IT土方だけは辞めておけ|2chの評判、将来性、年収、仕事内容

IT業界には、IT土方と呼ばれる職業の人たちがたくさんいます。そして、未経験者の多くは、ブラックを避けられずにIT土方で働き始めますね。

  • 「専門職を選んだのに、建設現場で働く契約社員と同じ扱い…」
  • 「月200時間を超えるが、年収はたったの250万円だけ…」
  • 「ITエンジニアのはずが、IT土方と呼ばれる理由は…」
  • 「どうしたら、IT土方を避けて企業に就職できるの…」

未経験でIT業界に入ると、私たちは高い確率でIT土方に就職します。なぜならば、IT土方とは客先常駐の最下層で働くSEを指す言葉だからです。業界経験がない未経験者を採用する企業の多くは、客先常駐ですよね。

私自身も未経験で働き始めた時は、IT土方からスタートしました。その後に、社内開発できる企業に転職した事で、ドカタを卒業します。

IT土方に就職すると、時間給はコンビニバイトなみ。残業が月に80時間を超えても残業代は付かず、手取りは17〜19万円です。もちろん、賞与や昇給も絶望的で期待できません。

ここでは、IT土方の具体的な仕事内容や将来性について紹介します。それから、業界未経験者でも、IT土方を避けて入社する具体的な方法も紹介します。

IT土方を避けたい人向け
  1. IT土方と呼ばれる理由、2chの評判は?
  2. IT土方とエンジニアの違い(仕事内容、将来性、年収)は?
  3. 未経験者でも、IT土方を避けて就職できるの?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  2. 最短1ヶ月で就職したい人向けワークポート

1番のお勧めは「マイナビ」です。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。海外勤務も経験でき、年収は4年で300→520万円まで増えました。「ワークポート」は、スピード重視で最短1ヶ月で内定を獲得できます。

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあります。アップル株はiPhoneの販売不振で、大暴落(232→142ドル)しています。

1度不景気に陥ると、転職したくてもできません。未経験者の需要が高い今のうちに、行動に移しましょう。

IT土方の意味と2chの評判は?

IT業界には、大きく分けて2つの職種があります。

ひとつは専門職のITエンジニア(SEやPG)ですね。もうひとつは、常駐先で労働力を提供するだけのIT土方と呼ばれる人たちです。

その1:IT土方の意味は?

デジタル土方(Wikipedia)

実際の現場における末端の従業員に対しては専門職の技術者という意識は乏しく、単なる作業要員という扱いがされているほか、多重派遣や偽装請負が頻繁に行われており、この様な構造によりIT業界そのものが維持され、その利益が上へ上へと吸い上げられ、収入増やキャリアアップの機会も無い末端の従業員は次々と使い捨て同然に消費され、人材の入れ替わりが激しい。

このことから、IT業界のヒエラルキーの最下層で働く労働者が、割に合わない低賃金の上に不安定な雇用環境の労働現場で厳しい労働実態を強いられている自らを卑下して表現する形で、やはり建設・土木業界の最下層で厳しく不安定な労働条件の下で働かされている土方(土木作業員)にたとえ、デジタル土方、IT土方あるいはコンピュータ土木作業員などという表現がなされるようになった。

IT土方の特徴をまとめると次の通りですね。

  1. そもそも、専門職の技術者ではない
  2. 単純労働を任されるだけの作業要因である
  3. 収入増やキャリアアップの機会がない末端の作業員
  4. 割に合わない低賃金の上に、不安定な雇用環境で働く
  5. 人材の入れ替わりが激しく、労働が定着しない

その2:IT土方の2chの評判は?

2chサイトやYahoo掲示板を見ると、ITドカタの実情がわかります。

【IT土方のその後】
いわゆるIT土方という人達は月勤務200時間超で年収250万円程度といった低賃金長時間労働を強いられているそうですが具体的にIT土方というのはどういう職種の属性でしょうか?

また転職後はどのような職に就いているのかも気になります。経験者もしくは同業界の方教えてください。

参考:Yahoo知恵袋

私はIT土方です。

色々な現場に飛ばされて、そこで仕事をしています。入社前は、技術者のストレス軽減の為、現場にはチームで行かせます。と言っていたのですが、実際は1人で行かされたり、数人で行かされたり

私は今、忙しい現場で残業もあります。しかし、同期の奴の中には、すごい楽だし残業も無いし、ましてや8時間労働ではなく、7時間半労働の現場に行ってる奴もいます。

現場の上司達が優しいとか、飲み会を開いてくれるとか、そんな現場もあれば
私のように、ゴミ上司しかいない現場もあります

私は不公平だと思いました。みなし残業だから同じ給料だし、精神的にも差がでます。私は楽な仕事をしている同期の奴は死ねと思います。

私って嫌な子?

参考:Yahoo知恵袋

システムエンジニアがIT土方と呼ばれるのはどうして?

仕組み、労働の成果が似ているからです。

例えば開発費は建設費に置き換えられ、基本的に人月(作るまでに何人が何ヶ月かかるか)で見積もられます。そして建築要員と開発要員は、不定期な案件毎に現場に各社から必要人員を集められし、納期を厳守として構築する。その間様々なプロセスがきっちりスケジューリングされます。

開発者が「ドカタ」と言われる部分はこの「納期」の間の勤務状態が肉体労働に近いことが考えられます。納期に押された場合は、何日も家に帰れず、風呂も入れず、軟禁状態になるのは一昔前では当たり前でした。なので現在に至っても女性比率が低いんだと思います。

このように案件ベースで仕事が変わり、費用が人の働いた数で決まり、納期までに何かを作り上げる肉体労働という過程がドカタに近いのだと思います。

参考:Yahoo知恵袋

ITドカタで働く人たちの実情、客先常駐という仕組みがドカタを助長させていることがわかります。

実は、私自身もITドカタで働いた経験があります。

その3:IT土方で働いた私の体験談

IT業界に就職した最初の3年間は、IT土方で働きました。

入社した当初は、IT土方という言葉すら知らない時です。常駐先に毎日出向し業務経験が積めない労働ばかり、プロジェクトが終わるとすぐに契約を切られる。この働き方には常に違和感を感じていました。

通勤時間を含めると、会社の拘束時間は15時間を超えます。残業代が支払われればまだ我慢できるが、1円も支払われる事はありません。そのため、月19万円の手取りを残業時間で割ると、1000円以下になることも珍しくありません。

転職しようにも、開発案件につけないため転職市場で評価されません。

日曜の夕方になると、胃がキリキリと痛み夕飯を食べる気力がなくなるほどでした。平日は仕事で疲れているはずなのに、将来の不安で夜布団に入るも寝付けません。夜中に何度も目が覚めます。

IT土方とITエンジニアでは、具体的に何が違うのでしょうか。

IT土方とITエンジニアの違いは?

IT土方とエンジニアの大きな違いは、「仕事内容」「将来性」「年収」です。

違い1:IT土方の具体的な仕事内容は?

客先常駐の最下層で働く人たちの仕事内容を、いくつか紹介します。

  1. セットアップ」:手順書に従い、数百台の共用PCやサーバーにソフトをインストールする
  2. 「キッティング」:手順書に従い、数百台の共用PCやサーバー端末の組み立てを行う
  3. 「システム運用保守」:通信や銀行など、大規模システムの監視、保守、メンテナンス全般を担当する
  4. 「システム監視」:大規模システムに流れる何百万ものアラートや信号を監視し、ドキュメントにまとめて報告する
  5. 「テスト業務」:手順書やテスト書に従って、何百通りある試験を実施する
  6. 「ヘルプデスク」:マニュアルを覚えて、システムやサービスに関する電話やメールの問い合わせに対応する

ITドカタの仕事は、頭を使わない単純作業が多いです。

数百人のエンジニアが開発する大規模プロジェクトでは、下働きしてくれる作業員が必ず必要ですねテレビ製作の裏にいるADや照明、工場や工事現場で雇われる作業員と同じですね。

これらの仕事は、誰でもできるようにマニュアル化されています。手順書やマニュアルがあるため、業界経験が浅い未経験者でも担当できます。

専門知識を活用してシステム開発する、ITエンジニアとは違い業務経験を積むことができません。

違い2:IT土方の将来性と35歳定年説

IT業界では「35歳定年説」という言葉があります。実務や開発経験が積めないまま35歳になると、常駐先で受け入れてくれるクライアントがないからです。

現実的に、IT土方(客先常駐)で定年まで働き続けるのは難しいですよね。35歳で仕事を失うのは、次の理由があります。

  1. 年齢を重ねても、業務や実務経験を積めないから
  2. 転職市場で評価されないため、転職ができないから
  3. 35歳を過ぎると、常駐先の管理職より年上になるから

私がこの業界で働き始めた時に、実際に35歳で職を失う常駐SEを何人も見てきました。

参考:客先常駐SEに将来はない|35歳おじさんエンジニアの末路とは?

違い3:IT土方の給料は2〜300万円も安い?

参考:平均年収ランキング2017年(DODA)

本来であれば、IT業界で働く専門職の給料は高いです。DODAの2017年の調査によると、SEの30代の年収は505万円厚生労働省の調査によると、平均年収は547万円と公表していますね。

対して、専門スキルが積めない土方の給料は低いです。

私がIT土方で働き始めた時の給料は300万円です。元同僚はこの会社で8年間働き続けていますが、彼女の給与は30万円(年収300→330万円)しか増えていません。

危機感を持っていた私は、社内開発できる企業に転職しました。その結果、年3回の賞与と合わせて、毎年40〜60万円ペースで昇給します。転職してから5年後の年収は520万円(330→520万円)です。

IT土方とITエンジニアでは、8年間で190万円も給料に差が開いたことになります。

以上のように、専門職と言いながらも別の職業であることがわかりますね。やはり、IT業界はリスクが高いから辞めた方が良いのでしょうか。それとも、未経験でもIT土方を避ける方法はあるのでしょうか。

未経験でIT土方を避けることはできるの?

未経験者が、1社目でIT土方を避けるのは難しいです。しかしながら、正しい知識があれば、ITエンジニアとして就職することは十分に可能です。なぜならば、ブラックに騙されるのは、業界に関する知識がない人だからです。

業界研究や企業研究を行う人は、IT土方を避けるのは難しくありません。問題点を把握していれば、必ず対策法があるからですね。

実際にブラックに入社した当時の私は、IT土方や客先常駐という言葉すら知らずに、この世界に入りました。IT業界では、ブラックのパターンが決まっているため、正しい知識があれば避けられます。

例えば、ブラック企業は次の特徴がありますね。

ブラックの見分け方は...
  1. 客先常駐の比率が、過半数を超える企業を避ける
  2. 労働時間が、とにかく短い企業を選択する
  3. 自社製品、ビジネスモデルなど、具体的な業務内容に着目する
  4. 求人サイトで、未経験者を常に募集している企業を避ける
  5. 社員同士仲が良い(馴れ合いが多い)企業は避ける

参考:【IT未経験者向け】ブラック企業の見分け方5つ|私は2度も騙された

特徴がわかれば、具体的な対策方法も見えてきます。では、具体的にIT土方やブラックを避ける方法を紹介します。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は社内開発ができる企業に入社、海外勤務も経験し30歳で年収500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではなく、1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円以下。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく3年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、人生が大きく変わりました。この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描くことしか実現されないので、行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、過去の辛い体験から1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったこと
  1. 給料が右肩上がりに増えた(4年で300→520万円
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で評価されるスキルを習得できた(+50〜100万円で掲示
  4. 社内開発できる企業に就職し海外勤務」と「海外出張」を経験できた

IT土方を避けて就職する3つの方法は?

未経験者が1社目でIT土方を避けるのは簡単な事ではありません。ただし、正しい知識を知っていれば、避けることは十分に可能ですね

方法1:転職エージェントを有効に活用する

転職エージェントを有効に活用することで、質が悪い求人(ブラック)を避けられます。

なぜならば、紹介料が発生しないハローワーク(職安)と違い、転職エージェントは資金力がある企業しか利用できないからです。エージェントを利用する企業は、入社後の年収の3割を手数料として支払いますね。

エージェントを利用することで、私たちは次のメリットがあります。

  1. 資金力がない零細やブラック企業は利用できない
  2. 労働時間が長い企業」や「残業代が付かない企業」を排除してくれる
  3. 転職のプロが経歴書を添削するので、自信を持って企業に提出できる
  4. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い
  5. 過去の傾向から面接サポートしてくれるので、面接の通過率が高い
  6. 日程調整してくれるので、仕事が忙しくても両立できる
  7. 入社日や給与交渉をしてくれるので、有利な条件で転職できる

転職エージェントは数百社以上ありますが、1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。私は過去にマイナビを利用してブラックから脱出し、「海外勤務」や「海外就職」が経験できたからです。

参考:マイナビエージェントの 評価|未経験歓迎の求人が多数

方法2:社内開発メインの企業を目指す

IT土方をしている企業は、必ず客先常駐をしています。そのため、客先常駐を避けて、自社開発や社内開発メインの企業に就職すれば、同時にIT土方も避けられます。

具体的には次の選択肢があります。

社内開発する企業の特徴
  1. 自社製品やサービスを開発するWEB業界
  2. 自社製品を開発する、外資系のIT企業
  3. 対企業向け(BtoB)に、パッケージを開発する企業
  4. 海外に開発拠点がある日系企業を目指す

WEB業界(ECサイト、広告事業、SNS、スマホ、コンテンツ事業など)は、自社開発がメインなので、客先常駐をしていません。

また、海外に開発拠点がある日系企業もお勧めです。なぜならば、海外の開発拠点や社内で受託開発するため、外部の労働力を使わないからです。

私は、海外に開発拠点がある企業に転職する事で、客先常駐を避けられました。

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す4つの方法

方法3:プログラミングスクール 経由で転職する

※プログラミングスクール で受講生が製作するもの

プログラミング経験がなくても、私たちはIT企業に入社できます。ただし、専門職である以上は、スキルがないほどブラックに捕まるリスクは高いです。

事前にプログラミングスキルを習得し、オリジナルアプリを製作することで、ブラックに入社するリスクを抑えられます。就職先の選択肢が増えるからです。

スクールを利用するメリット
  1. プログラミングレッスンを受講でき、転職保証(全額返金)を受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

近年、就職保証が付く無料スクールの数が増えています。私たちが無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむIT企業が協賛金を出し合うからです。

もちろん、無償で教えているわけではないですね。

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT
  3. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp

プロエンジニア 』は、授業料、転職支援を全て無料で利用できる唯一のスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。しかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかありません。応募枠がすでに埋まっていると翌々月、もしくは3ヶ月後まで繰り越されます。

テックエキスパート』は、30代でも転職保証が受けられる唯一のスクールです。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

まとめ:IT土方だけは辞めておけ

IT土方の問題点は...
  1. 単純作業や雑務が多く、開発経験を積むことができない
  2. IT土方で働くと、35歳で職を失う可能性が高い
  3. IT土方の給与は、SEと比較して2〜300万円も違う

未経験でIT業界に入ると、私たちは高い確率でIT土方に就職しますなぜならば、IT土方とは客先常駐の最下層で働くSEを指す言葉だからです。業界経験がない未経験者を採用する企業の多くは、客先常駐がメインですよね

IT土方に就職したら、残業が月に80時間を超えても、手取りは17〜19万円です。年収250万円で働く人もたくさんいます。

しかしながら、正しい知識を持っていれば、IT土方を避けるのは難しくないですね。社内開発できる企業を目指すことで、簡単に避けられます。

また、仮にブラックに就職したとしても、そこまで落ち込む事はありません。なぜならば、過去の私のように転職する事で大きく環境を変えられるからです。

まずは1日も早くIT企業に就職して、開発経験を積みましょう。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、企業は採用コストが掛かる未経験者の採用をストップします。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 採用コストが掛かるため、IT企業は未経験者を採用しない
  2. 経験者は、内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない
  5. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

私たちは、1日も早くIT企業に就職し業務経験を積む必要があります。専門スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないですね。

今現在は20代・未経験者でも楽に就職できますが、近い将来に就職したくてもできない時が来ます。2019年4月までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、すぐに応募枠が埋まります

IT未経験の転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

ワークポートは、最短で1ヶ月で内定を獲得できます。通常なら3ヶ月掛かる就職活動を、3倍速で進められるのはワークポートだけの特徴です(大手リクナビやDODAは内定まで3ヶ月掛かる)。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は大崎、五反田、横浜)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件を1枚1枚じっくりと読むと、「開発経験がない1度もない人材でも、必要としてくれる企業がたくさんあるんだな」と自信を持つことができます。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事でたくさんの企業に出会う機会がありますね。同じような志を持つ者同士は、お互いに引き寄せられますね。

また、転職活動は私たちの内面と向き合うことで、やりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためでもあります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう。

また、いま現在収入が増えない仕事に就いているならば、長期的に大きな損をします。

今後、経験年数と共に給与が増えない付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されます。昇給する社員としない社員は、毎年30〜50万円も年収に差が開きますね。

5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。10年経過すれば、生涯収入は2000万円も差が開きます。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動くのであれば景気が上向いている今行動した方が良いです。2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れかもしれません。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらう、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わせた方が良いですね。登録フォームは1分で埋められます。

公式サイト:未経験からの転職ならWORKPORT

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