IT業界で未経験は「つらい」から絶対に「やめとけ」といわれる理由

未経験でIT業界に飛び込むのは勇気がいる事です。でも、「IT業界だけは辞めておいた方が良い」と忠告する友人もいますよね。

  • 「企業は未経験者を採用し、使い捨ての駒みたいに扱うよ…」
  • 「正社員でも常駐先に出向するから、実態は派遣と変わらないよ…」
  • 「終電近くまで働かせても、残業代は1円も支給されないよ…」

結論から伝えると、IT業界にはブラックと呼ばれる悪質な企業が多数存在します。

未経験者でこの世界に入ると、高い確率でブラックに就職しますよね。経験がない状態で専門職を選択する以上は、避けられないリスクです。私自身も1社目でブラックに入社し、手取り18万円で夜遅くまで働かされました

心身共に限界まで働くも、残業代は1円も支給されていません。

ただし、私がここで伝えたいのは、未経験で入社する全ての企業がブラックではない事実ですブラックを避けて普通の企業に就職すれば、社内開発でき若手を育てる環境もあります。

私はブラックから脱出して以降は、毎年40〜60万円ペースで昇給し、4年後には年収500万円を超えました納期がない月は毎日定時に帰宅しています。この会社は優良企業ではなく100人未満の普通の中小で、毎年新卒や中途の未経験者を採用しています。

以上の経験から言える事は、未経験者はブラックに入社する確率が高いが、本人の選択次第でいくらでも状況は変えられます。「ブラックが多いから辞めた」と思考停止する事で良い事は何にもないですね。

IT以外のどの業種を選んでも、将来安定した道が開かれる事はありません。なぜならば、ブラックがない業種はそもそも存在しないからです。

もちろん、経験がない未経験者がブラックを避けるのは簡単ではないですよね。ここでは、なぜ「未経験でIT業界は絶対に辞めておけ」と言われるのか、その理由を詳しく紹介します。

正しく原因を知る事で、ブラック企業を冷静に対処できますよね。

未経験でSEを目指す人向け
  1. 未経験だがIT業界に入ろうと思うんだけど」の2chの回答は?
  2. IT業界は「絶対に辞めておけ」と言われる5つの理由は?
  3. IT業界でブラックを避ける3つの方法は?

▼▼IT未経験者の転職に強い大手3社▼▼

  1. マイナビIT AGENT業界経験がないIT未経験者に強みがある
  2. ワークポートIT最短1ヶ月で就職できるが、求人の質は低い
  3. リクルート求人数は多いが、IT業界に特化していない

<2020年10月:SE転職の最新情報>

参考:8月の有効求人倍率1.04倍に低下 6年7カ月ぶり低水準

コロナによる経済悪化に伴い、未経験者向けの求人数が日を追うごとに激減しています。

3月以降の米国失業保険申請者数は、9月末の累計で「6,293万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数10/03)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでしたね。

日本も米国に追随し、3月以降から失業者数や派遣切りが急増しています。

本来であれば、9・10月は下半期に合わせて未経験者向けの求人が増える時期です。しかしながら、コロナ危機の影響で、今年秋の未経験者枠は昨年度の半分以下です。来年以降は求人倍率が1倍を下回るのは確実で、未経験者を採用して育てるIT企業はなくなります

リーマンショック後に、有効求人倍率が1倍に回復したのは6年後の2014年です。

そのため、10月は未経験者でも入社できる最後の月です。目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります有効求人倍率が1倍以上の時代は、未経験者でも選考書類を送れば就職できた幸運な時期でしたね。

未経験者向けの転職サイトで1番のお勧めはです。なぜならば、私自身がブラックから脱出し目標だった社内開発に就職できたからです。年収は4年間で300→520万円まで増え、納期月以外は毎日定時に帰宅しています。

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公式サイト:マイナビIT AGENT

未経験だがIT業界に入ろうと思うんだけれどwww

未経験でIT業界に入社する事に対するネットの評判は、かなり批判的ですよね。

2ch:【驚愕】未経験だがIT業界に入ろうと思うんだけどwwwww

とある求人で未経験で知識がなくてもエンジニアとして育てますっていうのがあったんだけど実際どうなの? 教材費とか受講料は会社餅で正社員として働きながら教えてくれるみたいなんだけど

実際は派遣だったり基礎知識みたいの教わるだけで研修みたいの終わったら全然本社じゃないところに行かされて実質派遣みたいな感じになったりするのかな。無知な俺に色々教えてほしい

参考:【驚愕】未経験だがIT業界に入ろうと思うんだけどwwwww

未経験入社のネガティブな2chの評判は?

ITってだけで地雷率は他の業種より格段に高い

たしかにIT系って

お客先で仕事するのがほとんどだよな
大手でもそうだ。

派遣だと一人で飛ばされるけど
受託開発とかだと団体で出向すること らしい。

だからおれは後者がいいな

(客先は)数ヶ月とかもありゃ数年もある
環境は完全に出先の企業による
超ユルユルでトイレとかコンビニ休憩自由だったり周りの人も優しいとことかもありゃ
ずっとピリピリして怒鳴り声以外の会話が聞こえないようなとこもある

派遣奴隷だな
せいぜい2週間ぐらい研修受けされられて、IT土方として派遣先に【経験2年のSE】として派遣される
んで取り分としては会社が60万は派遣先から受け取るが、派遣に渡るのはせいぜい18万(交通費込み)
んで出勤日×8h+40h上じゃないと残業代出なかったりするし出勤日×8h以下働かなかったら給料減額

派遣はセット販売

研修は現場で使われる言語を習って
その後はプロジェクト開始・増員のタイミングで出荷される
出荷する時はセット販売ね
規模にもよるけど例えばこんな感じ

リーダー及び技術的に居れば安心できる技術者が1~2人
手足として戦力になるのを1~3人
新人1~2人

使い物にならない状態で経験値に嘘つかされたりして飛ばされたら嫌だなぁ
これ逆に成り立つのか?お客さんの信用なくなるじゃん
偽装派遣って言っても契約形態は請負だから
結果に無責任ってわけにもいかんだろうに

うちはホワイトだったよ
スキルないから出世は諦めたけど
こればっかりは運だと思うなぁ
IT会社なんて上司か客に1人でも厄介な人がいると、環境はガラッと変わるからなぁ

未経験で入社する事に対して、ネガティブな批判の方が圧倒的に多いですね。では、ポジティブな意見はどれくらいあるのでしょうか?

未経験入社のポジティブな2chの評判は?

なんだかんだ理由つけて給料減らそうとしてくるぜ
俺は糞会社辞めてコネつかって独立したら年収3倍になったわ
今までどんだけ搾取されてたんだよ糞が!って心境

スキルがあれば転職しやすい

勘違いしてるみたいだが別にブラックではないぞ
そもそもこの業界にずっと同じ会社にいる奴のほうが少ないから転職もしやすいし 適当にスキルあったらいくらでも逃げ出せる

自社開発なら給料は高い

オレの言ってる自社サービスはオンライン系のサービスとかネットワーク系のサービスのことね。
受託開発6割の会社じゃダメだろ。
IT系っていうとすぐ開発の仕事だと早合点しがちだけど、ネットワークエンジニアとかサーバ系のエンジニアもおすすめ。多重請負みたいな構造が比較的少ない。
あと英語はやっとけ。給料が将来的に全然違ってくるぞ。

未経験からオレもIT入ったけど、オレも一社目で結構育ててもらった。
1つ言えることは、受注開発中心の会社はやめとけ
自社サービスがあるか、親会社が自社サービスもってるような会社であれば結構育ててくれることは多い。

ポジティブなコメントを寄せる人もいます。

両極端な意見が多く、私たちはどちらを信じるべきか判断できないですよね。意見が分かれるのは、同じ未経験でも就職先次第で見える世界がガラリと変わるからです。また、私たちの主観によっても、ブラックかどうかが決まりますよね。

ブラックと普通の企業を経験した立場で感想を述べると、IT業界ほど働きやすい環境は他にありません。なぜならば、仮に1社目で失敗しても、本人の努力次第でいくらでも環境を変えられるからです

飲食店やサービス業と違い、経験を積めば次のステージに進めますよね。そして、次のステージに進むごとに、給料や労働条件は自然と改善されます

年収300万円時代は地獄でしたが、年収が500万円を超えると、見える世界は180度違います。

ネガティブなコメントをまとめると?

  1. 未経験で入社しても、企業は育ててくれない(教育)
  2. 労働者に渡るのは交通費込みで18万円だけ(給料)
  3. 残業が80時間を超えるほど、長時間労働である(労働時間)
  4. 大卒の職場でも、ブラックしか見たことがない(ブラック)
  5. 正社員と言いながらも、派遣奴隷と変わらない(派遣)

2chサイトのネガティブな評判をまとめると、この5つに全て集約されます。では、これらのネガティブな評判は、どこまでが真実でどこまでを考慮するべきでしょうか?

IT業界は「辞めておけ」と言われる5つの原因は?

2chのネガティブな批判は、どれくらい信憑性があるのでしょうか?

原因1:未経験を採用しても、企業は人材を育てない?

ブラックに就職すると、人材を育てる感覚はありません。なぜならば、社員を社外に出向させ、労働力を外部に提供する事で報酬を得るからです。常駐先の他社社員が育ててくれるとは限らないですよね。

開発案件に就けると限らず、大半はテスターやヘルプデスクなど単純作業です。

ただし、ブラック以外に就職すれば状況は違いますよね。普通の企業に就職すれば社員を教育してくれます。なぜならば、社員の専門スキルが低いと、会社の売上に結び付かないからですね。

大半の企業では、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があります。月に20万円の給料を貰いながらスキルを習得できるため、私たち未経験者から見てメリットは大きいです。

原因2:労働者の給料は交通費込みで18万円だけ?

参考:30代前半(30~35歳)・ソフト系の平均年収は525万円(Tech総研)

専門職を選んだにも関わらず、意外と給料が低くて驚く若手は多いです。私の新人時代の給与ですが、額面20万円でも手当がなければ手取りは18万円以下です。ブラックに入社すると、大半の若手はこの給与水準以下で働きます。

残業代が付かないのは当たり前で、交通費なしで働く人もいます。

しかしながら、世間一般的にIT業界の給与が高いのは事実です。Tech総研によると、30代前半のソフト系SEの平均年収は525万円です。また、厚生労働省もSEの平均年収は547万円と公表していますね厚生労働省「平成28年 賃金構造基本統計調査」)。

SEの平均年収は、会社員(414万円)よりも133万円も高いです。

ブラック時代にもこの数値を見ていたが、当時の私は信じられませんでした。しかしながら、ブラックを脱出した事で真実だとわかりました。なぜならば、私の就職先は、社員が100人にも満たないどこにでもある普通の中小企業だからです。

手取り18万円以下のブラックの方が、IT業界では特殊な環境です。

参考:未経験で採用された1年目の給料は?|SEの平均年収は547万円

原因3:毎日のように終電間際まで残業している?

  • まったく残業はしない:6.4%
  • 20時間未満:28.9%
  • 20~40時間未満:34.5%
  • 40~60時間未満:15.7%
  • 60~80時間未満:6.0%
  • 80時間以上:8.5%

参考:大手転職サイトDODAの440人の調査結果

IT業界は労働時間が長い業種だと認識されていますね。確かに私もブラック時代は、毎日終電間際まで働いていたので、長時間労働と低賃金に苦しめられました。

しかしながら、残業が80時間を超える職場は、実は全体の8.5%だけです。1日の残業が2時間以内(月40h)の職場は全体の69.8%を占めます。月20時間未満も意外と多く35.3%もありますね。

IT経験がない未経験者でも、月80時間以上の会社(全体の8.5%)を避けるのは、現実的に難しくないですよね。

参考:SEの残業時間と残業代はどれくらい?|月40時間以上は30.2%だけ

原因4:離職率が高く大卒でも直ぐに辞める?

順位 業界別の離職率 離職率
1位 宿泊、飲食業 31%
2位 生活、娯楽 22%
3位 サービス業 22%
10位 情報通信業 11%
14位 電気、ガス、水道業 8%
15位 複合サービス業 7%

参考:平成26年雇用動向調査結果の概況

IT業界は、世間一般的には離職率が高い業種と言われていますよね。

しかしながら、実際には全15業種の中で下から6番目に低いです。電気やガスなどのインフラ業と比較しても、3%しか違いがありません。離職率の高い業種を見ると、ある特徴が見えますね。

上位トップ3は、「賃金が安い」「労働時間が長い」「誰でもできる」仕事です。その結果、宿泊業・飲食サービス業の20〜24歳の平均年収は242万円、教育・学習支援業の平均年収は284万円しかありません。

これらの業種は、この先もスキルが蓄積できず給与が大きく増える事もありません。定年まで働いても、SEの平均年収525万円を超える事はないですね。

参考:IT業界の離職率はなぜ低い?|実はブラックの比率は意外と低い

原因5:正社員なのに実態は派遣と変わらない?

客先常駐は避けられる...
  1. 深刻な人材不足にあるため、SEは労働環境を選びやすい
  2. 自社開発が多いWEB業界は、年率7.9%で成長している
  3. 楽天やユニクロなど、開発を内製化する企業が増えている
  4. 働き方改革が進み、リモートや在宅が増えている
  5. フリーランスが増え、中間摂取する業者の割合が減っている

IT業界はクライアント先に出向して開発する企業が大半を占めます。そのため、正社員でも実態は派遣と変わらないと、度々ネットで批判されていますね。私自身も3年間客先常駐で働きましたが、常駐時代は良い記憶がひとつもありません

客先に都合良く使われ、仕事がなくなれば契約を切られて終了です。

ただし、客先常駐は私たちの意思で避けられます。

実際に客先常駐で働きたくないSEは、意識して社内開発や自社開発を選択しています。客先常駐の割合が30%未満の企業は39.3%あるため、現実的に社内開発を選択するのは難しくありません(厚生労働省:働き方・休み方改善 )。

仮に1社目で客先常駐させられても、経験を積めば2社目で確実に避けられます。

また、WEB業界が拡大したり、働き方改革が進む事で、客先常駐の割合は以前よりも減っています客先常駐で働きたくないのであれば、社内開発で働く道に進みましょう。

参考:【客先常駐を避けたい】未経験から自社開発を目指す3つの方法

以上からも分かる通り、重要なのはブラックを避ける事です。では、ブラックを避けるためには、私たちは具体的に何をすれば良いのでしょうか。

▼▼諦めなければ必ず目標は実現できる▼▼

私は多くのIT未経験者にSEを目指して欲しいと思っています。

なぜならば、職歴や学歴が重視されず正しい努力ができる人材であれば、必ず道が開かれる業界だからです。もちろん、未経験者はブラックに入社するリスクは否定しません

私が1社目に入社した先はブラックでした。夜の10時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中、窓に映った惨めな自分の姿を目にします家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親のことを思うと、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、それでも行動に移す勇気がなく、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですよね

私が転職を勧める理由は、1人でも多くブラックで苦しむ人を減らしたいからです。ブラックで働く人材がいなくなれば、ブラック企業は潰れるしかないですね

ブラックから転職して変わったことは...
  1. 右肩上がりに昇給し、4年で300万円から520万円に増えた
  2. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できた(月の残業は20時間
  3. 転職市場で査定してもらうと、+50〜100万円で掲示される
  4. 社内で開発経験を積み「海外勤務」と「海外出張」を経験できた
  5. 平日の夜も、家族や知人と食事や趣味を楽しむ事ができる
  6. 社内開発で経験を積み、倒産やリストラが怖くなくなった
  7. ITスキルの他に、後輩の教育やマネジメントも経験できた
  8. 毎朝眼が覚める度に、気持ち良く布団から出られる
  9. 家族にも恵まれ、大切にしたい人のために働ける喜びを知れた

個人的に1番のお勧めはです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事でブラック企業を脱出できたからです。マイナビは親切な担当者が多く、業界経験がない未経験者にも丁寧な対応をしてくれます

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未経験から、3ヶ月以内にIT企業に就職する方法は?

最近では、就職支援がある無料スクールが増えていますね。

しかしながら、実際には無料スクールを利用しなくても、私たちはIT企業に就職できますねここでは、IT未経験から、3ヶ月以内でSEを目指せる方法を紹介します。特別な理由がなければ、あえて無料スクールを利用する必要性はありません

方法1:無料スクール経由で3ヶ月後にSEを目指す

プロエンジニアを利用するメリットは...
  1. 入学金、授業料、転職支援など全サービスを無料で利用できる
  2. 卒業後の就職先の企業は、3500社以上ある
  3. 未経験からの正社員就業率は、96%である
  4. 3ヶ月の受講期間中に、オリジナルアプリを制作できる
  5. 途中で離脱しても、罰金などのペナルティが発生しない
  6. 通学制のため、チーム(1期の人数は30人まで)で開発ができる
  7. 社会人向けに、夜間や個別コースも設けている
  8. 利用者は、都内(半蔵門・池尻)に通学できる関東在住の20代のみ

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

プロエンジニアは、基礎スキル習得と就職を目的にした3ヶ月の無料スクールです。就職保証や全額保証がある学校は増えているが、就職に成功や失敗に関わらず、1円も支払わなくていいのはプロエンジニアだけの特徴です

ただし、無料スクールで基礎スキルを習得しても、ブラックを避けられる保証はありません。

むしろ、ブラックに未経験者を流す学校も多く、かえってブラックに入る確率も高いです。深刻な人材不足の現状では、スクールを利用しなくても割と楽に就職できます。また、未経験者を積極的に採用する企業の多くは、3ヶ月の社内研修を設けていますね。

そのため、私たち未経験が無理にスクールを利用する必要性はありません

入社前にどうしてもアプリを制作したいなど、特別な理由があれば利用を考えましょう。無給で勉強するスクールと違い、IT企業に就職すれば給料を貰いながらスキルを学べます。現在IT企業で働く現役SEの9割は、未経験で就職し社内研修を通じて専門スキルを習得していますね

評価:【プロエンジニア】悪い評判|20代限定、就職先の求人は3500社以上

方法2:転職サイト経由で最短1ヶ月でSEを目指す

ワークポートを利用するメリットは...
  1. IT系の専門サイトで、未経験者の転職に強み
  2. 2018年の転職決定人数部門で、2年連続1位を獲得する
  3. 押しが強い担当者が多く、営業力に自信を持っている
  4. 業界経験がない未経験者でも、最短1ヶ月で内定を獲得できる
  5. 幅広い層が利用し、30歳以上の利用者は58%を占める
  6. 扱う求人の質は全体的に低く、ブラック企業が多い

公式サイト:ワークポートIT

ワークポートは、IT業界に特化した未経験者向けの転職エージェントです。他にない最大の特徴は、スピーディな転職に強く、最短1ヶ月でも内定を獲得できる事です短期間で内定を得られる理由は、結果に重視する営業スタイルで、営業力に絶対の自信を持っているからです。

その結果、リクナビが主催する転職決定人数部門で、2年連続1位を獲得しています。

しかしながら、扱う求人の質は全体的に低いです。また、押しが強く強引な担当者が多く、勝手にブラック企業に応募させられ、面接に行く人も少なくありません。スピーディな転職には向いているが、慎重に就職活動したい人には向いていません

業界経験がない未経験者であれば、慎重に転職活動した方が良いですよね。

評価:【ワークポートの評価】未経験者でも、本当に1ヶ月で就職できる?

方法3:ブラックを避けて最短2ヶ月でSEを目指す

マイナビを利用するメリットは...
  1. IT専門の転職サイトで、IT未経験者の転職を得意とする
  2. ハイキャリアではなく、第二新卒や20〜30代前半に強い
  3. 丁寧な対応の担当者が多く、初めての転職活動向き
  4. 大手2社(リクナビ、DODA)にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  5. 大手2社よりも、親切な対応で高評価を得ている
  6. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:マイナビIT AGENT

は、業界経験がない未経験者向けでIT専門の転職サイトです。他にない最大の特徴は、親切な対応の担当者が多く、20〜30代前半の未経験者を最も得意としている事ですね

数ある転職サイトの中で、個人的な1番のお勧めがです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです。

25歳で実務経験が全くなく、「またブラックに入社したらどうしよう」と不安しかなかったです。しかし、担当者の熱心で親切な対応のおかげで、少しずつ気持ちが楽になりました。

そして、2ヶ月後に私が内定を頂いた転職先は、受託開発がメインのIT企業です。大手ではく社員が100名未満の中小企業だが、海外に開発拠点もある隠れ良企業でした

入社後の社内研修では、3つの上の先輩社員が個別でプログラミング教育をしてくれました。社内の開発案件に就いた後も、必ず先輩社員が仕事を教えてくれます。それから、毎年40〜60万円ペースで順調に昇給し、4年後には年収が520万円を超えます

上場企業や知名度がある大手はないが、私にとってこの会社は優良企業ですね。夜10時まで働いていたブラック時代とは違い、納期がない月は毎日定時に帰宅しています。

マイナビは、20〜30代前半の未経験者に絞れば、大手2社(リクナビ、DODA)よりも求人の質は高いです。大手2社は利用者数が多すぎるため、どうしても機械的な対応になりますね。ブラックを避けるためにも、マイナビが1番のおすすめです。

社内研修がある企業に就職できれば、月20万円の給料を貰いながらスキルを習得できます

評価:【マイナビIT AGENTの評価】本当に未経験でもブラックを避けられる?

プログラミング未経験でもIT企業に就職できる?

出典:IT人材の最新動向と将来設計に関する調査(経済産業省)

私たちは事前に基礎スキルを習得しなくても簡単にIT企業に就職できます。

なぜならば、2030年に59万人が不足するほど、人材が足りていないからです。IT業界の求人倍率は最も高く6.79倍です。全業種平均よりも3倍も高く、応募者1人に対して6つ求人が余る状態ですね転職求人倍率レポート2018年4月)。

私自身もプログラミング経験なしで、この業界に入りました。

それでも、年収が500万円を超えキャリアがある理由は、入社後に3ヶ月間のプログラミング研修があったからです。現在現役で働いている9割のSEは、入社後にスキルを習得しています。専門学校で2年間で学ぶスキルを、私たちは3ヶ月間で学べます。

入社後にスキルを習得するメリットは...
  1. 月20万円の給料を貰いながら、プログラミングの勉強ができる
  2. 給料を貰いながら勉強するので、モチベーションが高い
  3. 現役SEの先輩社員から、実用的なスキルを現場で学べる
  4. 就職先で必要なスキルを中心に、重点的に学べる
  5. 業務時間外には、資格や語学など他の勉強もできる

IT未経験者でも、専門学校やスクールに通学しなくても企業に就職できますね。

SEになる事がスキルを学ぶ目的ならば、1日も早く就職した方が良いです。無料で学べるスクールも魅力ですが、月に20万円の給料を貰いながら勉強した方が合理的だからです。実際に現役SEの多くは、無料スクールを悲観的に見ている人が多いです。

▼▼IT未経験から無料でSEに就職する3つの方法▼▼

  1. マイナビIT AGENTIT未経験者に強く、最短2ヶ月で就職できる
  2. ワークポートIT最短1ヶ月で就職できるが、ブラック企業が多い
  3. ProEngineer人材をブラックに流す、無料スクールも多い

<2020年10月:SE転職の最新情報>

参考:8月の有効求人倍率1.04倍に低下 6年7カ月ぶり低水準

コロナによる経済悪化に伴い、未経験者向けの求人数が日を追うごとに激減しています。

3月以降の米国失業保険申請者数は、9月末の累計で「6,293万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数10/03)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでしたね。

日本も米国に追随し、3月以降から失業者数や派遣切りが急増しています。

本来であれば、9・10月は下半期に合わせて未経験者向けの求人が増える時期です。しかしながら、コロナ危機の影響で、今年秋の未経験者枠は昨年度の半分以下です。来年以降は求人倍率が1倍を下回るのは確実で、未経験者を採用して育てるIT企業はなくなります

リーマンショック後に、有効求人倍率が1倍に回復したのは6年後の2014年です。

そのため、10月は未経験者でも入社できる最後の月です。目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります有効求人倍率が1倍以上の時代は、未経験者でも選考書類を送れば就職できた幸運な時期でしたね。

未経験者向けの転職サイトで1番のお勧めはです。なぜならば、私自身がブラックから脱出し目標だった社内開発に就職できたからです。年収は4年間で300→520万円まで増え、納期月以外は毎日定時に帰宅しています。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビIT AGENT

まとめ:未経験は「つらい」から「やめとけ」

IT業界は辞めとけと言われる理由は...
  1. 未経験で入社しても、企業は育ててくれない(教育)
  2. 労働者に渡るのは交通費込みで18万円だけ(給料)
  3. 残業が80時間を超えるほど、常に長時間労働である(労働時間)
  4. 大卒の職場でも、ブラックしか見たことがない(ブラック)
  5. 正社員と言いながらも、派遣奴隷と変わらない(派遣)

ネットの情報を見ると、IT業界に対するネガティブなコメントが多いですね。

しかしながら、過酷な労働環境の企業があるのは事実ですが、悪い企業ばかりではありませんIT業界に限らず、どの業種でも必ず2面性がありますよね。ブラックがない業種は、どこの業界にも存在しません。

私は、業界未経験の友人や家族に積極的にIT業界を勧めています。

なぜならば、未経験でも専門職に就職でき、本人の努力次第ではいくらでも高収入を得られる数少ない貴重な業界だからです。

私は客先常駐のブラックに入社し辛い体験をたくさんしました。けれでも、30歳手前で年収500万円を超え、今現在は副業で新しい収入源を得ながら、フリーランスになる道を目指しています。

35歳を迎える前には、年収1000万円を超える可能性も現実的にあります。IT業界以外で、これだけ稼げる業界は他にないですよね。

IT業界が無理だという人は、おそらくどの業界でもブラックに入社します。

1日も早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。

業界経験がない未経験者でも、月20万円の給料を貰い研修を受けられたのは、好景気と人材不足に支えられていたからです未経験で書類を送付しても、大半が採用面接まで駒を進めることができた時代です。

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

米国の失業保険申請は、9月末の累計で「6,293万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数10/03)。リーマンショックが起きた3月の合計でさえ、失業者は80万人だけでしたね。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています。

すでに、20年8月の有効求人倍率は1.04倍まで低下しています(参考:8月の有効求人倍率1.04倍に低下 6年7カ月ぶり低水準)。

このような状況で、未経験者を採用し育てようと考える企業はまずないです。専門学校や40〜60万円の有料スクールを卒業しても就職先はありません。また、企業に人材を紹介する事で成り立っていた「無料スクール」もサービスを停止します

そのため、コロナが落ち着いてから転職活動を始めるでは遅いです。コロナが落ち着く頃にはすでに経済危機に陥り、企業はもう未経験者の採用を止めているからです経済が回復し始める6年後には、今度は年齢を理由に未経験で転職できないですよね。

では、有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 大手企業は予算削減で、新規開発案件を次々に中止する
  2. IT企業は、採用コストが掛かる未経験者の採用を止める
  3. 専門学校や有料スクールを卒業しても、就職先がない
  4. 人材紹介で利益を得てる「無料スクール」が終了する
  5. 転職エージェントに登録しても、未経験者は断られる
  6. 人件費が安い外国人を採用し、海外でシステムを開発する
  7. 日本人SEやPGは、国内で開発経験を積めない
  8. リストラや派遣切りで、専門職以外の失業者が急増する

私たちに残されている時間は、決して多くはないですね。

転職活動に今すぐ必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「ITの経験がない未経験者でも、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままでした実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません

本来であれば、9・10月は下半期に合わせて未経験者向けの求人が増える時期です。しかしながら、コロナ危機の影響で、今年秋の未経験者枠は昨年度の半分以下です。来年以降は求人倍率が1倍を下回るのは確実で、未経験者を採用して育てるIT企業はなくなります

そのため、10月は未経験者でも入社できる最後の月です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります有効求人倍率が1倍以上の時代は、未経験者でも選考書類を送れば就職できた幸運な時期でしたね。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。登録フォームは3分で埋められます

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビIT AGENT

1 個のコメント

  • 現在、東京都立板橋校のコンピューター制御システム科の1年コースを四月から受けているゲッパーと申します。
    訓練の初日のしょっぱなから「即戦力前提」の教育が始まります。
    就職先はブラック企業に入るための「免疫」をつけるために土日の休みはありません。
    休日も「自分から進んで勉強しないと」授業についていけなのです。すなわちGW・お盆も休みはありません。
    また、自分よりも出来る奴が、数日前にわすか1カ月半でやめて意外でした。
    自分は入校して後悔していませんが、実際の教育期間は半年ぐらいで11月に技能祭が有り最初の半年で勝負をつけ残りの期間は就職活動に充てると結うことです。
    授業内容はかなりはしおられています。
    それは、言われなくても自から進んで無から理解し悟らなければならず、最初に先生は1回しか教えないのです。
    どうしても解らない所を聞くこともほぼ出来ません。
    週末にはレポートの提出があります。
    じっくり基礎から学べるると結うことには期待しないほうがいいです。
    授業についていくには自分で中古のパソコンを用意し家に帰っても勉強する必要があります。
    回路の作成にも電子部品の購入は欠かせません。
    全ては「即戦力前提」の教育養成です。
    「職業訓練=即戦力前提」の就職の訓練と疑って訓練を受けないと、後悔します。
    担当の先生はみんな年配の先生ばかりで若い先生は一人もいません。
    もはや教えるのも面毒さいのです。
    1年コースは有料です。年間約11万ぐらいです。授業料払って教える内容が「即戦力前提」の訓練とは搾取です。
    これが最近思った矛盾です。

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