IT・ゲーム系の専門学校を利用するメリットとデメリットは?

ゲーム業界に就職したい人が、まず最初に検討するのがゲーム系の専門学校ですよね。しかしながら、ゲーム業界に就職するのに必ずしも必須ではありません専門学校にはメリットもあるけれども、デメリットもあるからです。

  • 「ゲーム系の専門学校は、実際のところどうなの…」
  • 「ゲーム系専門学校のメリットとデメリットは…」
  • 「専門学校を卒業したら、本当にゲーム会社に就職できるの…」

専門学校を利用するメリットは、ゲーム会社と業務提携する学校が多く、実際のゲーム制作を実体験できる事ですまた、ゲーム会社に勤めた卒業生も多く、早い段階でコネクションを繋げられるのも大きな魅力ですね。

しかしながら、専門学校にはデメリットもあります。

ひとつは、授業料があまりにも高額すぎる事です。専門学校HALの4年間の学費は571万円、年間で142万円掛かりますこれは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いです。

また、専門学校を卒業しても、実際にゲーム会社に就職できるのは全体の10%未満です

メリットとデメリットを考慮すると、必ずしも専門学校に通うのが正解ではないですね。近年は未経験者の需要が高まり、無料スクールも増えています。個人的には、3ヶ月間無料でITスキルの基礎を学び、あとは月20万円の給料を貰いながら実務経験を積む方法が現実的だと思います。

ここでは、専門学校を利用する上でのメリットとデメリットを紹介します。

専門学校を利用したい人向け
  1. 専門学校を利用する4つのメリットは?
  2. 専門学校を利用する6つのデメリットは?
  3. 未経験から、3ヶ月でIT企業に就職する方法は?

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プロエンジニアは、入学金、授業料、転職支援が全て無料です。受講中に辞退しても罰則や罰金は1円も発生ませんしかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかなく、応募枠が埋まると翌月、もしくは翌々月まで待たされます。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキル習得しブラックを避ける?

完全無料のスクールは、2020年にはもうない可能性が高いです

金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、未経験者の需要が減るからです。需要が減るとスクールは、支援するIT企業がなくなり利益を確保できません需要が高い今だけ存在するサービスです。

未経験者の需要がなくなると、有料スクール以外で選択肢はありません。有料スクールはテックエキスパートのように3ヶ月で79万円するほど高額です未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

専門学校を利用する4つのメリットは?

ゲーム系の専門学校を利用する上でメリットを紹介します。

その1:専門学校で2〜4年間集中して学べる

専門学校を利用する最大の利点は、集中してゲームやITスキルを習得できる事ですね。

金銭的な理由で、通学制や夜間に対応のスクールに通いながら、ITスキルを習得する社会人は多いです。しかし、本業しながらの同時進行では、集中して学ぶのは難しいですよね。短期集中で3ヶ月で出来ることを、1年や2年掛けて習得します。

理想は短期で集中して取り組むことですね。

その2:ゲーム会社と提携して勉強ができる

ゲーム会社とのコラボ企画とは...
  1. 入学前にゲーム会社を訪問でき、業界に関する知識を付けられる
  2. 即席でチームを組み、短期間で共同でゲームを制作する
  3. 制作した作品をゲーム会社に向けて、プレゼンできる
  4. 現役のプロに成果物を見てもらい、直接アドバイスを貰える

提携先のゲーム会社とコラボする、専門学校が増えています。「東京クールジャパン」「バンタンゲーム」では、実際にリリースする予定のゲーム制作に携わることができます。

逆説的に言うと、ゲーム会社と業務提携していない専門学校は、高い学費を払ってまで行く価値がないとも言えます。専門学校を選択する際には、ゲーム会社とのコラボ企画を見た上で決めた方が良いですね。

その3:ゲーム業界とのコネクションが持てる

就職する前段階で、ゲーム業界とコネクションが持てるのも利点のひとつです。

ゲーム業界は、高い専門性とクリエイティブが求められる特殊な職種です。そのため、優秀な人材を集めるのが常に難しく、ゲーム会社はいつもエンジニアを探しています。ゲーム会社が専門学校と積極的に業務提携する理由も、優秀な人材を確保するためですね。

卒業生はゲーム会社に就職しているため、早い段階でコネクションを持てます。

その4:個人学習ではできないチーム制作ができる

専門学校に通うと、個人学習や独学ではできないチーム制作ができますね。

Webサイトやアプリ開発と違い、1人でゲームを制作するのは無理です。学生同士で役割分担することで完成度が高い作品を作れますね。

専門学校はゲーム関連の学科が豊富です。プログラミング科、シナリオプランナー科、3Dなどグラフィック科など、幅広い領域に特化した学生が在籍しています。彼らと共同してチーム開発することで、実践に近い形でゲーム開発を学べますね。

以上が、専門学校を利用するメリットです。では、専門学校を利用する上でどのようなデメリットがあるでしょうか。

専門学校を利用する6つのデメリットは?

ゲーム系の専門学校を利用する上でデメリットを紹介します。

その1:年間学費120万円とあまりにも高い

専門学校を利用する最大のデメリットは、学費があまりに高過ぎることです。

例えば、専門学校HALの4年間の学費は571万円、年間で142万円掛かりますこれは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いですね(参考:国公立・私立大学の学費は4年間でどれくらいかかる?)。

さらに、実家を出て都内で暮らすため、生活費だけで最低でも月10万円必要です。

4年間の学費に生活費を含めると、合計で1051万円必要です。無許可校であれば奨学金も借りられないので、アルバイト漬けは避けられません。2年間の専門学校で500万円、4年間で1千万円の価値があるのか考えた上で入学を考えた方が良いですね。

その2:専門学校のレベルは全体的に低い

専門学校のレベルが低い理由は...
  1. 国立や私立大学と違い、お金を払えば誰でも入学できる
  2. 国立や私立大学と違い、倍率が低く受験競争がない
  3. 受験を経験していないため、中学や高校の基礎学力がない
  4. 受験を経験していないため、椅子に座り勉強する習慣がない
  5. 専門学校はビジネスなので、成績が悪くても退学がない

ゲーム系の専門学校は、高い専門性が求められます。

しかしながら、専門学校は誰でも入学できるため、レベルが低い学生しか集まりません。

国立大学の学費は、専門学校と比較して3分の1ですね。そのため、国立を目指す学生は受験勉強で競争を経験します。対して専門に入る学生は、高校の基礎学力がなく椅子に座って勉強する習慣すらない人も少なくありません

まったくやる気がない学生も多く、お互いの足を引っ張り合う人も少なくありません。

その3:2~4年間学ぶが実務経験を積めない

ゲーム会社から見たら、専門学校で学ぶ事はただの座学です。

スクールで2年学ぼうが、4年学ぼうが実務経験がない未経験者として扱われますね。なぜならば、ITやゲーム業界では、実務経験が重視される世界だからです。矛盾しているように聞こえるけれども、ゲーム会社に就職するには実務経験を積む必要があります。

専門学校では、就活に必要な実務経験を積む事はできません。そのため、長い期間学校に滞在するよりも、1日も早く社会に出て働く必要があります。

その4:最新の先端技術を学ぶのは難しい

専門学校では、VR(バーチャルリアリティ)やVA(仮想現実)など、ゲーム会社で需要が高い最先端技術を学べます。しかしながら、基本的にはすでにゲーム制作で使われている実績あるスキルだけです。

本当の意味で、これから求められる新しい技術を学べる訳ではないですね。

なぜならば、専門学校の講師は現場で開発してきたエンジニアだからです。現場を離れた時点で、最新技術を把握するのは難しくなりますね。競争が激しいゲーム業界では、常に最新技術をアップデートする必要があります。

その5:ゲーム会社に就職できるのは10%未満

ゲーム会社に就職できない理由は...
  1. ゲーム業界は、高い専門性とクリエイティブが求められる
  2. IT業界の中でも、就職難易度がかなり高い分野である
  3. 実務経験や実績がなければ、ゲーム会社は未経験者を採用しない
  4. 専門学校に入る学生は基礎学力が弱く全体的にレベルが低い
  5. ゲーム会社は専門卒よりも、大学卒をより重視している

専門学校を卒業しても、ゲーム会社に就職できる可能性は10%未満です。

なぜならば、ゲーム会社は実務経験や実績がない業界未経験者を採用しませんまた、大手ゲーム会社はそもそも専門卒を採用しません。彼らが求めているのは受験競争に勝ち残った大学卒ですね。専門学校に入る学生は基礎学力が弱く、全体的にレベルが低いと企業から見られています

専門学校に入る事で、返ってゲーム会社が遠くなる人もいます。

その6:就職先の選択肢が狭まり方向転換できない

専門学校に入ると、就職先の選択肢が限られます。

プログラミング科であればIT業界へ流れられるが、グラフィックやデザイナー系だと他の業界に行けないですね。ゲーム系の専門学校に入るならば、何がなんでもその分野で生き延びる覚悟が必要です

中途半端な気持ちで入社したら、他の分野へ方向転換しづらくなります。

では、私たち未経験者は、どのような基準で専門学校を選べば良いのでしょうか。

じゃあ結局、専門学校はどう選べばいいの?

専門学校 認可 期間 料金 特徴
専門学校HAL 2/4年 571万 学費は4年間で571万円と高額だが「完全就職保証制度」がある。
東京クールジャパン 2年 254万 ゲームプログラマーに特化した専門学校、ゲーム会社とコラボする企画やイベントが多い。
アミューズメントメディア総合学院 × 2年 266万 VR、AR、3Dなど、ゲーム会社の需要が高い最先端技術を学ぶ事ができる。
東京ゲームデザイナー学院 × 2年 220〜280万 ゲームだけでなくAIも学べる。ただし、学費を公式HPや資料に公開しないなど、不誠実な対応がある。
バンタンゲームアカデミー × 3年 430万 3年間で430万円と高額だが、専攻を超えてチーム開発ができ、企業のゲーム開発にも参加できる。
ヒューマンアカデミー × 3ヶ月 85万 1ヶ月当たりの受講料は28万円と高い。3ヶ月でITスキルを学べる無料スクールがあるため、この学校を利用するメリットはない。

正直なところ、専門学校を選ぶのはかなり難しいですよね。

なぜならば、似たような専門学校が何百校もあるからです。基本的には、料金も期間も授業内容も似通っています。どの学校のHPを見ても、就職率は95%前後で記載されていますね。ただし、就職率95%は入学者を集めるために、学校側が意図的に操作した数値なので信用できません。

個人的な考えを述べると、できれば専門学校は利用しない方が良いです。なぜならば、年間の学費があまりにも高額で、費用対効果が低すぎるからです。

近年は、IT業界の深刻な人材不足もあり、無料でITスキルを学べるスクールが増えています

年間120万円を超える学費を支払い2〜4年間通学するよりも、基礎スキルだけを学び1日も早く実践で経験を積む方が現実的な方法です3ヶ月後にはIT企業に就職でき、月20万円の給料を貰いながら実務経験を積めるからです。

実務経験を積みながら、自分に必要な専門スキルを学んでいけば良いですね。ここでは、IT未経験から3ヶ月でIT企業に就職する方法を紹介します。

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その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

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  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
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個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

未経験から、3ヶ月でIT企業に就職する方法は?

就職支援がある無料スクールが増えていますね。

また、実際には無料スクールを利用しなくても、私たちはIT企業に就職できますねここでは、IT未経験から、3ヶ月以内でSEを目指せる3つの方法を紹介します。

方法1:宿泊施設付きで1ヶ月後にSEを目指す

無料スクール「ITCE Academy」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. スクールを利用して、1ヶ月後にIT企業に就職できる
  3. 未経験からIT企業への内定率は、94%である
  4. サーバー、ネットワークの基礎知識が学べる
  5. 座学だけではなく、実践方式の研修が行える
  6. 地方在住者向けに、宿泊施設を無料で解放している

公式サイト:宿泊施設完備のITスクール【ITCE Academy】

ITCE Academyは、20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。WEBアプリやシステム開発者ではなくて、サーバーやネットワーク専門のSEを育てます。1ヶ月間で基礎スキルを習得して、IT企業への就職を目指します。

ITCE Academyの最大の特徴は、宿泊施設を無料で解放している事です。そのため、東京以外に住む地方在住者でも利用できます。関東圏での就職が前提だが、都内1人暮らしに必要な初期費用10〜20万円を節約できるのは魅力ですね。

ただし、ITCE Academyのデメリットは、中途半端にしかスキルを習得できない事です。

正直なところ、1ヶ月しか学ばないならば何も学ばないのと大差ありません。また、インフラ系の就職先は客先常駐やSESが多く、ブラックに入る可能性が高い点にも注意が必要です。

評価:【ITCE Academyの評価】本当に未経験でも1ヶ月でSEになれる?

方法2:Webサイトを制作して3ヶ月後にSEを目指す

無料スクール「プロエンジニア」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. 卒業後の就職先の企業は、3500社以上ある
  3. 未経験からの正社員就業率は、96%である
  4. 完成度の高いオリジナルアプリを制作すれば、優良企業から内定を得られる
  5. 途中で離脱しても、罰金などのペナルティが発生しない
  6. 通学制のため、チーム(1期の人数は30人まで)で開発ができる
  7. 社会人向けに、夜間や個別コースも設けている

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

プロエンジニアは、関東在住の20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。就職や全額保証のスクールが増えているが、就職に成功しても失敗しても、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です。

完全無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむ企業が負担してくれるからです。

ただし、プロエンジニア を利用するデメリットは、就職までの期間が長過ぎる事です基礎スキルを習得でき、オリジナルアプリを制作できるのは魅力だが、実際に働き始めるまで3〜6ヶ月掛かりますね。

3ヶ月でスキルを習得しても、実務経験がない以上は未経験者と同じ扱いです。1番の理想は社内研修があるIT企業に就職し、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得する事です。

評価:【プロエンジニア】悪い評判|20代限定、就職先の求人は3500社以上

方法3:IT未経験でも今すぐにSEを目指せる

マイナビを利用するメリットは...
  1. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  2. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  5. 大手2社にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

今すぐSEに転向する1番最適な方法は、未経験に強いエージェントを利用する事です

未経験者に強いサイトを利用する事で、ブラックを避けられる確率も高くなりますね。個人的な1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

転職先は、海外に開発拠点があり受託開発がメインのSIer系でした。

大手ではなく、社員が100人前後のどこにでもある普通の中小企業です。毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収が520万円を超えます。知名度もなく大手や上場企業ではないけれども、この会社は私にとっては優良企業ですね。

20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、機械的な対応になるのは避けられません。ブラックを避けるためにも、マイナビが1番のおすすめです。

社内研修があるIT企業に就職できれば、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得できます

評価:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2020年には、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:専門学校を利用するメリットとデメリットは?

専門学校を利用するデメリットは...
  1. 1年間の学費120万円は、あまりにも高すぎる
  2. 専門学校に入学する学生のレベルは、全体的に低い
  3. 学校で2〜4年間学ぶが、実務経験を積めない
  4. 現場で使われる、最先端技術を学ぶのが難しい
  5. ゲーム会社に就職できるのは、実は10%未満しかない
  6. 就職先の選択肢が狭まり、方向転換ができない

専門学校を利用するメリットは、ゲーム会社と業務提携する学校が多く、実際のゲーム制作を実体験できる事ですまた、ゲーム会社に勤めた卒業生も多く、早い段階でコネクションを繋げられるのも大きな魅力ですね。

しかしながら、専門学校にはデメリットもあります。

ひとつは、授業料があまりにも高額すぎる事です。専門学校HALの4年間の学費は571万円、年間で142万円掛かりますこれは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いです。

また、専門学校を卒業しても、実際にゲーム会社に就職できるのは全体の10%未満です

メリットとデメリットを考慮すると、必ずしも専門学校に通うのが正解ではないですね。近年は未経験者の需要が高まり、無料スクールも増えています。3ヶ月間無料でITスキルの基礎を学び、あとは月20万円の給料を貰いながら実務経験を積む方法が現実的ですね

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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