結局、プログラミングは稼げるの稼げないのどっちなの?

プログラミングを学べば高収入を得られると言われる一方で、3K(給料が安い、帰れない、汚い)と言われ、低収入で働くエンジニアもたくさんいます。

私たちは、プログラミングを学べば本当に稼げるのでしょうか?

  • 「プログラミングを学べば、必ず稼げるというのは本当?」
  • 「プログラミングを学んだのに、なぜブラック企業で働くSEがいるの?」
  • 「クラウドで簡単に稼げるなら、どうして皆オフィスに出社するの?」

結論から伝えると、プログラミングを学んだからといって、必ず稼げるとは限りませんむしろ、多くの人はエンジニアになる前に挫折するか、ブラックに就職して稼げないまま業界を去ります。

私はブラック企業で3年間働いた経験があります。この時は、プログラミングを学んでも稼げない職業だとずっと思ってました。なぜならば、同じような境遇で働くSEを何百人もみていたからです。

その後、転職を機にブラックを脱出し、稼げる仕事だと考え方が変わりました

ここでは、プログラミングが稼げないと言われる理由、それから稼げると言われる理由、両方の視点から紹介します。

現在はキャリア10年目に差し掛かり、月に10万円の副収入を得ながら、給与が年収500万円の会社で働いています。もしも、ブラックで働き続けていたら、30歳でも年収は300万円のままだし、副業する時間もありませんでした。

SEで稼ぎたい人向け
  1. プログラミングが、稼げると言われる理由は?
  2. プログラミングが、稼げないと言われる理由は?
  3. プログラミングを、挫折せずに学ぶ方法は?

▼▼転職支援(無料、全額保証)があるプログラミングスクール3社▼▼

  1. 20代、関東在住なら無料で利用できるProEngineer
  2. 20代、オンラインで自宅や職場から自由に受講できるCodeCamp
  3. 30代でも、転職保証が受けられるTECH::EXPERT

プロエンジニア 』は、入校料、授業料、転職支援が全て無料で利用できる唯一のプログラミングスクール です。受講中に就職を辞退しても罰則や罰金はありません。

コードキャンプ 』は、就職先が決まらないと、20万円の授業料が返金されないことに注意してください。テックエキスパート』は、30代でも唯一転職保証が受けられるスクールです。しかし、就職先が決まると授業料は返金されません。

無料スクールは、2019年にはもうない可能性もあります企業が人材不足を解消する、景気が変わり未経験者の需要がなくなると廃止されるからです。

未経験者の需要が高い今のうちに利用しましょう。

参考:未経験者が無料で受講できるプログラミングスクール まとめ

プログラミングが稼げないと言われる理由は?

転職サイトやプログラミングスクールの広告を見ると、「プログラミングを学べば誰でも高収入を得られる」ような書き方をされていますね。しかしながら実際には、プログラミングを学ぶだけで稼ぐのは難しいです。

その理由をここで紹介します。

その1:プログラマーの市場価値は低い

プログラミングできるだけの人材は、市場価値が低いです。

IT業界で市場価値が高い人材は、ITスキルを活用してクライアント(ユーザー)が抱えるビジネス上の課題を把握し、解決策を提案し改善できる人材です。

プログラミングの知識は、顧客の課題を解決するための手段にしか過ぎません。ネットのブログ記事やスクールが語るように、「プログラミングができれば高収入が得られる」は間違いですね。

日本のIT業界では、プログラミングの専門スキルだけで、生活できる人材は限られます。

その2:未経験者は高確率でブラックに入社する

専門職だから、IT企業に就職すれば高収入を得られる」と語る人もいますね。

しかしながら現実は違いますよね。多くの未経験者はブラックに入社し、年収300万円、手取り18万円以下で働きます。経験者ほど労働条件が良い企業に就職するので、未経験者の選択肢は限られます。

100%ブラックで働くわけではないが、不利なのは間違いないですね。未経験者は高い確率でブラックに入社します。

  • IT業界全体のブラック率 → 1〜2割
  • ネット媒体の未経験歓迎のブラック率 → 7〜9割
  • 転職サイトが紹介する未経験者OKのブラック率 → 5〜7割

参考:未経験歓迎のSE求人はやっぱり危険?|ブラック率は7〜9割

その3:ブラック地獄から抜け出せない

運悪くブラックに入社したら、すぐに転職すればいい」と考える人も多いですよね。しかしながら、1度ブラックに入社したら、抜け出すのは簡単ではありません。

なぜならば、負のサイクルに陥るからです。

  1. 環境構築や評価など、雑用業務が多く開発経験を積めない
  2. 長時間労働で、スキル習得や転職のための時間を確保できない
  3. 転職市場で経歴が評価されず、同じようなブラックからしか内定を得られない

私はブラックから脱出できず、3年間も人生の貴重な時間を無駄にしました。開発経験を積まないと転職市場で評価されないが、運用保守や評価ばかりで経験を積めなかったからです。

その4:客先常駐だと給料が増えない

IT業界の大半は、クライアント先に毎日出向する「客先常駐」という働き方が一般的です。客先常駐は、労働力を外部にアウトソースし、時間当たりで報酬を得ますそのため、肉体労働の作業員と同様に、経験とともに給料は増えません。

また、労働力を外部に提供するだけなら、他社と差別化できる要素がないため、給料は限界値まで下がりますね。稼げるエンジニアになるためには、社内開発を目指す必要があります

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す4つの方法

その5:プログラミングを学んでもブラックに入社する

ブラックを確実に避けるために、スクールでプログラミングを勉強してから就職する人もいます。しかしながら、スクールで学ぶだけでは業務経験は積めないので、転職市場では業務経験がない未経験者と同じ扱いです。

未経験者でも、ブラックを避けるのは次の条件が必要です。

  1. 独学やスクールで、完成度の高いオリジナルアプリを製作する
  2. ブラック企業を見分ける正しい知識を持つこと
  3. 優良企業に好まれる、自己PRや志望動機が書ける人

参考:IT未経験でもホワイトに就職したい|確実にブラックを避ける方法

その6:クラウドワークスは月20万円も稼げない

参考:クラウドワークス2016年9月期決算資料

プログラミングを身につけて、クラウドを利用して自由に働こう」という風潮があります。しかしながら、この方法で生計を立てるのも現実的ではありません。

「クラウドワークス」が公表する数値によると、2016年の10〜12月までに月収20万円以上稼いだのは111人だけです。クラウドワークスの利用者が80万人居るので、その割合はわずか0.01%です。

クラウドが稼げない理由は、原因がはっきりしています。ネット上で不特定対数に依頼する案件はリスクが高く、信用がないだけ単価が限界まで下がるからです。

参考:クラウドソーシングはやっぱり稼げない?|月収20万円超えは0.01%だけ

その7:海外ノマドワーカーは、スクール詐欺をしている

海外を旅しながら、プログラミングは確実に稼げる」と主張するブログ記事が最近増えていますね。しかしながら、彼らは実はプログラマーではありません。

プログラマーではないのに、プログラマーであるように振る舞うのは理由があります。プログラミングスクールの広告を貼り、おこずかい稼ぎをしたいからです。

プログラマーとして働くのであれば、ネットが快適な環境で、デスクトップを利用できる社内や自宅で働いた方が良いですね。オフィスで働けば2時間で終わる作業を、外に出ることで倍以上の時間を余分に消費します。

旅しながら、プログラマーで働くメリットは実は何もありません。同じ理由で、未経験からフリーランスになるのも無理です。

参考:未経験からSEに就職してフリーランスになれる?|現実は難しい

プログラミングが稼げると言われる理由は?

プログラミングができると高収入を得られると言う人もたくさんいます。

その理由は、IT企業に就職し実績を積むことで、経験値が増えるからですね。私は以前はプロラミングを勉強しても稼げないと思っていましたが、ブラックを辞めて普通の企業に就職したことで考え方が変わりました

プログラミングを学べば、稼げると言われるのは次の理由からです。

その1:ブラックを避ければ30歳で年収は500万円

私が1社目で入社した企業は、社員を客先に常駐させるだけのブラック企業でした。ブラックでは、月曜から金曜まで夜の11時まで働いても、ずっと給料は低いままでした。

手取り月給は18万円、年収は300〜330万円、時間給にするとコンビニアルバイト並みの給与でした。そこから、社内開発できるIT企業に転職し、状況は次のように変わります。

  1. 給料が右肩上がりで増えた(4年後に300→520万円
  2. 自分の仕事が終わったら定時に帰れる(拘束時間15時間→9時間
  3. 開発スキルが向上して転職先に困らなくなった(+50〜100万円で掲示

ブラックさえ避けられれば、30歳で年収500万円を超えるのは難しくありません。

その2:経験年数とともに給与は増える

参考:30代前半(30~35歳)・ソフト系の平均年収は525万円(Tech総研)

Tech総研の調査結果によると、30代前半のソフト系エンジニアの平均年収は525万円厚生労働省が公表する数値では、システムエンジニアの平均年収は547万円ですね平成28年 賃金構造基本統計調査)。

IT業界では、経験年数とともに確実に給料が増えます。高収入を得るために、業界経験は最低でも3年は必要だと考えましょう。

参考:SE1年目でも本当に高収入が得られるの?|606万円は嘘だよね?

その3:希少価値が高いエンジニアは高給

私たちエンジニアの給料は希少価値で決まりますね。需要が高く、供給が少ない分野では、SEの給料は桁が違いますね。現在であれば、最先端技術(人工知能、クラウド、IoT)ができるエンジニアの需要は高いです。

たとえば、新潟県長岡市にある株式会社AIUEO(エーアイユーイーオー)で、深層学習エンジニアに年収1500万円の求人を出したことで注目を集めました地方で人工知能開発拠点を創業する条件)。

それくらい、最先端技術ができるSEの需要が高いことがわかりますね。年収が1000万円を超える業種は限られています。

参考:未経験でも本当に高収入が得られるの?|年収600万円を狙う方法

その4:経験を積んだらフリーランスになれる

正社員SEからフリーランスに転向すると、リスクが高くなる分給料も高くなります。

たとえば、年収400万円の正社員でも、フリーランスに転向すると月60〜80万円得られます。フリーになると収入が大幅に伸びる理由は、低マージンで企業と直接契約を結べるからです。

  1. IT企業の客先常駐のマージン率:40%
  2. 派遣会社経由の派遣社員のマージン率:20〜30%
  3. フリーランスのマージン率:8〜10%

未経験でフリーランスになるのは難しいです。しかし、将来的にフリーランスに転向することは可能ですね。ただし、デメリットは社会的な信用が低下すること、それから給料が発生しない月があるなど、収入が不安定になることです。

フリーランスについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:レバテックフリーランス評価|他社と比較した手数料、求人質、年収

その5:本業と副業を両立しやすい

プログラミングができると、スキルを活かして副業で稼ぎ易いですね。代表的な副業を挙げると次のものがあります。

  1. プログラミングの塾講師(時給2〜3千円
  2. ストアにアプリをリリースする(月額1万円〜
  3. クラウドソーシングで開発案件を受注する(月額1〜10万円
  4. ブログでIT関連の情報を発信する(月額1〜5万円
  5. アフィリエイトでIT系の広告を使う(月額1〜30万円

私はエンジニアで働きながらも、ネットとパソコンだけでできる副業を始めました。紆余曲折ありながらトライし続けていますが、いまでは月に10万円の収入があります。

他の職種と比較して、副業で稼ぎ易いのは間違いないですね。

参考:プログラミングを利用した副業の稼ぎ方|月1〜30万円を目指す

プログラミングを挫折せずに学ぶためには?

プログラミングは、最も挫折が高い習い事と言われています。3ヶ月以内に挫折する確率は90%を超えます。では、挫折しないでスキルを習得するために、私たちはどうすれば良いのでしょうか。

その1:ネット動画を参考に独学で学ぶ

プログラミングを学ぶ際には、まずは独学で学ぶことを最初に考えましょう。お金を出せば有料サービスやプログラミングスクールで教えてもらえますが、自分で悩んで考える時間が1番大切だからです。

自分で学ぶ意思が弱い人は、プログラマーには向いていません独学の最大のメリットは、少ない初期費用で学べることです。

段階ごとにステップを踏むのが良いですね。

  • ステップ1:初心者が学びやすい言語を選択する
  • ステップ2:基礎知識は専門書籍から体系的に学ぶ
  • ステップ3:参考書籍や動画のコードをひたすら書く
  • ステップ4:オリジナルの成果物を製作する

参考:未経験から独学でプログラミングを学びたい|挫折のリスクや対策

その2:プログラミングの無料スクールを利用する

独学は初期費用が掛からない反面、挫折するリスクが高いです。プログラミング未経験の9割が挫折すると言われていますね。

IT企業へ就職することが、プログラミングを勉強する目的であれば、無料で受講できるスクールも選択肢に入れてみましょう。人材不足に苦しむIT企業が授業料を負担してくれるので、私たちは無料でスキルを習得できます

プログラミングスクールを利用するメリットは、次のものがありますね。

  1. 実践的なスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. オリジナルアプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 転職支援が付き、無料で利用できるプログラミングスクールがある
  4. 日中から通うことができ、他の通学制と共同でシステム開発ができるスクール
  5. 会社員でも就職できるように、夜間に対応しているスクールもある

参考:【全額無料で受講できる】お勧めのプログラミングスクール3校の比較

その3:IT企業に就職し、プログラミング研修で学ぶ

無料スクールを利用するのもひとつの手ですが、実は私たちはプログラミング未経験でもIT企業に就職できます。現在現役で働くエンジニアの9割は、プログラミング経験がない状態で企業に就職しています

私も未経験で入社しましたが、社内研修のおかげでキャリアを築けています。

現役SEが挫折せずに乗り切れるのは、社内研修後もプログラミングを教えてくれる先輩社員が側にいるからです。プログラミング経験がなくても、就職できるのであれば給料を貰いながら学んだ方が良いですよね。

社内研修で学ぶことで、具体的には次のメリットがあります。

  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを教えてもらえる
  4. 就職した企業に必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT業界に就職して、これからの長いキャリアの事を考えると、1日も早く企業に就職した方が良いですね。

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. 全国に拠点があり20〜30代が利用するリクルートエージェント
  2. 第二新卒者、20代に強いマイナビエージェント×IT
  3. 2ヶ月以内に転職したい人向けワークポート

個人的に1番のお勧めは、マイナビです。過去に利用してブラックから優良企業に転職できたからです。転職後は「海外勤務」や「海外出張」も経験でき、4年で年収は300→520万円まで増えました(マイナビの評価はこちら)。

ワークポートは、営業力に強みを持ち最短1ヶ月で転職する人もいます。ただし、扱う求人の質が大手2社より落ちるのが難点です(ワークポートの評価はこちら)。

参考:SE専門の転職サイト・エージェント3選比較|目的別の選び方

まとめ:プログラミングは稼げる稼げないどっち?

プログラミングが稼げない理由
  1. プログラマーの市場価値は、実は意外と低い
  2. 未経験者は、高確率でブラック企業に入社する
  3. ブラック地獄から抜け出すのは、簡単ではない
  4. SEの大半が働く客先常駐では、実は給料は増えない
  5. スクールに通学して3ヶ月学んでも、ブラックに入社する
  6. クラウドソーシングで、月に20万円稼げるのは全体の0.01%だけ
  7. 海外ノマドワーカーは、広告ビジネスで稼いでいるだけ

プログラミングを勉強すれば、必ず稼げるようになる」と言われますが、現実はそれほど簡単ではないことがわかりますね。

プログラミングで稼げるようになるには、最低でも3年以上の業務経験が必要です。ブラックに入社すると、10年経っても年収は400万円すら超えない厳しい現実があります。

プログラミングを学んで確実に収入を増やすためには、まずはブラックを避けてIT企業に就職することを考えましょう。ブラックさえ避けられたら、経験年数とともに確実に私たちの給料は増えます。

しっかりとキャリアを築ければ、フリーランスで月80万円稼ぐのも難しくはありません。

1日も早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は転職有効求人倍率が「6倍」を超えるほど景気が良いですね(転職求人倍率レポート(2018年4月))。業界全体の求人倍率が2.36倍なので、他業種の3倍も求人が余っています。

そのため、書類を送付すれば、誰でも書類選考を突破できます。

しかしながら、この状況がずっと続くわけではありません。

IT企業は外国人SEを大量に採用し、日本政府は移民を受け入れる準備も進めています。また、前回の金融危機から10年が経過し、経済危機が発生する可能性もありますね(不景気のサイクルは7〜8年周期)。

アメリカのダウ平均は、2008年の金融危機直前に14,000ドルの過去最高値を付けました。一時8,000ドルまで暴落した株価は急回復を続け、現在は24,000ドルまで暴騰してます。トランプ政権の混乱や中国との緊張で、いつバブルが弾けてもおかしなくないと言われていますね。

再び、2009年のような深刻な不況に陥ると、有効求人倍率は1倍以下まで落ち込みます。落ちるときは、徐々に落ち込むのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。

そうなると、IT企業に就職したくてもできなくなります

  1. 教育コストが掛かる人材の採用をストップ、未経験者はIT企業に入社できない
  2. 有効求人倍率が1倍を切り、経験者も内定を獲得するための競争が激しくなる
  3. 人件費が安い外国人を大量に採用し、海外でシステムを開発する
  4. 日本人SEは、国内で開発経験が積みたくても積めない
  5. スキルが低い人材は、転職エージェントから支援を断られる
  6. プログラミングスクールの無料サービスが終了する

今は景気がいいからいつでも転職できると楽観的に考えるのではなく、1日も早くエンジニアになり専門スキルを身に付けましょう。スキルがある人材は、不況に強いのでリストラされる心配はないです。

2018年度(2019年3月末まで)中に、内定を獲得できるように計画しましょう。今の時期は、春入社に合わせて動く人が多いので、早めに行動しないと応募者が増えます。

応募者が増え担当者の負担が増えると、私たちの希望や条件に合致する適切な企業を紹介するのも難しくなりますね。

転職活動に必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます。

採用担当者が知りたい事にポイントを抑えて書くと、少ない時間で完成度が高い経歴書を書けます。

参考:【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

業界未経験者向けの転職サイトはたくさんありますが、個人的には「マイナビエージェント 」が1番おすすめです。過去にマイナビを利用した事で、ブラックから脱出でき、社内開発、海外勤務、海外就職を同時に実現できたからです。

現在もマイナビに紹介してもらった企業で働き続けています。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、自分にエンジニアの適性があるか見るためにも、エージェントに相談してみましょう。電話でも対応してくれるので、会社のお昼休みからでも気軽に相談できます。

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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