SE1年目でも本当に高収入が得られるの?|606万円は嘘だよね?

IT留学、プログラミングスクール など、初学者向けのWebサイトや広告を見ると、1年目でも高収入が得られるように書かれています。

そのため、未経験からSEを目指す友人にこのように聞かれる機会が多いです。

  • 「あるスクールのサイトで、ITができる人材の平均年収は606万円と見たけど本当なの?」
  • 「未経験で入社したら、1年目は具体的にいくら貰えるの?」
  • 「高収入を得られる人もいるけど、低収入で働く人もたくさんいるよね?」

結論から伝えると、ITエンジニアは他業種と比較して高収入が得やすい業種です。

ただし、業界の平均以上の年収(547万円)を稼ぐのは簡単な事ではありません。なかには、10年以上勤務しても年収が300万円時給に換算すると1500円以下で働く人もたくさんいる世界です。(私自身もブラック時代は時給が1000円前後)

高収入だけを求めてこの業界に入る人は、期待したよりも給与が得られないと不満を言い、すぐに辞めていきます。

そのため、プログラミングスキルを習得したら簡単に高収入が得られる、という書き方をしているサービス(IT留学、オンラインスクール、専門学校)を見たら、素直に利用しない方が良いですね。

過度な広告を掲示するスクールや会社は、大半が利用者からお金を騙しとることに必死だからです。

ここでは、1年目のSEのリアルな給与や平均年収を紹介します。また、私が過去に勤めていたブラック時代の労働環境や給与も紹介します。

SEのリアルな給料が知りたい人向け
  1. ITエンジニアの平均年収(1年目、30代、ブラック)は?
  2. 未経験でも、給料が高い会社と低い会社の違いは?
  3. IT業界で収入を増やす具体的な働き方は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

ITエンジニアの平均年収は?

厚生労働省が公表するシステムエンジニアの平均年収は547万円(年齢37歳)です厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」)。

しかしながら、この数値だけを見ても、SEの1年目の給料やブラック企業のリアルな現状は見えてこないですよね。ここでは、システムエンジニアのリアルな給料をできるだけ詳しく紹介します。

その1:1年目の平均年収:300〜350万円

未経験者を採用する企業の初任給は、20〜22万円が相場です。

年収に換算すると240〜264万円ですね。これに住居や物価手当、残業代、年2回の賞与の有無で、企業ごとに大きく異なります。初年度の給料は、300〜350万円がひとつの目安と考えて良いです。

ブラック企業を避けて入社した場合、次のように給料が増えていきます。

  • 初年度:年収300〜350万円
  • 経験3年以上:年収400万円〜
  • 経験5年以上:年収500万円〜

順調に昇給すれば、30歳を超える頃に年収500万円も現実的に見えてくると考えて良いです。

その2:30代の平均年収:505万円

参考:平均年収ランキング2017年(DODA)

DODAが公表する2017年の平均年収です。これによると、業界全体の平均年収は466万円、20代の平均は372万円、30代の平均は505万円とあります。

私はこの業界で働いて10年のキャリアがありますが、この数値が現実的に1番近いと思いました。

そのため、IT留学やプログラミングスクール で紹介されている、ITができる人材の平均年収は606万円」という情報は明らかに嘘だとわかります。

初学者が高収入を過度に期待して入社すると、1年も経たずに業界を去ることになります。

その3:ブラック企業の年収:300万円未満

普通のIT企業に入社し順調に昇給すれば、30代で年収500万円は現実的に見えてきます。しかし、注意しなければいけないのは、ブラック企業に入社した場合ですね。

ブラックに入社すると、残業代や賞与が期待できない上に、昇給もほとんどありません。

私は過去にブラックで働いたことが2度あります。朝7時半に家を出て、その日自宅に帰るのは夜の12時過。残業代が支給されないので、手取りの20万円を労働時間で割ると、時間給はコンビニバイト並みになります。

このような体験をした事もあり、未経験者向けの情報サイトに高収入が得られる、と安易に宣伝する企業の広告に嫌悪感を感じています。

私の元同期は現在もブラックで働き続けています。彼女の年収は、8年間で30万円(300→330万円)しか増えていません。

この業界で高収入を狙うのであれば、ブラックを避けてるのは絶対条件です。

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

その4:職種ごとの月収:23〜49万円

世間では、ひとことでITエンジニアと言われますが、様々な職種がありますね。

どの職種を選択するかによっても、給料は大きく異なります。例えば、HtmlやCSSの知識だけを専門にするデザイナーだと、得られる給与は低いですね。対して、マネジメント、開発スキル、設計を専門知識にするSEの給与は高いですね。

  • Webデザイナー:28万円(月24〜32万円)
  • Webディレクター:31万円(月25〜40万円)
  • Webプログラマー:34万円(月24〜45万円)
  • Webアナリスト:36万円(月23〜49万円)
  • ネットワークエンジニア:36万円(月29〜45万円)
  • システムエンジニア:41万円(月30〜49万円)

参考:給料Bank

IT業界で高収入を狙うならば、職種についても考慮する必要があります。エンジニアの仕事が具体的にイメージできていない人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:エンジニアは具体的に何をする仕事?|業界研究、給与や労働時間

その5:管理人の年収:300→520万円

ここまでは、平均年収の一般論でしたが、ここでは私の実体験を紹介します。

1〜3年目のブラック時代は300万円

未経験でこの業界に入り、社員を客先に常駐させるだけのブラックに入社しました。その時の待遇は次の通りです。

  • 月給23万円、賞与10〜20万円、年収300〜320万円
  • 住宅手当はないが、社宅に住み家賃は3万円
  • 残業代が支払われず、月の残業は40〜60時間
  • 昇給額は社員一律で3000円だけ

東京勤務のため物価手当が3万円。会社が借りているマンションに住み、光熱費込みで3万円で生活できました。家賃や光熱費を差し引いた後の手取りは17万円です。

業務経験を積むことができ、定時で帰宅できればそれほど悪くはないですね。

ただし、開発スキルが積めない上に、プロジェクトによっては際限なく労働時間が増えます。時間給にするとコンビニのバイト並みの給与で働いた事もあります。

転職してから4年後に520万円

客先常駐を辞め、普通のIT企業に入社してからは次のように増えました。

  • 月給30万円、賞与3回140〜160万円、年収500〜520万円
  • 都内勤務だと住宅手当は月3万円
  • 残業代が支払われないが、月の残業は20時間前後
  • 毎年40〜60万円ペースで昇給する

会社の業績に伴い、給与は毎年40〜60万円ペースで増えます。海外に開発拠点がある企業だったので、開発経験を積んだ後に「海外勤務」や「海外出張」も経験させてもらいました。

ブラックとの大きな違いは、年3回の賞与(140〜160万円)の金額ですね。

現在では、外国人チームをまとめたり、クライアントとの要件定義や設計にも参加するようになり、30歳を迎える頃には年収500万円も超えました。

この経験で学んだことは、ブラックは絶対に避けなければならないことですね。未経験者は、十分に業界研究を行い企業を選択する必要があります。

給料が高い企業と低い企業の特徴

給料が高い企業と、給料が低い企業にはどのような違いがあるのでしょうか。

その1:給料が高い会社の特徴は?

  1. クライアントと直接取引し、受託開発している企業
  2. 自社製品やサービスを開発しているWEB系企業
  3. 海外から日本市場に進出している外資系IT企業
  4. 海外に開発拠点がある日系グローバル企業
  5. 役員、管理職が技術者出身が多い企業
  6. 大手企業のIT専門の子会社

上記の企業は、未経験で入社しても開発経験を積み、高収入を実現しやすい会社です。

なかでも、WEB系企業は、インターネット、Web、スマホ端末の普及とともに急成長している業種です。設立してから10年以下の新興企業も多く、若くても高収入を得られるチャンスがありますね。

例えば、優良企業のサイバーエージェントの平均年収は665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円もあります。平均年齢は20代後半から30代前なので、かなり高いですよね。

常に人材が足りていないので、未経験でも入社するチャンスがあります。

堅実に給料を増やしたい人は、受託開発、海外に開発拠点がある企業、大手企業やその会社を目指すのが良いですね。

逆に、給料が低い会社の特徴はどのようなものがあるでしょうか。

その2:給料が低い会社の特徴は?

  1. 社員の過半数が、客先に常駐している企業
  2. 自社製品や自社サービスなど、象徴する製品がひとつもない
  3. 直案件で契約が取れない、2次請以降でメーカーと取引している
  4. 労働時間が慢性的に長く、長時間労働を強いられる
  5. 経営者、役員、管理職に、体育会系出身が多い

このような会社は、10年間働いても給料が増えることはありません。

人生の縮図のようですが、労働時間が長い企業ほど社員ひとり当たりの売上げは低いです。なぜならば、知的労働ではなくて、労働力を外部に提供することで報酬を得ているからです。

未経験者が就職活動を行うときは、必ず業界研究や企業研究に力を入れてください。

▼▼未経験でもブラックを避ける方法▼▼

業界未経験だから、ブラックに入社するのは仕方がないと諦めている人も多いですよね。

確かに入社する可能性が高いのは事実ですが、それでも避ける努力は絶対に必要です。なぜならば、ブラックに入社したら、8年間で年収が190万円も違うからです

私の元同僚は新卒で入社した会社で8年間働き続け、30歳で年収は330万円です。私はブラックを脱出し、転職から4年後に520万円まで増やす事に成功しました。私が優秀だからではなく、専門職は働く環境が収入に与える影響が大きいからです(転職に失敗した元同期の話)。

ブラックを避けるのは難しい事ではありません。正しい見分け方を知っているかだけの違いです。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の特徴と見分け方は?

IT業界で収入を増やす働き方や方法

専門職を選んだから、私たちの給料は自然に増えると考えるのは危険です。

明確な戦略なしには、給与が増えることはありません。いますぐに決める必要はないですが、大体のキャリアプランを描いた上で就職活動したいですね。

その1:マネジメント経験を積んで大手SIerへ

業界最大手のNTTデータに勤めると、平均年収は812万円、生涯年収は3億2048万円です。終身雇用が一般的なので、新卒で入社したらリストラされることもなく、定年まで安心して働けます。

未経験の中途採用で、NTTデータに就職するのは現実的ではないが、大手SIer系列(NTTデータ、NEC、日立)で規模の大きい案件に携われると、高収入を得やすくなります。

官公庁や社会インフラなど、規模が大きい案件のSEの月単価は100万円を超えます。規模が大きい案件でマネージメントができる人材は貴重なので、150万円以上で契約されています。

未経験から大手はハードルが高いですが、チームリーダーの経験を重ねることで就職しやすくなります。安定して高収入を得たい人は、大手を狙ってみましょう。

参考:未経験で大手IT企業に就職できる?|中小やベンチャーと比較

その2:スペシャリストを目指してWEB業界へ

総合職やマネジメントに違和感を感じる人は、スペシャリストの道を目指しましょう。

技術者志向が強い人は、実力主義のWEB業界と相性が良いですね20代でも高収入を得られるチャンスがあり、優良企業のサイバーエージェントの平均年収は665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円です。

20代後半、30代前半が活躍することを考えると、業界内ではかなり高収入です。

WEB系は即戦力重視なので、完全なプログラミング未経験は難しいです。最低でも基礎スキルは学ぶ必要があります。

参考:未経験だけれどWebエンジニアになれる?|最短2ヶ月で目指す方法

その3:海外に開発拠点がある日系企業へ

海外に開発拠点がある日系企業も、高収入を得やすいです。

なぜならば、海外に開発拠点がある企業は、システム開発を社内で内製化しているからです。クライアントの要件定義から開発、運用まで一括して案件を受注するため、高単価でメーカーと取引していますね。

また、海外進出ができるほど、本業の利益を上げている証明にもなります。

個人的には、この方法が1番おすすめです。私自身が、海外に開発拠点がある企業に転職したことで、高収入を得られたからです。要件定義や設計、開発スキルをバランス良く伸ばすことができ、さらには語学スキルを伸ばせます。

参考:IT未経験でも社内開発で働く3つの方法|客先常駐を避けたい人向け

その4:語学スキルを磨いて外資系IT企業へ

外資系IT企業は、日系企業と比較して高収入を得られます。

なぜならば、日本企業のように曖昧な給与設計(年功序列、終身雇用)を採用していないからです。マイクロソフトの平均年収は「1171万円」(アメリカ法人)、アクセンチュアは「1012万円」(アメリカ法人)、日本のIBMの社員は「858万円」と、日系企業とは桁がひとつ違います。

もちろん、外資系といっても様々あるので、ピンからキリまでありますね。

ただし、変化が激しいIT業界では、年功序列や終身雇用という考えはないので、外資系に就職した方が高収入を得られる人はたくさんいます。

高キャリアを目指す人、結婚や子育てと両立したい女性、ワークライフバランスを重視したい人は、選択肢に入れてみましょう。

参考:未経験でも外資系IT企業に転職できる?|必要な英語力や年収は?

その5:副業でパラレルワークを目指す

収入を得る方法は本業だけではないですね。

システムエンジニアは、ネットやパソコンのスペシャリストなので、専門スキルを活かして副収入を得やすい職業ですね。

私はネットを使いビジネスをするようになり、現在は月に10万円近い収入を得ています。本業以外にも収入源が増える事で、生活に余裕ができるので本業も楽しくなります。

参考:プログラミングを利用した副業の稼ぎ方|月1〜30万円を目指す

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

プロエンジニア 』は、入校料、授業料、転職支援が全て無料で利用できる唯一のプログラミングスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。

コードキャンプ 』は、就職先が決まらないと、20万円の授業料が返金されないことに注意してください。テックエキスパート』は、30代でも唯一転職保証が受けられるスクールです。しかし、就職先が決まると授業料は返金されません。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。

未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

まとめ:未経験で採用された1年目の給料は

エンジニアの給料目安
  1. 1年目の平均年収は、300〜350万円が相場
  2. 20代の平均年収は372万円、30代は505万円
  3. ブラック企業に入社したら、300万円未満
  4. 職種ごとの月収は、23〜49万円と幅がある
  5. 管理人の年収は、300万円から520万円に増えた

SEの年収は、意外と低いと感じたのではないでしょうか。IT留学やプログラミングスクール のサイトを見ると、「ITができる人材の年収は606万円」と書かれていることが多いですね。

しかしながら、実際には30代で505万円も得られたら、かなり良い方だとわかります。

私は、ITエンジニアは稼げない職種だと言いたいわけではありません。むしろ、専門職にも関わらず未経験で入社できるIT業界は、誰にとっても稼ぎやすい職種だと思っています。

ただし、高収入が得られるという理由で、安易にエンジニアを目指すのは辞めた方が良いですね。この業界で高収入が得られるのは、目標に向かって努力ができる人材だけです。

参考:未経験でエンジニアに採用されるのは何歳まで|年齢に応じた対策法

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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