未経験で派遣SEは辞めておけ|正社員との違いは将来性、社会的信用

IT未経験にも関わらず、正社員の過程を踏まずに派遣SEを目指す人が増えています。

  • 「専門職なのに、派遣SEで出向先は見つかるの…?」
  • 「なぜ、未経験から派遣を目指す若者が増えているの…?
  • 「正社員ではなく、あえて派遣SEを目指すメリットは…?」

派遣SEが増えている理由は、時給が高くより自由度の高い働き方ができるからですね。近年は働き方が多様化し、専門職ほど柔軟なライフスタイルが好まれていますね。

しかしながら、IT未経験者が派遣を目指すメリットは何もありません

派遣は、社会的信用が低く将来が不安定なため、長く続けることは難しいです。早ければ35歳で職を失います。また、仕事を教えてくれる先輩社員や同僚もいないため、出向先の現場で苦労することも多いです。

派遣SEを目指したい人の多くは、客先常駐で働きたくないからですね。常駐SEを避ける理由は理解できますが、だからといって派遣を目指す必要性は無いですね。

ここでは、派遣SEを目指す若者が増えている理由、それから派遣SEと正社員の違いを紹介します。

未経験で派遣SEを目指したい人向け
  1. なぜ、派遣SEを目指す若者が増えているの?
  2. 派遣SEと正社員SEの違いは?
  3. 客先常駐を避けて、IT企業に就職する方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

IT派遣と正社員は、どっちで働いた方が良いの?

労働集約型のIT業界では、労働力(SE)をクライアント先に提供し報酬を得ているIT企業が多いです。労働力を提供する際には、正社員雇用しSEを派遣する「特定派遣」(請負契約、SES契約を指す)と、派遣会社に登録して派遣される「一般派遣」の2つがあります。

特定派遣は正社員で採用されながらも、働き方は実質派遣と変わりません。そのため、「奴隷社員」「名ばかり正社員」と批判されています。

未経験からSEに転向する場合、どちらを目指した方が良いのでしょうか。

Aさん)正社員だと時給換算で1437円

IT派遣 時給か社員か どっちがいいのでしょうか?

4月からIT派遣業務に転職する予定です。
しかし前回色々とあり、別な会社で働くつもりです。そんな中に求人を探していると、時給制だと以外に高時給との頃が結構あり、こっちでもいいのかな?と考え始めました。どちらも善し悪しがあるかと思いますが、どっちの方がいいのでしょうか?

実際に、正社員雇用でも未経験なら18万〜23万円前後が多いように思います。

仮に23万だとしても 200000÷20=11500円
8時間勤務として、11500÷8=時給1437円です。

時給制で募集しているのを見るとかなり低くても1500円前後、高ければ2000円、3000円とあります。

一般的な会社であれば、勿論社員として入社した方が100倍もいいのは理解していますが、このit業界だと、名ばかりの正社員ですし、長年務めてもボーナスが高くなるわけでもなく、仮に出向先から戻り、次の現場が決まらなければ、正社員でも50パーセント近くに給与カットになるし、出向先が決まらなければ、自主退社をさせられるような感じてですし、正社員=安定でもないと思っています。

出典:Yahoo知恵袋

Bさん)月20万円以下、残業代、昇給なし

ITの派遣社員ってどうですか?
23歳男性です、現在は正社員でIT業界に勤務しています。月の給料は20万円でボーナス無し残業代無しです。福利厚生無し、一応交通費と社会保険は加入しています。

勤務時間はフルタイム+忙しくない日でも最低でも1時間のサビ残があり、忙しい時期は深夜まで働いたり休日出勤を頼まれます親の親族が経営してる零細企業会社で、親の紹介で入社したのですが、経営が悪く、給料を滞納が毎月あり、今にも潰れそうです。

会社にお金がないとはいえ、特定派遣として客先に常駐しているのも強く不満です。派遣先で残業した分は私にではなく、なぜか会社が貰ってます(笑)

派遣先で出た残業代はどこに消えたんですか?と問い詰めても「君はまだ若いのだから、お金お金じゃなくて、経験を積みなさい、お金は将来自分に返ってくるから」と説得されました。

また残業代がでないのに残業してるのも馬鹿らしいので、毎日定時に帰っていたら「なんで残業しないの?チームの雰囲気が悪くなるでしょ?」と怒られました。

私もなんとなくで入社しただけで特に強い思い入れはなく(特定派遣で派遣に出される前までは恥ずかしながら多少の忠誠心はありました)愛想をつかして強く転職を考えています。

その過程で見つけたのですがIT系の派遣って良くないですか?

私はオープン系言語で実務経験が約二年ありますが求人を見る限り私のスキルでいけそうな仕事で時給1800円~2100円が一見してゴロゴロ転がってるように見え派遣は残業代がでる、煩わしい人間関係が無い、といったメリットも調べたら出てきました。

安定しない、ボーナスがない、交通費がでない等のデメリットもありますが
福利厚生や各種保険加入がある派遣会社もあるので正直23歳で時給1800円ならそこらへんのサビ残があったり、ボーナス満額支給されない正社員より派遣のほうが待遇いいですよね?

30歳ぐらいまでは派遣社員で働いてから、正社員に戻ろうかなと思っているのですがいかかでしょうか。

やはり甘いでしょうか?また派遣は本当に残業代がでるのか、定時に帰っても怒られないのも本当なのでしょうか、経験者の方だけじゃなくて、IT業界で働いてる人ご意見お願い致します。

参考:Yahoo知恵袋

私は、過去にSEを外部に出向(客先常駐)させるだけのブラックで、3年間働いた経験があります。だからこそ言えますが、特定派遣のブラックには、通常の派遣よりも明らかに損をしている人がゴロゴロいます

私が働いていた企業では、手取り給与は19万円。朝7時半に家を出たら、その日に帰宅するのは夜の11時以降です。時給に換算すると、1000円を下回ることもあります

もちろん、この会社はブラックなので、賞与も昇給も期待できません。1年後の昇給額は3000円だけでした。

質問者さんが言うように、未経験で特定派遣の企業に就職するよりも、あえて派遣を選択した方が賢い選択のように思えますね。

では、本当に正社員よりも派遣の方が得をするのか、詳しく見ていきましょう。

未経験なら、派遣SEと正社員SEどっちが良いの?

結論から伝えると、私たちは正社員を目指す方が良いです。

特定派遣は悲惨な労働環境で働きますが、だからといって労働時間を切り売りする派遣が良いとは限らないですね。本来であれば、特定派遣を避けて正社員を目指すのが正しい道です。

特定派遣の正社員が悪いからといって、派遣SEを目指すのは間違い無いですね。私たちは、社内開発で働けるSEを目指すべきです。このような図式が成り立ちます。

『正社員SE >> 一般派遣 > 特定派遣(客先常駐)』

その1:客先常駐の問題点とは?

私たちは、客先常駐を避けて企業に就職する必要があります。

客先常駐の問題点は...
  1. 常駐先に出向して、派遣のように働かされる
  2. 手取り月給は18〜20万円、企業次第では残業代が1円も支給されない
  3. 労働時間が増えるほど給与は減る、時給換算で千円以下もある
  4. 出向先の企業次第では、労働時間は際限なく伸びる
  5. 長年勤めても、ボーナスや昇給は一切望めない

派遣SEで働いた方が良いと言われるほど、客先常駐の労働環境が悪いことがわかります。客先常駐は、実は「偽装請負」や「多重派遣」など違法行為を犯しています。

客先常駐の問題点を詳しく知りたい人は、こちらを参考にしてください。

参考:IT業界の客先常駐とは|デメリット、違法性、一般派遣との違いは?

その2:派遣SEの問題点とは?

客先常駐の労働環境は悲惨だとわかりました。しかしながら、だからといって派遣SEの方が良いとはならないですね。

派遣SEの問題点は...
  1. 派遣は、正社員と違い社会的な身分・信用が低い
  2. 出向先までの交通費が支給されない
  3. 福利厚生がない上に、賞与も支給されない
  4. 派遣法改正により、3年以上の長期勤務ができない

派遣SEで時給1800円で働いた場合、月給は28.8万円(1800円×8時間×20日)ですね。1日休むごとに、1.44万円が引かれます。年収に換算しても、345万円しかありません。

実際には、体調不良で休むこともあるし、プロジェクトが終わり働かない月も発生しますね。賞与も交通費も支給されない上に、社会保障も国民年金も自分で支払う必要があります

残業がないのはメリットですが、逆に言うとそれ以外でメリットはありません。特に、社会的な信用が低いのは大きなデメリットです。

旦那が住宅ローン審査で落ちました。IT系会社へSEの派遣社員です。正社員ででないから住宅ローン審査は落ちたのでしょうか?

オープンハウスの営業に聞いても住宅ローン審査に落ちたら手の平返しで折り返しの電話すらなくて誰に聞いて良いのか分からないので知恵袋に質問しました。

参考:Yahoo知恵袋

現在人材不足により、派遣の時給の高騰していますが、大きな景気変動がある2019年には大きく下降する可能性が高いです。目先の時給だけで、行動するのはリスクが高いですね。

参考:クリエイティブ系・IT系が過去最高「2189円」(エンジャパン)

その3:派遣社員と正社員SEの違いは?

派遣SEと正社員SEを比較してみましょう。ここでいう正社員とは、客先常駐を含まない社内開発のSEです。

正社員SE 派遣SE
雇用形態 企業と雇用契約を結ぶ 一般派遣
働き方 社内でシステムやサービスを開発する クライアント先に出向して働く
残業 就職先の企業次第では、長時間労働くことも 原則は定時退社、残業代は全額支給
メリット
  1. 雇用が安定している
  2. 腰を落ち着かせて、技術の勉強ができる
  3. 設計、開発、評価、運用などシステム開発全般を経験できる
  4. 仕事を教えてくれる先輩社員や同僚がいる
  5. チームで開発するため、ひとりの負担は小さい
  6. 賞与・昇給が期待できる
  7. 交通費が全額支給される、有給休暇がある
  8. 厚生年金健康保険、面倒な手続きは会社が代行してくれる
  1. 毎日、定時に退社できる
  2. 残業代は、全額支給される
  3. スキル次第では、プロジェクトを選択できる自由がある
  4. 合わない職場なら変えられる
デメリット
  1. 企業やプロジェクト次第では、労働時間が際限なく伸びる
  2. 人間関係でトラブルがあるとストレスを感じる
  3. クライアント先に、出向させられることもある
  4. プロジェクトを選ぶ自由はない
  1. 雇用が安定していない
  2. 給与は景気に大きく左右される
  3. 同僚がいないため、常に孤独を感じる
  4. 社会的信用、身分が低い
  5. 交通費が支給されない
  6. 賞与や福利厚生がない
  7. 労災がないため、怪我や病気で保障されない
将来性 開発から上流工程まで経験できるため、定年まで安心して働くことができる 3〜6ヶ月おきに職場が変わるため、雇用が安定していない。SEの需要は、景気動向に大きく左右される。35歳を超えて派遣を続けるのは難しい。

以上の比較結果からも分かる通り、未経験者が派遣SEを目指す必要はないですね。

実は、私自身も正社員よりも派遣で働いた方が良いと考える時期もありました。けれども、派遣SEのデメリットを真剣に考えるほど、転向する利点はないという結論に至ります

私たちが不満を感じているのは、正社員ではなく客先常駐ですね。

社内開発できる企業に就職したら、30歳手前で年収は500万円を超えました。月給は30万円で、賞与は年3回で140万円です。月の残業時間は20時間程度なので、時給に換算すると2500〜3000円ですね。

社会保障や年金など、面倒な税金の手続きは全て会社が代行してくれます。

私たち未経験者が注意しなければならない事は、ブラックを避けてIT企業に就職することですね。次に、客先常駐を避けて就職する方法を紹介します。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

客先常駐を避けて、IT業界に就職する方法は?

未経験者が1社目でブラックを避けるのは簡単な事ではありません。ただし、正しい知識があれば、避けることは十分に可能です。

方法1:ブラック企業を見分ける

ブラックを100%の確率で避けることはできません。しかし、ブラックに関する正しい知識があれば、避ける可能性を低くできます。なぜならば、IT業界のブラックの特徴ははっきりしているからですね。

ブラック企業の見分け方
  1. 客先常駐の比率が、過半数を超える企業を避ける
  2. 労働時間が、とにかく短い企業を選択する
  3. 自社製品、ビジネスモデルなど、具体的な業務内容に着目する
  4. 求人サイトで、未経験者を常に募集している企業を避ける
  5. 社員同士仲が良い(馴れ合いが多い)企業は避ける

私は過去に2社ブラックを経験したことで、企業のHPを見るだけで見分けられます。

参考:IT業界のブラック企業とホワイト企業の見分け方

方法2:社内開発メインの企業に就職する

社内開発できるのは、具体的には次のような企業があります。

社内開発の選択肢とは...
  1. 自社開発が多いWEB系を目指す
  2. 海外に開発拠点がある日系企業を目指す
  3. 自社製品やパッケージを開発する外資系を目指す

私は、海外に開発拠点がある企業に就職することで、客先常駐のブラックから脱出できました。海外に開発拠点がある企業は、システム開発を内製化しているため、設計から開発まで一貫して携われます。

資金力がない中小やベンチャーでも、海外進出する企業は増えているので、お勧めです。

参考:IT未経験でも社内開発で働く3つの方法|客先常駐を避けたい人向け

方法3:プログラミングスクール 経由で就職する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミング経験がなくても、私たちはIT企業に入社できます。ただし、専門職である以上は、スキルがないほどブラックに捕まるリスクは高いです。

事前にプログラミングスキルを習得し、オリジナルアプリを製作することで、ブラックに入社するリスクを抑えられます。就職先の選択肢が増えるからです。

スクールを利用するメリット
  1. プログラミングレッスンを受講でき、転職保証(全額返金)を受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

近年、就職保証が付く無料スクールの数が増えています。私たちが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむIT企業が協賛金を出し合うからです。

もちろん、無償で教えているわけではないですね。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT
  3. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp

プロエンジニア 』は、授業料、転職支援を全て無料で利用できる唯一のスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。しかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかありません。応募枠がすでに埋まっていると翌々月、もしくは3ヶ月後まで繰り越されます。

テックエキスパート』は、30代でも転職保証が受けられる唯一のスクールです。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

まとめ:未経験でIT派遣は辞めておけ

派遣SEのデメリットは...
  1. 正社員と比較して、雇用が安定していない
  2. 時間給は、景気動向に大きく左右される
  3. 同僚がいないため、常に孤独を感じる
  4. 社会的信用、身分が低いため、住宅ローンが借りられない
  5. 交通費が支給されない、賞与や福利厚生がない
  6. 労災がないため、怪我や病気で保障されない
  7. 35歳を過ぎると、受け入れ先のクライアントが減る

派遣SEが増えている理由は、時給が高くより自由度の高い働き方ができるからですね。しかしながら、IT未経験者が派遣を目指すメリットは、実は何もありません。

派遣は、社会的信用が低く将来が不安定なため、早ければ35歳で職を失います。その後に、正社員で就職しようにも、特定派遣でしか受け入れてくれません。

仕事を教えてくれる先輩社員もいず、出向先で苦労する事も多いです。

派遣SEを目指したい人の多くは、客先常駐で働きたくないからですね。常駐SEを避けたい理由は理解できるが、派遣を目指す理由にはなりません

まずは、ブラックを避けて社内開発できる企業を目指しましょう。そのためにも、1日も早く行動に移すことをお勧めします。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、すぐに応募枠が埋まります

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

ワークポートは、最短で1ヶ月で内定を獲得できます。通常なら3ヶ月掛かる就職活動を、3倍速で進められるのはワークポートだけの特徴です(大手リクナビやDODAは内定まで3ヶ月掛かる)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は大崎、五反田、横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです。2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で埋められます。

公式サイト:未経験からの転職ならWORKPORT

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