最近、無料でプログラミングを受講できる上に、就職先を支援してくれるスクールが人気を集めています。しかしながら、無料スクールを利用した方が本当に得をするのでしょうか?
- 「無料でITスキルを学べて就職できるなら、絶対利用した方が良いよね?」
- 「未経験でも入社できるのに、わざわざスクールに通う必要あるの?」
- 「月20万円の給料を貰いながら、企業の研修を受けた方が良いんじゃない?」
結論から伝えると、たとえ無料でITスキルを習得できても、スクールに通学する必要性は低いです。なぜならば、プログラミングスキルがなくても企業に就職できるからです。
ITスキルがなくても企業に就職できるなら、スクールで学ぶ3ヶ月間は無駄ですね。
実は、現在現役で働いているSEの9割は、プログラミング未経験からスタートしています。それでも、順調にキャリアを築けている理由は入社後の社内研修があるからです。私も未経験で入社しているが、月20万円の給料を貰いながら基礎スキルを学びました。
無料で学べるのも魅力ですが、給料を貰いながら学ぶ方が良いですね。ここでは、無料スクールや社内研修のメリット、デメリットについて紹介します。
- 無料スクールでITスキルを習得するメリットは?
- 社内研修でITスキルを習得するメリットは?
- 無料スクールと社内研修の比較(期間、学習内容、成果物)
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<2021年1月:SE転職の緊急のお知らせ>

コロナによる経済悪化に伴い、未経験者向けの求人数が日を追うごとに激減しています。
3月以降の米国失業保険申請者数は、12月5日累計で「6,989万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数12/05)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。
春前は未経験者向けの求人数が最も増える時期ですね。なぜならば、春は一括採用で学生を確保し、目標人数に満たない枠を中途採用で埋めるからです。年度末に次の1年間の予算が決まり、春からの新規プロジェクトに合わせて大量に人材を確保する時期です。
しかしながら、2021年春の求人数は過去最低になる見通しです。
なぜならば、業績が急激に悪化した企業が多く、21年春の採用計画を大幅に見直しているからです。おそらく、今年春は前年度の半分未満で、未経験者向けの求人はないかもしれません。いま転職市場にある未経験者向けも、年度が変わる春前にはクローズする可能性が高いです。
現在の経済環境下では、1日でも早く就職先を決める事を最優先にすべきです。
なぜならば、無料スクールで3ヶ月掛けてITスキルを習得しても、未経験者向けの採用枠が減れば就職先も無くなるからです。無料スクールはIT企業からの支援金で成り立つため、人材を採用する会社がなければサービスも終了します。
すでに幾つかのスクールは、無料やキャッシュバック制度を廃止しています。
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記事の内容を簡単に知りたい
無料スクールのメリットは?

無料スクールでITスキルを学ぶメリットを紹介します。
その1:オリジナルアプリを無料で製作できる

無料スクールの最大のメリットは、卒業課題でオリジナルアプリを製作できることです。製作したアプリを武器に就職活動することで、優良企業からも内定を得やすくなります。
オリジナルアプリが製作できる人材は、次のスキルを企業に証明できます。
- アプリ開発に必要な環境構築など、自分で考えて設計できる人材であること
- プログラミングの基礎知識が、十分なレベルですでにあること
- 新しい機能を追加したり、自由に改修できるレベルにあること
- わからない事があれば、自発的に行動して問題解決できること
その2:仕事を辞めずにスキルを習得できる
無料スクールのメリットは、会社を辞めずにITスキルを習得できることです。仕事を続けながら学ぶことで、リスクを最小限にできますね。
- プログラミングの適性がないことがわかり、辞めたくなったとき
- プログラマーの仕事が想像よりも、良くないと思ったとき
- 企業研究するうちに、就職したくないと思ったとき
会社を辞めなでスキルを学べるのは、大きなアドバンテージになります。
その3:スキル習得後に就職活動ができる
スクールに通学すると、現役SEと話す機会がたくさんあります。3ヶ月間スキルを学ぶ中で、進みたいキャリアの方向性を定められます。ITエンジニアといっても、実際には様々な職種がありますね。
- SIer系:規模が大きいプロジェクトでマネジメントを経験したい人
- WEB系:競争が激しい業界で切磋琢磨したい人
- 社内SE:大手企業で安定した職場で働きたい人
- ネットワーク系:開発よりも社会インフラに興味がある人
- コンサル系IT:クライアントの問題解決に興味がある
- 品質管理:開発よりも顧客満足度を高めたい人
- 最先端技術:人工知能やクラウド技術など、最新技術に触れたい人
- 外資系、ブリッジSE:語学が得意で海外で活躍したい人
キャリアの方向性を考える時間を取った後に、就職活動ができますね。
以上が無料スクールを受講するメリットですね。では、スクールに通学せずにすぐに就職活動を始めるメリットも見ていきましょう。
入社後の社内研修のメリットは?

企業に入社して、社内研修を受講するメリットを紹介します。
その1:月20万円の給料を得ながら学べる
私たち現役SEは、近年注目を浴びている無料スクールに対して、懐疑的な目で見ています。なぜならば、無料スクールに通学しなくても、企業に就職できるからです。
入社後に社内研修を受講すれば、月に20万円の給料を貰いながら学べますね。現在現役で働いているSEの9割は、この方法でスキルを習得しています。
無料スクールは魅力なのは間違いないが、給料を貰いながら学ぶ方が良いですね。仕事でスキルを学ぶので、高いモチベーションのまま身に付けられます。
参考:未経験者OK、入社後3ヶ月のプログラミング研修は何を学ぶ?
その2:実用的なスキルを学べる
入社後に社内研修を受講することで、より実用的なスキルを学べます。
たとえば、配属先のプロジェクトではJavaを使うケースが多ければ、研修ではJavaをメインで学習しますよね。また、講師は入社した先の先輩社員なので、実際の開発現場に近い形でシステム開発の方法を学びます。
実はスクール で3ヶ月通学した人も、入社後は他の未経験者と同じ研修を受けます。スクールではプログラミングの基礎スキルを学ぶけれど、その企業に必要な専門知識を得られるとは限らないからです。
その3:業務時間外には別の勉強ができる
スクールに通学すると、本業の仕事が忙しい中でプログラミングを学び、それが終わる頃には就職活動が始まります。ゆっくりと腰を落ち着かせる時間がないですね。
対して社内研修では、定時以降は好きな事に時間を費やせますね。より深い専門スキルを習得したい人は資格の勉強ができるし、語学の勉強やスポーツジムに通うこともできます。
無料スクールと社内研修の比較

無料スクールと社内研修を比較してみましょう。無料スクールは、20代であれば3ヶ月無料で受講できる「プロエンジニア 」。社内研修は、私が入社した1社目の企業の社内研修で比較します。
期間、学習内容、成果物の比較
プロエンジニア | 社内研修 | |
---|---|---|
受講料 |
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期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
コース |
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学習内容 |
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メリット |
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デメリット |
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両者のメリット・デメリットを考慮すると、次の結論が見えてきますね。
無料スクールに通学すべき人の特徴は?
- IT企業に就職する意思が、100%決まっていない人
- ITスキルを習得してから、慎重に就職活動したい人
- 完成度の高いアプリを製作して、優良企業に就職したい人
- SIer系よりも、新興企業が多いWEB系に就職したい人
注意点は、未経験者が3ヶ月で完成度の高いアプリを製作するのは難しいですね。仕事が忙しく途中で挫折する人も少なくありません。
社内研修で学ぶべき人の特徴は?
- 月20万円の給料を貰いながら、ITスキルを学びたい人
- 1日でも早く、IT業界でキャリアを積みたい人
- 本業の忙しく、事前にプログラミングを学ぶのが難しい人
- WEB系よりも、企業向けのビジネスが多いSIer系で働きたい
注意点は、企業によっては社内研修がない企業もあることです。右も左もわからないまま就職活動を始めるため、ブラックに入社するリスクがありますね。
ブラックを避けるためには、企業を見分ける目を養う必要があります。
参考:【IT未経験者向け】ブラックとホワイト企業の特徴と見分け方は?
プログラミングを学ばなくてもIT企業に就職できる

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)
私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても、簡単にIT企業に就職できます。
なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね(転職求人倍率レポート2018年4月)。
私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。
それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。
- 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
- 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
- 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
- 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
- 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる
IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。
SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。
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最短1ヶ月で就職できるが、求人の質は低い
- 『リクルート
』求人数は多いが、IT業界に特化していない
<2021年1月:SE転職の緊急のお知らせ>

コロナによる経済悪化に伴い、未経験者向けの求人数が日を追うごとに激減しています。
3月以降の米国失業保険申請者数は、12月5日累計で「6,989万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数12/05)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。
春前は未経験者向けの求人数が最も増える時期ですね。なぜならば、春は一括採用で学生を確保し、目標人数に満たない枠を中途採用で埋めるからです。年度末に次の1年間の予算が決まり、春からの新規プロジェクトに合わせて大量に人材を確保する時期です。
しかしながら、2021年春の求人数は過去最低になる見通しです。
なぜならば、業績が急激に悪化した企業が多く、21年春の採用計画を大幅に見直しているからです。おそらく、今年春は前年度の半分未満で、未経験者向けの求人はないかもしれません。いま転職市場にある未経験者向けも、年度が変わる春前にはクローズする可能性が高いです。
今ある案件を逃すと、次にIT業界に就職できるのは6年後です。なぜならば、2008年の金融危機を教訓にすると、落ち込んだ有効求人倍率が元の水準に回復するのに6年要したからです。その頃になると、年齢を理由に採用するIT企業はないですね。
そのため、21年1月は未経験者でも入社できる最後の月です。目標から逆算すると、遅くても今月中には採用活動を開始していないともう手遅れです。
未経験者向けの転職サイトで1番のお勧めは「マイナビIT」です。なぜならば、私自身がブラックから脱出し目標だった社内開発に就職できたからです。年収は4年間で300→520万円まで増え、納期月以外は毎日定時に帰宅しています。
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まとめ:無料スクールは時間の無駄?

私たちは、無料スクールに通学しなくてもSEになることが可能です。なぜならば、プログラミングスキルがなくても企業に就職できるからですね。IT企業に就職できるなら、スクールで学ぶ3ヶ月間は時間の無駄ですね。
現役SEの9割は、プログラミング未経験からスタートしています。
それでも、順調にキャリアを築けている理由は入社後の社内研修があるおかげです。私もこの業界で長く働き続けている理由は、社内研修のおかげですね。
特別な理由がなければ、1日も早く就職することをお勧めします。
1日も早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!
2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。
業界経験がない未経験者でも、月20万円の給料を貰い研修を受けられたのは、好景気と人材不足に支えられていたからです。未経験で書類を送付しても、大半が採用面接まで駒を進めることができた時代です。
しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。
3月以降の米国失業保険申請者数は、12月5日累計で「6,989万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数12/05)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。
20年10月の有効求人倍率は、1.04倍まで低下しています(参考:10月の完全失業率3.1% 求人倍率は1.04倍)。
このような状況で、未経験者を採用し育てようと考える企業はまずないです。専門学校や40〜60万円の有料スクールを卒業しても就職先はありません。また、企業に人材を紹介する事で成り立っていた「無料スクール」もサービスを停止します。
そのため、コロナが落ち着いてから転職活動を始めるでは遅いです。コロナが落ち着く頃にはすでに経済危機に陥り、企業はもう未経験者の採用を止めているからです。経済が回復し始める6年後には、今度は年齢を理由に未経験で転職できないですよね。
では、有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?
- 大手企業は予算削減で、新規開発案件を次々に中止する
- IT企業は、採用コストが掛かる未経験者の採用を止める
- 専門学校や有料スクールを卒業しても、就職先がない
- 人材紹介で利益を得てる「無料スクール」が終了する
- 転職エージェントに登録しても、未経験者は断られる
- 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
- 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積めない
- リストラや派遣切りで、専門職以外の失業者が急増する
私たちに残されている時間は、決して多くはないですね。
転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。
履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。
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キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。
それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。
もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。
ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。
なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。
転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。
私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままでした。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。
コロナの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。
本来であれば、年度予算が決まり新規プロジェクトが開始する前の春は、未経験者向けのIT求人が最も増える時期です。しかしながら、コロナの影響で1年間の採用計画を大幅に見直すIT企業が増えています。
おそらく、今年春は前年度の半分未満で、未経験者向けの求人はないかもしれません。求人倍率が1.0倍から回復しない可能性は高く、未経験者を採用して育てるIT企業はなくなりますね。
そのため、年度が変わる前の1・2月が、未経験者でも入社できる最後の月です。
目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。有効求人倍率が1倍以上の時代は、未経験者でも選考書類を送れば就職できた幸運な時期でしたね。
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