくれます。しかし、次の点を私たちは注意する必要があります。

その1:卒業後の就職先は1社のみ

0円スクールの公式サイトを見ると、このような記載があります…

正社員として9割以上の方がバンキングシステムズで働いています

私たち未経験者が、スクールを無料で利用できる理由は、IT企業が人材を採用する事で負担してくれるからです。ボランティアで、プログラミングを教えてくれるわけではありません。

つまり、半強制的にバンキングシステムズに入社させられます。

他の無料で利用できる「プロエンジニア 」のように、3500社の中から自分で企業を選択できるわけではありません。

参考:【プロエンジニアの評価】無料なのに、本当にIT企業に就職できる?

その2:無料スクールは、無給の社内研修だった

参考:株式会社バンキング・システムズ(カイシャの評判)

無料でプログラミングを勉強できると言いますが、実質は無給で社内研修を受けるのと変わりません。通常、IT企業に就職して3ヶ月の社内研修を受ければ、月に20万円の給料を貰いながらスキルを習得できますね。

0円スクールは、利用を申し込むときに、受講前の面接や適性検査があります。これは「バンキングシステムズ」に入社する意思を確認するための場です。

就職する意思がなければ、もちろん選考を落とされます。

その3:就職先は、客先常駐させるブラック企業

優良企業であれば、無料でプログラミング研修を受けるのは、それほどデメリットではありません。

しかしながら、バンキングシステムズを調べればわかる通り、エンジニアを社外に出向させるだけの典型的なブラック企業です。

社内研修を受けても給料が貰えない上に、就職先を選ぶ権利もないですね。就職後の年収も、300万円を超える可能性も低いです。

その4:IT企業とは思えないほど、研修のレベルは低い

これは、0円スクールの研修で製作する「自動販売機システム」です。

プログラミングを学ぶのに重要なのは、デザインではなくてロジック部分ですね。でも、これはいくらなんでも見た目が悪い上に、レベルが低いですよね…

IT企業が運営する実践的なプログラミングスクールであれば、もう少しプライドを持った方が良いですよね。社員の大半は客先常駐している社員なので察しますが、それでも誰が見てもレベルが低いとわかります。

英語もITも上達できない「セブ島IT留学」

ITも英語も学べるセブ島留学の広告を目にする機会が増えました。私は以前、無料招待で参加したのですが、そのレベルの低さと高額な授業料に驚きました。

その1:3ヶ月の総額は100万円超えるほど高額

私が過去に通学したセブ島留学の費用です。料金に含まれるのものは、授業料と宿泊費です。

  1. 1ヶ月:278,000円
  2. 2ヶ月:538,000円
  3. 3ヶ月:798,000円
  4. 6ヶ月:160万円

授業料の他に、航空券、ビザ代、食費、娯楽費も掛かるので、3ヶ月滞在したら費用は100万円を超えます。6ヶ月滞在したら200万円ですね。

これは、普通に考えて異常なほど高いですよね。高額と言われる専門学校(資格の勉強だけで実務経験を積めない)ですら、2年間の学費は200万円です。

オンラインで仕事をしながら学べるコードキャンプ ならば、6ヶ月の受講料は30万円です。1日の半分は英語を受講するので、ITを学ぶのはその半分だけです。

その2:ITと英語を同時に学ぶメリットがない

プログラミング初学者が、ITと英語を同時に学ぶのは無駄です。なぜならば、どちらも中途半端な結果しか身につかないからです。

ITと英語を学ぶことについて、スクール側の意見は「プログラミングは英語圏で生まれたから英語で学ぶ方が早い」です。

私は、正直その意味を理解できませんでした。なぜならば、物理や化学、数学を学ぶのに、英語で学んだ方が理解しやすいと思ったことは1度もないからです。

実際に授業に参加してみると、参考書を開いて日本語で読めば10分で理解できる内容を、フィリピン人の講師に英語で教えてもらうのに、1時間も2時間も掛けてやり取りしているからです。

同じ内容を日本語で学べば、もっと早く理解できますね。

その3:教えるレベルが低すぎる

公式サイトには、未経験者でも「1ヶ月で自身のWEBサイトが製作できるとありました。しかし、実際に1ヶ月受講してみると、実際にはワードプレスで作成するブログのことでした。

ブログは、プログラミングの知識が全くない主婦でも製作できます。1ヶ月のスクールで習得したのは、次のスキルです。

  1. 1週目、illustratorの基礎
  2. 2週目、Photoshopの基礎
  3. 3週目、HTML/CSSの基礎
  4. 4週目、Wordpressの基礎

プログラミング経験がない人でも製作できるブログのために、授業料30万円はかなり高いですよね。

その4:南国でITを勉強する意味はなに?

最近よく見かける、セブ島のIT留学の広告です。必ず、ビーチにノートPCを持ち込む画像を利用しますね。この広告の意図は、「閉鎖的な日本社会で毎日会社に出勤するよりも、プログラミングさえ習得すれば開放的な南国で自由に働き方が実現できる」ですよね。

でも、現役のSEから見たら違和感しかありません。

  1. 太陽が眩しいところで、パソコン画面を開いても見にくいだけ
  2. 海水の塩水や砂で、大切な商売道具であるPCを故障させたくない
  3. 姿勢が悪く、腰や肩に余計な負荷が掛かりそうだな
  4. ノートパソコンよりも、デスクトップの方が仕事がはかどるのにな
  5. 外で作業したら6時間掛かる作業を、オフィスで集中したら2時間で終わるのにな

以上のことを考えると、セブ島IT留学は情報弱者を相手にしたビジネスですね。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですよね

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。ブラックで働く人材がいなくなれば、ブラック企業は潰れるしかないですね

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。マイナビは親切な担当者が多く、業界経験がない未経験者にも丁寧な対応をしてくれます

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント(無料サービス登録まで3分)

プログラミングを学ばなくてもIT企業に就職できる

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. マイナビエージェント業界経験がないIT未経験者に強みがある
  2. 『ワークポートIT最短1ヶ月で就職できるが、求人の質は低い
  3. 『リクルート求人数は多いが、IT業界に特化していない

※マイナビのプロモーションを含みます。

<24年4月:求人倍率は急落に転じる

参考:求人数は微減し、転職希望者数が増加(2024年2月)

24年に入り、日本の雇用環境は急速に悪化し始めています

転職大手DODAによると、2月の有効求人倍数は『3.22倍→2.67倍』に急落しています。下落に転じた理由は、これまでコロナを理由に転職活動を遅らせてきた人が今年の春採用に向けて遂に動き始めたことに加え、予想外に求人数が前月比で減少したからです。製造業の求人数の減少は、昨年10月から指摘されていました(参考:製造業の新規求人数は大幅減少が続く(2023-10))。

そのため、24年春採用は危機的な状況に陥る可能性が高いです。

日本製造業の不調の原因は、世界経済の需要の急落です。21年9月に中国不動産バブルの崩壊、22年2月はウクライナ紛争で欧州経済が危機に瀕し、24年現在も中東紛争が加わり厳しい状況が続きます。更には、23年まで唯一好調だった米国も、24年には景気後退に突入する可能性が高いです(参考:米国の景気後退が始まる2024年)。

今年の春採用に期待してる人はとても多いが、それでは完全に手遅れですね。

なぜならば、景気後退に陥ると、IT企業は経験者しか採用しないからです。利益が急減する中で、未経験者の教育に費用を使うIT企業はありません。そうなると、次に未経験者が就職するには最低でも4年後です。

そのため、23年に転職を逃した人は、今すぐに行動を開始してください

未経験でもIT業界に就職すれば、基礎知識を習得し実務経験を積みながら月20万円以上の手取りを得られます。また、2-3年経験を積み経験者として転職すれば、年収を100万円以上増やせます。

未経験者向けの転職サイトで1番のお勧めは「マイナビ」です。なぜならば、私自身がブラックから脱出し目標だった社内開発に就職できたからです。年収は4年間で300→520万円まで増え、納期月以外は毎日定時に帰宅しています。

公式サイト:マイナビエージェント無料サービス登録まで3分

少しでも実務やプログラミング経験がある人は、「マイナビ IT AGENT」から登録してください。PG経験があると紹介できる案件の質が高くなります。

まとめ:未経験者を騙す悪質なスクール3校

 

悪質なプログラミングスクール3校
  1. 3ヶ月で44万円のボッタクリスクール「侍エンジニア塾」
  2. 無料だけど、就職先がブラック1社しかない「0円スクール」
  3. ITも英語も上達できない、3ヶ月で100万円の「セブ島IT留学」

このように、悪質なスクールが多いので、私たち利用する側は注意が必要です。

はっきり言って、スクールに3ヶ月通学しただけでは、フリーランスになるのは無理ですね。また、私たちはスクールを利用しなくても、簡単にIT企業へ就職できます。3ヶ月で40万円を超えるような、高額なお金を支払う必要はありません。

私たちは、プログラミングスクール に通わなくても、IT企業に簡単に就職できます大変なのは、入社後にキャリアを積む事ですね。

そんな中で、月に数十万円の授業料を支払ってまでスクールを利用する人は、その目的を明確にしましょう。安易に申し込んでしまうと、後から後悔することになります。

個人的には、IT企業に就職すれば月に20万円の給料を貰いながら、3ヶ月の社内研修を受講した方が良いと思います。今後のキャリアを考えると、1日も早く企業に就職した方が良いですね。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。

業界経験がない未経験者でも、月20万円の給料を貰い研修を受けられたのは、好景気と人材不足に支えられていたからです未経験で書類を送付しても、大半が採用面接まで駒を進めることができた時代です。

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

20年3月以降の米国失業保険申請者数は、3月06日累計で「8,063万人」です(参考:新規失業保険申請件数3/06)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。

20年10月の有効求人倍率は、1.04倍まで低下しています(参考:10月の完全失業率3.1% 求人倍率は1.04倍)。

このような状況で、未経験者を採用し育てようと考える企業はまずないです。専門学校や40〜60万円の有料スクールを卒業しても就職先はありません。また、企業に人材を紹介する事で成り立っていた「無料スクール」もサービスを停止します

そのため、コロナが落ち着いてから転職活動を始めるでは遅いです。コロナが落ち着く頃にはすでに経済危機に陥り、企業はもう未経験者の採用を止めているからです経済が回復し始める6年後には、今度は年齢を理由に未経験で転職できないですよね。

では、有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 大手企業は予算削減で、新規開発案件を次々に中止する
  2. IT企業は、採用コストが掛かる未経験者の採用を止める
  3. 専門学校や有料スクールを卒業しても、就職先がない
  4. 人材紹介で利益を得てる「無料スクール」が終了する
  5. 転職エージェントに登録しても、未経験者は断られる
  6. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  7. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積めない
  8. リストラや派遣切りで、専門職以外の失業者が急増する

私たちに残されている時間は、決して多くはないですね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」ことに自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますねカウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めたことで、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままでした実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナの影響で、労働環境は目まぐるしく変わっています。

22年夏は、おそらく過去10年で最も求人数が多い時期になりました。すでに現時点で、転職サイトの求人数はコロナ前の水準を超えています。ただし、これまでに就職活動を見送っていた人たちも、一斉に動き出すタイミングでもあります。

特に今年は、飲食店や旅行で失業した人たちがIT業界に流れています。

求人数が最も多い冬前に就職するには、遅くても今月中には行動してないと手遅れです。この機会を逃すと労働者の供給過多に陥り、未経験でIT業界に就職するのは難しくなるかもしれません。また、変異株の影響で再びロックダウンに陥る可能性もあります。

22年の秋採用は、最後のチャンスになるかもしれません。登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント(無料サービス登録まで3分)

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