SEを目指せる専門学校6校の比較は?|学費、認可制、無料スクール

未経験からSEを目指す時に、1番最初に検討するのが専門学校ですよね。しかしながら、IT系の専門学校は100校以上あり選ぶのが難しいのが現実です私たち未経験者は、何を基準に学校を選択すれば良いのでしょうか。

  • 「IT系の専門学校は、たくさんあり過ぎてわからない…」
  • 「専門学校に通学した場合、学費はいくらぐらい必要なの…」
  • 認可校と無認可校は、具体的になにが違うの…」

結論から伝えると、できるならば私たちは専門学校を利用しない方が良いです。

なぜならば、専門学校の学費があまりにも高過ぎるからです

ある専門学校の4年間の学費は571万円です。これは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いですね。4年間の生活費(月10万円)を加えると、卒業するまでに必要な総額は1051万円です。

また、専門学校には「認可校」と「無認可校」があります。

世の中で専門学校と呼ばれる大半のスクールは、公的機関から認可されていない「無認可校」です無認可校を卒業しても、履歴書に学歴として記載できません。無認可校でプログラミングを教えてくれる講師は、SEで働いた経験がない素人が勤める事も普通にあります。

近年は、IT業界の深刻な人材不足もあり、無料でITスキルを学べるスクールが増えています

IT未経験からSEを目指す際には、専門学校だけではなく無料スクールも選択肢に加える必要がありますね。ここでは、IT系の専門学校の一覧を紹介します。専門学校を選ぶ基準には、「認可制」「期間」それから「料金」を調べる必要がありますね。

専門学校経由でSEになりたい人向け
  1. IT系の専門学校の一覧、認可制、期間、年間学費は?
  2. 「認可校」と「無認可校」でお勧めの専門学校6校は?
  3. 「完全無料」でおすすめのスクール3校は?

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  1. ProEngineer卒業後は就職先3500社から選べる
  2. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月でSEになれる
  3. TECH::EXPERT30代でも転職保証が受けられる(有料)

プロエンジニアは、入学金、授業料、転職支援が全て無料です。受講中に辞退しても罰則や罰金は1円も発生ませんしかし、都内の教室は最大で30名を収容できるスペースしかなく、応募枠が埋まると翌月、もしくは翌々月まで待たされます。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキル習得しブラックを避ける?

完全無料のスクールは、2020年にはもうない可能性が高いです

金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、未経験者の需要が減るからです。需要が減るとスクールは、支援するIT企業がなくなり利益を確保できません需要が高い今だけ存在するサービスです。

未経験者の需要がなくなると、有料スクール以外で選択肢はありません。有料スクールはテックエキスパートのように3ヶ月で79万円するほど高額です未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

IT系の専門学校の一覧(認可制、期間、学費)は?

専門学校 認可 期間 料金 特徴
専門学校HAL 2/4年 571万 学費は4年間で571万円と高額だが「完全就職保証制度」がある。
東京クールジャパン 2年 254万 ゲームプログラマーに特化した専門学校、ゲーム会社とコラボする企画やイベントが多い。
アミューズメントメディア総合学院 × 2年 266万 VR、AR、3Dなど、ゲーム会社の需要が高い最先端技術を学ぶ事ができる。
東京ゲームデザイナー学院 × 2年 220〜280万 ゲームだけでなくAIも学べる。ただし、学費を公式HPや資料に公開しないなど、不誠実な対応がある。
バンタンゲームアカデミー × 3年 430万 3年間で430万円と高額だが、専攻を超えてチーム開発ができ、企業のゲーム開発にも参加できる。
ヒューマンアカデミー × 3ヶ月 85万 1ヶ月当たりの受講料は28万円と高い。3ヶ月でITスキルを学べる無料スクールがあるため、この学校を利用するメリットはない。

その1:専門学校には「無認可校」がある?

IT系の専門学校には、「認可校」と「無認可校」の2つがあります。

認可校とは、公的機関から設置を許可されている学校です国立大学は文部科学大臣が認可、専門学校の私立は都道府県知事、公立は教育委員会に認可されています。

対して、無認可校とは公的機関から認定されていないスクールです公的機関からの指導を受けず、自由度が高いなど利点もあります。しかしながら、デメリットが多い点には注意が必要ですね。

  • 無認可校は、奨学金を借りられない
  • 定期券で学生割引を利用できない
  • 就職支援を受けられない
  • 4年制大学に編入できない
  • 学歴として認められず、履歴書に記載できない

1番のデメリットは、学歴として認められない事です。無認可校に2年間通学しても、履歴書には記載できず高卒扱いです。そもそも、公的機関から裏付けがないスクールは、利用しない方が良いと考える人も少なくありません。

その2:専門学校の学費は高すぎる?

専門学校の学費は、大学と比較して高額ですね。

専門学校HALの4年間の学費は571万円、年間で142万円掛かります。これは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いですね(参考:国公立・私立大学の学費は4年間でどれくらいかかる?)。

さらに、実家を出て都内で暮らすため、生活費で最低でも月10万円必要です。

4年間の学費に生活費を含めると、合計で1051万円必要です無許可校であれば奨学金も借りられないので、アルバイト漬けは避けられません。2年間の専門学校で500万円、4年間で1千万円の価値があるのか考えた上で入学を決めましょう。

冷静に考えたときに、1年間で120万円を超える学費は高過ぎます。

その3:誰でも入学できるためレベルが低い?

専門学校のレベルが低い理由は...
  1. 国立や私立大学と違い、お金を払えば誰でも入学できる
  2. 国立や私立大学と違い、倍率が低く受験競争がない
  3. 受験を経験していないため、中学や高校の基礎学力がない
  4. 受験を経験していないため、椅子に座り勉強する習慣がない
  5. 専門学校はビジネスなので、成績が悪くても退学がない

専門学校は、誰でも入学できるためレベルが低い学生しか集まりません。

国立大学の学費は、専門学校と比較して3分の1ですね。そのため、国立を目指す学生は受験勉強で競争を経験します。対して専門に入る学生は、高校の基礎学力がなく椅子に座って勉強する習慣すらない人も少なくありません

専門学校はビジネスなので、成績や態度が悪くても退学もありません。

そのため、大半のゲーム会社は、専門学校卒ではなく大学卒を採用します。高い学費を支払えば、レベルが高い授業を受講でき、良い企業に就職できる考えは幻想です。学費と学校のレベルは比例しない事に注意しましょう。

その4:完全無料スクールが増えている?

完全無料スクールとは...
  1. 3ヶ月間プログラミングを学び、就職をサポートしてくれる
  2. 入学金、授業料、就職支援、全サービスを無料で受けられる
  3. 人材を採用するIT企業が、協賛金や紹介料を出す事で成り立つ
  4. オリジナルWEBサイトやアプリを制作し、優良企業へアピールできる

IT業界では、深刻な人材不足を背景に無料スクールが増えています。

無料スクールは、未経験者が3ヶ月間でプログラミングを学び、IT企業へ就職するまでをサポートしてくれます。私たちが無料で受講できる理由は、スクールは人材を採用する企業からの協賛金や紹介料で成り立つからです

この仕組みが成り立つのは、人材不足を理由に未経験者の需要も上向いているからです。

現実的に考えたときに、500万円出して2年間専門学校に通うより、基礎スキルを学べる無料スクールを利用し1日も早く就職した方が良いですよね。大学で2〜4年間プログラミングを学んでも、実務経験がない以上は未経験者と変わりません

就きたい業種があるならば、実務経験を積みながら、自分に必要なスキルを身につけるのが現実的な方法です。

「認可校」でおすすめの専門学校2校は?

公的機関から認可を受けている、おすすめの専門学校を紹介します。

1位:完全就職保証制度がある「専門学校HAL」

専門学校HALの特徴は...
  1. 必ず就職できる「完全就職保証制度」がある
  2. 夜間部があり、会社員でも利用できる
  3. 東京の他に、大阪、名古屋に学校がある
  4. 学費は2年で300万円、4年で550万円と高い
  5. PCや設備など、学習環境があまり良くない

専門学校HALは、ゲームやグラフィック、WEB開発を専門で学べる2〜4年制のスクールです。他の専門学校やスクールにない特徴は、必ず就職できる「完全就職保証制度」があることですね

しかしながら、専門学校HALは学費が高いのが難点です。

授業料と入学金を入れると2年制で300万円、4年制で571万円の授業料が掛かります都内で生活すると最低でも月10万円必要なので、4年後に卒業する頃には1051万円の費用が必要ですね。

参考:専門学校HALの悪い評判は?|4年間で571万円は高過ぎる?

2位:ゲーム会社とコラボできる「東京クールジャパン」

東京クールジャパンの特徴は...
  1. 公的機関から認可された「認可校」である
  2. 企業とのコラボレーション学習がある
  3. 2年間で、学費254万円は高過ぎる
  4. 卒業しても、ゲーム会社に就職できない

東京クールジャパンは、ゲームを専門に学べる2年制の専門学校です。他スクールにない特徴は、ゲーム会社とコラボレーションする企画があり、より実践的なスキルを学べる事です

しかしながら、東京クールジャパンの難点は、「専門学校HAL」と同様に授業料が高い事です。

授業料と入学金を入れると2年間で254万円の学費が掛かります。2年後に卒業する頃には494万円の出費になりますね。

参考:東京クールジャパンの悪い評判は?|学費は254万円は高過ぎる?

「無認可校」でおすすめの専門学校4校は?

公的機関から認可を受けていない、おすすめの専門学校を紹介します。

1位:VR、ARが学べる「アミューズメントメディア総合学院」

アミューズメントメディア総合学院の特徴は...
  1. プロのクリエイターと共同制作がある
  2. 最先端のVR・ARを学べる
  3. 夜間があるため、社会人でも利用できる
  4. 2年間で266万円の学費が高過ぎる
  5. 大学や専門学校と違い「認可校」ではない

アミューズメントメディア総合学院は、ゲーム開発を専門に学べるスクールです。他スクールにない特徴は、卒業生がいる企業と業務提携を行い、プロのクリエイターと実際にリリースするゲームを制作できる事です。

しかしながら、他スクールと同様に授業料が高い事が難点ですね。

授業料と入学金を入れると2年間で266万円の学費が必要です。また、アミューズメントメディアは、公的機関から設置を許された認可校ではありません。そのため、講師は免許資格もなければ、IT経験者でもない人が勤めます。

参考:アミューズメントメディアの悪い評判は?|授業料が266万円と高い

2位:最先端のAIが学べる「東京ゲームデザイナー学院」

東京ゲームデザイナー学院の特徴は...
  1. ゲーム以外に、最先端のAIを学べる科がある
  2. 2DCG、3DCGなど、グラフィックも学べる
  3. 講師は正社員が多く、いつでも質問できる
  4. 2年間で、220〜280万円の学費が高い
  5. 公式HPやパンフレットに料金を表示していない
  6. 大学や専門学校と違い「認可校」ではない

東京ゲームデザイナー学院は、ゲームを専門に学べる学校です。他スクールにない特徴は、ゲームだけではなく最新技術のAIも学べる事です。最先端技術を習得してAI関連の企業に就職すれば、高い給料で働けますね。

しかしながら、東京ゲームデザイナー学院の難点は、授業料を非公開にしている事です。

授業料を公表しない理由は、利用者が事前に料金を知ると、誰も申し込まないほど高額だからですね。まずは、無料体験や見学会に参加させ、強引な営業で契約させたいからです実際に、被害に無理に契約させられた利用者は何人もいます。

利用者に不誠実なスクールが、良い学校とは言えないですね。

参考:東京ゲームデザイナー学院の悪い評判は?|2年間の学費を公表しない

3位:企業とコラボできる「バンタンゲームアカデミー」

アミューズメントメディア総合学院の特徴は...
  1. 少人数制でプロの講師が講義を担当してくれる
  2. 専攻を超えてチームでゲーム制作できる
  3. 企業と業務提携してゲーム開発できる
  4. 3年間で、学費が430万円は高過ぎる
  5. 大学や専門学校と違い「認可校」ではない

パンタンゲームアカデミーは、ゲーム制作を専門で学べる学校です。他スクールにない最大の特徴は、専攻を超えてチームでゲーム開発ができる事、それから企業と業務提携して実際のゲーム開発に参加できる事です

しかしながら、他スクールと同様に難点は授業料が高いです。

授業料と入学金を入れると、3年間で必要は学費は430万円です都内で生活すると最低でも月10万円必要なので、3年後に卒業する頃には790万円ですね。また、公的機関から設置を許された認可校でないこともマイナスポイントです。

参考:パンタンゲームアカデミーの悪い評判は?|学費が430万円は高い

4位:3ヶ月で85万円の「ヒューマンアカデミー」

ヒューマンアカデミーの特徴は...
  1. 全国都道府県に、スクールが29箇所もある
  2. コースが豊富で、習得したいスキルを重点的に学べる
  3. 過去に85,061名が利用したスクール
  4. 受講期間が3ヶ月で85万円は高過ぎる
  5. 大学や専門学校と違い「認可校」ではない
  6. 広告費や営業に多くの予算を使っている
  7. 在籍する講師の1年目の給料は、240万円だけ

ヒューマンアカデミーは、IT未経験者を対象にした有料スクールです。他スクールにない特徴は、1997年に設立しすでに実績がある事です。累計85,061名を超える卒業生がいるほど、多くの業界未経験者が利用しています。

しかしながら、ヒューマンアカデミーは驚くほど授業料が高いです。

3ヶ月しか受講しないにも関わらず、授業料85万円は高いです。ひと月あたりの受講料は28.3万円になります。常識的に考えたときに、1ヶ月の受講料で28万円のスクールはボッタクリでしかありません

高額スクールを利用しても、レベルが高いスキルを習得できるわけではないですね。

SEを目指すのに大事なのは、カリキュラムではなく私たちの取り組み方次第です。個人的には、ひと月35万円をスクールに支払うよりも、3ヶ月無料で学べるスクールを選ぶべきだと思います。基礎スキルを習得した後は、現場に入りその都度必要なスキルを習得すれば良いですね。

参考:ヒューマンアカデミーの悪い評判は?|3ヶ月で85万円は高い?

全スクールに言える事ですが、専門学校は授業料が高過ぎますね。

未経験からSEになる方法が他になければ選択の余地はないが、実際にはIT企業に就職する方法はたくさんあります。1年間で120万円以上の学費を支払うよりも、3ヶ月でITスキルの基礎を無料で熟し、IT企業に就職する方が経済的ですね

ここでは、専門学校以外の完全無料スクール3校を紹介します。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

「完全無料」のお勧めのスクール3校は?

専門学校ではないが、無料で受講できるスクールが増えています。

1位:グループ形式で学べる「プロエンジニア」

無料スクール「プロエンジニア」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. 卒業後の就職先の企業は、3500社以上ある
  3. 未経験からの正社員就業率は、96%である
  4. 完成度の高いオリジナルアプリを制作すれば、優良企業から内定を得られる
  5. 途中で離脱しても、罰金などのペナルティが発生しない
  6. 通学制のため、チーム(1期の人数は30人まで)で開発ができる
  7. 社会人向けに、夜間や個別コースも設けている

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

プロエンジニアは、関東在住の20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。就職や全額保証のスクールが増えているが、就職に成功しても失敗しても、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です。

完全無料で利用できる理由は、人材不足に苦しむ企業が負担してくれるからです。

ただし、プロエンジニア を利用するデメリットは、就職までの期間が長過ぎる事です基礎スキルを習得でき、オリジナルアプリを制作できるのは魅力だが、実際に働き始めるまで3〜6ヶ月掛かりますね。

3ヶ月でスキルを習得しても、実務経験がない以上は未経験者と同じ扱いです。1番の理想は社内研修があるIT企業に就職し、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得する事です。

評価:【プロエンジニア】悪い評判|20代限定、就職先の求人は3500社以上

2位:個人授業で学べる「GEEK JOB」

GEEK JOBのメリットは...
  1. 入学金、レッスン料、転職支援が全て無料で利用できる
  2. IT未経験が利用しても、最短2〜3カ月でSEになれる
  3. 卒業後の就職先の企業は3500社以上、選択肢が豊富にある
  4. Webアプリを製作し、自社開発が多いWEB系にアピールできる
  5. 正社員就業率は97.8%以上、確実に就職できる
  6. レベルが高く、SEやプログラミング経験者も利用している

GEEK JOBは、就職を前提にした完全無料のプログラミングスクールです。「プロエンジニア 」と同様に、就職に成功しても失敗しても1円も支払う必要はありません。

GEEK JOBで取り組む課題は、すべて個人でできるものです。

カリキュラムの後半では、決められた仕様に従いECサイトの開発し、それから就活でアピールできるオリジナルWEBサイトやアプリも制作します。講義形式のスクールと違い、周囲のペースやレベルに合わせる必要がありません

そのため、学習意欲が高い人材であれば、1〜2ヶ月でカリキュラムを終わらせられます。IT未経験者以外にも、実務経験があるSEも開発案件に就くために受講しています。

参考:【GEEK JOBの評価】未経験からスキルを習得しブラックを避けられる?

3位:無料の宿泊施設がある「ITCE Academy」

無料スクール「ITCE Academy」の特徴は...
  1. 入学金、授業料、転職支援、全てのサービスを無料で利用できる
  2. スクールを利用して、1ヶ月後にIT企業に就職できる
  3. 未経験からIT企業への内定率は、94%である
  4. サーバー、ネットワークの基礎知識が学べる
  5. 座学だけではなく、実践方式の研修が行える
  6. 地方在住者向けに、宿泊施設を無料で解放している

公式サイト:宿泊施設完備のITスクール【ITCE Academy】

ITCE Academyは、20代だけが利用できる完全無料のプログラミングスクールです。WEBアプリやシステム開発者ではなくて、サーバーやネットワーク専門のSEを育てます。1ヶ月間で基礎スキルを習得して、IT企業への就職を目指します。

ITCE Academyの最大の特徴は、宿泊施設を無料で解放している事です。そのため、東京以外に住む地方在住者でも利用できます。関東圏での就職が前提だが、都内1人暮らしに必要な初期費用10〜20万円を節約できるのは魅力ですね。

ただし、ITCE Academyのデメリットは、中途半端にしかスキルを習得できない事です。

正直なところ、1ヶ月しか学ばないならば何も学ばないのと大差ありません。また、インフラ系の就職先は客先常駐やSESが多く、ブラックに入る可能性が高い点にも注意が必要です。

評価:【ITCE Academyの評価】本当に未経験でも1ヶ月でSEになれる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2020年には、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:SEを目指せる専門学校6選の比較は?

専門学校を避けるべき理由は...
  1. 専門学校の大半は、公的機関から認可を得ていない
  2. 無認可校では、奨学金、学生割引が適用されない
  3. 無認可校では、履歴書の学歴欄に記載できない
  4. 専門学校の総額は、4年間生活費込みで1千万円を超える
  5. 専門学校の学費は、国立公立の2倍、都内理系大学より高い

できるならば私たちは専門学校を利用しない方が良いです。なぜならば、専門学校の学費があまりにも高過ぎるからです

ある専門学校の4年間の学費は571万円です。これは国立や公立大学(250万円)の2倍以上、都内私立大学の理科系学部(520万円)よりも高いですね。4年間の生活費(月10万円)を加えると、卒業するまでに必要な総額は1051万円です。

世の中で専門学校と呼ばれる大半のスクールは、公的機関から認可されていない「無認可校」です無認可校を卒業しても、履歴書に学歴として記載できません。無認可校でプログラミングを教えてくれる講師は、SEで働いた経験がない素人が勤める事も普通にあります。

近年は、IT業界の深刻な人材不足もあり、無料でITスキルを学べるスクールが増えています

3ヶ月無料で学べるスクールがあるならば、無料を選択した方が良いですね。なぜならば、専門学校で2〜4年間プログラミングを勉強しても、実務経験がない未経験者と同じだからです。基本的なITスキルを習得したら、あとは現場で実践を積む方が良いですね。

現場で実践を積めば、月20万円の給料をもらいながら実務経験を積めます。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

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