【例文あり】SE未経験の自己PRの書き方|採用担当者が教える

IT業界で働いた経験がなく、自己PRで何をアピールすればいいのか分からない人が多いです。私は上司に付き添い採用面接に同席するが、自己PRに苦手意識を持つ人の多さに驚きました。

  • 「内定を得るために、自己PRに何を書けばいいの…」
  • 「採用担当者は、自己PRから何を読み取っているの…」
  • 「PGの適性を伝えるためには、何をアピールすればいいの…」

完成度が低い自己PRや志望動機は、ブラックへ就職する確率を高めます

なぜならば、採用担当者から見た場合に、実務経験がない未経験者を判断する唯一の材料は、自己PRと志望動機だからです。自己PRや志望動機を通じて、応募者の人格や内面、それから人間性を判断します。

現場の責任者が一緒に働きたいと思うのは、情熱や人間味がある人物ですね。

また、文章を書いたり考えを他者に話す行為は、その人が本来持つ賢さや思考力が問われますそのため、自己PRや志望動機を読むと、高収入を得られる人材かどうか直ぐにわかります。

就職対策本など表面的な知識やスキルを学んでも、採用担当者を騙す事は出来ません。採用担当者は、1年間で数百人の応募者と会います。完成度が高い自己PRや志望動機を書ける人は、それだけで優良企業に就職できる可能性が高くなります。

ビジネスに必須スキルである、相手が求める答えを読み取る能力が高いからです。

ここでは、採用担当者に好まれる自己PRの考え方や書き方を紹介します。また、ブラックを避けてIT企業へ就職する方法も紹介します。

完成度が高い自己PRを書きたい人向け
  1. 採用担当者から見る、完成度が高い自己PRとは?
  2. 自己PRから読み取れる、エンジニアの適正とは?
  3. 自己PR の具体的な書き方とは?(例文)

▼▼IT未経験者の転職に強い大手2社▼▼

  1. マイナビ×IT第二新卒者、20代に強い
  2. ワークポート最短1ヶ月で就職したい人向け

1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、過去にマイナビを利用してブラックから優良企業に転職できたからです。長時間労働から逃れた上に、年収は4年間で300→520万円まで増え、社内開発で経験を積んだ後に海外勤務もできました。

業界経験がない未経験者は、早めに行動した方が良いですね。

なぜならば、転職サイトの良案件は経験者から順に埋まるからです転職の開始時期が遅れると、条件面で不利な未経験者は確実にブラックを引かされます。このタイミングを逃すと、次の半期に良い案件が市場に出る、4ヶ月後まで待つ必要があります

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

2020年には、未経験者はもう採用されない可能性もあります金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると、採用や教育コストが掛かる未経験者は負担になるからです。

IT業界の転職有効求人は6.79倍ですが、2009年と同様に1倍を下回ると未経験者の需要は完全に無くなりますレポート:2019年1月)。

採用担当者からみた完成度が高い自己PRとは?

専門職で最も重視されるのは「実務経験」ですね。では、実務経験がない未経験者は、何を重要視されるでしょうか。

その1:完成度が高い自己PRの効果とは?

完成度が高い自己PRの効果は...
  1. ブラックを避けて、条件の良い企業に就職できる
  2. 自分自身の人格や人間性と向き合える
  3. 内面や動機と向き合うため、転職活動に一貫性が生まれる
  4. 完成度が高い自己PRができると、自然と志望動機も書ける
  5. 採用面接の場で、自信を持って自分をアピールできる

SEは専門職なので、自己PRや志望動機を軽視する人は多いですね。しかしながら、完成度の低い自己PRで、入社できる企業はブラックだけです。

文章を書いたり考えを他者に話す行為は、その人が本来持つ賢さや思考力が問われますそのため、自己PRや志望動機を読むと、高収入を得られる人材かどうか直ぐにわかります。採用担当者は、1年に何百通りの自己PRに目を通していますね。

就職対策本にあるテクニックを使っても、誤魔化せるものではありません

自己PRが書ける人は、志望動機も自然と決まります。なぜならば、自身と深く対話することで自身をアピール(自己PR)でき、その企業に入社して何を実現できる(志望動機)かも決まるからです。

自己PRと志望動機に悩む人は、人生で何を実現したいか決まっていません

完成度が高い自己PRと志望動機は一貫性が生まれます。その結果、応募する企業の数は減るが、書類選考や面接の通過率も高くなります。少ない労力と時間で、条件が良い企業から内定を得られます。

逆にいうと、完成度が低い自己PRと志望動機は、ブラックに入社する確率を高めます

その2:能力よりも、実は人間性や内面を重視する?

参考:経済産業の「産学連携推進小委員会」の調査結果

意外かも知れないですが、技術職でも重要視されるのは人間性や内面です。

実際に経済産業省の調査結果で、最も重視する項目は「コミュニケーション能力」とありますね。人間性や内面を最重要する理由は、一緒に働きたいと思える人材以外と苦労を共にしたくないからです。

仕事ができても人間性に問題があり、周囲とトラブルを起こす人材は嫌ですよね。それは、経験者でも未経験者でも同じです。

私たち人間がスペックや性能を重視するのは、PCや製品を購入するときだけです。

また、専門知識やスキルは、後天的に身に付けられるものです。入社後に社内研修を受けることで、足りないスキルの差は埋められます。

その3:人間性の次に重要なのは学ぶ意欲?

採用担当者が人間性の次に重視するのは、自ら学ぶ意欲がある人材です。

なぜならば、変化が激しい業界で他人に教えて貰う事を前提にすると、会社は生き残れないからです。学ぶ意欲がない人が数名いるだけで、周囲の負担は大きくなります。相手に意欲を伝えるときは、言葉だけではなく行動で示す必要があります。

「以前からプログラマーやSEに興味があり、動画や参考書を購入して自ら勉強しています。しかしながら、独学だけで学ぶのは限界があると思い、先月からオンラインで学べるスクールを利用してます

面接に参加すると、「プログラミングに興味があるので1人前のSEになりたい」と語る人が必ずいます。具体的な根拠や行動がなければ、聞いている方は違和感しか感じないですね。

ここから先は、採用担当者がどんなポイントを見ているのか、具体的に見ていきましょう。自分が話したい事をアピールするだけでは、内定を得るのは難しいです。

SEの適性をアピールできる自己PRとは?

自己PRで最も重要視されるのは人間性や内面ですね。

その他に採用担当者が知りたいのは、SEの適性有無です。自己PRを考える際に、次の4つのポイントを含めると高評価を得られます。

適性1:納期を守れる「計画性」があるか?

私たちSEの仕事には、必ずシステム開発を依頼するクライアントがいます。必ず納期があるため、計画通りに実行できる人材が好まれます

自己PRを書く際には、旅行やイベントで自ら計画を立てた経験を紹介するのが良いです。順調に計画が進んだ話よりも、紆余曲折があり計画通りに進まない方が好まれます。

面接官が知りたいのは、どのように問題に対処したかだからです。この人なら計画通りに、プロジェクトを進めてくれると安心します。

適性2:現場で求められる「問題解決能力」があるか?

開発現場では計画が重視されるが、予定通りに進むことはほとんどありません。

どれだけ綿密に計画を立てても、プロジェクトを進めていく上で必ず課題が見つかります。問題解決能力が高い人材も高い評価を受けます。

困難な課題に直面した時に、解決策を示せる人材ですね。PDCA(計画、実行、検証、改善)を回せる人物は、IT業界に限らず需要が高いです。

物事が順調に進んだ話よりも、失敗から何を学んだかを示す方が好まれます。面接官は、この人に仕事を任せても、自力で答えを見つけられると安心するからです。

適性3:チーム開発に必要な「協調性」があるか?

パソコンと向き合いひとりで黙々と作業する」と考える人は多いですね。しかしながら、ひとりでシステム開発を任されることはなく、チームワークが重要視されます。

自己主張が強い人材よりも、円滑に周囲と連携できる人が好まれます。

面接官は、この人なら開発メンバーとチームを組んでも、円滑にコミュニュケーションを取れると安心します。

適性4:変化に耐え得る「適応力」があるか?

技術の日進月歩が激しいIT業界では、変化に適応できる人材が好まれます。

私たちSEは、年単位で新しいプロジェクトに配属されます。プロジェクトが変われば、求められる技術や知識も変わりますね。つまり、新しい知識を吸収でき適応力がある人材が求められます。

面接官は、この人なら変化が激しいIT業界でも、柔軟に対応し成長してくれるだろうと安心します。ここから先は、自己PRの具体例を紹介します。

自己PR の具体的な書き方(例文)とは?

ここからは、自己PRの例を紹介します。自己PRを書く際には、まず採用担当者が知りたい事を考え、その中で自分がアピールできる材料を探しましょう。

女性に告白するのと同様に、自分が言いたい事だけを述べる自己PRは嫌われます。

例1:スマホアプリを開発する自己PR

私は人一倍好奇心が強く、新しい事に挑戦するのが好きな性格です。

以前からプログラマーに興味があり、プログラミングを学びたいと思っていました。あるネットのコラムを読んでいた時に、MacパソコンがあればiPhoneのスマホアプリが制作できると知り、スマホ開発に挑戦してみました

簡単なサンプルコードを実装して実機に転送するだけですが、実際に動かせるようになるまで2ヶ月も時間を要します。ネットの情報は、環境依存や間違った情報も多く、そのまま試してみてもうまく動きませんでした。

参考書を購入したり、知り合いのエンジニアから情報を得ることで、ようやく自分のiPhone端末でアプリが動いた時は感動しました。

簡単なサンプルアプリを実装しただけですが、次は難易度が高いタスク管理のアプリを製作しようと考えています。そのためにも、本屋に行きアプリ開発の書籍を数冊購入しました。

今回、IT企業への転職を考えた理由は、プログラミングに関してもっと本格的に学んでみたいという気持ちが日に日に強くなったからです。本業の仕事をしながらプログラミングを学ぶよりも、仕事と同時進行で学んだ方がより深く理解できますね。

例2:プログラミングスクールの自己PR

私は以前からプログラマーやSEに興味がありました。

プログラミングを学びたいと思った理由は、技術職であるエンジニアは努力次第で結果に結ぶ付きやすい仕事だと思ったからです。しかし、この仕事が自分に向いているか自信が持てないのでスクール に通い、まずはゼロから学んでみる事にしました。

スクールは本業で働きながらでも両立できるので、少ないリスクで挑戦できます。

勉強し始めた当初は、未経験でプログラミングを学ぶ不安の方が強かったです。

しかしながら、入校して1ヶ月経つ頃には、不安よりも好奇心の方が強くなりました。スクールで学ぶ以外にも、ネットのIT業界のコラムを読むようになり関心も強くなりました。

そして、3ヶ月経つ頃にはオリジナルのECサイトも制作できました。もちろん、講師のサポートのおかげですが、自分にもできると大きな自信に繋がりました。周りには、途中で挫折した受講者も何人かいます。

通学中は、本業の仕事の兼ね合いで計画通りに作業が進まずストレスを感じたこともありました。それでも、期間内にカリキュラムを終わらせる事を目標にします。そのため、朝の通勤中に前日のレッスンの復習、帰りの電車で予習をすること、それから週末をストレスにならない程度にうまく活用し、乗り切れました。

最終的に、サイトが完成し講師から合格を貰えたときの達成感は、現職の営業では味わったことがないものです。

今回製作したECサイトはひとりでも制作できる簡単なものでしたが、もっと規模が大きいシステムをチームで開発してみたいと思い、エンジニアに転向したいと考えています。

実際に行動に移すのが難しい人は、具体的な目標や計画を相手に伝えましょう。

プログラミングを勉強したいと思っている」と伝えるよりも、「プログラミングを習得して、WEBサイトを来年の春までに制作したい」と伝える方が説得力はあります。また、必ずしもスキルを学んでから就職する必要はありません。

IT業界は深刻な人材不足なので、プログラミング経験がなくても採用してくれます。自己PRを書く上で重要なのは、目的や動機など一貫性ですね恋愛と同じで、相手の心が動かなければ採用してくれません。

完成度が高い自己PRを書く理由は、ブラックを避けて企業に就職するためです。では、ブラックを避けるためには、私たちは具体的に何をすれば良いでしょうか。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

IT業界でブラック企業を避ける3つの方法は?

未経験者が1社目でブラックを避けるのは簡単ではありません。なぜならば、専門職では経験やスキルがある人材が優遇されるからです。しかしながら、就職活動に関する正しい知識を持つだけでも、避けられる可能性は高くなります。

方法1:客先常駐を避けて社内開発を目指す

客先常駐は以前よりも避けやすい...
  1. 深刻な人材不足にあるため、SEは会社を選びやすい
  2. 自社開発が多いWEB業界は、年率7.9%で成長している
  3. 楽天やユニクロなど、開発を内製化する企業が増えている
  4. 働き方改革が進み、リモートや在宅が増えている
  5. フリーランスが増え、中間摂取する業者の割合が減っている

ブラックを避ける1番確実な方法は、自社開発や社内開発している企業に就職する事です。なぜならば、外部に労働力を提供するだけの客先常駐は、仕組みがブラックに陥りやすいからです。

私がブラックから逃れられたのは、受託系の社内開発に転職したからです。

確かに、未経験者にとって自社や社内開発はハードルが高いですよね。しかしながら、深刻な人材不足に陥っている現在は、過去にないほどのチャンスでもあります企業は優秀な人材を確保できず、社内で人材を育てる以外に道がないからです。

私が社内開発から内定を得られたのは、実務の開発経験が1度もない時です。

客先常駐の割合が30%未満の企業は、全体の39.3%もあります。そのため、現実的に自社や社内開発を選択するのは難しくないですよね(厚生労働省:働き方・休み方改善 )。

社内開発に行くほど、ブラックの割合は低くなります。

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す3つの方法

方法2:無料スクール経由で企業に就職する

無料スクールを利用する利点は...
  1. レッスンを無料で受講でき、さらに転職保証が受けられる
  2. 短期間でスキルを習得でき、2〜3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  3. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  4. プログラミングに適性があるか、事前に判断できる
  5. 日中から通うことができ、他の受講者と共同でシステム開発が体験できる
  6. 社会人向けに、夜間やオンラインに対応してくれるスクールもある

プログラミングスキルを習得してから、就職活動する事でブラックを避けられる可能性が高くなります。なぜならば、オリジナルアプリを製作し面接でアピールできるからです

無料になる理由は、人材不足のIT企業が授業料を負担するからです。

しかしながら、無料スクールにはデメリットもあります。ひとつは、プログラミングの基礎を学んでも、実務では役に立たない事です。もうひとつは、未経験でIT企業に就職しても、月20万円の給料を貰いながら研修を受けられます

教育する側から見たら、中途半端なクセがない方が仕事を教えやすいです。

実際に現役SEで、無料スクールを批判的に見ている人は多いですよね。無料スクール経由で就職しても、紹介先がブラックばかりという声も実際にあります

まずは、無料スクールを検討する前に、未経験でも就職できる企業を探す方が現実的だし近道ですなぜならば、未経験者でも内定を得られるほど、IT業界は深刻な人材不足に陥っているからです。

参考:【プロエンジニアの評価】未経験からスキルを習得しブラックを避ける

方法3:未経験者に強いエージェントを活用する

マイナビを利用するメリットは...
  1. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  2. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  5. 大手2社にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

今すぐSEに転向する1番最適な方法は、未経験に強いエージェントを利用する事です

未経験者に強いサイトを利用する事で、ブラックを避けられる確率も高くなりますね。個人的な1番のお勧めは「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

転職先は、海外に開発拠点があり受託開発がメインのSIer系でした。

大手ではなく、社員が100人前後のどこにでもある普通の中小企業です。毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収が520万円を超えます。知名度もなく大手や上場企業ではないけれども、この会社は私にとっては優良企業ですね。

20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、機械的な対応になるのは避けられません。ブラックを避けるためにも、マイナビが1番のおすすめです。

社内研修があるIT企業に就職できれば、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得できます

評価:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビ×ITIT未経験でも、今すぐに就職先を紹介してくれる
  2. ProEngineerスクールを卒業して、3ヶ月後にSEになれる
  3. ITCE Academy宿泊施設も無料、1ヶ月後にSEになれる

私たち未経験者は、スクールを利用しなくても今すぐにIT企業に就職できます。なぜならば、深刻な人材不足を理由に、未経験者でも需要が高いからです。無料スクールも魅力ですが、月20万円の給料をもらいながらスキルを習得できた方が良いですね

2020年には、未経験者の需要はもうない可能性が高いです。

なぜならば、金融危機が再び発生する、日本政府が移民を受け入れる、外国人PGで人材不足を解消すると未経験者の需要が減るからです。需要がなくなると、完全無料のスクールのサービスも無くなりますねスクールを支援するIT企業がないと、無料を維持できないからです。

そうなると、テックエキスパートのように、3ヶ月79万円の有料スクールしか残りませんその頃には、IT未経験者が転職サイトを利用しても断られますね。未経験からSEを目指すならば、需要がある今のうちに行動に移しましょう

参考:【マイナビ×ITの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

まとめ:未経験の自己PRの書き方は?

完成度が高い自己PRの効果は...
  1. ブラックを避けて、条件の良い企業に就職できる
  2. 自分自身の人格や人間性と向き合える
  3. 内面や動機と向き合うため、転職活動に一貫性が生まれる
  4. 完成度が高い自己PRができると、自然と志望動機も書ける
  5. 採用面接の場で、自信を持って自分をアピールできる

完成度が低い自己PRや志望動機は、ブラックへ就職する確率を高めます。

なぜならば、採用担当者から見た場合に、実務経験がない未経験者を判断する唯一の材料は、自己PRと志望動機だからです。自己PRや志望動機を通じて、応募者の人格や内面、それから人間性を判断します。

現場の責任者が一緒に働きたいと思うのは、情熱や人間味がある人物ですね。

就職対策本など表面的な知識やスキルを学んでも、内面から溢れ出る動機や人間性を誤魔化す事は出来ません。完成度が高い自己PRや志望動機を書ける人は、それだけで優良企業に就職できる可能性が高くなります。

ビジネスに必須スキルである、相手が求める答えを読み取る能力が高いからです。志望動機の書き方を学びたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:【例文あり】SE未経験の志望動機の書き方|採用担当者が教える

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています。

参考:転職求人倍率レポート(2019年1月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までです

なぜならば、景気サイクルは8年周期で周り、再び金融危機が発生するからです。2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時20,418円(8月15日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。アップル株はiPhoneの販売不振で暴落していました(232→142ドル)。一度不景気が発生したら、1週間も経たない内に株価は半値以下まで暴落します。

求人倍率が1倍を下回ると、企業は採用や教育コストが掛かる未経験者の採用を辞めますね。2019年度までに内定を獲得するためには、今すぐに行動に移す必要があります。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 教育や採用コストが掛かる未経験者を、IT企業は採用しない
  2. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  3. 労働市場に人材が溢れ、経験が浅いIT経験者も職を失う
  4. 正社員採用がリスクになり、派遣やフリーランスしか使わない
  5. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  6. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積むのが難しくなる
  7. 売り手市場が終わり、プログラミングの無料スクールが終了する
  8. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

私たち未経験者は、次の不景気に備えて1日も早くIT企業で経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ必要な人材に成長できれば、リストラされる心配もなくなります。通常の会社員や労働者と違い、会社が倒産してもSEは生き延びていけますね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2019年以降では、金融危機が発生しもう手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

公式サイト:SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』

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